JPS641622Y2 - - Google Patents

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JPS641622Y2
JPS641622Y2 JP3846583U JP3846583U JPS641622Y2 JP S641622 Y2 JPS641622 Y2 JP S641622Y2 JP 3846583 U JP3846583 U JP 3846583U JP 3846583 U JP3846583 U JP 3846583U JP S641622 Y2 JPS641622 Y2 JP S641622Y2
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JP
Japan
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temperature
setsu
counter
circuit
value
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JP3846583U
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JPS59144537U (ja
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  • Measuring Temperature Or Quantity Of Heat (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔考案の利用分野〕 本発明は、セツ氏・カ氏を選択して測定可能な
電子体温計に関するものである。
〔従来技術〕
従来よりのセツ氏・カ氏切換方式としては、演
算回路により演算する方式、温度検出部の定数を
切換える方式、パルス計数ゲート時間切換方式な
どがあるが、電子体温計固有の測温回路は一般の
測温回路と比較して測定温度範囲が小さくセツ氏
35〜42℃、カ氏90〜110〓に限定されるので、そ
れに対応するセツ氏・カ氏切換測温方式を検討す
る必要があり、計数ゲート時間切換え方式が一般
的に簡単な方法である。これは、ゲート幅をセツ
氏5、カ氏9の比で変化させ、カ氏のときにはカ
ウンタにプリセツトとして32を与えるようにした
ものである。精度の面からは、計数ゲート幅を長
くした方が精度が上がるので、カ氏の方がセツ氏
測温に比べて1.8倍近く精度が高くとれる。
ところが、電池消耗の点から見れば、A/D変
換にその大部分の電力を消費するためA/D変換
時間は短かいほどよく、したがつて、システムと
しては精度がゆるす範囲内で計数ゲート時間を短
かくおさえることに重点がおかれることになる。
ことに、電子体温計は本体、電池が小形軽量
であるため十分な電力量が得られない。何時使
用するかわからないが、そのとき使時出来ないと
大きな問題となる。水銀体温計のように電池不
要のものと対抗して市場獲得するためには電池寿
命を延ばすことは製品の存位上大きな命題とな
る。などこの点を解決することは重要である。
〔考案の目的〕
本発明の目的は、カ氏・セツ氏の精度を同程度
に保ちながら、セツ氏・カ氏の測温にかかるA/
D変換時間の差を少なくし、セツ氏・カ氏測温共
に電池寿命の長い電子体温計を提供するところに
ある。
〔考案の概要〕
本考案の特徴は、セツ氏をカ氏に切換える手段
としてカウンタ回路の計数時間を9/10倍としてカ
ウンタの段数を1ビツト減らすことによつて9/5
倍を得、さらにプリセツト値をセツ氏のときには
0、カ氏のときにはカウンタの値をセツ氏とカ氏
とのバランスをとるため2+10n(n=0,1,
2,3に設定)をセツトするところにある。
〔考案の実施例〕
第1図は本考案の一実施例を示すブロツク図
で、1が感温素子、2が発振器で、感温素子1と
発振器2から得られる感温素子1に与えられる温
度に対応したアナログ電気信号をA/D変換器3
によつてデイジタル値に変換する。このデイジタ
ル出力データを表示器4に現わすため、デコーダ
ドライバ5を、A/D変換器3と表示器4の間に
介する。
第2図は、A/D変換器3の概略を示すブロツ
ク図で、第3図はセツ氏測温、第4図はカ氏測温
のときのタイムチヤートを示す。
AND回路8の入力の一つであるBPはセツ氏温
度Tcに対して(1)式の特性を有する発振周波数を
もつパルスで、AS信号が“H”の期間発振する。
BP=kO・TC (Hz) (1) 但し、kは定数である。
BPは、ANDをとられた後A/Dカウンタ9で
計数される。一方、AND回路8の他の入力であ
るGPは、カウンタの計数ゲート幅を与える信号
である。このGPは基準発振周波数をある定めら
れた値までカウントするまでの間“H”となる。
“H”となる期間は、セツ氏では(2)式の値となる。
GP=1/kO (sec) (2) また、カ氏では(3)式の値となる。
GP=9/10・1/kO (3) BPパルスをGP期間カウントすれば温度となる
が、セツ氏測温ではカウンタのカウント数をCT
