JPS641713Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS641713Y2 JPS641713Y2 JP1982010779U JP1077982U JPS641713Y2 JP S641713 Y2 JPS641713 Y2 JP S641713Y2 JP 1982010779 U JP1982010779 U JP 1982010779U JP 1077982 U JP1077982 U JP 1077982U JP S641713 Y2 JPS641713 Y2 JP S641713Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- case
- mold
- opening
- insulator
- engagement hole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Switch Cases, Indication, And Locking (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はケース側面に例えば固定接点を設けた
インシユレータの爪部等を係合させるための開口
部を形成したスイツチ用ケースに関する。
インシユレータの爪部等を係合させるための開口
部を形成したスイツチ用ケースに関する。
従来、スイツチケースの側面に開口部を設ける
場合には、上下に移動する上型及び下型の他に、
これらと直角に移動するスライド型を設け、該ス
ライド型によつて前記開口部と対応する部分を成
形するようにしている。しかしながら、斯る従来
構造のものは、成形後スライド型を移動させて開
口部から抜き出した後に上下の型を型開らきしな
ければならないから成形型の構造が複雑化する欠
点がある。
場合には、上下に移動する上型及び下型の他に、
これらと直角に移動するスライド型を設け、該ス
ライド型によつて前記開口部と対応する部分を成
形するようにしている。しかしながら、斯る従来
構造のものは、成形後スライド型を移動させて開
口部から抜き出した後に上下の型を型開らきしな
ければならないから成形型の構造が複雑化する欠
点がある。
本考案は上記事情に鑑みてなされたものであ
り、その目的は、上下型のみで開口部を形成でき
その開口部にインシユレータの爪部等を容易に係
合させることができるようにしたスイツチ用ケー
スを提供するにある。
り、その目的は、上下型のみで開口部を形成でき
その開口部にインシユレータの爪部等を容易に係
合させることができるようにしたスイツチ用ケー
スを提供するにある。
以下本考案をワイパスイツチに適用した一実施
例について第1図乃至第5図を参照しながら説明
する。1は略円筒状のプラスチツク製のスイツチ
用ケースで、一端部に支持金具2がインサート成
形され、他端部が開放されている。そして、ケー
ス1の中間部には該ケース1の肉厚d1よりも大な
る段差d2を有する段部3が形成され、該段部3よ
り他端部側が径大に形成されている。4は段部3
よりも小径側に一側部が段部3に連続するように
形成された開口部としての3個の係合孔であり、
5は中間部が段部3と直角に交差して該段部3に
またがるように形成されたスリツト孔で、夫々係
合孔4の両側近傍に設けられている。第3図及び
第4図において、6はケース1を成形するための
上型7及び下型8からなる成形型で、係合孔4と
対応する部分には下型8の径小部8aに段部8b
に連続する凸部9が突設されて、該凸部9が上型
7の径小部7aの内面に当接しており、また、ス
リツト孔5と対応する部分には下型8の径小部8
aに段部8bに連続する凸条部10が設けられる
とともに上型7の径大部7cに段部7bに連続す
る凸条部11が設けられていて、下型8の径大部
には上型7及び下型8を型合せした時に凸条部1
0に接する凹部が設けられ、上型8の径大部には
上型7及び下型8を型合せした時に凸条部11に
接する凹部が設けられている。そして、上型7及
び下型8を型合せしてプラスチツク溶湯を注入し
て固化した後に上型7を矢印A方向に移動し、下
型8を矢印B方向に移動することにより、係合孔
4及びスリツト孔5を有するケース1が成形型6
から脱出されるようになつている。12はケース
1内に収納される略円形のインシユレータで、こ
れの外周部には係合孔4と対応する凸部13が3
個突設されており、該凸部13の先端部には傾斜
面13aが設けられている。そして、このインシ
ユレータ12をケース1内に他端部から挿入して
凸部13が段部3の内面に対応した時に、傾斜面
13aの作用によりスリツト孔5,5に挟まれた
係合孔4近傍の側面が夫々外方に弾性変形を許容
するから凸部13が係合孔4に係合してそのイン
シユレータ12がケース1の段部3近傍に固着さ
れる。14はシヤフト15により回動操作される
回動体で、これにインシユレータ12上の固定接
点15と共動してワイパスイツチ16を構成する
可動接片17が設けられている。18は中空シヤ
フト19により操作されるワイパーのインターバ
ル時間可変用のボリユーム、20はワイパーのイ
ンターバル制御用の電子回路基板である。
例について第1図乃至第5図を参照しながら説明
する。1は略円筒状のプラスチツク製のスイツチ
用ケースで、一端部に支持金具2がインサート成
形され、他端部が開放されている。そして、ケー
ス1の中間部には該ケース1の肉厚d1よりも大な
る段差d2を有する段部3が形成され、該段部3よ
り他端部側が径大に形成されている。4は段部3
よりも小径側に一側部が段部3に連続するように
形成された開口部としての3個の係合孔であり、
5は中間部が段部3と直角に交差して該段部3に
またがるように形成されたスリツト孔で、夫々係
合孔4の両側近傍に設けられている。第3図及び
第4図において、6はケース1を成形するための
上型7及び下型8からなる成形型で、係合孔4と
対応する部分には下型8の径小部8aに段部8b
に連続する凸部9が突設されて、該凸部9が上型
7の径小部7aの内面に当接しており、また、ス
リツト孔5と対応する部分には下型8の径小部8
