JPS641692Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS641692Y2 JPS641692Y2 JP4107681U JP4107681U JPS641692Y2 JP S641692 Y2 JPS641692 Y2 JP S641692Y2 JP 4107681 U JP4107681 U JP 4107681U JP 4107681 U JP4107681 U JP 4107681U JP S641692 Y2 JPS641692 Y2 JP S641692Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shaft
- reel
- take
- rotor
- nut
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 4
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 4
- 230000013011 mating Effects 0.000 claims 1
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 4
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Arrangement Of Elements, Cooling, Sealing, Or The Like Of Lighting Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は機構を簡素化して生産性を向上させ、
補修点検も容易に成した昇降装置に係る。
補修点検も容易に成した昇降装置に係る。
本考案を実施例にもとづいて説明すれば、図面
において、1は合成樹脂で成形した有底筒状のカ
バーであり、底面に軸支孔2を有する。3はシヤ
フトであり、その一端を軸支孔2に軸支してい
る。4はゼンマイバネで、シヤフト3の外周に挿
通してあり、図示しない内周端はシヤフト3の切
溝5に挿入され、やはり図示しない外周端は後述
の巻取リールの内周面に係止され、この巻取リー
ルに回動復帰力を与えている。6は巻取リール
で、シヤフト3の外周に挿通する。7,7′はこ
の巻取リールに巻装したワイヤーである。8〜1
2はラチエツト機構で、いづれもシヤフト3の外
周に挿通してあり、8はコイルバネ、9は移動回
転子、10は回転子、11,12は摩擦板であ
る。移動回転子9は外周に突部13を有し、巻取
リール6の内周面に軸方向に形成した移動溝14
に収められ、コイルバネ8で軸方向に付勢してい
る。移動回転子9と回転子10には各々係合爪1
5,16を有し、互いにかみ合うようになつてい
る。摩擦板11,12は回転子10をはさみ、シ
ヤフト3に回動不可能に装着している。17は皿
バネ、18はナツトで、いづれもシヤフト3に挿
通し、ナツト18はシヤフト3の他端に螺合して
おり、ナツト18の締付圧を皿バネ17を介して
ラチエツト機構に伝達し、巻取リール6の回動力
を調節している。19は軸支板で、ナツト18を
挿通孔20に挿通することにより、シヤフト3の
他端を軸支している。軸支板19ともう一つの軸
支板21は互いにねじ等で結合されて、ケース体
を成し、軸支板21の長孔22にシヤフト3の一
端が回動不可能に挿通され、Eリング23で取付
けている。24,25は巻取リール6の端面に取
着した補強板である。なお、シヤフト3の中央に
は大径部26が有り、摩擦板11の端面を当て止
めしている。
において、1は合成樹脂で成形した有底筒状のカ
バーであり、底面に軸支孔2を有する。3はシヤ
フトであり、その一端を軸支孔2に軸支してい
る。4はゼンマイバネで、シヤフト3の外周に挿
通してあり、図示しない内周端はシヤフト3の切
溝5に挿入され、やはり図示しない外周端は後述
の巻取リールの内周面に係止され、この巻取リー
ルに回動復帰力を与えている。6は巻取リール
で、シヤフト3の外周に挿通する。7,7′はこ
の巻取リールに巻装したワイヤーである。8〜1
2はラチエツト機構で、いづれもシヤフト3の外
周に挿通してあり、8はコイルバネ、9は移動回
転子、10は回転子、11,12は摩擦板であ
る。移動回転子9は外周に突部13を有し、巻取
リール6の内周面に軸方向に形成した移動溝14
に収められ、コイルバネ8で軸方向に付勢してい
る。移動回転子9と回転子10には各々係合爪1
5,16を有し、互いにかみ合うようになつてい
る。摩擦板11,12は回転子10をはさみ、シ
ヤフト3に回動不可能に装着している。17は皿
バネ、18はナツトで、いづれもシヤフト3に挿
通し、ナツト18はシヤフト3の他端に螺合して
おり、ナツト18の締付圧を皿バネ17を介して
ラチエツト機構に伝達し、巻取リール6の回動力
を調節している。19は軸支板で、ナツト18を
挿通孔20に挿通することにより、シヤフト3の
他端を軸支している。軸支板19ともう一つの軸
支板21は互いにねじ等で結合されて、ケース体
を成し、軸支板21の長孔22にシヤフト3の一
端が回動不可能に挿通され、Eリング23で取付
けている。24,25は巻取リール6の端面に取
着した補強板である。なお、シヤフト3の中央に
は大径部26が有り、摩擦板11の端面を当て止
めしている。
この昇降装置の動作を、巻取リールから繰り出
したワイヤー7,7′の端部に物品を吊り下げた
例で説明する。物品を下降させるために、ワイヤ
ー7,7′を引張ると、巻取リール6が回転し、
その移動溝14内に突部13が収められている移
動回転子9が回転する。そして回転子9の前記の
回転方向に係合爪15とかみ合う係合爪16を有
する回転子10が摩擦板11,12による摩擦力
に抗して回転する。また、このとき巻取リール6
の回転によつてゼンマイバネ4はシヤフト3に巻
き込まれる。
したワイヤー7,7′の端部に物品を吊り下げた
例で説明する。物品を下降させるために、ワイヤ
ー7,7′を引張ると、巻取リール6が回転し、
その移動溝14内に突部13が収められている移
動回転子9が回転する。そして回転子9の前記の
回転方向に係合爪15とかみ合う係合爪16を有
