JPS641646Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPS641646Y2
JPS641646Y2 JP11447484U JP11447484U JPS641646Y2 JP S641646 Y2 JPS641646 Y2 JP S641646Y2 JP 11447484 U JP11447484 U JP 11447484U JP 11447484 U JP11447484 U JP 11447484U JP S641646 Y2 JPS641646 Y2 JP S641646Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cover
watt
switch
meter
hour meter
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP11447484U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6130872U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP11447484U priority Critical patent/JPS6130872U/ja
Publication of JPS6130872U publication Critical patent/JPS6130872U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPS641646Y2 publication Critical patent/JPS641646Y2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Description

【考案の詳細な説明】 (考案の利用分野) 本考案は、所定の機能の設定用押しボタンスイ
ツチを備えた電子式電力量計において、押しボタ
ンスイツチを電力量計の計器カバー外部から操作
して電力量計の各種機能を設定する為に使用する
外部設定器の改良に関するものである。
(考案の背景) 最近、電力量計においても各種表示を電子化し
たものが提案され、実用化に当たつて問題となる
種々な性能の検討がなされている。その中でも耐
候性能の確保は、電力量計が、建物の外部に露出
された苛酷な状態で、しかも一度設置されると10
年以上の長期に亙つて交換されることがないこと
から、極めて重要な課題である。
特に、最近の電子式の電力量計は、例えば深夜
電力と通常電力の計測を行い得るものの様に、そ
の機能が複合化しており、それに従い、内蔵して
いる時計の修正や料金時間帯の変更等を、電力量
計の外部から操作する為の外部設定器が不可欠と
なつている。しかし、電子式電力量計における外
部設定器は、電気的な切換えを行うスイツチを備
えているものであるから、その部分の防水性、気
密性及び防塵性が確保されない限りは、前記の様
な電力量計の長期に亙る耐候性能を得ることがで
きない問題点があつた。
(考案の目的) 本考案の目的は、上述した問題点を解決し、計
器カバー外部から操作する押しボタンスイツチ部
分の防水性、気密性及び防塵性を確保し、長期に
亙る耐候性能を向上した電力量計の外部設定器を
提供することである。
(考案の特徴) 本考案の電力量計の外部設定器は、電力量計の
計器カバーに設けられた開口部から露出している
押しボタンスイツチの外側に、この押しボタンス
イツチの頭部を外側から被覆する可撓性材料製の
スイツチキヤツプが、前記計器カバーの開口部を
塞ぐ様にして設けられ、計器カバーの外面にはス
イツチキヤツプの周囲を囲む枠状のガードが設け
られ、この枠状のガードの開口部が開閉自在の蓋
板によつて被覆されたもので、 前記枠状ガードとその外側の蓋板が雨水や埃の
侵入を防止し、またたとえ枠状ガードの内側に水
分等が侵入したとしても、スイツチキヤツプに防
止されて電力量計の計器カバー内部には侵入する
ことがない様にしたことを特徴とする。
(考案の実施例) 以下、本考案の一実施例を図面に従つて具体的
に説明する。
第1図及び第2図は、本実施例の外部設定器を
備えた電子式電力量計の一例を示すもので、1は
計器類を内蔵した電力量計本体、2はその上部前
面に開閉自在に設けられた計器カバーである。計
器カバー2には、その前面に各種の表示部3が設
けられると共に、その下面には前記表示部3及び
所定の内部機能を計器カバー2外部から設定する
外部設定器4が設けられている。本実施例におい
て、外部設定器4は4個の押しボタンスイツチを
備えたものであり、計器カバー2の前面には、こ
れら押しボタンスイツチに対応して、各スイツチ
の機能を説明した表示部5が設けられている。
外部設定器4は、第3図の横断面図、第4図の
縦断面図及び第5図の分解斜視図に示す様な構造
を持つもので、まず計器カバー2内部には、スイ
ツチ取付け板6に取付けられた4個の押しボタン
スイツチ7が設けられている。これら押しボタン
スイツチ7の頭部は、計器カバー2の下面に設け
られた4個の開口部8から突出することにより、
計器カバー外部から操作可能となつているが、開
口部8に直接露出することなく、ゴムあるいは軟
質の合成樹脂の様に可撓性のある材料で製作され
たスイツチキヤツプ9に被覆された状態で、開口
部8から突出している。すなわち、スイツチキヤ
ツプ9は、その表面に各押しボタンスイツチ7の
頭部を挿入する為の4個の凹部9aが設けられ、
この凹部9aの外側の突出部がスイツチ7の頭部
と共に計器カバー2の4個の開口部8内に夫々挿
入されている。また、このスイツチキヤツプ9
は、計器カバー2の内面に配置され、その更に内
側に設けられた押え板10と計器カバー2の内面
との間に挟持された状態で、カバー2の内側から
挿入された四隅の止めねじ11によつて固定され
ている。
なお、本実施例では、押え板10は中央にスイ
ツチ7の頭部を挿入する4個の開口部10aを持
つものとしているが、スイツチキヤツプ9の四周
を押える枠状のものであれば良い。
