JPS641683B2 - - Google Patents

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JPS641683B2
JPS641683B2 JP60097272A JP9727285A JPS641683B2 JP S641683 B2 JPS641683 B2 JP S641683B2 JP 60097272 A JP60097272 A JP 60097272A JP 9727285 A JP9727285 A JP 9727285A JP S641683 B2 JPS641683 B2 JP S641683B2
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JP
Japan
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semicircular
cutting
die
multilayer
groove
Prior art date
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Expired
Application number
JP60097272A
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English (en)
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JPS61256020A (ja
Inventor
Masayuki Kohama
Koichi Tsunoda
Tatsuro Wakabayashi
Tadashi Fukushima
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Oiles Industry Co Ltd
Original Assignee
Oiles Industry Co Ltd
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Publication date
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  • Sliding-Contact Bearings (AREA)
  • Bending Of Plates, Rods, And Pipes (AREA)
  • Shaping Metal By Deep-Drawing, Or The Like (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、鋼板上に摺動材を一体に被着せしめ
て形成した複層素材から半円形の軸受を製造する
方法に関するものである。
〔従来の技術〕
従来、第22図に示すような複層半円軸受1
は、鋼板上に多孔質焼結層を設け、該多孔質焼結
層に摺動材として充填剤を含む合成樹脂材を含犢
被着せしめた複層素材、あるいは鋼板上に直接摺
動材としての性能を有する金属材を焼結法あるい
は溶着法などで一体に被着せしめた複層素材、も
しくは鋼板上に直接摺動材として低摩擦材を含む
織布を接着剤で一体に被着せしめた複層素材か
ら、一つの装置で手動的にあるいは機械的にブラ
ンク材を形成し、ついでこれを他の装置に移して
半円形に成形せしめ、さらにその端部に位置決め
用の凸部2を設けることによつて製造する方法
が、一般的に行なわれている。
しかしながら、このような方法は前工程の材料
を次工程に正確に配置するようにしなければ成形
不良を生ずる要因となるため、作業が繁雑で多量
生産ができない、また移動取扱い時に摺動材を損
傷せしめるなどの問題がある。
このような問題に鑑み、長尺に形成された複層
素材をブランク材の形成部および曲げ加工部なら
びに切断加工部を並列に内蔵した金型に段階的に
送り、該金型で複層素材を他に移すことなく連続
的に仕上げて完全な複層半円軸受を得る技術が、
例えば英国特許第1180742号明細書、特公昭46−
14001号公報、特公昭56−41342号公報および特公
昭58−42767号公報に開示されている。
すなわち、英国特許第1180742号の技術は、第
20図および第21図に示すように、長尺の複層
素材3をプレスの一行程(ストローク)毎に所定
の送り長さずつ金型に送ることにより、該複層素
