JPS641606Y2 - - Google Patents

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JPS641606Y2
JPS641606Y2 JP13201883U JP13201883U JPS641606Y2 JP S641606 Y2 JPS641606 Y2 JP S641606Y2 JP 13201883 U JP13201883 U JP 13201883U JP 13201883 U JP13201883 U JP 13201883U JP S641606 Y2 JPS641606 Y2 JP S641606Y2
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JP
Japan
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plate
light
shielding
magnet
shielding plate
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JP13201883U
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JPS6039918U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、傾斜センサーの構造の係り、更に詳
しくは自動車等の車体傾斜を発光素子と光フアイ
バーを用いて検出する装置において、送光板、遮
蔽板及び受光板各々に反発する磁性の磁石板を配
設して、遮蔽板の枢動を円滑に行なうことを特徴
とした傾斜センサーの構造に関する。
上記のような傾斜センサーにおいては、発光素
子を取付ける送光板と光フアイバーが取付けられ
た受光板との間に遮蔽部を有する遮蔽板を軸支し
て、車体の傾斜に順応した遮蔽板の傾斜により受
光板に取付けられた光フアイバーの受光量を増減
させることによつて、車体の傾斜量を検知する構
造になつている。
而して、これら傾斜センサーの精度は遮蔽板が
車体の傾斜に順応して円滑に傾斜するか否かに係
る。
本考案の傾斜センサーの構造は、これら車体の
傾斜に順応して遮蔽板が円滑に枢動傾斜する構造
を提供しようとするもので、送光板、,遮蔽板,
受光板にそれぞれ対向させた状態で磁石板を配設
し、この磁石板相互の磁気的反発力によつて遮蔽
板自体が枢軸に対して常に直角方向に枢動するよ
うに構成し、その結果遮蔽板が送光板及び受光板
に接触せず、車体の傾斜に順応して滑動し、発光
素子からの発光を増減しうることをその概要とす
る。
以下、図面に基づき本考案の傾斜センサーの構
造を詳細に説明する。
第1図は本考案に係る傾斜センサー装置の分解
斜視図である。
1は送光板で、この送光板は上片11と下片1
2との間に立片13を有する断面略コ字型を為し
ている。
上片11の外側端部中央には係止片11aが立
設され、この係止片11aには係止孔11bが設
けられている。立片13の内面の上片11寄りに
は後述するように受光板とで遮蔽板を枢支するた
めの軸孔13aが穿設されている。また立片13
の内面略中央には一対のストツパー取付部13
b,13bが設けられ、このストツパー取付部に
はゴム材やウレタン材等からなる弾性ストツパー
13c,13cが嵌合せられている。また立片1
3の内面の下片12寄りには磁石板Aが取着され
ている。この磁石板Aは後述するように遮蔽板の
磁石板とは同磁性のもので遮蔽板の磁石板と当該
磁石板Aとが磁気的に反発する関係にしておく。
更に立片13の下片12寄り外面には発光素子取
付部13dを設け、この発光素子取付部13dに
は発光素子取付孔13e,13eが立片13を貫
通して設けられている。
2は遮蔽板で略三角板状を為し、その上部すな
わち頂角近傍には軸孔21が穿設されている。一
方遮蔽板2の下部すなわち底辺には遮蔽板22が
延設され、また遮蔽片を切欠した状態に切欠部2
3が構成されている。
しかも遮蔽板2にも磁石板Bが嵌め込まれてい
る。この磁石板Bの一面は、前述の磁石板Aに対
向し、他の面は後述する磁石板Cに対向した状態
となつている。また遮蔽板2の側面には送光板1
に設けられた弾性ストツパー13c,13cに当
接する当接部24,24が一体的に設けられてい
る。尚遮蔽板2の枢動感度を鋭敏にするため、窪
み25等を設けて全体を薄肉状にするとともに、
磁石板Bの嵌め込み位置もなるべく下部にする。
3は受光板で上片には係止片31が立設され、
この係止片31の略中央には係止孔31aが穿設
されている。更に係止片31の下方には軸孔32
が穿設されている。また受光板3の略中央には送
光板1の弾性ストツパー13c,13cに対応し
てストツパー受部33,33が設けられている。
さらに送光板1の磁石Aに対応した形で磁石板C
が取着されている。
この磁石板Cは遮蔽板2に嵌め込まれた磁石板
Bと反発する極性を有する。
更に又この磁石板Cの下方には光フアイバーホ
ルダー34が設けられており、送光板1の発光素
子取付部13dと略同高となつている。このよう
に配設された送光板1,遮蔽板2及び受光板3に
おいて、各軸孔13a,21,32に枢軸24を
挿入し、遮蔽板2を送光板1と受光板3の間にお
いて枢動可能な状態に枢支する。
しかも、枢軸4によつて枢動する遮蔽板2が必
要以上の振れを起さないため、送光板1と受光板
3の間に弾性ストツパー13c,13cが設けら
れている。
これにより遮蔽板2の当接部24,24が弾性
ストツパー13c,13cと当接することにな
る。
