JPS641274Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS641274Y2 JPS641274Y2 JP14408184U JP14408184U JPS641274Y2 JP S641274 Y2 JPS641274 Y2 JP S641274Y2 JP 14408184 U JP14408184 U JP 14408184U JP 14408184 U JP14408184 U JP 14408184U JP S641274 Y2 JPS641274 Y2 JP S641274Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tank
- deodorant
- air
- ejector
- manhole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000002781 deodorant agent Substances 0.000 claims description 18
- 230000001877 deodorizing effect Effects 0.000 claims description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 2
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- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 1
- 239000003208 petroleum Substances 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
- ITCAUAYQCALGGV-XTICBAGASA-M sodium;(1r,4ar,4br,10ar)-1,4a-dimethyl-7-propan-2-yl-2,3,4,4b,5,6,10,10a-octahydrophenanthrene-1-carboxylate Chemical compound [Na+].C([C@@H]12)CC(C(C)C)=CC1=CC[C@@H]1[C@]2(C)CCC[C@@]1(C)C([O-])=O ITCAUAYQCALGGV-XTICBAGASA-M 0.000 description 1
- 239000007921 spray Substances 0.000 description 1
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Landscapes
- Treating Waste Gases (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案はタンクにおける防臭装置に関し、さら
に詳しくはタンクの開放時にタンク内の残留流体
等から放散される臭気を有効に防止することので
きるタンクにおける防臭装置に関する。
に詳しくはタンクの開放時にタンク内の残留流体
等から放散される臭気を有効に防止することので
きるタンクにおける防臭装置に関する。
一般にタンクに貯蔵されている石油類や薬液の
全部または大部分を他の場所へ移送する場合に
は、いわゆるタンクの解放が行われるが、このと
き貯蔵流体または貯蔵流体中の有臭成分から発せ
られる臭気がタンク内部からタンク上部のマンホ
ールを経由して大気中に放散されることとなる。
したがつて、これを放置しておくと付近住民に臭
気による不快感を与えて多大の迷惑をかけること
となるため、有効な防臭対策を講じる必要があつ
た。
全部または大部分を他の場所へ移送する場合に
は、いわゆるタンクの解放が行われるが、このと
き貯蔵流体または貯蔵流体中の有臭成分から発せ
られる臭気がタンク内部からタンク上部のマンホ
ールを経由して大気中に放散されることとなる。
したがつて、これを放置しておくと付近住民に臭
気による不快感を与えて多大の迷惑をかけること
となるため、有効な防臭対策を講じる必要があつ
た。
従来、この防臭対策として有効な手段はなく、
タンク内に防臭剤を直接散布する程度の対策がと
られているに過ぎなかつた。これでは防臭剤散布
に手間がかかり、散布のタイミングも微妙で、か
つタンク内に防臭剤を混入してしまう等の問題点
があつた。
タンク内に防臭剤を直接散布する程度の対策がと
られているに過ぎなかつた。これでは防臭剤散布
に手間がかかり、散布のタイミングも微妙で、か
つタンク内に防臭剤を混入してしまう等の問題点
があつた。
本考案の目的は、上記要望に応えるべく上記問
題点を解消し、防臭効果にすぐれたタンクにおけ
る防臭装置を提供することにある。
題点を解消し、防臭効果にすぐれたタンクにおけ
る防臭装置を提供することにある。
タンク天板の所定位置にマンホールを形成し、
該マンホール内にエアムーバーを設置し、タンク
の近傍に設けたエジエクターと前記エアムーバー
とを配管接続し、該エジエクターに空気供給配管
および防臭剤供給配管を接続したことを特徴とす
るタンクにおける防臭装置である。
該マンホール内にエアムーバーを設置し、タンク
の近傍に設けたエジエクターと前記エアムーバー
とを配管接続し、該エジエクターに空気供給配管
および防臭剤供給配管を接続したことを特徴とす
るタンクにおける防臭装置である。
つぎに本考案を図面の実施例について説明する
と、第1図はタンクの正面図、第2図は同要部の
拡大断面図である。
と、第1図はタンクの正面図、第2図は同要部の
拡大断面図である。
符号1はタンク、2はタンク1の天板1aの所
定位置に設けられるマンホールであり、該マンホ
ール2内にはエアムーバー3が設置されている。
エアムーバー3の一例としては換気扇を用いるこ
ともできる。
定位置に設けられるマンホールであり、該マンホ
ール2内にはエアムーバー3が設置されている。