材3の表裏面に金型で巾方向に沿つて相対向する
V溝4を形成してブランク材5を形作り、つぎに
該ブランク材5略半円形の雌型ダイと雄型ダイで
V溝4を一部分接続部を残すように切断して曲げ
ることによつて、略半円状のブランク材51を形
成する。
ついで、該ブランク材51を第21図に示すよ
うに半円形凸部6を有する雄ダイ7と該雄ダイ7
を支持し、その上面に端部をコイニングする傾斜
部8を持つた保持体9と、半円形凹部10を有す
る雌ダイ11とによつて完全な半円形状のブラン
ク材511を複層素材3に接続した状態で形成す
る。
しかる後、該ブランク材511を複層素材3よ
り接続部を切断することによつて複層半円軸受1
を得るものである。
また、特公昭46−14001号の技術は、第18図
および第19図に示すように、長尺の複層素材3
をプレスの一行程毎に所定の送り長さずつ金型に
送ることにより、該複層素材3の表裏面に金型で
巾方向に沿つて相対向するV溝4を形成してブラ
ンク材5を形作り、つぎに該ブランク材5を複層
素材3よりV溝4に沿つて切断して板状のブラン
ク材5′を形成する。
ついで、該ブランク材5′を略半円形の雌型ダ
イと雄型ダイで曲げて略半円状のブランク材51
を形成し、しかる後第19図に示すように半円形
凸部6を有する雄ダイ7と半円形凹部10を有す
る雌ダイ11とによつて、該ブランク材51を完
全な半円形に成形して複層半円軸受1を得るもの
である。
さらに、特公昭56−41342号の技術は、第16
図および第17図に示すように、長尺の複層素材
3をプレスの一行程毎に所定の送り長さずつ金型
に送ることにより、該複層素材3の表裏面に金型
で巾方向に沿つて相対向するV溝4を形成してブ
ランク材5を形作り、つぎに該ブランク材5を略
半円形の雌型ダイと雄型ダイでV溝4を一部分接
続部を残すように切断して曲げることによつて、
略半円状のブランク材51を形成する。
ついで、該ブランク材51を第17図に示すよ
うに部分円形凸部12を有する雄ダイ7と該雄ダ
イ7を両端から挾むコイニングダイ13と半円形
凹部10を有する雌ダイ11とによつて、複層素
材3から接続部を切断して完全に分離するととも
に完全な半円形に成形して複層半円軸受1を得る
ものである。
さらにまた、特公昭58−42767号の技術は、第
14図および第15図に示すように、長尺の複層
素材3をプレスの一行程毎に所定の送り長さずつ
金型に送ることにより、該複層素材3の表裏面に
金型で巾方向に沿つて相対向するV溝4を形成し
てブランク材5を形作り、つぎに該ブランク材5
の摺動材側に設けられたV溝4を切削およびある
いはコイニング加工によつて、該V溝4より大な
るV溝41を設けて完全なブランク材5″を形成
する。
ついで、該ブランク材5″を第15図に示すよ
うに半円形凸部6を有する雄ダイ7と該雄ダイ7
を支持し、コイニング部14を持つた保持体9と
半円形凹部10を有する雌ダイ11とによつて、
複層素材3からV溝4,41に沿つて切断すると
ともに完全な半円形に成形して複層半円軸受1を
得るものである。そして、これらは完全な半円形
に成形された後、位置決め用の凸部がその端部あ
るいは中心部に端部を一部分切断して外方に曲げ
ることにより、あるいは中心部に小径の打抜き孔
を設け、該打抜き孔をバーリング加工で外方に突
出させることにより形成されるものである。
このように、複層素材3をプレスの一行程毎に
ブランク材の形成部および曲げ加工部ならびに切
断加工部を内蔵した金型に順次各工程を通過する
ように所定の送り長さずつ素材3と接続した状態
で送込んで成形する方法を採ることにより、(1)複
層素材を一部接続させた状態で送ることで確実な
位置決めがなされ、位置ズレによる成形不良を防
止できる。
(2)連続して成形されるため、作業が簡易で量産
性にすぐれ、さらに加工物に損傷を与えることな
く品質の一定した複層半円軸受が得られる利点を
有するものである。
〔本発明が解決しようとする問題点〕
しかし、従来のこれらの方法においても金型内
における送り操作中に、複層素材に形成したV溝
部分が破断して、詳述すれば曲げ成形時にV溝を
一部残して形成される接続部分が変形を受けるこ
とにより、該部分が疲労して自然に分離し、完全
な位置決めがなされず成形不良、強いては金型を
破損する問題、また位置決め用の凸部が端部を一
部分切断、あるいは中心部をバーリング加工によ
つて突出せしめて設けられるため、該部分にバリ
