JPH0313200Y2 - - Google Patents

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JPH0313200Y2
JPH0313200Y2 JP1987186426U JP18642687U JPH0313200Y2 JP H0313200 Y2 JPH0313200 Y2 JP H0313200Y2 JP 1987186426 U JP1987186426 U JP 1987186426U JP 18642687 U JP18642687 U JP 18642687U JP H0313200 Y2 JPH0313200 Y2 JP H0313200Y2
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wrapping paper
film
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seaweed
length direction
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JP1987186426U
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  • Packging For Living Organisms, Food Or Medicinal Products That Are Sensitive To Environmental Conditiond (AREA)
  • Packages (AREA)
  • Cereal-Derived Products (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 この考案は、包装体、特にむすびを衛生的に包
装する包装体に関連する。
従来の技術 従来のおにぎり用包装体は、例えば実開昭61−
56280号公報に示されるように、ヒートシール性
を有する基膜の片面に2枚の被覆膜を載せ、この
被覆膜同志を長さ方向中央部付近において適宜幅
重ね合せた構造を有する。この構造では、基膜と
被覆膜との4辺をほぼ一致させ、これらの4辺が
それぞれヒートシールされてポケツト部が形成さ
れる。ポケツト部の内部には海苔が収納される。
この包装体で包装されたおにぎりを喫食すると
き、まず、包装体を開封した後、おにぎりを包装
体の内面片側に配置して一方の被覆膜を除去す
る。被覆膜の除去により、海苔の一方の面を露出
して、おにぎりの一方の対応面を露出した海苔の
一方の面に付着する。次に、他方の被覆膜を除去
して海苔の他方の面を露出して、おにぎりの他方
の対応面を海苔の他方の面に付着する。ほぼ全面
に海苔が付着されたおにぎりは、その状態で喫食
することができる。
また、実開昭61−194658号公報には、矩形状の
外装フイルムとその内面のほぼ中央において重合
するように配置された一対の隔離フイルムの外縁
をシールすることにより袋部を形成するおにぎり
包装用フイルムが開示されている。この包装用フ
イルムの袋部は海苔の収納部となり、隔離フイル
ム上におにぎりを載せ、外装フイルムを内側へほ
ぼ半分に折畳むと共にその両偶部は更に折畳みシ
ール片等により固定される。外装フイルムのほぼ
中央で隔離フイルムの重合端縁に沿つた位置にミ
シン目が設けられる。このため、外装フイルムを
ほぼ半分に折畳んだ状態まで開封した後、隔離フ
イルムの片方と共にミシン目部分で外装フイルム
のほぼ半分が切離可能となり、切離した後は、お
にぎりを取出して喫食することができる。
考案が解決しようとする問題点 ところで、前者の実開昭61−56280号公報に示
されるおにぎり用の包装袋では、喫食時に基膜の
内側にヒートシールされた被覆膜を片側づつ剥が
して、海苔をおにぎりの各片面に付着しなければ
ならない。従つて、おにぎりを作るには比較的煩
瑣な作業が必要である。また、基膜はおにぎりよ
りかなり大きい寸法を有するので、包装袋からお
にぎりを取り出し、おにぎりを直接手で持つて喫
食しなければならない。しかし、おにぎりを直接
手で持つのは衝生面で好ましくない場合がある。
また、食事中に海苔又は米飯で手が汚れる欠点が
ある。
同様に、後者の実開昭61−194658号公報に示さ
れるおにぎり包装用フイルムも、おにぎりに海苔
を巻いた後に、おにぎりをフイルムから取り出し
て喫食しなければならないので、おにぎりを作る
には比較的手間が掛かり、かつおにぎりを直接手
で持つと、海苔又は米飯で手が汚れる欠点があ
る。いずれの場合でも、従来では、おにぎりに海
苔を巻いて容易に喫食状態にすることができず、
喫食時に手が汚れる難点があつた。
この考案の目的は、包装体から容易にむすびを
開きかつむすびを直接手で持つことなく喫食する
ことのできるむすび用包装体を提供することを目
的とする。
問題点を解決するための手段 この考案によるむすび用包装体は、包装紙本体
と、包装紙本体の内側かつ長さ方向に沿うほぼ中
央部に設けられたフイルムと、前記包装紙本体の
長さ方向に沿うほぼ中央部にかつ長さ方向に対し
直角の幅方向に前記包装紙本体を切断できる切断
手段とからなり、前記フイルムは幅方向の両端部
において前記包装紙本体に接着されており、前記
フイルムは長さ方向には前記包装紙本体より短い
構成を有する。
作 用 切断手段によつて包装体を切断した後、フイル
ムを介してむすびを把持することにより、容易に
むすびを包装体から露出することができる。ま
た、フイルムを介してむすびを把持するので、喫
食時に海苔又は米飯が手に付着することがない。
実施例 以下、この考案の実施例を第1図〜第5図につ
いて説明する。
まず、第1図はこの考案によるむすび用包装体
で包装したむすびの正面図、第2図はこの底面図
である。第3図はむすびを包装する状態を示す斜
視図である。この考案によるむすび用包装体10
は、包装紙本体11と、包装紙本体11の内側か
つ長さ方向に沿うほぼ中央部に設けられたフイル
ム12と、包装紙本体11の長さ方向に沿うほぼ
中央部にかつ長さ方向に対し直角の幅方向に包装
紙本体11を切断できる切断手段とを有する。海
苔16の端部16a,16bを収容するポケツト
11dを形成するため、包装紙本体11の両端に
