JPS641609Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS641609Y2 JPS641609Y2 JP14752882U JP14752882U JPS641609Y2 JP S641609 Y2 JPS641609 Y2 JP S641609Y2 JP 14752882 U JP14752882 U JP 14752882U JP 14752882 U JP14752882 U JP 14752882U JP S641609 Y2 JPS641609 Y2 JP S641609Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pen
- pen arm
- base
- recording paper
- arm
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000000740 bleeding effect Effects 0.000 description 1
- 238000009530 blood pressure measurement Methods 0.000 description 1
- 230000005489 elastic deformation Effects 0.000 description 1
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 1
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Recording Measured Values (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は記録計のペン機構の改良に関する。
自記圧力計等の記録計では、記録紙の取り替え
操作を容易にするため、ペンアームを持ち上げた
まま保持する機構が用いられるが、持ち上げると
きにペンアームに作用する力が比較的強いため
に、ペンアームの弾性変形が大きく、持ち上げが
円滑に行なわれないばかりか、耐久性に劣る欠点
があつた。
操作を容易にするため、ペンアームを持ち上げた
まま保持する機構が用いられるが、持ち上げると
きにペンアームに作用する力が比較的強いため
に、ペンアームの弾性変形が大きく、持ち上げが
円滑に行なわれないばかりか、耐久性に劣る欠点
があつた。
この考案は、このような欠点を解消できるペン
機構を提案するもので、次に図面の実施例に基づ
いて説明する。
機構を提案するもので、次に図面の実施例に基づ
いて説明する。
1はケース、2は蓋、3は時計体、4は時計体
の出力軸でこれに円形記録紙の中心を保持する。
5は記録紙受板、6はブルドン管、7はブルドン
管を保持するブラケツト、9は被測定流体の配管
を連結するための両路開放式カプラで導管10に
よりブラケツト7を介してブルドン管と接続され
る。11はエアー抜き用の導管で一端はブラケツ
ト7を介してブルドン管に、他端は開閉弁12に
連結されている。なお開閉弁12は圧力測定時は
閉じておく。ブルドン管6の可動端には連結部材
13を介してリンク14の一端が連結され、リン
ク14の他端はレバー15を介してボス16に連
結されている。このボス16は固定軸17の回り
に回動可能である。18はボス16と共に回動す
るほぼL形の部材で、その端部にピン19を介し
て部材20が連結されている。部材20の前面に
は弾性板からなるペンアーム21がビス22で装
着されている。ペンアーム21の先端(下端)に
はサインペン23が装着されている。なお図面で
は記録紙は装着されていない。部材18にはばね
板24がリベツト25により部材18にそつて取
付けられ、その可動端(前端)(第2図での左端)
の丸みをもつて折曲げられた部分がペンアーム2
1の基部21aを前方に押すことで前記サインペ
ンが記録紙に押しつけられる。測定時(記録時)
はこのようにペンアームが図示の状態にあつて、
サインペンが記録紙受板の前面にのつている記録
紙に押しつけられているが、記録紙を取り替える
ときはペンアームに90度回動させて記録紙から離
す。第3図は約45度回動させた途中の状態を示
し、ペンアーム21の基部21aとばね板24が
ともに弾性変形している。90度回動した状態では
第4図のように基部21aが部材18の上面にそ
つて位置し、ばね板24の可動端がペンアーム2
1の基部21aを上方に押して付勢する。ばね板
24の可動端が基部21aと接する位置がピン1
9よりも前方(第2図での左方)に定めてあるた
めこの付勢力がペンアーム21をピン19を中心
として第2図乃至第4図の時計方向に押し、その
結果基部21aの先端が部材18に当つた状態で
ペンアーム21が保持される。つまりペンアーム
は90度持ち上げられたまま保持される。この状態
で記録紙を取り替えて、ペンアームを第1図と第
2図に示す状態に戻せば再び記録することができ
る。
の出力軸でこれに円形記録紙の中心を保持する。
5は記録紙受板、6はブルドン管、7はブルドン
管を保持するブラケツト、9は被測定流体の配管
を連結するための両路開放式カプラで導管10に
よりブラケツト7を介してブルドン管と接続され
る。11はエアー抜き用の導管で一端はブラケツ
ト7を介してブルドン管に、他端は開閉弁12に
連結されている。なお開閉弁12は圧力測定時は
閉じておく。ブルドン管6の可動端には連結部材
13を介してリンク14の一端が連結され、リン
ク14の他端はレバー15を介してボス16に連
結されている。このボス16は固定軸17の回り
に回動可能である。18はボス16と共に回動す
