JPH0725743Y2 - 腕時計用側の耐磁構造 - Google Patents
腕時計用側の耐磁構造Info
- Publication number
- JPH0725743Y2 JPH0725743Y2 JP3927089U JP3927089U JPH0725743Y2 JP H0725743 Y2 JPH0725743 Y2 JP H0725743Y2 JP 3927089 U JP3927089 U JP 3927089U JP 3927089 U JP3927089 U JP 3927089U JP H0725743 Y2 JPH0725743 Y2 JP H0725743Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- module
- magnetic
- plate
- back cover
- side body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Electric Clocks (AREA)
- Shielding Devices Or Components To Electric Or Magnetic Fields (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は腕時計用側の耐磁構造に関するものである。
従来技術に関しての耐磁構造は一般的には裏ブタに耐磁
板を接着している。第3図は、その一例を示し、モジュ
ール8を収容した側胴7に裏ブタ9を喰付き係合し、こ
の裏ブタ9の内底面に耐磁板10を接着させたものであ
る。
板を接着している。第3図は、その一例を示し、モジュ
ール8を収容した側胴7に裏ブタ9を喰付き係合し、こ
の裏ブタ9の内底面に耐磁板10を接着させたものであ
る。
しかしながら、従来技術に於いては裏ブタに耐磁板を接
着剤を用いて接着する面倒さと、モジュールにモジュー
ル押上げ用又はアースバネ等がついているモジュールの
場合で、回転タイプの裏ブタを使用する場合は、裏ブタ
開閉時にバネにより耐磁板がコスレて切粉が発生してし
まう。
着剤を用いて接着する面倒さと、モジュールにモジュー
ル押上げ用又はアースバネ等がついているモジュールの
場合で、回転タイプの裏ブタを使用する場合は、裏ブタ
開閉時にバネにより耐磁板がコスレて切粉が発生してし
まう。
本考案はこれ等の諸問題を解決し、組立作業の簡便化と
モジュールへの障害防止を果すものである。
モジュールへの障害防止を果すものである。
本考案の構成は、モジュールの外周に固定した中枠の円
周方向に数個所の切欠き部を形成し、前記切欠き部に係
合し、上下動可能な数個所の立上り部を備えた耐磁板
を、前記モジュール下部に設けたモジュールアースバネ
と側胴にネジ係合する裏ブタとの間に配置したことにあ
る。
周方向に数個所の切欠き部を形成し、前記切欠き部に係
合し、上下動可能な数個所の立上り部を備えた耐磁板
を、前記モジュール下部に設けたモジュールアースバネ
と側胴にネジ係合する裏ブタとの間に配置したことにあ
る。
以下本考案の実施例を図面に基づいて説明する。第1図
及び第2図は本考案の要部断面図及び斜視図で、1は側
胴、1aは側胴段部、2はモジュール、2aはモジュールア
ースバネ、3は文字板受けリング、4は中枠、4aは切欠
き部、5は耐磁板、5aは耐磁板立上り部、6は裏ブタで
ある。
及び第2図は本考案の要部断面図及び斜視図で、1は側
胴、1aは側胴段部、2はモジュール、2aはモジュールア
ースバネ、3は文字板受けリング、4は中枠、4aは切欠
き部、5は耐磁板、5aは耐磁板立上り部、6は裏ブタで
ある。
この実施例は、側胴1の段部1aに接する金属製の文字板
受リング3と、その下方に位置し、弾性材から成り、円
周方向数個所に切欠き部4aを持つ合成樹脂製中枠4と、
モジュールアースバネ2aを持つモジュール2と円周方向
に数個所の立上り部5aを持つ耐磁板5と側胴1にネジ係
合する裏ブタ6とで構成される耐磁構造で有る。
受リング3と、その下方に位置し、弾性材から成り、円
周方向数個所に切欠き部4aを持つ合成樹脂製中枠4と、
モジュールアースバネ2aを持つモジュール2と円周方向
に数個所の立上り部5aを持つ耐磁板5と側胴1にネジ係
合する裏ブタ6とで構成される耐磁構造で有る。
耐磁板5はモジュール2のモジュールアースバネ2aと裏
ブタ6の内底面との間に配置され、モジュールアースバ
ネ2aを通してモジュール2の接地を裏ブタ側にとって
いると同時に裏ブタ6を通してモジュールアースバネ2a
を押上げ、モジュール2に固定した文字板受リング3が
側胴の側胴段部1aに当接して、モジュール2の上下ガタ
を押えている。一方、耐磁板5の外周部円周方向の数個
所の立上り部5aは中枠4の円周方向の切欠き部4aに係合
する。特に中枠の切欠き部4aと耐磁板の立上り部5aの円
周方向は隙間が大きく生じないようになっている。立上
り先端部は裏ブタ6を締め切った状態にて文字板受けリ
ング3の下方に接しない様寸法設定されている。接する
場は、僅かなものとなっている。中央の切欠き部4aを耐
磁板立上り部5aとの組み合わせにて、裏ブタ6の開閉時
