JPS641273Y2 - - Google Patents
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- JPS641273Y2 JPS641273Y2 JP18052684U JP18052684U JPS641273Y2 JP S641273 Y2 JPS641273 Y2 JP S641273Y2 JP 18052684 U JP18052684 U JP 18052684U JP 18052684 U JP18052684 U JP 18052684U JP S641273 Y2 JPS641273 Y2 JP S641273Y2
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- 238000009434 installation Methods 0.000 description 9
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Landscapes
- Chutes (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(技術分野)
本考案は、耐摩耗性ライナの取付構造に係り、
特に表面にセラミツク板等の耐摩耗板を有する一
方、裏面側にライナ底板を設けてなる耐摩耗性ラ
イナを、ユニツト化せしめ、その所定大きさのラ
イナ(ユニツト)の複数を、所定の取付面に対し
て相互に連結せしめた状態において取り付けるた
めの構造に関するものである。
特に表面にセラミツク板等の耐摩耗板を有する一
方、裏面側にライナ底板を設けてなる耐摩耗性ラ
イナを、ユニツト化せしめ、その所定大きさのラ
イナ(ユニツト)の複数を、所定の取付面に対し
て相互に連結せしめた状態において取り付けるた
めの構造に関するものである。
(従来技術)
近年、ベルトコンベヤ等のホツパー内や、その
ようなホツパー或いはシユート等の案内面及び摺
動面、更には破砕設備等の輸送物(鉱石、砕石、
土砂等)にて衝撃、擦れ等により摩耗を受ける部
位に取り付けられるライナとして、耐摩耗性のセ
ラミツク板等の所定大きさの耐摩耗性板を用いた
耐摩耗性ライナが開発され、現実にも使用されて
きており、その優れた耐摩耗特性や耐食特性等が
実証されている。
ようなホツパー或いはシユート等の案内面及び摺
動面、更には破砕設備等の輸送物(鉱石、砕石、
土砂等)にて衝撃、擦れ等により摩耗を受ける部
位に取り付けられるライナとして、耐摩耗性のセ
ラミツク板等の所定大きさの耐摩耗性板を用いた
耐摩耗性ライナが開発され、現実にも使用されて
きており、その優れた耐摩耗特性や耐食特性等が
実証されている。
ところで、この種の耐摩耗性ライナは、例えば
実公昭54−36456号公報や実公昭55−22004号公
報、更には実公昭59−4961号公報等に一般にみら
れる如く、表面にセラミツク板等の耐摩耗板の複
数を覆設せしめる一方、裏面側にライナ底板を設
けてなるものであり、また好適には、前記耐摩耗
板をゴムクツシヨン層を介してライナ底板に支持
せしめることによつて、緩衝並びに防音効果など
を奏し得るようにした構造を有している。そし
て、このような耐摩耗性ライナにあつては、それ
を目的とするホツパーやシユート等の取付壁の内
面に取り付けるために、該ライナの裏面側にボル
トを植設せしめ、このボルトを前記取付壁のボル
ト孔に挿通せしめて、外部よりナツトにて締め付
けるようにした固定構造が採用されている。
実公昭54−36456号公報や実公昭55−22004号公
報、更には実公昭59−4961号公報等に一般にみら
れる如く、表面にセラミツク板等の耐摩耗板の複
数を覆設せしめる一方、裏面側にライナ底板を設
けてなるものであり、また好適には、前記耐摩耗
板をゴムクツシヨン層を介してライナ底板に支持
せしめることによつて、緩衝並びに防音効果など
を奏し得るようにした構造を有している。そし
て、このような耐摩耗性ライナにあつては、それ
を目的とするホツパーやシユート等の取付壁の内
面に取り付けるために、該ライナの裏面側にボル
トを植設せしめ、このボルトを前記取付壁のボル
ト孔に挿通せしめて、外部よりナツトにて締め付
けるようにした固定構造が採用されている。
(問題点)
しかしながら、このようなライナを、その裏面
に突設せしめたボルトを介して取付壁の内面に対
して固定せしめる取付構造にあつては、そのよう
なライナの取付け、取替え作業が困難である問題
を内在しており、またライナ自体が相当の重量を
有するものであるところから、その取扱が容易で
なく、しかも作業環境の悪いホツパーやシユート
内の壁面への取付位置の位置決めに、著しく手間
取つているのである。