一方、計器カバー2の外面には、カバーの下面
から突出しているスイツチキヤツプ9の凹部9a
を囲む様にして枠状のガード12が設けられてい
る。このガード12は、一例として枠状に組上げ
た別部材をスポツト溶接等の手段で溶接すること
により、計器カバー2に固定されている。このガ
ード12の内側には、蓋板13がその支持板14
と共に挿入され、計器カバー2の内側から挿入し
た前記止めねじ11の先端により、計器カバー2
の外面に固定されている。この支持板14にも各
スイツチ7の頭部、すなわちスイツチキヤツプ9
の凹部9aが突出できる開口部14aが設けられ
ている。
枠状ガード12内に組込まれた蓋板13と支持
板14の構造は、次の通りである。まず支持板1
4の片側の上下の縁は、外側に向かつて夫々張出
して軸受部15となつており、この軸受部15の
内側に蓋板13の片側が支軸16を中心として回
動自在に組込まれている。この支軸16は、枠状
ガード12内に対する蓋板及び支持板の組込み前
において、両者を貫通する様に軸受部15に挿入
され、その後両者を枠状ガード12内に組込むこ
とにより、軸受部15からの脱落が防止されたも
のである。また、支持板14の軸受部15と反対
側には、蓋板13を固定するねじ孔17が形成さ
れ、蓋板13には、このねじ孔17内にねじ込ま
れるねじ18が設けられている。このねじ18と
枠状ガード12とには、両者を封印する為の孔1
9が開けられている。
更に、蓋板13の周囲には、パツキン20が設
けられ、蓋板13の閉鎖時に枠状ガード12と蓋
板13とを密封する様になつている。
本実施例による電力量計の外部設定器は、上記
の様な構成を有するものであるから、計器カバー
外部から操作する押しボタンスイツチ7はスイツ
チキヤツプ9に被覆され、カバー外部にスイツチ
頭部という可動部分が露出しているにも拘らず、
計器カバー内部の密封状態は充分確保される。ま
た、単にスイツチキヤツプ9のみならず、その外
側には枠状ガードと蓋板とが設けられているの
で、スイツチキヤツプ9も外部に露出することが
なく、外部の環境から二重に保護される。特に、
スイツチキヤツプ9の様に可撓性のある材料は、
塵埃の付着や紫外線の照射によつてその耐久性が
著しく低減するが、本実施例ではスイツチキヤツ
プが露出することがないので、耐久性の点でも問
題がない。
また、本実施例の様に、各部材を計器カバーの
内側から挿入した1本の止めねじによつて固定す
る様にすれば、全体の組付け工数が低減し、電力
量計組立て時の作業性が向上する利点もある。ま
た、枠状ガードの内側に支軸を挿入した支持板と
蓋板を組込む様にすれば、支軸の抜け止めが容易
に実施例できる効果もある。
(実施例) 本考案は、前記実施例に限定されるものではな
く、次の様な変形例も採用可能である。
スイツチキヤツプを計器カバーの外側に設け
た蓋板の支持板によつて固定したもの。
スイツチキヤツプを接着剤を使用して計器カ
バーの内側あるいは外側に固定したもの。
蓋板の支持板を設けることなく、蓋板を直接
枠状ガードに取付けたもの。
蓋板が枠状ガードの外側に被さるもの。
押しボタンスイツチの頭部を挿入する開口部
が、複数の押しボタンスイツチの頭部を挿入す
る様になつているもの。
外部設定器を設ける計器カバーが、図示の実
施例の様に電力量計本体に対して開閉自在に設
けられたものではなく、単に本体部分を覆うだ
けのもの。
(考案の効果) 以上の通り、本考案においては、押しボタンス
イツチの外側に、この押しボタンスイツチの頭部
を外側から被覆する可撓性材料製のスイツチキヤ
ツプが設けられ、また、計器カバーの外面にはス
イツチキヤツプの周囲を囲む枠状のガードが設け
られ、この枠状のガードの先端開口部が開閉自在
の蓋板によつて被覆されたもので、スイツチキヤ
ツプと枠状ガード及び蓋板とによつて二重にスイ
ツチ頭部が密封されているので、防水性、気密性
及び防塵性に優れ、長期に亙る耐候性の向上が達
成された電力量計の外部設定器を提供することが
できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の外部設定器を設けた電力量計
の正面図、第2図は同じく側面図、第3図は本考
案の外部設定器の一実施例を示す横断面図、第4
図は同じく縦断面図、第5図は分解斜視図であ
る。 1……電力量計本体、2……計器カバー、4…
…外部設定器、6……スイツチ取付け板、7……
押しボタンスイツチ、9……スイツチキヤツプ、
10……押え板、11……止めねじ、12……枠
状ガード、13……蓋板、14……支持板、15
……軸受け部、16……支軸、17……ねじ孔、
18……ねじ、19……封印の挿入孔、20……
パツキン。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 電子式電力量計の持つ所定の機能を電力量計外
    部から設定する為の電力量計の外部設定器におい
    て、 電力量計の計器カバーに設けられた開口部から
    露出している設定用の押しボタンスイツチの外側
    に、この押しボタンスイツチの頭部を外側から被
    覆する可撓性材料製のスイツチキヤツプが、前記
    計器カバーの開口部を塞ぐ様にして設けられ、 計器カバーの外面にはスイツチキヤツプの周囲
    を囲む枠状のガードが設けられ、この枠状のガー
    ドの開口部が開閉自在の蓋板によつて被覆されて
    いることを特徴とする電力量計の外部設定器。
JP11447484U 1984-07-27 1984-07-27 電力量計の外部設定器 Granted JPS6130872U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11447484U JPS6130872U (ja) 1984-07-27 1984-07-27 電力量計の外部設定器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11447484U JPS6130872U (ja) 1984-07-27 1984-07-27 電力量計の外部設定器