にモジュールは文字板受リング3と中枠4によって固定
され、耐磁板5は回転せずに耐磁板5が上下に軽やかに
動く、このため耐磁板5の内面がモジュールアースバネ
2aにより削れる事もない耐磁構造となる。
ブタ6の内底面との間に配置され、モジュールアースバ
ネ2aを通してモジュール2の接地を裏ブタ側にとって
いると同時に裏ブタ6を通してモジュールアースバネ2a
を押上げ、モジュール2に固定した文字板受リング3が
側胴の側胴段部1aに当接して、モジュール2の上下ガタ
を押えている。一方、耐磁板5の外周部円周方向の数個
所の立上り部5aは中枠4の円周方向の切欠き部4aに係合
する。特に中枠の切欠き部4aと耐磁板の立上り部5aの円
周方向は隙間が大きく生じないようになっている。立上
り先端部は裏ブタ6を締め切った状態にて文字板受けリ
ング3の下方に接しない様寸法設定されている。接する
場は、僅かなものとなっている。中央の切欠き部4aを耐
磁板立上り部5aとの組み合わせにて、裏ブタ6の開閉時
にモジュールは文字板受リング3と中枠4によって固定
され、耐磁板5は回転せずに耐磁板5が上下に軽やかに
動く、このため耐磁板5の内面がモジュールアースバネ
2aにより削れる事もない耐磁構造となる。
以上の説明で明らかなように、本考案によれば、耐磁板
を裏ブタに接着剤を用いて固定する手間が省け、尚回転
ネジブタ開閉時のモジュールアースバネとの接点部切粉
発生も防止出来る等の効果が有る。
を裏ブタに接着剤を用いて固定する手間が省け、尚回転
ネジブタ開閉時のモジュールアースバネとの接点部切粉
発生も防止出来る等の効果が有る。
第1図は本考案実施例の要部断面図、第2図は同じく要
部の部分斜視図であり、第3図は従来例の要部断面図で
ある。 1、7……側胴、1a……側胴段部、2、8……モジュー
ル、2a……モジュール押上げバネ、3……文字板受リン
グ、4……中枠、4a……切欠き部、5、10……耐磁板、
5a……耐磁板立上り部、6、9……裏ブタ。
部の部分斜視図であり、第3図は従来例の要部断面図で
ある。 1、7……側胴、1a……側胴段部、2、8……モジュー
ル、2a……モジュール押上げバネ、3……文字板受リン
グ、4……中枠、4a……切欠き部、5、10……耐磁板、
5a……耐磁板立上り部、6、9……裏ブタ。
Claims (1)
- 【請求項1】モジュールの外周に固定した中枠の円周方
向に数個所の切欠き部を形成し、前記切欠き部に係合
し、上下動可能な数個所の立上り部を備えた耐磁板を、
前記モジュール下部に設けたモジュールアースバネと側
胴にネジ係合する裏ブタとの間に配置したことを特徴と
する腕時計用側の耐磁構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3927089U JPH0725743Y2 (ja) | 1989-04-04 | 1989-04-04 | 腕時計用側の耐磁構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3927089U JPH0725743Y2 (ja) | 1989-04-04 | 1989-04-04 | 腕時計用側の耐磁構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02131690U JPH02131690U (ja) | 1990-11-01 |
| JPH0725743Y2 true JPH0725743Y2 (ja) | 1995-06-07 |
Family
ID=31548033
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3927089U Expired - Lifetime JPH0725743Y2 (ja) | 1989-04-04 | 1989-04-04 | 腕時計用側の耐磁構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0725743Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6469816B2 (ja) * | 2017-02-06 | 2019-02-13 | セイコーインスツル株式会社 | 時計 |
| CN107870554A (zh) * | 2017-04-13 | 2018-04-03 | 飞亚达(集团)股份有限公司 | 一种碳纤维复合材料超强防磁手表及其制作方法 |
-
1989
- 1989-04-04 JP JP3927089U patent/JPH0725743Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02131690U (ja) | 1990-11-01 |
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Legal Events
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|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |