JPS641393Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS641393Y2 JPS641393Y2 JP1981089383U JP8938381U JPS641393Y2 JP S641393 Y2 JPS641393 Y2 JP S641393Y2 JP 1981089383 U JP1981089383 U JP 1981089383U JP 8938381 U JP8938381 U JP 8938381U JP S641393 Y2 JPS641393 Y2 JP S641393Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frame
- outer frame
- inner frame
- protrusion
- stopper
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Closures For Containers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は略方形状の外枠に略方形状の内枠を回
動可能に嵌合する天井点検口において、内枠を外
枠に嵌合する際、すなわち、閉蓋時において、円
滑に内枠を収納させるための案内作用、内枠の過
剰嵌入の防止および横方向のずれ防止等を行うこ
とができる天井点検口用枠のストツパ機構に関す
るものである。
動可能に嵌合する天井点検口において、内枠を外
枠に嵌合する際、すなわち、閉蓋時において、円
滑に内枠を収納させるための案内作用、内枠の過
剰嵌入の防止および横方向のずれ防止等を行うこ
とができる天井点検口用枠のストツパ機構に関す
るものである。
従来、この種の天井点検口用枠のストツパ機構
としては、外枠に設けられた合成樹脂材からなる
閉止装置の上端に内向きのストツパを取付けたも
の(実公昭50−2268号公報)や外枠に止着するコ
ーナ金具に抑止片を取付けたもの(実公昭54−
2996号公報)等が知られている。
としては、外枠に設けられた合成樹脂材からなる
閉止装置の上端に内向きのストツパを取付けたも
の(実公昭50−2268号公報)や外枠に止着するコ
ーナ金具に抑止片を取付けたもの(実公昭54−
2996号公報)等が知られている。
しかしながら、前者は内枠枠片の上端を直接弾
性を有するストツパに当てて規制しているため、
内枠がストツパに当接したとき、ストツパが上方
に変形しやすく、内枠の過剰の回動を防止できな
かつたり、また梱包中において内外枠の上端より
外部に突出したストツパが梱包の邪魔となつた
り、さらに、押え片と嵌合子の二部品を用いて構
成されているため、それぞれ内外枠に別途取り付
けるという作業を要する欠点があつた。
性を有するストツパに当てて規制しているため、
内枠がストツパに当接したとき、ストツパが上方
に変形しやすく、内枠の過剰の回動を防止できな
かつたり、また梱包中において内外枠の上端より
外部に突出したストツパが梱包の邪魔となつた
り、さらに、押え片と嵌合子の二部品を用いて構
成されているため、それぞれ内外枠に別途取り付
けるという作業を要する欠点があつた。
さらに、後者においても案内機能を有していな
いため、内枠が回動して嵌入する際、内枠の上端
がストツパに接触し損傷するという欠点を有して
いた。
いため、内枠が回動して嵌入する際、内枠の上端
がストツパに接触し損傷するという欠点を有して
いた。
本考案は上述の欠点を解消するため、外枠に内
枠を、その下端部を揃えるように回動可能に嵌合
してなる天井点検口において、上記外枠には、そ
の主縁部の一部を打出し、その内枠側の下端面を
当り面とし、その内側面を接触面とする略L形状
の係合突起を形成し、上記内枠には、上記係合突
起に対応する位置の外側面に外枠側に膨出される
鉛直状の張出部と該張出部の下端において外枠側
に突出される係止突片と上記張出部の上端に延設
されて内側に傾斜されるガイド片とが一体的に形
成されるストツパ部を具備し、閉蓋時、内枠のス
トツパ部に形成されたガイド片を案内として、係
止突片を外枠の係合突起に形成された当り面に衝
接して内枠の下端部を外枠の下端部に揃えて嵌合
し、かつ外枠の接触面と内枠の張出部と摺接して
なることによつて、その閉蓋時において、内枠の
過剰な回動を防止して内枠と外枠の下端部を揃え
て嵌合され、かつ、内外枠の開口端に摺り傷等が
生ずることなくその商品価値を低下させることが
ない天井点検口用枠のストツパ機構を提供するも
のである。
枠を、その下端部を揃えるように回動可能に嵌合
してなる天井点検口において、上記外枠には、そ
の主縁部の一部を打出し、その内枠側の下端面を
当り面とし、その内側面を接触面とする略L形状
の係合突起を形成し、上記内枠には、上記係合突
起に対応する位置の外側面に外枠側に膨出される
鉛直状の張出部と該張出部の下端において外枠側
に突出される係止突片と上記張出部の上端に延設
されて内側に傾斜されるガイド片とが一体的に形
成されるストツパ部を具備し、閉蓋時、内枠のス
トツパ部に形成されたガイド片を案内として、係
止突片を外枠の係合突起に形成された当り面に衝
