JPS641309B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS641309B2 JPS641309B2 JP18015087A JP18015087A JPS641309B2 JP S641309 B2 JPS641309 B2 JP S641309B2 JP 18015087 A JP18015087 A JP 18015087A JP 18015087 A JP18015087 A JP 18015087A JP S641309 B2 JPS641309 B2 JP S641309B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- type
- fingers
- type wheel
- finger
- wheel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
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Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は母型活字を用いて衝撃印字を行う活字
式プリンタ、タイプライタ等に用いられる活字ホ
イールの製造方法に関するもので、その特徴とす
るところは、中央円板部より放射状に延出された
合成樹脂よりなる複数本フインガーと、該フイン
ガーに担持され該フインガーとは異なる合成樹脂
よりなる活字部とを有する活字ホイールを製造す
るに際して、フインガーは活字部内部へ突入する
凸部を有し、かつ該凸部の先端部は活字ホイール
の遠心方向及び文字部を除く活字部の表面へ達す
る突起を有しており、これをインサートとして活
字部を成形する点である。
式プリンタ、タイプライタ等に用いられる活字ホ
イールの製造方法に関するもので、その特徴とす
るところは、中央円板部より放射状に延出された
合成樹脂よりなる複数本フインガーと、該フイン
ガーに担持され該フインガーとは異なる合成樹脂
よりなる活字部とを有する活字ホイールを製造す
るに際して、フインガーは活字部内部へ突入する
凸部を有し、かつ該凸部の先端部は活字ホイール
の遠心方向及び文字部を除く活字部の表面へ達す
る突起を有しており、これをインサートとして活
字部を成形する点である。
最近母型活字式プリンタはワードプロセツサシ
ステムの出力装置としての使用が急増しており、
従来より更にすぐれた印字品質が要求されてきて
いる。このためには印字エネルギー等を増加させ
る必要があるので、結果的に活字ホイールの寿命
が短かくなつてしまう。活字体の寿命を長くする
目的で、活字部とフインガーとを異なる二種類の
合成樹脂にて形成した活字ホイールが増加してい
る。即ち、フインガーには可撓性の熱可塑性樹脂
を、活字部には耐久性の大きな熱硬化性樹脂を用
いることにより活字ホイールを形成している。し
かし、これら活字部とフインガーとを接合するた
めに種々の方法が提案されているが、末だ十分な
接合手段が見出されていないのが実情である。
ステムの出力装置としての使用が急増しており、
従来より更にすぐれた印字品質が要求されてきて
いる。このためには印字エネルギー等を増加させ
る必要があるので、結果的に活字ホイールの寿命
が短かくなつてしまう。活字体の寿命を長くする
目的で、活字部とフインガーとを異なる二種類の
合成樹脂にて形成した活字ホイールが増加してい
る。即ち、フインガーには可撓性の熱可塑性樹脂
を、活字部には耐久性の大きな熱硬化性樹脂を用
いることにより活字ホイールを形成している。し
かし、これら活字部とフインガーとを接合するた
めに種々の方法が提案されているが、末だ十分な
接合手段が見出されていないのが実情である。
本発明は、活字部とフインガーとの接合が十分
で、長期の使用においても、接合がゆるんだり、
接合部にクラツクが生じることのない活字ホイー
ルを得るために、成形方法を種々検討して為され
たのである。
で、長期の使用においても、接合がゆるんだり、
接合部にクラツクが生じることのない活字ホイー
ルを得るために、成形方法を種々検討して為され
たのである。
まず、本発明で得られる活字ホイールを図面に
基づいて説明する。
基づいて説明する。
第1図は活字ホイールの活字部及びフインガー
の平面図で、第2図はそのA−A断面図である。
の平面図で、第2図はそのA−A断面図である。
図において、1は活字部、2は活字の文字部、
3はフインガー、4はフインガーからの凸部、
5,5′は凸部4からの突起を示す。
3はフインガー、4はフインガーからの凸部、
5,5′は凸部4からの突起を示す。
活字部1を形成するための合成樹脂としては、
ガラス繊維、シリカ等の繊維状又は粉末状の耐摩
耗性強化材を20〜70%含有する熱硬化性樹脂が使
用され、特に前記強化材を含有したフエノール樹
脂が好適である。フインガー3を形成するための
合成樹脂としては可撓性で疲労限界の高い熱可塑
性樹脂が使用され、ガラス繊維を20〜50%程度含
有したポリアミド樹脂が一般的である。
ガラス繊維、シリカ等の繊維状又は粉末状の耐摩
耗性強化材を20〜70%含有する熱硬化性樹脂が使
用され、特に前記強化材を含有したフエノール樹
脂が好適である。フインガー3を形成するための
合成樹脂としては可撓性で疲労限界の高い熱可塑
性樹脂が使用され、ガラス繊維を20〜50%程度含
有したポリアミド樹脂が一般的である。
フインガー3は活字部1の内部へ突入する凸部
4を有しており、更にこの凸部4はその先端部に
おいて活字部の文字側の表面及びその裏面へ達す
る突起5,5′を有している。この突起5,5′に
より活字部1はフインガーと強固に接合され、長
期の使用により活字部とフインガーの接合がゆる
んだり、接合部にクラツクが生じるという恐れが
ない。
4を有しており、更にこの凸部4はその先端部に
おいて活字部の文字側の表面及びその裏面へ達す
る突起5,5′を有している。この突起5,5′に
より活字部1はフインガーと強固に接合され、長
期の使用により活字部とフインガーの接合がゆる
んだり、接合部にクラツクが生じるという恐れが
ない。
突起5は文字側表面に達しているが、文字部2
自体は図の如く活字部と同じ合成樹脂からなるこ
とは当然である。また図では突起5は活字部の表
面まで達しているが、突起5の先端部と活字部表
面との間に活字部の樹脂の薄い膜が形成されてい
る場合も本発明に含まれるものである。
自体は図の如く活字部と同じ合成樹脂からなるこ
とは当然である。また図では突起5は活字部の表
面まで達しているが、突起5の先端部と活字部表
面との間に活字部の樹脂の薄い膜が形成されてい
る場合も本発明に含まれるものである。
なお、本発明において、前記突起は活字部の両
側面図方向へ設ける場合もある。
側面図方向へ設ける場合もある。
次に、本発明の活字体の成形方法の一例を以下
に示す。まず、中央円板部、及び先端部に突起
5,5′を持つ凸部4が形成されたフインガー3
を一体的に熱可塑性樹脂で成形し、次に、これを
インサートして金型内に固定し、活字部1を強化
材含有熱硬化性樹脂で成形する。この際、前記凸
部先端の突起5,5′が金型面に接触しているた
め、フインガーが金型内で固定され、熱硬化性樹
脂の注入圧力による前記凸部の変形を防止するこ
とができる。
に示す。まず、中央円板部、及び先端部に突起
5,5′を持つ凸部4が形成されたフインガー3
を一体的に熱可塑性樹脂で成形し、次に、これを
インサートして金型内に固定し、活字部1を強化
材含有熱硬化性樹脂で成形する。この際、前記凸
部先端の突起5,5′が金型面に接触しているた
め、フインガーが金型内で固定され、熱硬化性樹
脂の注入圧力による前記凸部の変形を防止するこ
とができる。
成形時あるいは成形後の活字ホイールの変形が
なく、寸法安定性寸法精度のすぐれた活字ホイー
ルが得られる。
なく、寸法安定性寸法精度のすぐれた活字ホイー
ルが得られる。
本発明において、これまで説明したすぐれた効
果は各フインガーに1文字の活字部を有する活字
ホイールの場合に特に有効である。
果は各フインガーに1文字の活字部を有する活字
ホイールの場合に特に有効である。
第1図は本発明で得られる活字ホイールの活字
部及びフインガーの平面図で、第2図はそのA−
A断面図である。 1……活字部、3……フインガー、4……凸
部、5,5′……突起。
部及びフインガーの平面図で、第2図はそのA−
A断面図である。 1……活字部、3……フインガー、4……凸
部、5,5′……突起。
Claims (1)
- 1 中央円板部及びこれより放射状に延出された
複数本のフインガーからなる合成樹脂製活字ホイ
ール本体と、該フインガーに接合担持され、かつ
該フインガーとは異なる合成樹脂よりなる活字部
とを有する活字ホイールの製造方法において、フ
インガーは活字部内部へ突入する凸部を有し、更
に該凸部はその先端で、文字部を除く活字部表面
及び裏面、または活字部両側面へ達する突起を有
する形状に形成されており、前記活字ホイール本
体をインサートとして活字部を成形することを特
徴とする活字ホイールの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18015087A JPS6345055A (ja) | 1987-07-21 | 1987-07-21 | 活字ホイ−ル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18015087A JPS6345055A (ja) | 1987-07-21 | 1987-07-21 | 活字ホイ−ル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6345055A JPS6345055A (ja) | 1988-02-26 |
| JPS641309B2 true JPS641309B2 (ja) | 1989-01-11 |
Family
ID=16078274
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18015087A Granted JPS6345055A (ja) | 1987-07-21 | 1987-07-21 | 活字ホイ−ル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6345055A (ja) |
-
1987
- 1987-07-21 JP JP18015087A patent/JPS6345055A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6345055A (ja) | 1988-02-26 |
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