エアムーバー3の一例としては換気扇を用いるこ
ともできる。
このエアムーバー3は配管4を介してタンク1
の近傍、たとえば天板上に設けられたエジエクタ
ー5と接続しており、このエジエクター5には弁
6a,6bを介して空気供給配管7および防臭剤
供給配管8が接続されている。ここでエジエクタ
ー5としては、汎用のエジエクターを用いること
ができ、内部の空気ノズルに空気を通過させて低
圧状態を形成し、この低圧を利用して防臭剤をエ
ジエクター内に吸引し、さらにエアムーバーに送
り込むこととなる。
の近傍、たとえば天板上に設けられたエジエクタ
ー5と接続しており、このエジエクター5には弁
6a,6bを介して空気供給配管7および防臭剤
供給配管8が接続されている。ここでエジエクタ
ー5としては、汎用のエジエクターを用いること
ができ、内部の空気ノズルに空気を通過させて低
圧状態を形成し、この低圧を利用して防臭剤をエ
ジエクター内に吸引し、さらにエアムーバーに送
り込むこととなる。
なお符号9は防臭剤を貯蔵している防臭剤用容
器であり、10はマンホールの上端に設けられる
シートで、このシートは適度の硬さを有し、マン
ホールの開口部上方に傾斜動自在又は固定的に設
けられている。
器であり、10はマンホールの上端に設けられる
シートで、このシートは適度の硬さを有し、マン
ホールの開口部上方に傾斜動自在又は固定的に設
けられている。
また防臭剤としては食物精油、アビエチン酸ナ
トリウム等が挙げられるが、これに限られること
なく通常汎用されている防臭剤を用いる。
トリウム等が挙げられるが、これに限られること
なく通常汎用されている防臭剤を用いる。
つぎに本考案の使用法を述べると、まずタンク
の解放時に弁6aを開いて空気供給配管7よりプ
ラントエア等の空気をエジエクター5へ送入し、
この空気送入に伴うエジエクター5の作用により
防臭剤容器9内の防臭剤を弁6b、防臭剤供給配
管8、配管4を経由してエアムーバー3に吸引供
給する。ついでエアムーバー3の作用で空気と防
臭剤をタンクの外側方向、即ち大気中に放出する
と、タンク内の臭気を帯びた気体がマンホール2
を経由して上記放出流に混入しながら排出され
る。
の解放時に弁6aを開いて空気供給配管7よりプ
ラントエア等の空気をエジエクター5へ送入し、
この空気送入に伴うエジエクター5の作用により
防臭剤容器9内の防臭剤を弁6b、防臭剤供給配
管8、配管4を経由してエアムーバー3に吸引供
給する。ついでエアムーバー3の作用で空気と防
臭剤をタンクの外側方向、即ち大気中に放出する
と、タンク内の臭気を帯びた気体がマンホール2
を経由して上記放出流に混入しながら排出され
る。
空気・防臭剤・タンク内気体の混合放出流体
は、シート10に衝突することにより、さらに均
一に混合しながら大気中に飛散され、タンク内気
体の臭気は防臭剤により消臭され、付近住民への
影響はほとんどなくなる。
は、シート10に衝突することにより、さらに均
一に混合しながら大気中に飛散され、タンク内気
体の臭気は防臭剤により消臭され、付近住民への
影響はほとんどなくなる。
よつて本考案によれば、簡単な操作でタンク開
放時の臭気がタンク周辺に飛散するのを防止で
き、その効果も完璧で安全環境の確保にすぐれた
効果を発揮する。
放時の臭気がタンク周辺に飛散するのを防止で
き、その効果も完璧で安全環境の確保にすぐれた
効果を発揮する。
第1図はタンクの正面図、第2図は同要部の拡
大断面図である。 1……タンク、1a……天板、2……マンホー
ル、3……エアムーバー、4……配管、5……エ
ジエクター、、6a,6b……弁、7……空気供
給配管、8……防臭剤供給配管、9……防臭剤用
容器、10……シート。
大断面図である。 1……タンク、1a……天板、2……マンホー
ル、3……エアムーバー、4……配管、5……エ
ジエクター、、6a,6b……弁、7……空気供
給配管、8……防臭剤供給配管、9……防臭剤用
容器、10……シート。
Claims (1)
- タンク天板の所定位置にマンホールを形成し、
該マンホール内にエアムーバーを設置し、タンク
の近傍に設けたエジエクターと前記エアムーバー
とを配管接続し、該エジエクターに空気供給配管
および防臭剤供給配管を接続したことを特徴とす
るタンクにおける防臭装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14408184U JPS641274Y2 (ja) | 1984-09-22 | 1984-09-22 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14408184U JPS641274Y2 (ja) | 1984-09-22 | 1984-09-22 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6159596U JPS6159596U (ja) | 1986-04-22 |
| JPS641274Y2 true JPS641274Y2 (ja) | 1989-01-12 |
Family
ID=30702369
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14408184U Expired JPS641274Y2 (ja) | 1984-09-22 | 1984-09-22 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS641274Y2 (ja) |
-
1984
- 1984-09-22 JP JP14408184U patent/JPS641274Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6159596U (ja) | 1986-04-22 |
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