ならびに摺動材の剥離が生じ、軸受の性能を低下
させるなどの問題がある。
〔問題を解決するための手段〕
本発明は上述の問題点に鑑み、以下の手段を採
るものである。
すなわち、鋼板上に摺動材を一体に被着せしめ
て形成した複層素材を上下面にV字形の切刃を持
つた上下V溝刻設型に送り、該複層素材の表裏面
に巾方向に沿つてそれぞれ対向し、素材の巾中心
部分でその切込み深さが両端部に比して漸減し、
断面が大鼓状をなす厚肉部を形成するV溝を設け
てブランク材を形作り、つぎに該ブランク材を凹
曲面を持つた荒曲げパンチと凸曲面を持つた荒曲
げダイによつて、V溝を該V溝の厚肉部を残すよ
うに切断せしめてその巾方向の両端部を略半円状
に曲げて略半円状のブランク材を形作る。
ついで、該略半円状のブランク材の端部を半円
凹部を持つた中間曲げパンチと半円凸部を持つた
中間曲げダイによつて、該端部が半円形状になる
ように部分曲げを施して半円状のブランク材を形
作り、つぎに半円形凹部を持つた仕上げパンチと
半円形凸部を持つた仕上げダイによつて、完全な
半円形にするとともに端縁部をコイニングするよ
うに仕上げ曲げを行なつて半円形のブランク材を
形作る。
しかる後、該ブランク材を切断パンチとダイに
よつてV溝の厚肉部を切断して複層素材から完全
に分離するとともに該切断パンチとダイに内包さ
れた押圧ピンと支圧ピンによつて、該半円形のブ
ランク材の中心部に該部分を押圧伸長させて底付
きの位置決め凸部を形成することによつて、複層
半円軸受を製造する手段を採るものである。
〔作 用〕
本発明は上述の手段を採ることにより、複層素
材に最終成形位置まで分離することなく完全に接
続するV溝が形成されるとともに、位置決め凸部
をバリならびに摺動材の剥離を生ずることなく形
成せしめられるものである。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を図面において詳細に説
明する。
15は本発明の複層半円軸受を示すもので、該
軸受15はその曲面中心部に軸受15の一部を外
方に押出して摺動材の剥離およびバリの発生を防
止し、剛性を向上せしめた底付きの位置決め凸部
16が形成されている。つぎに、該複層半円軸受
15の製造方法を工程順に詳述する。
すなわち、本発明の複層半円軸受15はプレス
機械にダイホルダー17とパンチホルダー18に
支持せしめた金型19を配し、該金型19に複層
素材20を一端から所定の送り長さずつ送込むこ
とによつて、金型19を構成する上下面にV字型
の切刃21,21を有し、それぞれダイホルダー
17に配されたダイプレート22とパンチホルダ
ー18に配されたパンチプレート23に支持され
た上下V溝刻設型24,25で、その表裏面に巾
方向に沿つてそれぞれ対向するV溝26を形成せ
しめて、所定の巾を有するブランク材27を形作
る(第3図および第4図参照)。
該上下V溝刻設型24,25の切刃21は、第
5図に示すように中心部分でその高さが両端部よ
り漸減せしめられた凹部28を持つており、該切
刃21で複層素材20にV溝26を設けることに
より、該複層素材20には第6図に示すように両
端部に比して中心部が大鼓状をなし、各工程への
送りの間完全な接続をもたらす厚肉部29が設け
られるものである。
ここで、複層素材20に形成するV溝26の深
さは、両端部は半円形に曲げ成形する際には容易
に切断し、中心部は最終成形時まで接続する寸法
とするものであることが望ましいため、複層素材
20の板厚をtとした時、V溝26を形成した後
該V溝26間に残される両端の厚さt′および中心
部(厚肉部29)の厚さt″がそれぞれt′=0.1〜
0.2t、t″=0.3〜0.4となるようにすることが好まし
いものである(第7図および第8図参照)。
また、摺動材X側に設けるV溝26の切込み深
さは、切断時における剥離を防止する上で常に該
摺動材を超えて鋼板に達するように形成すること
が望ましいものである。
さらに、中心部に設ける厚肉部29の距離l
は、複層素材20の巾をLとした時、l=0.08〜
0.3Lとすることが半円形に曲げ成形する上で好ま
しいものである(第6図参照)。
ついで、V溝26が刻設されたブランク材27
をパンチプレート23に支持された下面に凹曲面
30を有する荒曲げパンチ31とダイプレート2
2に支持された上面に凸曲面32を有する荒曲げ
ダイ33との間に複層素材20と接続した状態で
前進させて送り、該荒曲げパンチとダイ31,3