5は外装ケースで、このケース内には前述した
送光板1,遮蔽板2,及び受光板3が枢軸4によ
り組合わされて収納される。更にこの外装ケース
5の一部には光フアイバーからの受光を電気的に
変換するためフオトトランジスタ,抵抗,コンデ
ンサー,ツエナーダイオード等からなる電気回路
が内蔵されている。又、外装ケース5の上端には
係止片51が立設され、その略中央には係止孔5
1aが穿設されている。よつて送光板1の係止片
11aと受光板3の係止片31及び外装ケース5
の係止片51をそれぞれ重ね合わせ係止孔11
b,31a,51aを連通させてビス等により係
止出来る構造となつている。
第2図は遮蔽板の正面図である。
すなわち、略三角板状の底辺に薄板状の遮蔽片
22が延設され、しかもこの遮蔽片22を切欠い
た状態で切欠部23が設けられた状態を示してい
る。
以上の様に構成された送光板1,遮蔽板2,受
光板3が外装ケース5に収納された状態を側断面
図として示したものが第3図である。この断面図
からも解るように送光板1と受光板3の間に枢軸
4が設けられ、この枢軸4に遮蔽板2が枢支され
ている。しかも遮蔽板2は送光板1と受光板3と
の間に架設された弾性ストツパー13c,13c
によつて最大幅以上の振れが制限される構造とな
つている。
一方、遮蔽板2の磁石板Bは、その面が夫々送
光板1の磁石板A及び受光板3の磁石板Cに対向
し、しかも磁気的に反発状態に配設される。すな
わち第4図で示すように、送光板1の磁石板Aの
遮蔽板2側の磁性をNとすれば遮蔽板2に嵌め込
まれた磁石板Bの一面(送光板1側)の磁性をN
とする。
このとき受光板3に取着された磁石板Cの遮蔽
板2側の磁性をSとする。これにより磁石板Aと
磁石板Bは磁気的に反発状態となり、ので遮蔽板
2は送光板1に接触することはない。また同様に
磁石板Bと磁石板Cも磁気的に反発状態にあるの
で、遮蔽板2と受光板3は接触することはない。
以上の様に本考案の傾斜センサーの構造によれ
ば、取付けた車体がいかなる傾斜を為しても遮蔽
板2は送光板1及び受光板3に接触することがな
いので、その車体の傾斜量に順応して傾斜するこ
とになる。すなわち発光素子からの発光量を遮蔽
片22が鋭敏に遮蔽することとなり、光フアイバ
ーがその受光量の大小を感知し、その受光量の大
小増減を電気的に変換して傾斜センサー機能を果
すことができる。
よつて、送光板と受光板との間に遮蔽板を軸支
してなる傾斜センサーにおいて、送光板,遮蔽
板,受光板それぞれに対向させた状態で反発する
磁性を有する磁石を配設したことを特徴とする本
考案の傾斜センサーの構造は極めて簡易な構造に
より、しかも鋭敏に車体等の傾斜角を感知しうる
ものとなる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本考案に係る傾斜センサーの構造を
用いたセンサー装置の分解斜視図、第2図は、遮
蔽板を説明する正面図、第3図は、本考案に係る
傾斜センサーの構造を用いたセンサー装置の側断
面図、第4図は、対向して配設された磁石板の反
発関係を説明する一部省略断面図である。 1……送光板、13c……ストツパー、2……
遮蔽板、24……当接部、3……受光板、33…
…ストツパー受部、4……枢軸、5……外装ケー
ス、A……送光板の磁石板、B……遮蔽板の磁石
板、C……受光板の磁石板。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 送光板と受光板との間で遮蔽板の上部を枢支
    し、該遮蔽板の枢動により受光量の増減を検出す
    る傾斜センサーであつて、 前記遮蔽板は薄肉の三角板状を成し、その下部
    には磁石板が嵌め込まれ、該磁石板の各面を、前
    記送光板と前記受光板に取着した各磁石板にそれ
    ぞれ対向させるとともに、 前記遮蔽板の磁石板と、前記送光板の磁石板及
    び前記受光板の磁石板とを夫々磁気的に反発状態
    にして配設したことを特徴とする傾斜センサーの
    構造。
JP13201883U 1983-08-26 1983-08-26 傾斜センサ−の構造 Granted JPS6039918U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13201883U JPS6039918U (ja) 1983-08-26 1983-08-26 傾斜センサ−の構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13201883U JPS6039918U (ja) 1983-08-26 1983-08-26 傾斜センサ−の構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6039918U JPS6039918U (ja) 1985-03-20
JPS641606Y2 true JPS641606Y2 (ja) 1989-01-13

Family

ID=30298272

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JP13201883U Granted JPS6039918U (ja) 1983-08-26 1983-08-26 傾斜センサ−の構造

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JPS6039918U (ja) 1985-03-20

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