とすれば、 CT=BP×GP=TC (4) で、カウント数がセツ氏温度値と等しくなる。
カ氏測温では、カウンタのビツト数を一段落す
ことによつて2倍を値を得るようF/C信号にて
切換えられており、 CT=2×BP×GP=9/5TC (5) ここで、カウンタにプリセツト値として2+
10n(n=0,1,2,3で設定)を与える。た
とえば、nを3に設定したときは(6)式となり、 CT=9/5TC+32 (n=3) (6) カウント数がそのままカ氏温度となる。nを
0,1、又は2に設定したときには、このA/D
変換器3のデータを表示器4正しい数字で表示で
きるよう表示器4のセグメントごとの信号に変換
するデコーダドライバ5にて数字表示制御にて操
作する。たとえば、nを0としたとき、 CT=72.3→表示値=102.3〓 CT=65.7→表示値=95.7〓 とすることにより正しいカ氏温度に変換する。
信号F/Cはセツ氏・カ氏測温切換え信号であ
り、“H”のときカ氏、“L”のときセツ氏測温を
行うようにGPのパルス幅を制御する基準発振カ
ウンタ10のカウント数をカ氏、セツ氏で切換え
る命令や、A/Dカウンタ9のプリセツト命令、
及び、カ氏のプリセツト値が32以外のときのカ氏
数字用デコード命令となる。6は、感温素子1を
発振回路素子とした発振器である。7は、基準発
振器である。
本考案は以上のような構成なので、(1)式で表わ
されるセツ氏温度に比例した発振周波数BPの発
振を計数ゲート信号GPが“H”のときについて
A/Dカウンタ9でカウントすることにより、温
度を測定することができる。セツ氏・カ氏の切換
えば、F/C信号によつて計数ゲート幅を10:9
に切換え、またカウンタの段数を一段減らすこと
によつて可能である。
〔考案の効果〕
本考案によれば、セツ氏・カ氏測温共にほとん
ど同一の精度で測定できるにもかかわらず、消費
電力の大きいA/D変換時間をセツ氏・カ氏もほ
とんど同程度の時間にすることができるので、セ
ツ氏・カ氏を切換えても電池寿命には変わりがな
いので、セツ氏・カ氏選択測温可能な電子体温計
において、切換えによる電池寿命のかたよりをな
くすことができる。また、A/Dカウンタ9のプ
リセツト値を32以外の2,12にすることにより、
体温計のカ氏測温範囲90〜110〓に対して60〜80
カウント又は70〜90カウントになるので百の位ま
でカウントアツプしない。したがつて、A/Dカ
ウンタ9の百の位のビツト分をなくしても実質的
に問題はなく、回路規模の低減が計れる。
【図面の簡単な説明】
第1図は電子体温計のブロツク図、第2図は
A/D変換器部の概略を現わすブロツク図、第3
図および第4図はセツ氏およびカ氏測温時のタイ
ムチヤートを示す。 3……A/D変換器、5……デコーダ・ドライ
バ、6……比較発振器、7……基準発振器、8…
…ANDゲート、9……A/Dカウンタ、10…
…基準発振カウンタ、F/C……セツ氏・カ氏切
換信号、BP……カウントパルス、GP……ゲート
パルス。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. セツ氏温度に比例する発振周波数を計数するカ
    ウンタ回路において、計数時間の比を10:9に切
    換える回路と前記カウンタ回路のプリセツト値を
    0と2+10n(n=0,1,2,3で設定)に切
    換える回路を設けたことにより電池消耗の一番大
    きいA/D変換に要す時間をカ氏・セツ氏測温共
    にほぼ等しくしたことを特徴とする電子体温計。
JP3846583U 1983-03-18 1983-03-18 電子体温計 Granted JPS59144537U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3846583U JPS59144537U (ja) 1983-03-18 1983-03-18 電子体温計

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3846583U JPS59144537U (ja) 1983-03-18 1983-03-18 電子体温計

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Publication Number Publication Date
JPS59144537U JPS59144537U (ja) 1984-09-27
JPS641622Y2 true JPS641622Y2 (ja) 1989-01-13

Family

ID=30169134

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JP3846583U Granted JPS59144537U (ja) 1983-03-18 1983-03-18 電子体温計

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JPS59144537U (ja) 1984-09-27

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