JPH0238798A - 車両のハーネス又はチューブ等の保護構造 - Google Patents

車両のハーネス又はチューブ等の保護構造

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JPH0238798A
JPH0238798A JP63187388A JP18738888A JPH0238798A JP H0238798 A JPH0238798 A JP H0238798A JP 63187388 A JP63187388 A JP 63187388A JP 18738888 A JP18738888 A JP 18738888A JP H0238798 A JPH0238798 A JP H0238798A
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Japan
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protective cover
harness
tube
floor
fixing
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Koji Masui
宏次 増井
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Suzuki Motor Corp
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  • Protection Of Pipes Against Damage, Friction, And Corrosion (AREA)
  • Details Of Indoor Wiring (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 a、 産業上の利用分野 本発明は、車両のフロア−下面に配設されたハーネス、
又はチューブ等を保護するための構造に関する。
b、 従来の技術 従来、車両のフロア−下面に配線・配管されたハーネス
又はチューブ等の保護構造としては、第8図〜第10図
に記載したものが存在する。
かかる構造は、フロア−101下面に突出したサイドフ
レーム102の側部を利用してハーネス又はチューブ1
03等を配線・配管し、該ハーネス又はチューブ103
等を保護するため、その上方から保護カバー104にて
覆う構造のものであり、該保護カバー104の固定は、
その両側部に設けた取付フランジ105を取付ボルト1
06にてフロア−下面、及びサイドフレム側面に固定し
たものである。また、上記保護カバー104の略中心線
に沿う部分には、複数のサメのエラの如きドロ抜き穴1
07が形成されている。
C0発明が解決しようとする課題 しかしながら、上述した従来のハーネス又はチューブ等
の保護構造においては、下記の如く、種々の課題を有し
ている。
■ 上記、従来の構造は、フロア−101下面に突出し
たサイドフレーム102の側部を利用してハーネス又は
チューブ103等を配線、配管しているため、該ハーネ
ス103等を保護する保護カバー104 の形状は、サ
イドフレーム102の側部に沿った複雑な形状となり、
その成形が困難なものとなる。
■ また、上記保護カバー104の固定は、その両側部
に設けた取付フランジ105を取付ボルト106にて固
定する構造であるため、ボルト106の頭部は露出し、
その保護が難しく、またボルト106自体の本数も多く
、その取付作業性が悪い。
■ さらに、保護カバー104の固定位置は、片方はサ
イドフレーム102側、他方はフロア−101側であり
、その両性が異なるため、衝撃等を受けた場合、該保護
カバー104が車両側の変形にうまく沿わず、ハーネス
又はチューブ103等を損傷する憂いがあった。
本発明は、上述した従来構造が有する種々の課題に鑑み
なされたものであって、その目的は、成形性、取付作業
性及び耐久性に優れた車両のノλ−ネス又はチューブ等
の保護構造を提供することにある。
d、 課題を解決するための手段 本発明は、上述した課題を解決するため、その要旨は車
両のフロア−下面に前・後方向に略直線的に形成された
凹部と、該凹部に配設されたハーネス又はチューブ等を
保護する保護カバーと、該保護カバーの略中心線に沿っ
て並ぶ、該保護カバーの一部を切り起こすことによって
形成した固定用ステーと、該固定用ステーと上記フロア
−下面とを固定する耐食性を有する固定手段とから構成
されたことを特徴とする車両のハーネス又はチューブ等
の保護構造にある。
e、 作用 本発明は、車両のフロア−下面に前・後方向に略直線的
に凹部を形成し、該凹部にハーネス又はチューブ等を配
設することとしたため、該ハーネス等を保護するための
保護カバーも直線的に成形することができ、その成形作
業性を向上させることができる。
またζ上記保護カバーの固定方法も、その略中心線に沿
って並ぶ該保護カバーの一部を切り起こすことによって
形成した固定用ステーと、上記フロア−下面とを固定す
る構造、すなわち保護カバーのセンタ一部における締付
けにより固定する構造としたため、該保護カバーの両側
部を固定する構造のものとは異なり、取付ボルトの本数
を減らすことができ、また、衝撃等を受けた際において
も、保護カバーの変形は車両の変形に沿い、その角等に
