JPS641245Y2 - - Google Patents

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JPS641245Y2
JPS641245Y2 JP8043281U JP8043281U JPS641245Y2 JP S641245 Y2 JPS641245 Y2 JP S641245Y2 JP 8043281 U JP8043281 U JP 8043281U JP 8043281 U JP8043281 U JP 8043281U JP S641245 Y2 JPS641245 Y2 JP S641245Y2
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JP
Japan
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bag
film
heat
stretched
plastic
Prior art date
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Expired
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JP8043281U
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JPS57193642U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案はプラスチツク製袋に関するものであつ
て、菓子、ケーキ類を包装する開封容易なプラス
チツク製袋を提供することを目的とする。
菓子、ケーキ類等の包装にプラスチツク製袋が
多数使用されているが、袋の開封が困難である。
特に板状、ステイツク状の菓子の場合、手指で持
つ部分は袋をそのままとし、食べ進むにつれて順
次菓子を食する為には、袋の底の部分より内容物
を押出すか又は開封部分から内容物を手指でつま
んで引出すようにしなければならない。しかし前
者では内容物の押出しが特に幼児には難かしく、
また後者の場合は菓子に直接手が触れるため衛生
上好ましくない。
本考案は実用新案登録請求の範囲に記載した構
成とすることにより、開封が簡単で、しかも菓子
を食べ進むに従つて順次簡単に必要部分を開放で
きると共に衛生的なプラスチツク製袋を得ること
ができた。
第1図乃至第3図は本考案の一実施例を示した
ものであるが本考案で使用するプラスチツクシー
ト1は、袋とされた際の横方向のみに延伸された
延伸フイルム2の下側にバリヤー性フイルム3及
び4が順次積層成形されており、前記バリヤー性
フイルム4の下側にさらにヒートシールフイルム
5が積層形成された積層フイルムからなるもので
ある。
前記延伸フイルム2としては、ポリエチレン
(例えば東洋化学(株)製商品名カラリアン等)、ポリ
プロピレン(例えば東レ(株)製、商品名YT11等)
等の各種の合成樹脂フイルムが使用でき、透明又
は半透明等何れのものであつてもよい。
また、バリヤー性フイルムとしては、セロフア
ン、ポリエステル、延伸ナイロン、PVA及びこ
れらのPVDCコートフイルム、PVDC、エチレン
−酢酸ビニル鹸化物(必要ならば延伸されたアル
ミニウム蒸着プラスチツクフイルム及びアルミニ
ウム箔)の各種のものが使用できる。尚、第1図
ではバリヤー性フイルムが3,4の二層として図
示されているが、二層に限定するものではなく、
使用される対象物によつて一層でもよくまた3層
以上の多層とすることもできる。
さらにヒートシールフイルムとしては、ポリエ
チレン、ポリプロピレン、PVDC,EVA等の各
種のプラスチツクフイルムが使用される。
第2図及び第3図は第1図に示すプラスチツク
フイルム1で製造したプラスチツク製袋を示した
ものであるが、該プラスチツクフイルム1は、前
記延伸フイルム2の延伸方向が前記袋8の軸に対
し直角方向、即ち横方向とされており、該プラス
チツクフイルム1の両端辺6,6′を重ね合せ、
該重ね合せ部分の裏側からヒートシールテープ7
を前記重ね合せした両端辺6,6′にまたがつて
積層し加熱接着されて密封されている。
従つて、前記袋として形成されたプラスチツク
フイルム1の重ね合せした外側の端辺6の縁部は
他の内側の端辺6′の延伸フイルム2表面上にた
んに重ね合されているため、加熱によつても接着
されることなくフリーの状態として重ね合されて
いる。
つぎに本考案に係る袋8を開封するには、前記
袋8の重ね合せ部分のフリーとされている外側の
端辺6の縁部を強く引張ると、袋8を形成してい
るプラスチツクフイルム1はその延伸フイルム2
の延伸方向に沿つて、手指でつまんだ巾dに応じ
て前記袋8の軸と直角方向に、即ち横方向に引き
裂れ、また重ね合せ部分の裏側にヒートシールさ
れているヒートシールテープ7から引離されて簡
単に開封することができる。
また、開封されて露出した内容物Mを食べ進ん
だとき、再たび袋8の重ね合せ部分の外側端辺6
の縁部を前述と同様手指でつまんで強く引張れ
ば、プラスチツクフイルム1が手指でつまんだ巾