接して内枠の下端部を外枠の下端部に揃えて嵌合
し、かつ外枠の接触面と内枠の張出部と摺接して
なることによつて、その閉蓋時において、内枠の
過剰な回動を防止して内枠と外枠の下端部を揃え
て嵌合され、かつ、内外枠の開口端に摺り傷等が
生ずることなくその商品価値を低下させることが
ない天井点検口用枠のストツパ機構を提供するも
のである。
以下本考案の実施例を添付図面に基づいて説明
すると、1は天井Aに設けた開口Bに嵌挿固定さ
れる略方形状に組み立てられた外枠、2は内枠
で、外枠1と同様方形状に組み立てられ、対向す
る二つの枠片に軸着されている回転軸3を対応す
る外枠1の枠片に取付けられている軸受4と回動
可能に枢着して外枠1に嵌合されている。
すると、1は天井Aに設けた開口Bに嵌挿固定さ
れる略方形状に組み立てられた外枠、2は内枠
で、外枠1と同様方形状に組み立てられ、対向す
る二つの枠片に軸着されている回転軸3を対応す
る外枠1の枠片に取付けられている軸受4と回動
可能に枢着して外枠1に嵌合されている。
5は内枠2を外枠1に閉止するための施錠装
置、6は本考案の主要部をなすストツパ機構であ
る。
置、6は本考案の主要部をなすストツパ機構であ
る。
そのストツパ機構6は、第2図に示すように、
外枠1に一体的に突出形成される係合突起7と、
内枠2に形成されるストツパ部9とより構成され
ている。
外枠1に一体的に突出形成される係合突起7と、
内枠2に形成されるストツパ部9とより構成され
ている。
係合突起7は、外枠1の主縁部1aの一部を打
出し、その内枠側2に下端面を当り面7aとし、
その内側面を接触面7bとして略L形状に折曲さ
れて、主縁部1aとやや間隙を有して形成されて
いる。
出し、その内枠側2に下端面を当り面7aとし、
その内側面を接触面7bとして略L形状に折曲さ
れて、主縁部1aとやや間隙を有して形成されて
いる。
また、上記係合突起7が形成される外枠1に対
向する内枠2の主縁部2aにはストツパ部9が設
けられる。
向する内枠2の主縁部2aにはストツパ部9が設
けられる。
このストツパ部9は、第2図および第4図に示
すように、外枠1側に膨出する鉛直状の張出部9
aと、その張出部9aの下端において外枠1側、
すなわち外方に突出される係止突片9bと、その
張出部9aの上端に延設されてやや内枠2の主縁
部2a側、すなわち内側に向かつて傾斜されるガ
イド片9cとを一体に形成して構成されている。
すように、外枠1側に膨出する鉛直状の張出部9
aと、その張出部9aの下端において外枠1側、
すなわち外方に突出される係止突片9bと、その
張出部9aの上端に延設されてやや内枠2の主縁
部2a側、すなわち内側に向かつて傾斜されるガ
イド片9cとを一体に形成して構成されている。
このストツパ部9はその他各種のものが考えら
れるが、一例としては、第5図に示すように、コ
ーナ金具8と別体に形成するものであつてもよ
い。
れるが、一例としては、第5図に示すように、コ
ーナ金具8と別体に形成するものであつてもよ
い。
以上の構成からなるストツパ部9を有する内枠
2を外枠1に、その閉蓋時において嵌合するに
は、第6図に示すように、内枠2を外枠1内で回
動することによつて、先ず、内枠2に設けられて
いるストツパ部9のガイド片9cを案内として、
内枠2を外枠1内に移動し、次いで、張出部9a
を係合突起7の接触面7bに対面し摺接しながら
確実に位置を規制しつつ外枠1内を回動する。
2を外枠1に、その閉蓋時において嵌合するに
は、第6図に示すように、内枠2を外枠1内で回
動することによつて、先ず、内枠2に設けられて
いるストツパ部9のガイド片9cを案内として、
内枠2を外枠1内に移動し、次いで、張出部9a
を係合突起7の接触面7bに対面し摺接しながら
確実に位置を規制しつつ外枠1内を回動する。
内枠2が外枠1に嵌合された状態において、そ
の下端に形成されている係止突片9bの上面が、
外枠1に形成された係合突起7の当り面7aに衝
接して、内枠2のそれ以上の過剰回動を防止して
内枠2と外枠1の下端部を揃えた状態で嵌合され
る。
の下端に形成されている係止突片9bの上面が、
外枠1に形成された係合突起7の当り面7aに衝
接して、内枠2のそれ以上の過剰回動を防止して
内枠2と外枠1の下端部を揃えた状態で嵌合され
る。
このとき、係合突起7やストツパ部9が内外枠
2,1から外方へ突出することはない。
2,1から外方へ突出することはない。
無論この嵌合状態においては、張出部9aと係
合突起7の接触面7bとが対面し摺接して、その
横方向、すなわち内枠2に左右方向の位置ずれも
防止することができる。
合突起7の接触面7bとが対面し摺接して、その
横方向、すなわち内枠2に左右方向の位置ずれも
防止することができる。
以上説明したように、本考案に係るストツパ機
構は、閉蓋時、内枠のストツパ部に形成されたガ
イド片を案内として、また張出部と係合突起の接
触面との摺接によつてその横方向の位置を規制し
つつ、係止突片を外枠の係合突起の下端に形成さ
れた当り面に衝接することによつて、内枠の過剰
の回動を防止し、その嵌入状態を規制して内枠の
下端部と外枠の下端部を揃えることを可能とする
とともに内枠の回動を円滑に行うことができる。