おいてハーネス等を損傷するこがない。
さらに、本発明における保護構造は、上記保護カバーに
形成された固定用ステーとフロア−下面との固定を、耐
食性を有する固定手段、例えば樹脂製ナツト、ボルト等
により行なうため、その耐久性の向上を図ることができ
る。
f、実施例 以下、本発明の一実施例を添付図面に従って詳細に説明
する。
ここで、第1図は車両全体を示す平面図、第2図は側面
図である0図中1は車体、2は該車体1下方のフロア−
3下面に前・後方向に略直線的に形成された凹部である
。該凹部2は、第1図のA−A線及びB−B!Iに沿う
拡大断面図である第3図及び第4図に示す如く、その内
部にハーネス又はチューブ4等が配線、配管されており
、該配設されたハーネス4等を保護するため、その上方
から覆う保護カバー5が設けられている。該保護カバー
5は上記フロア−3下面に形成された凹部2に嵌入し、
かつ該凹部2の深さと路間−の長さの側壁6.6を有す
る断面コ字形状の長尺な物品であり、また、該保護カバ
ー5の上面7の略中心線に沿う部分には、その一部を切
り起こすことによって形成した固定用ステー8が設けら
れている。
保護カバー5は、第1図あるいは第2図に示す如く、そ
の取付作業性を考慮して3つに分割して形成されており
5a、 5b、 5c、その側端部に上記固定用ステー
8が設けられている。又保護カバー5の上面7には、そ
の略中心線に沿う部分に侵入した雨水等を排水するため
、複数のドロ抜き穴9が穿設されている。なお、保護カ
バーと保護カバーの継ぎ目部分10には、金属製のカバ
ーを有するパイプクランプ11が配設されており、該パ
イプクランブ11の存在により衝撃時等において、保護
カバー5の角がハーネス4等を損傷することを防止して
いる。また、前述した固定用ステー8は、その部分の拡
大断面図及び平面図である第6図、第7図に示す如く、
保護カバー5の上面7の略中心線に沿う一部を切り起こ
し、その部分を断面逆り字形状に形成したものであり、
該固定用ステー8にはフロア−3下面に立設したスタン
ドボルト12が挿入し得る穿孔13が穿設されている。
保護カバー5をフロア−3下面に固定する際は、上述し
た穿孔13にスタンドボルトI2を挿入し、その上方か
ら樹脂製ナラl−14にて締め付けることにより行なう
なお、樹脂製ナラ[4等の固定手段は、固定用ステー8
の両側に残る保護カバー5の残片15の存在により、飛
び石等の外乱から保護されることとなる。
以上、本発明の一実施例を添付図面に従って説明したが
、本発明は既述の実施例に限定されるものではなく、本
発明の技術的思想に基づいて、各種の変形及び変更が可
能である。
例えば、上記実施例においては、保護カバー5の形状は
、その剛性を考慮し断面コ字形状のものとしたが、単な
る平板であっても良い、また、保護カバー5は、その取
付作業性を良くするため3分割としたが、−本の長尺な
保護カバーとして実施することも可能である。さらに本
発明にかかる保護構造は、保護カバー5の上面7にその
一部を切り起こすことによって形成した固定用ステー8
を設けたため、咳切り起こし部がドロ抜き穴9を兼ねる
ことができ、必ずしも別途、ドロ抜き穴9を保護カバー
5の上面7に穿設する必要はない。
g、 発明の効果 本発明にかかる車両のハーネス又はチューブ等の保護構
造は、上述の如く構成したため、保護カバーの成形作業
性が良く、またその取付作業性も良好なものとなる。さ
らに保護構造としての耐久性も向上する。
【図面の簡単な説明】
第1″図〜第71!Iは本発明の一実施例を示すもので
あ、て、第1図は車両全体を示す平面図、第2図はその
側面図である。第3図及び第4図は各々第1図のA−A
線及びB−B線に沿う拡大断面図、第5図は第4図のX
視方向の平面図である。第6図及び第7図は固定用ステ
ーを説明するための拡大断面図及び平面図である。 第8図〜第10図は従来の保護構造を示すものであって
、第8図は車両のフロア−下面の要部平面図、第9図及
び第10図は各々第8図のx−xg及びY−Y線に沿う
拡大断面図である。 第1図 1・・・車体、     2・・・凹部、3・・・フロ
ア−1 4・・・ハーネス又はチューブ、 5 、5a、 5b、 5cm保護カバー6・・・保護
カバーの側壁、 7・・・保護カバーの上面、 8・・・固定用ステー  9・・・ドロ抜き穴、IO・
・・継ぎ口部、   11・・・バイブクランプ、12
・・・スタッドボルト、13・・・穿孔、14・・・樹
脂製ナツト。 第2図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  車両のフロアー下面に前・後方向に略直線的に形成さ
    れた凹部と、該凹部に配設されたハーネス又はチューブ
    等を保護する保護カバーと、該保護カバーの略中心線に
    沿って並ぶ、該保護カバーの一部を切り起こすことによ
    って形成した固定用ステーと、該固定用ステーと上記フ
    ロアー下面とを固定する耐食性を有する固定手段とから
    構成されたことを特徴とする車両のハーネス又はチュー
    ブ等の保護構造。
JP63187388A 1988-07-27 1988-07-27 車両のハーネス又はチューブ等の保護構造 Expired - Fee Related JP2625932B2 (ja)

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