する回転子10が摩擦板11,12による摩擦力
に抗して回転する。また、このとき巻取リール6
の回転によつてゼンマイバネ4はシヤフト3に巻
き込まれる。
次にワイヤーに吊り下げられた物品を押し上げ
ると、ゼンマイバネ4が巻き込まれた分だけ元に
戻る力で巻取リール6が前とは逆方向に回転す
る。このときは移動回転子9の係合爪15と回転
子10の係合爪16とはかみ合わないから、回転
子10は回転しない。
ると、ゼンマイバネ4が巻き込まれた分だけ元に
戻る力で巻取リール6が前とは逆方向に回転す
る。このときは移動回転子9の係合爪15と回転
子10の係合爪16とはかみ合わないから、回転
子10は回転しない。
なお、物品がワイヤーに安定した吊り下げ状態
を維持するには、その重量は、回転子10を回転
させる力より小さく、かつゼンマイバネ4の巻き
戻し力より大きければよい。
を維持するには、その重量は、回転子10を回転
させる力より小さく、かつゼンマイバネ4の巻き
戻し力より大きければよい。
このような構成により本考案は、シヤフト3の
一端は軸支孔2で軸支されるとともに軸支板21
に回動不可能に固定され、他端は軸支板19に形
成した挿通孔20内に挿通したナツト18を介し
て軸支されるため、後者の構成が簡素化され、軸
支板19を取着する前に必要な構成部品をすべて
有底筒状のカバー1内に収納でき、ナツト18の
締付圧も調節できるため、生産性向上に寄与す
る。さらに、補修点検に際しても、ナツト18を
はずすことなく機構部品を有底筒状のカバー1か
らとり出せるため、再組立において、再びナツト
18の締付圧を調節する必要がないため、一般の
補修点検に有利な効果をもたらすものである。
一端は軸支孔2で軸支されるとともに軸支板21
に回動不可能に固定され、他端は軸支板19に形
成した挿通孔20内に挿通したナツト18を介し
て軸支されるため、後者の構成が簡素化され、軸
支板19を取着する前に必要な構成部品をすべて
有底筒状のカバー1内に収納でき、ナツト18の
締付圧も調節できるため、生産性向上に寄与す
る。さらに、補修点検に際しても、ナツト18を
はずすことなく機構部品を有底筒状のカバー1か
らとり出せるため、再組立において、再びナツト
18の締付圧を調節する必要がないため、一般の
補修点検に有利な効果をもたらすものである。
第1図は本考案の一実施例の昇降装置の分解斜
視図、第2図は同組立時半断面図、第3図は移動
回転子の斜視図である。 1……カバー、2……軸支孔、3……シヤフ
ト、4……ゼンマイバネ、6……巻取リール、
7,7′……ワイヤー、8……コイルバネ、9…
…移動回転子、10……回転子、11,12……
摩擦板、13……突部、14……移動溝、15,
16……係合爪、17……バネ、18……ナツ
ト、19……軸支板、20……挿通孔、21……
軸支板。
視図、第2図は同組立時半断面図、第3図は移動
回転子の斜視図である。 1……カバー、2……軸支孔、3……シヤフ
ト、4……ゼンマイバネ、6……巻取リール、
7,7′……ワイヤー、8……コイルバネ、9…
…移動回転子、10……回転子、11,12……
摩擦板、13……突部、14……移動溝、15,
16……係合爪、17……バネ、18……ナツ
ト、19……軸支板、20……挿通孔、21……
軸支板。
Claims (1)
- 互いに結合されてケース体をなす軸支板と、こ
れら軸支板間に収納した有底筒状のカバーと、一
端を前記カバー底面の軸支孔に軸支するとともに
前記軸支板の一方に回動不可能に固定したシヤフ
トと、このシヤフトの外周に挿通した巻取リール
と、この巻取リールに巻装したワイヤーと、内周
端を前記シヤフトに係止し外周端を前記巻取リー
ルの内周面に係止して巻取リールの前記ワイヤー
を繰り出す方向への回転により巻き込まれるゼン
マイバネと、前記シヤフトの外周に挿通され、外
周の突部を前記巻取リール内周面に軸方向に設け
た移動溝に収められて巻取リールとともに回転す
る移動回転子と、前記シヤフトの外周に回転可能
に挿通され、前記巻取リールのワイヤー繰り出し
方向と同じ回転方向に前記移動回転子の係合爪と
かみ合う係合爪を設けた回転子と、前記移動回転
子を回転子へ圧接するコイルバネと、前記シヤフ
トに回動不可能に装着され、前記回転子をはさむ
一対の摩擦板と、前記シヤフトの他端に螺合され
て前記摩擦板を回転子へ圧接するバネ圧を調節す
るナツトと、前記軸支板の他方に形成され、前記
ナツトを外部へ露出するように挿通して軸支する
挿通孔とを備えた昇降装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4107681U JPS641692Y2 (ja) | 1981-03-23 | 1981-03-23 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4107681U JPS641692Y2 (ja) | 1981-03-23 | 1981-03-23 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57154010U JPS57154010U (ja) | 1982-09-28 |
| JPS641692Y2 true JPS641692Y2 (ja) | 1989-01-17 |
Family
ID=29838168
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4107681U Expired JPS641692Y2 (ja) | 1981-03-23 | 1981-03-23 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS641692Y2 (ja) |
-
1981
- 1981-03-23 JP JP4107681U patent/JPS641692Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57154010U (ja) | 1982-09-28 |
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