JPH043149Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH043149Y2 JPH043149Y2 JP1987114673U JP11467387U JPH043149Y2 JP H043149 Y2 JPH043149 Y2 JP H043149Y2 JP 1987114673 U JP1987114673 U JP 1987114673U JP 11467387 U JP11467387 U JP 11467387U JP H043149 Y2 JPH043149 Y2 JP H043149Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hole
- skeleton
- shift lever
- push button
- shaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Mechanical Control Devices (AREA)
- Control Of Transmission Device (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、例えば、自動車室内のフロアーに装
着されるシフトレバーノブの構造に関する。
着されるシフトレバーノブの構造に関する。
従来からシフトレバーノブは、例えば、実開昭
58−39623号公報に開示されているように、シヤ
フトを挿入する軸穴を穿設している。また、例え
ば、第3図及び第4図に示すようにシフトレバー
ノブ1の長さlが長く、かつシヤフト2を挿入す
る軸穴1aが深いシフトレバーがある。シフトレ
バーノブ1は、硬質の樹脂で形成された骨格3
と、軟質の樹脂で形成された外層材4とで構成さ
れる。シヤフト2を挿入する軸穴1aと押釦5を
挿入する横穴1bとを穿設している。第4図は、
前述した骨格3を形成する金型の構造を示す図面
である。軸穴1aを形成するピン6は、上型7と
下型8で挾持された箇所から内側に対して大きく
侵入している。ピン6は、横穴1bを形成するピ
ン5′とピン6の先端部が交差している。
58−39623号公報に開示されているように、シヤ
フトを挿入する軸穴を穿設している。また、例え
ば、第3図及び第4図に示すようにシフトレバー
ノブ1の長さlが長く、かつシヤフト2を挿入す
る軸穴1aが深いシフトレバーがある。シフトレ
バーノブ1は、硬質の樹脂で形成された骨格3
と、軟質の樹脂で形成された外層材4とで構成さ
れる。シヤフト2を挿入する軸穴1aと押釦5を
挿入する横穴1bとを穿設している。第4図は、
前述した骨格3を形成する金型の構造を示す図面
である。軸穴1aを形成するピン6は、上型7と
下型8で挾持された箇所から内側に対して大きく
侵入している。ピン6は、横穴1bを形成するピ
ン5′とピン6の先端部が交差している。
前述した従来のシフトレバーノブの構造は、骨
格3を金型形成する場合、該シフトレバーノブ1
の長さlが長く、かつ、シヤフト2を挿入する軸
穴1aが深いので、該軸穴1aを形成するピン6
の先端部がずれることがある。而して、骨格3の
軸穴1aと横穴1bとの表面にいわゆるバリが発
生しやすくなるる。軸穴1a及び横穴1bのずれ
やバリの発生によりシヤフト2と押釦5の嵌合位
置に誤差が生じ、押釦5を押圧操作するとき、引
掛り等の不具合が惹起することがある。
格3を金型形成する場合、該シフトレバーノブ1
の長さlが長く、かつ、シヤフト2を挿入する軸
穴1aが深いので、該軸穴1aを形成するピン6
の先端部がずれることがある。而して、骨格3の
軸穴1aと横穴1bとの表面にいわゆるバリが発
生しやすくなるる。軸穴1a及び横穴1bのずれ
やバリの発生によりシヤフト2と押釦5の嵌合位
置に誤差が生じ、押釦5を押圧操作するとき、引
掛り等の不具合が惹起することがある。
本考案に係るシフトレバーノブの構造は、シヤ
フトを挿設する軸穴、及び押釦を挿設する押釦挿
入孔を設け、かつ、外層部材により骨格を被包し
たシフトレバーにおいて、前記骨格の押釦挿入孔
の側部に位置すると共に、前記骨格の軸穴の先端
部側部に位置する箇所に横穴を穿設し、かつ、該
横穴を閉塞する蓋部材を嵌合し、前記外層部材で
骨格を被包する手段を採用することにより、前述
した問題点を解消し、ノブの押釦挿入孔と軸穴の
精度を向上させる所期の目的を達成できるもので
ある。
フトを挿設する軸穴、及び押釦を挿設する押釦挿
入孔を設け、かつ、外層部材により骨格を被包し
たシフトレバーにおいて、前記骨格の押釦挿入孔
の側部に位置すると共に、前記骨格の軸穴の先端
部側部に位置する箇所に横穴を穿設し、かつ、該