で再たび引き裂れ内容物Mが部分的に露出でき、
食べ進むにつれて順次前述のようにプラスチツク
フイルム1を引き裂けばよい。
従つて、従来のプラスチツク製袋のように、袋
上部を開封した後、内容物を袋底部より押出した
り又は上部開封部より内容物を手指でつまんで取
出したりする必要がなく開封が簡単であり、また
衛生的であると云う利点がある。
また、本考案に係るプラスチツク製袋8はバリ
ヤー性フイルム3及び4が積層されているため、
大気中の水蒸気等から完全に内容物を遮蔽されて
いるため、特に湿気をきらう菓子、ケーキ類の袋
として有効であり、またヒートシールフイルム5
が積層されているためヒートシールテープ7との
加熱接着も容易で、密封性も長期間保持できると
云う利点もある。
また、本考案において、もしもヒートシール性
テープでヒートシールしない場合は、積層フイル
ムの両端辺が重ね合わされてヒートシールされる
ことになるので、そのためには、積層フイルムの
内面、外面共ヒートシール性フイルムでなければ
ならず、これにより、ヒートシールバーと積層フ
イルムの該ヒートシールバーが直接あたる面とが
くつつくという、いわゆる歯形粘着がおこつてシ
ール機械適性が悪くなる。従つて、本考案におい
て、ヒートシール性テープを用いるということ
は、前記した歯形粘着を防ぎ、シール機械適性、
包装機械適性を良好にするための必須の構成要件
であり、必然性のあることなのである。
以上の如く本考案は延伸フイルム、バリヤー性
フイルム及びヒートシールフイルムの積層したフ
イルムで内容物を密封でき、またその開封に際し
重ね合せ部分を手指で引張ることによつて簡単に
開封できるから幼児でも開封することができ、ま
た食べ進むに従つて順次重ね合せ部分を引張るこ
とによつて内容物を僅かづゝ露出させることがで
きるため、手指で持つ部分は袋の上から内容物を
持つことができ、従つて衛生的で取扱いの容易な
プラスチツク製袋たらしめることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係るシートの略示拡大断面
図、第2図は本考案の一実施例の略示断面図、第
3図は本考案の一実施例の開封状態を示す斜視図
である。 1……プラスチツクフイルム、2……延伸フイ
ルム、3,4……バリヤー性フイルム、5……ヒ
ートシールフイルム、6,6′……袋の重ね合せ
端辺、7……ヒートシールテープ、8……袋。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 少なくとも一層が袋とされた際の横方向のみに
    延伸された延伸フイルムを含み、内面がヒートシ
    ール性フイルムとされた積層フイルムの両端辺が
    重ね合され、該重ね合せ部分の裏側に、両端辺に
    またがつてヒートシール性テープでヒートシール
    され、かつ、該重ね合せ部分の外側の端辺縁部が
    接着されることなくフリーの状態とされた袋に形
    成されており、前記積層フイルムの延伸フイルム
    の延伸方向が、前記袋の軸に対し直角方向、即ち
    横方向とされていることを特徴とするプラスチツ
    ク製袋。
JP8043281U 1981-05-30 1981-05-30 Expired JPS641245Y2 (ja)

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JP8043281U JPS641245Y2 (ja) 1981-05-30 1981-05-30

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JP8043281U JPS641245Y2 (ja) 1981-05-30 1981-05-30

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JPS57193642U JPS57193642U (ja) 1982-12-08
JPS641245Y2 true JPS641245Y2 (ja) 1989-01-12

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ID=29875988

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3273344B2 (ja) * 1994-07-25 2002-04-08 株式会社生産日本社 合成樹脂製チャック付の袋体
JP6159099B2 (ja) * 2013-02-15 2017-07-05 井村屋グループ株式会社 テープ挿入ガゼット袋
JP6313482B2 (ja) * 2017-01-06 2018-04-18 井村屋グループ株式会社 テープ挿入ガゼット袋

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JPS57193642U (ja) 1982-12-08

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