aに段部8bに連続する凸条部10が設けられる
とともに上型7の径大部7cに段部7bに連続す
る凸条部11が設けられていて、下型8の径大部
には上型7及び下型8を型合せした時に凸条部1
0に接する凹部が設けられ、上型8の径大部には
上型7及び下型8を型合せした時に凸条部11に
接する凹部が設けられている。そして、上型7及
び下型8を型合せしてプラスチツク溶湯を注入し
て固化した後に上型7を矢印A方向に移動し、下
型8を矢印B方向に移動することにより、係合孔
4及びスリツト孔5を有するケース1が成形型6
から脱出されるようになつている。12はケース
1内に収納される略円形のインシユレータで、こ
れの外周部には係合孔4と対応する凸部13が3
個突設されており、該凸部13の先端部には傾斜
面13aが設けられている。そして、このインシ
ユレータ12をケース1内に他端部から挿入して
凸部13が段部3の内面に対応した時に、傾斜面
13aの作用によりスリツト孔5,5に挟まれた
係合孔4近傍の側面が夫々外方に弾性変形を許容
するから凸部13が係合孔4に係合してそのイン
シユレータ12がケース1の段部3近傍に固着さ
れる。14はシヤフト15により回動操作される
回動体で、これにインシユレータ12上の固定接
点15と共動してワイパスイツチ16を構成する
可動接片17が設けられている。18は中空シヤ
フト19により操作されるワイパーのインターバ
ル時間可変用のボリユーム、20はワイパーのイ
ンターバル制御用の電子回路基板である。
以上の説明から明らかなように、ケース1の側
面に設けられた係合孔4及びスリツト孔5が上型
7及び下型8からなる成形型6で成形できるか
ら、従来構造のスライド型が不要で構造が非常に
簡単なものとなる。
面に設けられた係合孔4及びスリツト孔5が上型
7及び下型8からなる成形型6で成形できるか
ら、従来構造のスライド型が不要で構造が非常に
簡単なものとなる。
また、係合孔4を両側から挟むようにスリツト
孔5が設けられているから、ケース1の側面が係
合孔4の近傍で弾性変形し易くなり、インシユレ
ータ12の凸部13を係合孔4に容易に係合させ
ることができる。
孔5が設けられているから、ケース1の側面が係
合孔4の近傍で弾性変形し易くなり、インシユレ
ータ12の凸部13を係合孔4に容易に係合させ
ることができる。
本考案は以上の説明から明らかなように、上下
型のみで開口部を形成できその開口部にインシユ
レータの爪部等を容易に係合させることができる
ようにしたスイツチ用ケースを提供できる。
型のみで開口部を形成できその開口部にインシユ
レータの爪部等を容易に係合させることができる
ようにしたスイツチ用ケースを提供できる。
第1図乃至第5図は本考案の一実施例を示すも
のあり、第1図は側面図、第2図は縦断面図、第
3図は第1図の−線に沿つて破断して示す成
形型の断面図、第4図は第1図の−線に沿つ
て破断して示す成形型の断面図、第5図はインシ
ユレータの概略的平面図であ。 図面中、1はケース、3は段部、4は係合孔
(開口部)、5はスリツト孔(開口部)、6は成形
型、7は上型、8は下型、9は凸部、10及び1
1は凸条部、12はインシユレータ、13は凸部
である。
のあり、第1図は側面図、第2図は縦断面図、第
3図は第1図の−線に沿つて破断して示す成
形型の断面図、第4図は第1図の−線に沿つ
て破断して示す成形型の断面図、第5図はインシ
ユレータの概略的平面図であ。 図面中、1はケース、3は段部、4は係合孔
(開口部)、5はスリツト孔(開口部)、6は成形
型、7は上型、8は下型、9は凸部、10及び1
1は凸条部、12はインシユレータ、13は凸部
である。
Claims (1)
- プラスチツク製の筒状のケースの側面に少なく
とも該ケースの肉厚よりも大なる段差を有する型
抜き可能な段部を形成し、前記ケースの側面に前
記段部と連続する位置に該ケースの側面を貫通す
る開口部を形成し、前記開口部を両側から挟むよ
うにして前記段部と略直交するスリツト孔を前記
ケースの側面に該段部にまたがるように形成し、
前記ケース内に挿入されるインシユレータの凸部
を前記開口部に係合させることを特徴とするスイ
ツチ用ケース。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1077982U JPS58113225U (ja) | 1982-01-27 | 1982-01-27 | スイツチ用ケ−ス |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1077982U JPS58113225U (ja) | 1982-01-27 | 1982-01-27 | スイツチ用ケ−ス |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58113225U JPS58113225U (ja) | 1983-08-02 |
| JPS641713Y2 true JPS641713Y2 (ja) | 1989-01-17 |
Family
ID=30023410
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1077982U Granted JPS58113225U (ja) | 1982-01-27 | 1982-01-27 | スイツチ用ケ−ス |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58113225U (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4424333Y1 (ja) * | 1968-04-05 | 1969-10-15 |
-
1982
- 1982-01-27 JP JP1077982U patent/JPS58113225U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58113225U (ja) | 1983-08-02 |
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