に突設せしめたボルトを介して取付壁の内面に対
して固定せしめる取付構造にあつては、そのよう
なライナの取付け、取替え作業が困難である問題
を内在しており、またライナ自体が相当の重量を
有するものであるところから、その取扱が容易で
なく、しかも作業環境の悪いホツパーやシユート
内の壁面への取付位置の位置決めに、著しく手間
取つているのである。
例えば、かかる耐摩耗性ライナの現行品は、該
ライナ(ライナ底板)に溶接にて一体化された4
本のボルトを、ホツパー壁等の所定の取付面に設
けた挿入孔内に挿入せしめて、ナツトにて締め付
けるようになつているが、そのような取付面に設
けられるボルト挿入孔は、ライナのボルト位置に
対応して設けられねばならず、それ故そのような
挿入孔やボルト配設位置には、寸法精度が要求さ
れ、それに狂いがあると、ボルトの挿入が困難な
いしは不可能となり、ライナの取付けができなく
なる問題を発生する。また、取付作業時におい
て、ライナの裏側に位置するボルトと取付面の挿
入孔とが目視できないところから、作業性は更に
悪化し、しかもライナの取付作業場所は、悪環境
下にあり、機械力の使用が難しく、人力に頼らざ
るを得ないが、かかるライナ自体が重量大なるも
のであるところから、ホツパー或いはシユート内
等での取付壁面に対するライナの保持、位置決め
に手間取つているのである。
ライナ(ライナ底板)に溶接にて一体化された4
本のボルトを、ホツパー壁等の所定の取付面に設
けた挿入孔内に挿入せしめて、ナツトにて締め付
けるようになつているが、そのような取付面に設
けられるボルト挿入孔は、ライナのボルト位置に
対応して設けられねばならず、それ故そのような
挿入孔やボルト配設位置には、寸法精度が要求さ
れ、それに狂いがあると、ボルトの挿入が困難な
いしは不可能となり、ライナの取付けができなく
なる問題を発生する。また、取付作業時におい
て、ライナの裏側に位置するボルトと取付面の挿
入孔とが目視できないところから、作業性は更に
悪化し、しかもライナの取付作業場所は、悪環境
下にあり、機械力の使用が難しく、人力に頼らざ
るを得ないが、かかるライナ自体が重量大なるも
のであるところから、ホツパー或いはシユート内
等での取付壁面に対するライナの保持、位置決め
に手間取つているのである。
しかも、このような従来の耐摩耗性ライナは、
その裏面側のライナ底板からボルトが所定長さ突
き出た形状のものであるため、それらの積上げが
できず、その保管場所や運搬等に場所ないしはス
ペースを必要とし、またそれらの運搬がし難い問
題も内在している。
その裏面側のライナ底板からボルトが所定長さ突
き出た形状のものであるため、それらの積上げが
できず、その保管場所や運搬等に場所ないしはス
ペースを必要とし、またそれらの運搬がし難い問
題も内在している。
(解決手段)
ここにおいて、本考案は、かかる事情に鑑みて
為されたものであつて、その目的とするところ
は、ホツパーやシユート等の壁の所定の取付面に
対する取付けの容易性と作業時間の短縮化を図り
得る、また取付作業の安全性を向上せしめ、更に
はライナ自体の加工工数を低減し、その低コスト
化を図り、更には取替え作業を容易に行ない得
る、耐摩耗性ライナの取付構造を提供することに
ある。
為されたものであつて、その目的とするところ
は、ホツパーやシユート等の壁の所定の取付面に
対する取付けの容易性と作業時間の短縮化を図り
得る、また取付作業の安全性を向上せしめ、更に
はライナ自体の加工工数を低減し、その低コスト
化を図り、更には取替え作業を容易に行ない得
る、耐摩耗性ライナの取付構造を提供することに
ある。
そして、このような目的を達成するために、本
考案にあつては、表面にセラミツク板等の所定大
きさの耐摩耗板を有する一方、裏面側にライナ底
板を設けてなる耐摩耗性ライナの複数を、所定の
取付面に対して相互に連結せしめた状態において
取り付けるための構造において、前記連結される
べきライナの一方のものの連結縁部を、ライナ底
板と取付面との間に所定の間隙が形成される如く
浮き上がらせた形態の段付き構造と為す一方、該
連結されるべきライナの他方のものの連結縁部
が、所定幅にわたつて実質的にライナ底板のみに
て構成されるようにして、その露出されたライナ
底板部分を、前記一方のライナの連結縁部の段付
き構造にて形成されるライナ底板と取付面との間
の隙間内に装入せしめて重ね合わせ、そしてそれ
ら重合部分を貫通するように設けられたボルト挿
通孔を介して、頭部の表面に前記耐摩耗板を設け
た、前記ライナとは別体のボルトにて、前記取付
面に固定せしめるようにしたのである。
考案にあつては、表面にセラミツク板等の所定大
きさの耐摩耗板を有する一方、裏面側にライナ底
板を設けてなる耐摩耗性ライナの複数を、所定の