3によつて、両端部をV溝26を厚肉部29を残
すように切断して略半円状に曲げて、略半円状の
ブランク材271を形作る(第9図参照)。
つぎに、略半円状のブランク材271をパンチ
プレート23に支持された下面に半円凹部34を
有する中間曲げパンチ35とダイプレート22に
支持された上面に半円凸部36を有する中間曲げ
ダイ37と該中間曲げダイ37を挾むように配さ
れた端部曲げブロツク38,38との間に送り、
該中間曲げダイとパンチ35,37および端部曲
げブロツク38とによつて、端部を半円形状にな
るように部分的に曲げて半円状のブランク材27
2を形作る(第10図参照)。
しかる後、半円状のブランク材272をパンチ
プレート23に支持された下面に半円形凹部39
を有する仕上げパンチ40とダイプレート22に
支持された上面に半円形凸部42と該凸部42に
連らなり、端縁部を仕上げる段部43,43を有
する仕上げダイ44との間に送り、該仕上げパン
チとダイ40,44によつて完全な半円形にする
とともに端縁部を所定形状にコイニングするよう
に仕上げ曲げを行なつて半円形のブランク材27
3を形作る(第11図参照)。
ついで、該半円形のブランク材273をパンチ
ホルダー23に支持された下面に半円形凹部が形
成され、中心部に支圧ピン46を有する切断パン
チ47とダイホルダー22に弾性体48を介して
支持された上面に半円形凸部49と該凸部49に
連らなつて端縁部を支持する段部50が形成さ
れ、中心部に押圧ピン52を有する切断ダイ53
との間に送り、該切断パンチとダイ47,53で
複層素材20からブランク材273を切断ダイ5
3が切断パンチ47に押圧されて弾性体48を圧
縮して沈下することによつて厚肉部29を切断し
て分離する。
つぎに、該分離と同時にブランク材273の中
心部に支圧ピン46で一端を押え、押圧ピン52
が切断ダイ53が沈下することによつて支圧ピン
46側に、該支圧ピン46を後退させるように突
出して押圧することにより、該部分を押圧伸長、
いわゆる一般に行なわれている円筒壁を周囲の材
料を引き込むように流動させて形成する絞り加工
とは異なり、周囲の材料を流動させずに押出した
部分のみの肉厚を円筒壁を形成するように流動さ
せて底付きの位置決め凸部16を形成して複層半
円軸受15を形作るものである(第12図参照) ここで、切断ダイ53はパンチ47の離反によ
つて弾性体48の復元力で凸部16から押圧ピン
52が抜き出され、複層半円軸受15が次に移動
できるように元の位置に復帰せしめられるもので
ある。
また、支圧ピン46はその上端をパンチホルダ
ー18に配された弾性体54に当接せしめられて
おり、該弾性体54は位置決め凸部16を形成す
る際に支圧ピン46に一定の負荷を与えて、該凸
部16が良好に伸長されるように構成されてい
る。
このようにして形成された複層半円軸受15
は、前工程から切断パンチとダイ47,53に送
られるブランク材273で排出孔55に順次押出
され、該排出孔55から金型19外に落下もしく
は金型19に設けた空気孔56から圧縮空気を送
ることによつて排出されるものである。
第3図において、57は刻印ダイ、58,59
はブランクガイドを示すものである。
〔発明の効果〕
本発明は複層素材に中心部に厚肉部を形成する
V溝を設けることにより、該複層素材の金型内で
の送りがV溝部分で分離することなく確実に行な
われて完全な位置決めができるため、成形不良な
らびに金型の損傷を防止できる。
また、位置決め凸部を押圧ピンと支圧ピンによ
つて摺動面となる部分の材料を流動させることの
ない押圧伸長加工で形成するため、従来の端部切
断あるいはバーリング加工で見られる摺動材の剥
離およびバリの発生を防止できるとともに、該凸
部が底付きとなるため凸部の強度(剛性)が向上
し、軸受の強固な位置決めが行なえる。
さらに、成形作業が自動化され、高品質の軸受
を多量に生産できるとともに摺動材の損傷を防止
できる。などの経済性、生産性にすぐれた多大な
効果を有するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の複層半円軸受を示す斜視
図、第2図は、第1図におけるA―A線断面図、
第3図は、本発明の複層半円軸受の製造方法に用
いる金型の断面図、第4図は、第3図におけるB
―B線断面図、第5図は、V溝刻設型の切刃形状
の説明図、第6図は、上下V溝刻設型でV溝が形