横穴を閉塞する蓋部材を嵌合し、前記外層部材で
骨格を被包する手段を採用することにより、前述
した問題点を解消し、ノブの押釦挿入孔と軸穴の
精度を向上させる所期の目的を達成できるもので
ある。
骨格を金型成形する場合は、上型、あるいは下
型のどちらか一方に横穴を形成するための突出部
を設け、上型と下型をセツトする。次に、押釦挿
入孔を形成するピン、及び軸穴を形成するための
ピンをセツトし、骨格を金型成形する。前記横穴
を形成する突出部は、押釦挿入孔及び軸穴を形成
する各ピンに接触することになり、ピンを保持す
ることができる。すなわち、突出部により押釦挿
入孔、及び軸穴を形成するピンがずれることを防
止し、かつ、及び挿入孔と軸穴の内面のバリの発
生を防止する。そして、突出部により形成された
骨格の横穴は、蓋部材により閉塞し、外層部材に
より被包し、一体的に成形される。このため、外
観形状は従来の例えば、フロアーシヤフトのノブ
と同一である。
型のどちらか一方に横穴を形成するための突出部
を設け、上型と下型をセツトする。次に、押釦挿
入孔を形成するピン、及び軸穴を形成するための
ピンをセツトし、骨格を金型成形する。前記横穴
を形成する突出部は、押釦挿入孔及び軸穴を形成
する各ピンに接触することになり、ピンを保持す
ることができる。すなわち、突出部により押釦挿
入孔、及び軸穴を形成するピンがずれることを防
止し、かつ、及び挿入孔と軸穴の内面のバリの発
生を防止する。そして、突出部により形成された
骨格の横穴は、蓋部材により閉塞し、外層部材に
より被包し、一体的に成形される。このため、外
観形状は従来の例えば、フロアーシヤフトのノブ
と同一である。
以下、第1図及び第2図に基づきシフトレバー
ノブの構造の一実施例を詳述する。
ノブの構造の一実施例を詳述する。
9は、骨格11を金型成形するための上型であ
る。10は、該上型9と嵌合する下型であり、骨
格11の押釦挿入孔11aを金型成形するピン1
2と、骨格11の軸穴11bを金型成形するピン
13とを保持するための突出部10aを形成す
る。突出部10aは、楕円柱状のピン12に嵌合
する湾曲部10bと、円柱状のピン13の先端部
の凸部13aに嵌着する凹陥10cを形成してい
る。11cは、突出部10aにより形成された横
穴であり、蓋部材14を嵌合している。15は、
骨格11及び蓋部材14を被包する如く一体形成
された外層部材であり、例えば、塩化ビニール等
の軟質樹脂により構成される。
る。10は、該上型9と嵌合する下型であり、骨
格11の押釦挿入孔11aを金型成形するピン1
2と、骨格11の軸穴11bを金型成形するピン
13とを保持するための突出部10aを形成す
る。突出部10aは、楕円柱状のピン12に嵌合
する湾曲部10bと、円柱状のピン13の先端部
の凸部13aに嵌着する凹陥10cを形成してい
る。11cは、突出部10aにより形成された横
穴であり、蓋部材14を嵌合している。15は、
骨格11及び蓋部材14を被包する如く一体形成
された外層部材であり、例えば、塩化ビニール等
の軟質樹脂により構成される。
本考案に係るシフトレバーノブの構造は、以上
のような構成であり、次に作用を詳述する。
のような構成であり、次に作用を詳述する。
骨格11を金型成形する場合は、まず、上型9
と下型10をセツトする。次にピン12を挿入
し、下型10の湾曲沿面10bに嵌合する。この
ため、ピン12を金型内の正確な位置に保持す
る。
と下型10をセツトする。次にピン12を挿入
し、下型10の湾曲沿面10bに嵌合する。この
ため、ピン12を金型内の正確な位置に保持す
る。
ピン13を金型に挿入し、先端部の凸部13a
を突出部10aの凹陥10cに嵌着させる。而し
て、ピン13を金型内の正確な位置に保持するこ
とができ、骨格11の軸穴11bの内面を滑らか
に仕上げることができる。叙上のようにして形成
された骨格11は、横穴11cに蓋部材14を閉
塞し、外層部材15により被包し該シフトレバー
ノブを一体形成する。そして、蓋部材14を隠閉
する。
を突出部10aの凹陥10cに嵌着させる。而し
て、ピン13を金型内の正確な位置に保持するこ
とができ、骨格11の軸穴11bの内面を滑らか
に仕上げることができる。叙上のようにして形成
された骨格11は、横穴11cに蓋部材14を閉
塞し、外層部材15により被包し該シフトレバー
ノブを一体形成する。そして、蓋部材14を隠閉
する。
本考案に係るシフトレバーノブの構造は、骨格
を金型成形するときに、押釦挿入孔及び軸穴を形
成するための2つのピンを保持する突出部を上型
あるいは下型に形成したことにより、押釦挿入孔
及び軸穴をズレることなく正確な位置に形成し、