取付面に対して相互に連結せしめた状態において
取り付けるための構造において、前記連結される
べきライナの一方のものの連結縁部を、ライナ底
板と取付面との間に所定の間隙が形成される如く
浮き上がらせた形態の段付き構造と為す一方、該
連結されるべきライナの他方のものの連結縁部
が、所定幅にわたつて実質的にライナ底板のみに
て構成されるようにして、その露出されたライナ
底板部分を、前記一方のライナの連結縁部の段付
き構造にて形成されるライナ底板と取付面との間
の隙間内に装入せしめて重ね合わせ、そしてそれ
ら重合部分を貫通するように設けられたボルト挿
通孔を介して、頭部の表面に前記耐摩耗板を設け
た、前記ライナとは別体のボルトにて、前記取付
面に固定せしめるようにしたのである。
(作用・効果)
このように、本考案は、耐摩耗性ライナをユニ
ツト化して、その複数を用い、ホツパー内壁等の
所定の取付面を覆設せしめるに際して、それら連
結されるべきライナ(ユニツト)の連結縁部を段
付き突合わせ構造として、一方のライナの連結縁
部に対して他方のライナの連結縁部を重ね合わ
せ、それらライナとは別体の耐摩耗板付きボルト
にて、それら重合部を取付面に固定せしめるもの
であるところから、比較的重量のあるライナを、
従来の如く、その裏面に固定されたボルトを取付
面の取付孔に合致するように微妙に動かす必要が
全くなくなり、しかもそれらの連結固定作業が、
単に連結縁部の固定だけで済むために、ライナの
位置決めが容易となり、更には目的とする取付面
へのライナの取付けが著しく容易となつたのであ
り、しかもこれによつて、作業時間の顕著な短縮
化を図り得、また作業の安全性が確保され得ると
共に、取付ボルトやその挿通孔の加工工数の低減
を可能と為し得て、その低コスト化をも図り得る
こととなつたのである。
ツト化して、その複数を用い、ホツパー内壁等の
所定の取付面を覆設せしめるに際して、それら連
結されるべきライナ(ユニツト)の連結縁部を段
付き突合わせ構造として、一方のライナの連結縁
部に対して他方のライナの連結縁部を重ね合わ
せ、それらライナとは別体の耐摩耗板付きボルト
にて、それら重合部を取付面に固定せしめるもの
であるところから、比較的重量のあるライナを、
従来の如く、その裏面に固定されたボルトを取付
面の取付孔に合致するように微妙に動かす必要が
全くなくなり、しかもそれらの連結固定作業が、
単に連結縁部の固定だけで済むために、ライナの
位置決めが容易となり、更には目的とする取付面
へのライナの取付けが著しく容易となつたのであ
り、しかもこれによつて、作業時間の顕著な短縮
化を図り得、また作業の安全性が確保され得ると
共に、取付ボルトやその挿通孔の加工工数の低減
を可能と為し得て、その低コスト化をも図り得る
こととなつたのである。
(実施例)
以下、本考案を更に具体的に明らかにするため
に、本考案の実施例を図面に基づいて詳細に説明
することとする。
に、本考案の実施例を図面に基づいて詳細に説明
することとする。
まず、第1図は、ホツパー2のホツパー壁(シ
ユート底板)4内面に対して、耐摩耗性ライナ6
を本考案に従つて取り付けた状態を示しており、
それらライナ6は、ホツパー壁4の摩耗の惹起さ
れ易い部位、一般にはその全面に対して配置、取
り付けられるようになつている。
ユート底板)4内面に対して、耐摩耗性ライナ6
を本考案に従つて取り付けた状態を示しており、
それらライナ6は、ホツパー壁4の摩耗の惹起さ
れ易い部位、一般にはその全面に対して配置、取
り付けられるようになつている。
また、このライナ6は、その一部が第2図に、
全体が第3図に示されているように、一般に、所
定大きさ(平面積)で且つ全体的に所定厚さを呈
するものであつて、その表面にアルミナ磁器等の
セラミツク材料からなるセラミツク板10の如き
耐摩耗板の複数が配列されて、その全面に設けら
れている一方、裏面側には、鋼板等の金属材料か
らなるライナ底板12が設けられている。そし
て、かかる複数のセラミツク板10とライナ底板
12とは、直接的に或いは間接的に接合されて、
一体的な構造とされているが、一般に、それらは
クツシヨンゴム層8を介して接合されており、こ
のようなクツシヨンゴム層8の存在によつて、緩
衝効果や防音効果等を奏し得るようになつてい
る。
全体が第3図に示されているように、一般に、所
定大きさ(平面積)で且つ全体的に所定厚さを呈
するものであつて、その表面にアルミナ磁器等の
セラミツク材料からなるセラミツク板10の如き
耐摩耗板の複数が配列されて、その全面に設けら
れている一方、裏面側には、鋼板等の金属材料か
らなるライナ底板12が設けられている。そし
て、かかる複数のセラミツク板10とライナ底板
12とは、直接的に或いは間接的に接合されて、