成された状態を示す複層素材の断面図、第7図
は、第6図におけるC―C線断面図、第8図は、
第6図におけるD―D線断面図、第9図は、第3
図におけるE―E線断面図、第10図は、第3図
におけるF―F線断面図、第11図は、第3図に
おけるG―G線断面図、第12図は、第3図にお
けるH―H線断面図、第13図は、本発明におけ
る複層素材の各工程における成形状態を示す平面
図、第14図から第21図は、従来の複層半円軸
受の製造方法の説明図、第22図は、従来の複層
半円軸受を示す斜視図である。 15:複層半円軸受、16:位置決め凸部、1
9:金型、20:複層素材、21:切刃、24:
上V溝刻設型、25:下V溝刻設型、26:V
溝、27,271,272,273:ブランク
材、29:厚肉部、30:凹曲面、31:荒曲げ
パンチ、32:凸曲面、33:荒曲げダイ、3
4:半円凹部、35:中間曲げパンチ、36:半
円凸部、37:中間曲げダイ、39:半円形凹
部、40:仕上げパンチ、42:半円形凸部、4
4:仕上げダイ、46:支圧ピン、47:切断パ
ンチ、52:押圧ピン、53:切断ダイ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 鋼板上に摺動材を一体に被着せしめて形成し
    た複層素材をプレスに配設した金型に段階的に送
    込み、該複層素材の表裏面に素材の巾方向に沿つ
    てそれぞれ対向するV溝を形成し、ついで該V溝
    を接続部を残すように一部分切断せしめて略半円
    状に曲げ、しかる後接続部を残したまゝ半円形に
    仕上げ曲げを施し、ついで中心部に位置決め用の
    凸部を形成するとともに接続部を完全に切断して
    複層半円軸受を得る方法において、 (イ) 上下面にV字型の切刃を持つた上下V溝刻設
    型で、複層素材の表裏面に巾方向に沿つてそれ
    ぞれ対向し、該素材の巾中心部分でその切込み
    深さが両端部に比して漸減し、断面が大鼓状を
    なす厚肉部を形成するV溝を設けてブランク材
    を形作ること、 (ロ) 該ブランク材を凹曲面を持つた荒曲げパンチ
    と凸曲面を持つた荒曲げダイによつて、V溝を
    該V溝の厚肉部を残すように切断せしめて、そ
    の巾方向の両端部を略半円状に曲げて略半円状
    のブランク材を形作すること、 (ハ) 該略半円状のブランク材の端部を半円凹部を
    持つた中間曲げパンチと半円凸部を持つた中間
    曲げダイによつて、該端部が半円形状になるよ
    うに部分曲げを施して半円状のブランク材を形
    作り、ついで半円形凹部を持つた仕上げパンチ
    と半円形凸部を持つた仕上げダイによつて、完
    全な半円形にするとともに端縁部をコイニング
    するように仕上げ曲げを行なつて半円形のブラ
    ンク材を形作ること、 (ニ) 該半円形のブランク材を切断パンチとダイに
    よつてV溝の厚肉部を切断して複層素材から完
    全に分離するとともに該切断パンチとダイに内
    包された押圧ピンと支圧ピンによつて、該半円
    形のブランク材の中心部に該部分を押圧伸長さ
    せて底付きの位置決め凸部を形成して半円軸受
    を形作ること、 以上、(イ)から(ニ)の工程からなることを特徴とす
    る複層半円軸受の製造方法。
JP60097272A 1985-05-08 1985-05-08 複層半円軸受の製造方法 Granted JPS61256020A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102756026A (zh) * 2012-07-05 2012-10-31 安徽科达汽车轴瓦有限公司 一种轴瓦液压翻边机
CN102764801A (zh) * 2012-07-05 2012-11-07 安徽科达汽车轴瓦有限公司 一种轴瓦压机

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102756026A (zh) * 2012-07-05 2012-10-31 安徽科达汽车轴瓦有限公司 一种轴瓦液压翻边机
CN102764801A (zh) * 2012-07-05 2012-11-07 安徽科达汽车轴瓦有限公司 一种轴瓦压机

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