かつ押釦挿入孔及び軸穴の内面を滑らかな面に仕
上げる。また、骨格の横穴を閉塞するための蓋部
材を横穴で嵌合させ、骨格全体を外層部材により
被包することができる等各種の例えば、自動車用
のシフトレバーノブを提供できる。
を金型成形するときに、押釦挿入孔及び軸穴を形
成するための2つのピンを保持する突出部を上型
あるいは下型に形成したことにより、押釦挿入孔
及び軸穴をズレることなく正確な位置に形成し、
かつ押釦挿入孔及び軸穴の内面を滑らかな面に仕
上げる。また、骨格の横穴を閉塞するための蓋部
材を横穴で嵌合させ、骨格全体を外層部材により
被包することができる等各種の例えば、自動車用
のシフトレバーノブを提供できる。
第1図及び第2図は、本考案に係るシフトレバ
ーノブの構造の一実施例を示す図面であり、第1
図は骨格を形成する金型の一例を示す断面図、第
2図はシフトレバーノブの断面図である。第3図
及び第4図は、従来のシフトレバーノブの構造を
示す図面であり、第3図はシフトレバーノブの断
面図、第4図は骨格を形成する金型の一例の断面
図である。 3,11……骨格、4,15……外層部材、9
……上型、10……下型、10a……突出部、1
1a……押釦挿入孔、11b……軸穴、11c…
…横穴、12,13……ピン、14……蓋部材。
ーノブの構造の一実施例を示す図面であり、第1
図は骨格を形成する金型の一例を示す断面図、第
2図はシフトレバーノブの断面図である。第3図
及び第4図は、従来のシフトレバーノブの構造を
示す図面であり、第3図はシフトレバーノブの断
面図、第4図は骨格を形成する金型の一例の断面
図である。 3,11……骨格、4,15……外層部材、9
……上型、10……下型、10a……突出部、1
1a……押釦挿入孔、11b……軸穴、11c…
…横穴、12,13……ピン、14……蓋部材。
Claims (1)
- シヤフトを挿設する軸穴、押釦を挿設する押釦
挿入孔を設け、かつ外層部材により骨格を被包し
たシフトレバーにおいて、前記骨格の押釦挿入孔
の側部に位置すると共に、前記骨格の軸穴の先端
部側部に位置する箇所に横穴を穿設し、かつ、該
横穴を閉塞する蓋部材を嵌合し、前記外層部材で
骨格を被包したことを特徴とするシフトレバーノ
ブの構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987114673U JPH043149Y2 (ja) | 1987-07-27 | 1987-07-27 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987114673U JPH043149Y2 (ja) | 1987-07-27 | 1987-07-27 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6421421U JPS6421421U (ja) | 1989-02-02 |
| JPH043149Y2 true JPH043149Y2 (ja) | 1992-01-31 |
Family
ID=31355637
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987114673U Expired JPH043149Y2 (ja) | 1987-07-27 | 1987-07-27 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH043149Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7742125B2 (en) * | 2007-08-24 | 2010-06-22 | World Properties, Inc. | Light switch having plural shutters |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5936654Y2 (ja) * | 1979-08-13 | 1984-10-09 | 日本ラヂエーター株式会社 | 多重管端部のスライド部の構造 |
| JPS6210178U (ja) * | 1985-07-04 | 1987-01-22 |
-
1987
- 1987-07-27 JP JP1987114673U patent/JPH043149Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6421421U (ja) | 1989-02-02 |
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