一体的な構造とされているが、一般に、それらは
クツシヨンゴム層8を介して接合されており、こ
のようなクツシヨンゴム層8の存在によつて、緩
衝効果や防音効果等を奏し得るようになつてい
る。
ところで、このような耐摩耗性ライナ6は、そ
の全体が第3図及び第4図に、また、その要部が
拡大されて第5図及び第6図に示されているよう
に、矩形の対向する端部間が連結されて、ホツパ
ー壁4等の取付面に取り付けられるようになつて
おり、そのためにその対向する端部の連結縁部の
一方が、それを構成するライナ底板12と取付面
を構成するホツパー壁4との間に所定の間隙が形
成されるように(第4図及び第5図参照)、段付
き部13にて浮き上がらせた形態の段付き構造と
されている。
の全体が第3図及び第4図に、また、その要部が
拡大されて第5図及び第6図に示されているよう
に、矩形の対向する端部間が連結されて、ホツパ
ー壁4等の取付面に取り付けられるようになつて
おり、そのためにその対向する端部の連結縁部の
一方が、それを構成するライナ底板12と取付面
を構成するホツパー壁4との間に所定の間隙が形
成されるように(第4図及び第5図参照)、段付
き部13にて浮き上がらせた形態の段付き構造と
されている。
また、かかるライナ6の他方の連結縁部は、所
定幅にわたつてセラミツク板10やクツシヨンゴ
ム層8が除去され、実質的にライナ底板12のみ
にて構成されるようになつており、当該連結縁部
が露出されたライナ底板部分14から構成される
ようになつている。
定幅にわたつてセラミツク板10やクツシヨンゴ
ム層8が除去され、実質的にライナ底板12のみ
にて構成されるようになつており、当該連結縁部
が露出されたライナ底板部分14から構成される
ようになつている。
そして、このような構造のライナ6の複数を連
結せしめるに際しては、第3図及び第4図に示さ
れている如く、一方のライナ6の連結縁部の段付
き構造13によつて形成されるホツパー壁4との
間の空間に、他方のライナ6の露出ライナ底板部
分14を挿入するようにして組み付け、そして第
5図に拡大して示されるボルト16とナツト18
にてホツパー壁4に固定せしめればよい。
結せしめるに際しては、第3図及び第4図に示さ
れている如く、一方のライナ6の連結縁部の段付
き構造13によつて形成されるホツパー壁4との
間の空間に、他方のライナ6の露出ライナ底板部
分14を挿入するようにして組み付け、そして第
5図に拡大して示されるボルト16とナツト18
にてホツパー壁4に固定せしめればよい。
かかるボルト16は、その頭部20の表面に前
記ライナ6と同様なセラミツク板10の如き耐摩
耗板を設けたものであり、またそのようなセラミ
ツク板10は、ライナ6の表面と面一となるよう
に、所定厚さのクツシヨンゴム層8を介してボル
ト頭部20に接合されて、一体的な構造となつて
いる。
記ライナ6と同様なセラミツク板10の如き耐摩
耗板を設けたものであり、またそのようなセラミ
ツク板10は、ライナ6の表面と面一となるよう
に、所定厚さのクツシヨンゴム層8を介してボル
ト頭部20に接合されて、一体的な構造となつて
いる。
また、かかるボルト16が挿通せしめられるラ
イナ6,6の重ね合わされた連結縁部は、一方の
段付き構造13とされた側において、該ボルト1
6の大きさに見合う形状においてセラミツク板1
0及びクツシヨンゴム層8が除去され、そしてそ
の露出せしめられたライナ底板12部分に円形の
ボルト挿通孔22が設けられている一方、他方の
ライナ6の連結縁部の所定幅の露出ライナ底板部
分14には、その端部に開口するガイド部24と
ボルト16の脚部の位置せしめられる保持孔部2
6とからなるボルト挿通孔たるスリツト28が形
成されているのである。
イナ6,6の重ね合わされた連結縁部は、一方の
段付き構造13とされた側において、該ボルト1
6の大きさに見合う形状においてセラミツク板1
0及びクツシヨンゴム層8が除去され、そしてそ
の露出せしめられたライナ底板12部分に円形の
ボルト挿通孔22が設けられている一方、他方の
ライナ6の連結縁部の所定幅の露出ライナ底板部
分14には、その端部に開口するガイド部24と
ボルト16の脚部の位置せしめられる保持孔部2
6とからなるボルト挿通孔たるスリツト28が形
成されているのである。
従つて、かかるライナ6は、一般に下方に位置
せしめられるものを基準として、それに対して、
順次、複数のライナ6が連結されることとなる
が、その際、基準となるライナ(第3図及び第4
図において最下方のもの)をホツパー壁4に対し
てボルト16と同様な構造のボルト30を用いて
位置決め、固定し、それを基準にして、それらの
連結縁部を、前述の如く、順次重ね合わせて、ボ
ルト16及びナツト18にてホツパー壁4に順次