構は、閉蓋時、内枠のストツパ部に形成されたガ
イド片を案内として、また張出部と係合突起の接
触面との摺接によつてその横方向の位置を規制し
つつ、係止突片を外枠の係合突起の下端に形成さ
れた当り面に衝接することによつて、内枠の過剰
の回動を防止し、その嵌入状態を規制して内枠の
下端部と外枠の下端部を揃えることを可能とする
とともに内枠の回動を円滑に行うことができる。
さらに、ストツパ部と係合突起とによるストツ
パ機構を形成する各部品が内外枠の上方に露出さ
れていないため、梱包時邪魔になつたり搬送時に
変形や破損を生じたりすることがなく実用的価値
を高めることができる。
パ機構を形成する各部品が内外枠の上方に露出さ
れていないため、梱包時邪魔になつたり搬送時に
変形や破損を生じたりすることがなく実用的価値
を高めることができる。
また、これらの各部品とくに外枠に形成される
係合突起を外枠の主縁部と一体に形成することに
よつて部品の取り付け等の手間が省けその作業を
簡略化することができ、かつ、内外枠の開口端に
摺り傷等が生ずることなくその商品価値を低下さ
せることがない。
係合突起を外枠の主縁部と一体に形成することに
よつて部品の取り付け等の手間が省けその作業を
簡略化することができ、かつ、内外枠の開口端に
摺り傷等が生ずることなくその商品価値を低下さ
せることがない。
第1図は本考案における天井点検口の取付け状
態を示す断面図、第2図は第1図の−線断面
図、第3図は係合突起を有する外枠の要部斜視
図、第4図はストツパ部を有する内枠の要部斜視
図、第5図はストツパ部の他の実施例を示す要部
斜視図、第6図は内枠の外枠への嵌合状態を示す
横断面図である。 1……外枠、1a……外枠1の主縁部、2……
内枠、6……ストツパ機構、7……係合突起、7
a……当り面、7b……接触面、9……ストツパ
部、9a……張出部、9b……係止突片、9c…
…ガイド片。
態を示す断面図、第2図は第1図の−線断面
図、第3図は係合突起を有する外枠の要部斜視
図、第4図はストツパ部を有する内枠の要部斜視
図、第5図はストツパ部の他の実施例を示す要部
斜視図、第6図は内枠の外枠への嵌合状態を示す
横断面図である。 1……外枠、1a……外枠1の主縁部、2……
内枠、6……ストツパ機構、7……係合突起、7
a……当り面、7b……接触面、9……ストツパ
部、9a……張出部、9b……係止突片、9c…
…ガイド片。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 外枠に内枠を、その下端部を揃えるように回動
可能に嵌合してなる天井点検口において、 上記外枠にはその主縁部の一部を打出し、その
内枠側の下端面を当り面とし、その内側面を接触
面とする略L形状の係合突起を形成し、 上記内枠には、上記係合突起に対応する位置の
外側面に外枠側に膨出される鉛直状の張出部と、
該張出部の下端において外枠側に突出される係止
突片と、上記張出部の上端に延設されて内側に傾
斜されるガイド片とが一体的に形成されるストツ
パ部を具備し、 閉蓋時内枠のストツパ部に形成されたガイド片
を案内として、係止突片を外枠の係合突起に形成
された当り面に衝接して内枠の下端部を外枠の下
端部に揃えて嵌合し、かつ外枠の接触面と内枠の
張出部と摺接してなる天井点検口用枠のストツパ
機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1981089383U JPS641393Y2 (ja) | 1981-06-16 | 1981-06-16 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1981089383U JPS641393Y2 (ja) | 1981-06-16 | 1981-06-16 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57199655U JPS57199655U (ja) | 1982-12-18 |
| JPS641393Y2 true JPS641393Y2 (ja) | 1989-01-12 |
Family
ID=29884530
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1981089383U Expired JPS641393Y2 (ja) | 1981-06-16 | 1981-06-16 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS641393Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS502268U (ja) * | 1973-05-07 | 1975-01-10 |
-
1981
- 1981-06-16 JP JP1981089383U patent/JPS641393Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57199655U (ja) | 1982-12-18 |
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