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6130872U JPS6130872U (ja) 1986-02-24
JPS641646Y2 true JPS641646Y2 (ja) 1989-01-13

Family

ID=30673491

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP11447484U Granted JPS6130872U (ja) 1984-07-27 1984-07-27 電力量計の外部設定器

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6130872U (ja)

Families Citing this family (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0624777Y2 (ja) * 1987-05-28 1994-06-29 大崎電気工業株式会社 電子式計器
JPH0624776Y2 (ja) * 1987-05-28 1994-06-29 大崎電気工業株式会社 電子式計器
JPH0752623Y2 (ja) * 1989-07-12 1995-11-29 大崎電気工業株式会社 電子式電力量計
JP5331296B2 (ja) * 2006-05-26 2013-10-30 アズビル金門株式会社 マイコンガスメーター

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6130872U (ja) 1986-02-24

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS641646Y2 (ja)
JPH0215331Y2 (ja)
JP3633411B2 (ja) 電子式電力量計
GB2173927A (en) Wrist-watch casing
JPS63161806A (ja) 防水形プレ−トの構造
JPH036076Y2 (ja)
JPH027036B2 (ja)
JP2022018765A (ja) 電子式電力量計
CN221571579U (zh) 控制器组件及水表
CN212163955U (zh) 便于放置与操作的手控盒
JPH0525117Y2 (ja)
JPH0214219Y2 (ja)
JP3452134B2 (ja) 計器装置
CN223377496U (zh) 一种激光测距仪
JPH04166684A (ja) 圧縮機のターミナルの防水装置
JP2878515B2 (ja) 感知器
JPH0425676Y2 (ja)
JPH0336948Y2 (ja)
JPH04100297A (ja) 筐体の防水構造
JP2580220Y2 (ja) 測定器ケース
JPH0725743Y2 (ja) 腕時計用側の耐磁構造
JPH062755U (ja) 電子機器筐体
JPH0669118B2 (ja) 機器の防水ケ−ス
JPS6110217Y2 (ja)
JPS6246346Y2 (ja)