固定するようにすれば、それら複数のライナ6の
取付けが、単に、それらの連結縁部におけるボル
ト固定のみによつて、効果的に実現されることと
なるのである。
せしめられるものを基準として、それに対して、
順次、複数のライナ6が連結されることとなる
が、その際、基準となるライナ(第3図及び第4
図において最下方のもの)をホツパー壁4に対し
てボルト16と同様な構造のボルト30を用いて
位置決め、固定し、それを基準にして、それらの
連結縁部を、前述の如く、順次重ね合わせて、ボ
ルト16及びナツト18にてホツパー壁4に順次
固定するようにすれば、それら複数のライナ6の
取付けが、単に、それらの連結縁部におけるボル
ト固定のみによつて、効果的に実現されることと
なるのである。
このような取付けに際して、本実施例にあつて
は、挿入側のライナ(第3図及び第4図において
最上方のもの)における露出ライナ底板部分14
のボルト挿通孔が、スリツト28とされていると
ころから、既にホツパー内壁4に固定されている
被挿入側のライナ6(第3図及び第4図において
中央のもの)における段付き構造13の連結縁部
を、予めボルト16によつてホツパー壁4に対し
て仮止めした状態において、前記挿入側のライナ
6の連結縁部14を挿入せしめ、それらの連結縁
部を重ね合わせることができるのであり、それ故
に、先に取り付けられた被挿入側のライナ6のホ
ツパー壁4に対する取付けの安定性を向上するこ
とができるのである。
は、挿入側のライナ(第3図及び第4図において
最上方のもの)における露出ライナ底板部分14
のボルト挿通孔が、スリツト28とされていると
ころから、既にホツパー内壁4に固定されている
被挿入側のライナ6(第3図及び第4図において
中央のもの)における段付き構造13の連結縁部
を、予めボルト16によつてホツパー壁4に対し
て仮止めした状態において、前記挿入側のライナ
6の連結縁部14を挿入せしめ、それらの連結縁
部を重ね合わせることができるのであり、それ故
に、先に取り付けられた被挿入側のライナ6のホ
ツパー壁4に対する取付けの安定性を向上するこ
とができるのである。
また、このような別体の取付ボルト16によつ
て、ライナ6を取付面たるホツパー壁4の内面に
取り付ける構造にあつては、従来の如く、目視し
得ないライナ裏面に植設されたボルトがホツパー
壁4のボルト挿通孔に合うように、ライナ6を動
かし、位置決めする必要はなく、単に一方のライ
ナ6の段付き部13に対して他方のライナ6の露
出ライナ底板部分14を突き合わせるようにすれ
ば、自ずから、該段付き部13のボルト挿通孔2
2と、露出ライナ底板部分14のスリツト28
(具体的には保持孔部26)と、更にはホツパー
壁4のボルト挿通孔とは一致するようになるので
あり、これによつてその取付作業性が効果的に向
上せしめられ得るのである。しかも、このように
取付作業が容易となることにより、悪い作業環境
下において、比較的重量のあるライナの取扱い作
業をより安全と為し得るのである。
て、ライナ6を取付面たるホツパー壁4の内面に
取り付ける構造にあつては、従来の如く、目視し
得ないライナ裏面に植設されたボルトがホツパー
壁4のボルト挿通孔に合うように、ライナ6を動
かし、位置決めする必要はなく、単に一方のライ
ナ6の段付き部13に対して他方のライナ6の露
出ライナ底板部分14を突き合わせるようにすれ
ば、自ずから、該段付き部13のボルト挿通孔2
2と、露出ライナ底板部分14のスリツト28
(具体的には保持孔部26)と、更にはホツパー
壁4のボルト挿通孔とは一致するようになるので
あり、これによつてその取付作業性が効果的に向
上せしめられ得るのである。しかも、このように
取付作業が容易となることにより、悪い作業環境
下において、比較的重量のあるライナの取扱い作
業をより安全と為し得るのである。
そしてまた、例示の如く、連結されるべきライ
ナ6,6の互いに重ね合わされる連結縁部におい
て、ボルト16にて固定せしめるようにすること
により、ライナ6の一枚当たりのボルト取付部の
個数(ここでは2個)が少なくなり、これによつ
て、その組付け工数の低減を図り得ると共に、ホ
ツパー壁4に対する挿通孔の形成等の加工工数も
効果的に減少せしめ得て、その取付構造の低コス
ト化も図ることができる利点がある。
ナ6,6の互いに重ね合わされる連結縁部におい
て、ボルト16にて固定せしめるようにすること
により、ライナ6の一枚当たりのボルト取付部の
個数(ここでは2個)が少なくなり、これによつ
て、その組付け工数の低減を図り得ると共に、ホ
ツパー壁4に対する挿通孔の形成等の加工工数も
効果的に減少せしめ得て、その取付構造の低コス
ト化も図ることができる利点がある。
以上、本考案の一つの実施例について具体的に
説明してきたが、本考案は、かかる例示の具体例
にのみ限定して解釈されるものでは決してなく、
本考案の趣旨を逸脱しない限りにおいて、当業者
の知識に基づいて種々なる変更、修正、改良等を
加えることができるものであり、本考案が、その
ような実施形態のものをも含むものであること、
また、言うまでもないところである。
説明してきたが、本考案は、かかる例示の具体例
にのみ限定して解釈されるものでは決してなく、
本考案の趣旨を逸脱しない限りにおいて、当業者
の知識に基づいて種々なる変更、修正、改良等を
加えることができるものであり、本考案が、その
ような実施形態のものをも含むものであること、
また、言うまでもないところである。
第1図は本考案に係る耐摩耗性ライナの取付構
造の一例を示すホツパー一部切欠き正面図であ
り、第2図はそのようなライナの一部を切り欠い
て示す、表側部分の拡大斜視説明図であり、第3
図はライナの連結取付構造の一つの状態を示す正
面図であり、第4図は第3図における−断面
図であり、第5図はそれらライナの連結縁部の連
結構造を拡大して示す断面説明図であり、第6図
はライナの重ね合わされた連結縁部の構成を示す
拡大要部説明図である。 2:ホツパー、4:ホツパー壁、6:耐摩耗性
ライナ、8:クツシヨンゴム層、10:セラミツ
ク板、12:ライナ底板、13:段付き部(連結
縁部)、14:露出ライナ底板部分(連結縁部)、
16:ボルト、18:ナツト、22:ボルト挿通
孔、24:ガイド部、26:保持孔部、28:ス
リツト(挿通孔)。
造の一例を示すホツパー一部切欠き正面図であ
り、第2図はそのようなライナの一部を切り欠い
て示す、表側部分の拡大斜視説明図であり、第3
図はライナの連結取付構造の一つの状態を示す正
面図であり、第4図は第3図における−断面
図であり、第5図はそれらライナの連結縁部の連
結構造を拡大して示す断面説明図であり、第6図
はライナの重ね合わされた連結縁部の構成を示す
拡大要部説明図である。 2:ホツパー、4:ホツパー壁、6:耐摩耗性
ライナ、8:クツシヨンゴム層、10:セラミツ
ク板、12:ライナ底板、13:段付き部(連結
縁部)、14:露出ライナ底板部分(連結縁部)、
16:ボルト、18:ナツト、22:ボルト挿通
孔、24:ガイド部、26:保持孔部、28:ス
リツト(挿通孔)。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 表面にセラミツク板等の所定大きさの耐摩耗
板を有する一方、裏面側にライナ底板を設けて
なる耐摩耗性ライナの複数を、所定の取付面に
対して相互に連結せしめた状態において取り付
けるための構造にして、 前記連結されるべきライナの一方のものの連
結縁部を、ライナ底板と取付面との間に所定の
間隙が形成される如く浮き上がらせた形態の段
付き構造と為す一方、該連結されるべきライナ
の他方のものの連結縁部が、所定幅にわたつて
実質的にライナ底板のみにて構成されるように
して、その露出されたライナ底板部分を、前記
一方のライナの連結縁部の段付き構造にて形成
されるライナ底板と取付面との間の隙間内に装
入せしめて重ね合わせ、そしてそれら重合部分
を貫通するように設けられたボルト挿通孔を介
して、頭部の表面に前記耐摩耗板を設けた、前
記ライナとは別体のボルトにて、前記取付面に
固定せしめるようにしたことを特徴とする耐摩
耗性ライナの取付構造。 (2) 前記他方のライナの連結縁部において露出す
るライナ底板部分に設けられた前記ボルト挿通
孔が、前記ボルトの脚部が位置せしめられる保
持孔部と、該保持孔部を前記露出されたライナ
底板部分の端部に開口せしめるガイド部とから
構成されており、該露出ライナ底板部分の装入
時に、前記一方のライナの連結縁部のボルト挿
通孔に挿通された前記ボルトの脚部が、該ガイ
ド部を通つて前記保持孔部内に導かれるように
した実用新案登録請求の範囲第1項記載の取付
構造。 (3) 前記耐摩耗性ライナが、前記ライナ底板の上
に所定のゴムクツシヨン層を設け、更に該ゴム
クツシヨン層の上に前記セラミツク板等の所定
大きさの耐摩耗板を設けた構造を有している実
用新案登録請求の範囲第1項又は第2項記載の
取付構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18052684U JPS641273Y2 (ja) | 1984-11-28 | 1984-11-28 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18052684U JPS641273Y2 (ja) | 1984-11-28 | 1984-11-28 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6197192U JPS6197192U (ja) | 1986-06-21 |
| JPS641273Y2 true JPS641273Y2 (ja) | 1989-01-12 |
Family
ID=30738075
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18052684U Expired JPS641273Y2 (ja) | 1984-11-28 | 1984-11-28 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS641273Y2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6924506B2 (en) | 1993-05-26 | 2005-08-02 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Semiconductor device having channel formation region comprising silicon and containing a group IV element |
| US7098479B1 (en) | 1990-12-25 | 2006-08-29 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Electro-optical device and method for manufacturing the same |
| US7115902B1 (en) | 1990-11-20 | 2006-10-03 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Electro-optical device and method for manufacturing the same |
| US7576360B2 (en) | 1990-12-25 | 2009-08-18 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Electro-optical device which comprises thin film transistors and method for manufacturing the same |
-
1984
- 1984-11-28 JP JP18052684U patent/JPS641273Y2/ja not_active Expired
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7115902B1 (en) | 1990-11-20 | 2006-10-03 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Electro-optical device and method for manufacturing the same |
| US7098479B1 (en) | 1990-12-25 | 2006-08-29 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Electro-optical device and method for manufacturing the same |
| US7576360B2 (en) | 1990-12-25 | 2009-08-18 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Electro-optical device which comprises thin film transistors and method for manufacturing the same |
| US6924506B2 (en) | 1993-05-26 | 2005-08-02 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Semiconductor device having channel formation region comprising silicon and containing a group IV element |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6197192U (ja) | 1986-06-21 |
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