JPS641494Y2 - - Google Patents

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JPS641494Y2
JPS641494Y2 JP1983170120U JP17012083U JPS641494Y2 JP S641494 Y2 JPS641494 Y2 JP S641494Y2 JP 1983170120 U JP1983170120 U JP 1983170120U JP 17012083 U JP17012083 U JP 17012083U JP S641494 Y2 JPS641494 Y2 JP S641494Y2
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JP
Japan
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pressure oil
valve
oil
pressure
low
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JP1983170120U
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JPS6078986U (ja
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  • Details Of Reciprocating Pumps (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この考案は電動機により駆動されて油タンクの
油を低圧油として送出するポンプとこのポンプに
より送出された低圧油を加圧して高圧油として送
出する前記電動機に駆動されるピストンを有する
電動油圧ポンプに関するものである。
[従来の技術] 従来この種の電動油圧ポンプでは作業が終わつ
た場合等に高圧油を送出する流路にある高圧油を
油タンクに戻すため高圧油用の電磁弁を使用して
おり電磁弁が大形で高価になるという欠点があつ
た。このような点を解決するため高圧油を送出す
る流路を油タンクに対して開閉するバルブを備
え、このバルブを常時閉塞するように低圧油の圧
力を受けるピストンによりレバーを介してバルブ
を押圧するようにしかつ低圧油の圧力が降下する
とバルブを開放させるものもあるが、動作に時間
がかかりかつピストンを液密にすることなく低圧
油を常時ある程度流しておく必要があるという欠
点があつた。又、実開昭52−33701号公報に示さ
れるように手動操作の戻し弁によつて高圧油を送
出する流路の高圧油を油タンクに戻すようにする
提案もあるが、電源を切つた場合自動的には動作
できなくて不便でわずらわしいものであつた。
[考案が解決しようとする課題] この考案は小形で安価な低圧油用の電磁弁によ
り、わずらわしさがなく、迅速にかつ自動的に高
圧油流路から高圧油を油タンクに戻すことができ
るようにした電動油圧ポンプを提供するものであ
る。
[課題を解決するための手段] この考案は油タンクと、電動機に駆動されて油
タンク内の油を低圧油として送出するポンプと、
このポンプにより送出された低圧油を加圧して高
圧油を送出する前記電動機により駆動されるピス
トンと、前記高圧油を送出する高圧油流路を油タ
ンクに対して開閉するバルブと、所定位置に回動
可能になつており前記バルブの開閉を操作するレ
バーと、常時前記バルブを開放する方向に前記レ
バーに弾力を及ぼすバネと、前記ポンプにより送
出された低圧油を逆止弁を介して流入させる動作
流路と、この動作流路に連通して油タンクに開放
した動作室と、この動作室内で進退し前記バルブ
に比較して十分大きい受圧面積を有し動作流路か
らの低圧油の圧力を受け前記レバーを押圧してバ
ルブを閉塞状態に保持する操作ピストンとを有す
るものにおいて、前記操作ピストンは動作室の内
面と液密に接触するものであり、さらに前記動作
流路と油タンク間に配置して通電すると閉塞され
通電を断つと開放状態になる低圧油用の電磁弁を
包含することを特徴とする電動油圧ポンプを提供
するものである。
[作用] 電源を断つと電磁弁が消勢して操作ピストンに
作用している低圧油を油タンクに戻すようになり
バネの弾力によりレバーが回動してバルブが開放
され高圧油流路の高圧油が油タンク内に戻される
ことになる。
[実施例] 以下図面を参照しながらこの考案の一実施例に
よつて説明する。
図に示すこの考案の一実施例において、10は
本体で、その大部分が油タンク12の上面から油
タンク内へ挿入されている。13は電動機で、減
速機15を介して回転軸16を駆動するようにな
つている。17は本体10の下部に装着されて回
転軸16に駆動されるトロコイドポンプ等よりな
り低圧油を低圧油流路18へ送出するポンプであ
る。20は低圧油流路18内の圧力が例えば15
Kg/cm2を超えるとタンク12内へ低圧油を放出す
る低圧安全弁である。22は本体10に形成した
水平な動作室23内で摺動可能にしたピストン
で、一端は回転軸16に形成した偏心部25の外
側に設けたベアリング26に接触するようになつ
ている。したがつて、回転軸16が回転すると低
圧油流路18から逆止弁27を介して流入する低
圧油により第1図で左側へ移動した後右側へ移動
して加圧して逆止弁28を介して高圧油流路30
内へ送出するようになつている。31はピストン
22により送出される高圧油の圧力が例えば700
Kg/cm2以上等の所定圧力に達すると油タンク12
内へ放出させるようにした高圧安全弁である。3
2は高圧油流路30から外部へ高圧油を送出して
作業を行わせるための吐出口である。
33は高圧油流路30を油タンク12内に対し
て開閉するニードルバルブ等よりなるバルブ、3
5は本体10に対して軸36により回動可能に連
結したレバー、37はこのレバーに螺合して貫通
し先端部がバルブ33に接触するようにした接触
部材、38はバルブ33が開放する方向にレバー
35の一端に弾力を及ぼすつる巻バネである。4
0は本体10に一端が油タンク12内に開放する
ように形成した動作室41内でOリング42によ
り液密に進退するようにした操作ピストンで、バ