は折返し部11a,11bが形成される。海苔1
6を適正な位置に保持するため、包装紙本体11
の折返し部11a,11bには包装紙本体11に
対向する面との間において、適宜の点又は線で溶
融接着されたヒートシール部11cが形成され
る。包装紙本体11はセロフアン又はポリエチレ
ン等の合成樹脂フイルムで一体成形される。
包装紙本体11に設けられた切断手段は、包装
紙本体11の長さ方向に沿うほぼ中央部にかつ長
さ方向に対し直角の幅方向に貼着された切断用テ
ープ13と、切断用テープ13の両端に隣接して
形成された一対の切込み部14を有する。
第5図に示すように、フイルム12は幅方向の
両端部に形成されたヒートシール部15において
切断可能に包装紙本体11と接着されている。フ
イルム12は長さ方向には包装紙本体11より短
く、実施例ではフイルム12の長さ方向の端部1
2a,12bは折返し部11a,11bより内側
となる。
この考案のむすび用包装体10によりむすびを
包装するには、まず、包装紙本体11の折返し部
11a,11bによつて形成されたポケツト11
dに、海苔16の端部16a,16bを収容す
る。むすび17をほぼ三角形状の内部包装体18
内に収容した後、内部包装体18の底部に形成さ
れた舌片18aにより被覆する。次に、第4図に
示すように、内部包装体18で被覆したむすび1
7を包装紙本体11のポケツト11dに収容した
端部16a,16bを有する海苔16上に配置し
て、従来の方法により第1図に示す状態に包装す
る。包装時には、むすび17の全面が内部包装体
18で包囲されるため、むすび17と海苔16と
が直接接触することはない。最後に、包装紙本体
11の角部にはシール20(第1図)が接着さ
れ、包装体10の分解が防止される。
むすび17を喫食するとき、切断用テープ13
の両端に隣接して形成された一対の切込み部14
から切断用テープ13に沿つて包装紙本体11を
幅方向に切断する。切断後は、フイルム16を介
してむすび17を把持しながらフイルム16と包
装紙本体17とを分離する。フイルム16の両端
はヒートシール部15において包装紙本体17に
対し除去可能に接着されているので、ヒートシー
ル部15においてフイルム16から包装紙本体1
7を容易に切断することにより、フイルム16か
ら包装紙本体17を迅速に除去することが可能で
ある。このように、切断手段によつて包装紙本体
11を切断してフイルム12を介してむすび17
を把持することにより、むすび17を包装紙本体
11から容易に露出することができる。
更に、フイルム16を介してむすび17を把持
しながら内部包装体18の上端を上方に引張して
内部包装体18からむすび17を取り出し、むす
び17を海苔16の上に置き、むすび17を海苔
16で包みながら喫食することができる。この場
合、フイルム12を介してむすび17を把持する
ので、海苔16又はむすび17の米飯が手に付着
することがない。
この考案の上記実施例は種々の変更が可能であ
る。例えば、包装紙本体及び内部包装体は種々の
紙又は合成樹脂フイルムを使用することが可能で
ある。また、包装紙本体に設けた切断手段は、包
装紙本体の長さ方向に対し直角の幅方向に貼着さ
れた切断用テープ、この切断用テープの代わりに
形成されたミシン目、切断用テープの両端に隣接
して形成された一対の切込み部等の手段を単独又
は適宜組合せたもので構成することができる。更
に、この考案は海苔を使用しないむすびにも適用
できることは明らかである。更に、接着部はヒー
トシール法の他に接着剤で固着してもよい。フイ
ルムの幅方向の大きさは、包装紙本体と同一の幅
にせずに、包装紙本体の幅より小さくして、包装
紙本体の幅方向の縁部より内側においてフイルム
の両端部を接着してもよい。
考案の効果 上述のように、この考案では、切断手段によつ
て容易にむすびを包装体から露出することができ
るので、包装体の除去時に誤つてむすびを下方に
落下する難点を解消することが可能となる。ま
た、フイルムを介してむすびを把持するので、手
に海苔又は米飯が付着することがなく、衝生的に
むすびを賞味することができる。このため、喫食
後、手を洗浄する必要がない等種々の実用的な利
点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案によるむすび用包装体の正面
図、第2図は底面図、第3図はむすびを内部包装
体に収納する前の状態において包装体を開いた状
態で示す分解斜視図、第4図はむすびを内部包装
体に収納した後の状態において包装体を開いた状
態で示す第3図のB−B線に沿う断面図、第5図
は第3図のA−A線に沿うヒートシール部の部分
的断面図である。 10……むすび用包装体、11……包装紙本
体、11a,11b……折返し部、12……フイ
ルム、13……切断用テープ、14……切込み
部、11c,15……ヒートシール部、16……
海苔。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 包装紙本体と、該包装紙本体の内側かつ長さ
    方向に沿うほぼ中央部に設けられたフイルム
    と、前記包装紙本体の長さ方向に沿うほぼ中央
    部にかつ長さ方向に対し直角の幅方向に前記包
    装紙本体を切断できる切断手段とからなり、前
    記フイルムは幅方向の両端部において前記包装
    紙本体に接着されており、前記フイルムは長さ
    方向には前記包装紙本体より短く、前記包装紙
    本体の両端には海苔の端部を収容する折返し部
    が形成されたことを特徴とするむすび用包装
    体。 (2) 前記切断手段は前記包装紙本体の長さ方向に
    沿うほぼ中央部にかつ長さ方向に対し直角の幅
    方向に貼着された切断用テープである実用新案
    登録請求の範囲第(1)項記載のむすび用包装体。 (3) 前記切断手段は前記包装紙本体の長さ方向に
    沿うほぼ中央部の端部に形成された切込み部で
    ある実用新案登録請求の範囲第(1)項記載のむす
    び用包装体。
JP1987186426U 1987-12-09 1987-12-09 Expired JPH0313200Y2 (ja)

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