るほぼL形の部材で、その端部にピン19を介し
て部材20が連結されている。部材20の前面に
は弾性板からなるペンアーム21がビス22で装
着されている。ペンアーム21の先端(下端)に
はサインペン23が装着されている。なお図面で
は記録紙は装着されていない。部材18にはばね
板24がリベツト25により部材18にそつて取
付けられ、その可動端(前端)(第2図での左端)
の丸みをもつて折曲げられた部分がペンアーム2
1の基部21aを前方に押すことで前記サインペ
ンが記録紙に押しつけられる。測定時(記録時)
はこのようにペンアームが図示の状態にあつて、
サインペンが記録紙受板の前面にのつている記録
紙に押しつけられているが、記録紙を取り替える
ときはペンアームに90度回動させて記録紙から離
す。第3図は約45度回動させた途中の状態を示
し、ペンアーム21の基部21aとばね板24が
ともに弾性変形している。90度回動した状態では
第4図のように基部21aが部材18の上面にそ
つて位置し、ばね板24の可動端がペンアーム2
1の基部21aを上方に押して付勢する。ばね板
24の可動端が基部21aと接する位置がピン1
9よりも前方(第2図での左方)に定めてあるた
めこの付勢力がペンアーム21をピン19を中心
として第2図乃至第4図の時計方向に押し、その
結果基部21aの先端が部材18に当つた状態で
ペンアーム21が保持される。つまりペンアーム
は90度持ち上げられたまま保持される。この状態
で記録紙を取り替えて、ペンアームを第1図と第
2図に示す状態に戻せば再び記録することができ
る。
この考案では、ペンアームを持ち上げるための
蝶番として働く部材18と20の一方18にばね
板24を取付け、このばね板でペンアーム21の
基部21aを押して付勢するようにしたので、ペ
ンアームを持ち上げるときには、ばね板24とペ
ンアームの基部21aの両方が弾性変形する。そ
のため従来のもののように基部が大きく変形しな
いから、ペンアームに無理な力がかかるのを緩和
させ、持ち上げの動きが円滑に行なわれる。その
ため耐用年数が長くなる。又、ばね板24で90度
の状態を保持するから記録紙の取替が容易になる
等の効果がある。
蝶番として働く部材18と20の一方18にばね
板24を取付け、このばね板でペンアーム21の
基部21aを押して付勢するようにしたので、ペ
ンアームを持ち上げるときには、ばね板24とペ
ンアームの基部21aの両方が弾性変形する。そ
のため従来のもののように基部が大きく変形しな
いから、ペンアームに無理な力がかかるのを緩和
させ、持ち上げの動きが円滑に行なわれる。その
ため耐用年数が長くなる。又、ばね板24で90度
の状態を保持するから記録紙の取替が容易になる
等の効果がある。
図面はこの考案の実施例で、第1図は蓋をあけ
た状態での正面図、第2図は蓋をしめた状態での
側面図、第3図と第4図はペンアームを持ち上げ
るときの状態を説明する図面である。 6……ブルドン管、18……ほぼL形の部材、
19……ピン、20……部材、21……ペンアー
ム、21a……基部、22……ビス、24……ば
ね板、25……リベツト。
た状態での正面図、第2図は蓋をしめた状態での
側面図、第3図と第4図はペンアームを持ち上げ
るときの状態を説明する図面である。 6……ブルドン管、18……ほぼL形の部材、
19……ピン、20……部材、21……ペンアー
ム、21a……基部、22……ビス、24……ば
ね板、25……リベツト。
Claims (1)
- 弾性板よりなるペンアームを持ちあげるための
蝶番として働く部材18にピン19を介して枢着
される部材20を有し、該部材20に前記ペンア
ーム21が装着されている記録計であつて、前記
部材18にばね部材24を取り付け、その可動端
を摺動自在に前記ペンアーム21の基部21aに
弾性的に当接することにより、ペンアーム21に
無理な力がかからないようにしたことを特徴とす
る記録計のペン機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14752882U JPS5952409U (ja) | 1982-09-29 | 1982-09-29 | 記録計のペン機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14752882U JPS5952409U (ja) | 1982-09-29 | 1982-09-29 | 記録計のペン機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5952409U JPS5952409U (ja) | 1984-04-06 |
| JPS641609Y2 true JPS641609Y2 (ja) | 1989-01-13 |
Family
ID=30328043
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14752882U Granted JPS5952409U (ja) | 1982-09-29 | 1982-09-29 | 記録計のペン機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5952409U (ja) |
-
1982
- 1982-09-29 JP JP14752882U patent/JPS5952409U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5952409U (ja) | 1984-04-06 |
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