ルブ33に比較して十分大きい受圧面積を有して
いる。43は前記低圧油流路18から逆止弁45
を介して低圧油を供給される動作流路で、前記動
作室41に連通している。通常この動作流路43
内の低圧油により操作ピストン40を外方へ突出
させるようになつており、これにより操作ピスト
ン40がレバー35のつる巻バネ38と反対側の
端部を押圧して回動させ常時バルブ33を閉塞状
態に保持するようになつている。48は低圧油用
の電磁弁で、通電状態で動作流路43と油タンク
12間を閉塞しかつ通電を断つと動作流路43を
油タンク12に開放するようになつている。した
がつて、電磁弁48への通電を断つと操作ピスト
ン40が後退してレバー35がバネ38の弾力に
より回動しバルブ33が高圧油流路30を油タン
ク12内へ開放するようになつている。50は圧
力スイツチで、高圧油流路30に連通する図示し
てない流路から圧力が伝達し設定圧力に達すると
電動機13への通電を断つように動作しかつ高圧
油流路30の圧力が低下すると再び電動機13へ
通電させるようになつている。これとは別に前記
電動機13と電磁弁48は共通に通電を開閉する
図示してない例えばリモートスイツチ等よりなる
開閉用スイツチが設けてある。したがつて、この
開閉用スイツチをオンにすると電動機13が駆動
され電磁弁48が閉塞するため高圧油が吐出口3
2から吐出される。圧力スイツチ50によつて電
動機13が停止しても電磁弁48は閉塞しかつ逆
止弁45により動作室41内の低圧油の圧力が維
持されてレバー35が回動しない。開閉用スイツ
チをオフにすると電動機13が停止すると共に電
磁弁48が開放されて動作室41内が油タンク1
2内と連通することになり、バネ38によりレバ
ー35が回動しバルブ33が開いて吐出口32か
ら出た油が高圧油流路30を通つて油タンク12
内へ復帰することになる。
なお、この考案は圧力スイツチを用いることな
く開閉用スイツチをオンにすると電動機が駆動さ
れると共に電磁弁が閉塞しかつスイツチをオフに
すると電動機が停止すると共に電磁弁が開放する
ものに対して適用したり、あるいは圧力スイツチ
の設定圧力に達したら電動機を停止すると共に電
磁弁を開放するものに対して適用してもよい。
[考案の効果] この考案は前述したように低圧油用の電磁弁4
8が消勢すると高圧油流路30と油タンク12間
のバルブ33が開放するようになつているから、
電磁弁48が小形で安価になるものであり、わず
らわしさがなく迅速にかつ自動的に動作できると
いう効果を有している。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の一実施例の要部を断面とし
て示す正面図、第2図は第1図におけるA−A断
面図である。 10は本体、12は油タンク、13は電動機、
17はポンプ、18は低圧油流路、22はピスト
ン、30は高圧油流路、32は吐出口、33はバ
ルブ、35はレバー、36は軸、38はバネ、4
0は操作ピストン、48は電磁弁、50は圧力ス
イツチ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 油タンクと、電動機に駆動されて油タンク内の
    油を低圧油として送出するポンプと、このポンプ
    により送出された低圧油を加圧して高圧油を送出
    する前記電動機により駆動されるピストンと、前
    記高圧油を送出する高圧油流路を油タンクに対し
    て開閉するバルブと、所定位置に回動可能になつ
    ており前記バルブの開閉を操作するレバーと、常
    時前記バルブを開放する方向に前記レバーに弾力
    を及ぼすバネと、前記ポンプにより送出された低
    圧油を逆止弁を介して流入させる動作流路と、こ
    の動作流路に連通して油タンクに開放した動作室
    と、この動作室内で進退し前記バルブに比較して
    十分大きい受圧面積を有し動作流路からの低圧油
    の圧力を受け前記レバーを押圧してバルブを閉塞
    状態に保持する操作ピストンとを有するものにお
    いて、前記操作ピストンは動作室の内面と液密に
    接触するものであり、さらに前記動作流路と油タ
    ンク間に配置して前記電動機と共通の開閉用スイ
    ツチを介して通電するようになつており通電する
    と閉塞されかつ通電を断つと開放状態になる低圧
    油用の電磁弁を包含することを特徴とする電動油
    圧ポンプ。
JP17012083U 1983-11-04 1983-11-04 電動油圧ポンプ Granted JPS6078986U (ja)

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JP17012083U JPS6078986U (ja) 1983-11-04 1983-11-04 電動油圧ポンプ

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JP17012083U JPS6078986U (ja) 1983-11-04 1983-11-04 電動油圧ポンプ

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JPS6078986U JPS6078986U (ja) 1985-06-01
JPS641494Y2 true JPS641494Y2 (ja) 1989-01-13

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JP17012083U Granted JPS6078986U (ja) 1983-11-04 1983-11-04 電動油圧ポンプ

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JPS5229282Y2 (ja) * 1976-08-16 1977-07-05

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JPS6078986U (ja) 1985-06-01

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