JPS641726Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS641726Y2 JPS641726Y2 JP1981102420U JP10242081U JPS641726Y2 JP S641726 Y2 JPS641726 Y2 JP S641726Y2 JP 1981102420 U JP1981102420 U JP 1981102420U JP 10242081 U JP10242081 U JP 10242081U JP S641726 Y2 JPS641726 Y2 JP S641726Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pressure
- plate
- switch
- reinforcing plate
- resistant reinforcing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Switches Operated By Changes In Physical Conditions (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、流体圧力を検知して電気信号回路を
開閉する圧力スイツチの高い流体圧力の用途のた
めに改良された高圧圧力スイツチに関する。
開閉する圧力スイツチの高い流体圧力の用途のた
めに改良された高圧圧力スイツチに関する。
圧力スイツチは、流体圧力をダイヤフラム、ベ
ローズまたは感圧反転板などの圧力応動部の一面
に作用させ、圧力応動部の他面に主軸を弾性押接
して設け、所定弾性強さを超える流体圧力の作用
で上記主軸が変位するとき、機械的手段を介して
電気信号回路を開閉するのが一般的である。
ローズまたは感圧反転板などの圧力応動部の一面
に作用させ、圧力応動部の他面に主軸を弾性押接
して設け、所定弾性強さを超える流体圧力の作用
で上記主軸が変位するとき、機械的手段を介して
電気信号回路を開閉するのが一般的である。
この種圧力スイツチは、上記したところから理
解されるように、機械的構成部分と電気的構成部
分を有するため、それらに適当な材質が選択され
る。特に電気的部分、すなわちスイツチ室の構成
は、電気的絶縁に好適に対応し得ることの特性か
らプラスチツクが用いられ、併せて適度の機械的
強度および成形加工性の特徴を考慮して選択され
ている。電気回路素子および弾性ばね材に金属材
料が用いられていることは通常のことである。
解されるように、機械的構成部分と電気的構成部
分を有するため、それらに適当な材質が選択され
る。特に電気的部分、すなわちスイツチ室の構成
は、電気的絶縁に好適に対応し得ることの特性か
らプラスチツクが用いられ、併せて適度の機械的
強度および成形加工性の特徴を考慮して選択され
ている。電気回路素子および弾性ばね材に金属材
料が用いられていることは通常のことである。
高い流体圧力、例えば300気圧にも及ぶ流体圧
力のための圧力スイツチにおいては、圧力スイツ
チの各部を構成する要素の機械的強度とそのため
の材質の選択は重要な問題である。
力のための圧力スイツチにおいては、圧力スイツ
チの各部を構成する要素の機械的強度とそのため
の材質の選択は重要な問題である。
高い流体圧力のための圧力応動部としては、所
定圧力で急速に反転する特徴も兼ね備えているこ
とから、金属薄板の感圧反転板の積層からなる圧
力応動板を用いるのが有利である。上記の圧力応
動板を用いるときは、該応動板自体が圧力を吸収
し、主軸の安定のための弾性ばねは、保持の目的
にのみ供されればよいので、小形簡易に構成する
ことができる。
定圧力で急速に反転する特徴も兼ね備えているこ
とから、金属薄板の感圧反転板の積層からなる圧
力応動板を用いるのが有利である。上記の圧力応
動板を用いるときは、該応動板自体が圧力を吸収
し、主軸の安定のための弾性ばねは、保持の目的
にのみ供されればよいので、小形簡易に構成する
ことができる。
主軸は圧力応動板の背面に当接して、他端をス
イツチ室へ延ばし、上記弾性ばねで弾性押圧され
ている。
イツチ室へ延ばし、上記弾性ばねで弾性押圧され
ている。
上記主軸の変位を作動源として開閉する電気回
路は、その電気的素子に、電気的絶縁性のよいプ
ラスチツクを用いるのが有利であるが、高い流体
圧力で作動する圧力検知部の作動に耐えるための
機械的強度には難点があり、そのために肉厚、形
状大きさの要請という不利が伴う。
路は、その電気的素子に、電気的絶縁性のよいプ
ラスチツクを用いるのが有利であるが、高い流体
圧力で作動する圧力検知部の作動に耐えるための
機械的強度には難点があり、そのために肉厚、形
状大きさの要請という不利が伴う。
本考案はかかる事情に鑑み、小形、軽量で、か
つ構造簡易にして、高い流体圧力での使用に適す
るように改良を加えた高圧圧力スイツチを提供す
ることを目的とするものである。
つ構造簡易にして、高い流体圧力での使用に適す
るように改良を加えた高圧圧力スイツチを提供す
ることを目的とするものである。
本考案圧力スイツチの耐圧性の基本は、プラス
チツク製のカツプ形状のスイツチケースの端面に
当接した平板状耐圧部と、該平板部周縁から延び
たスカート部が上記スイツチケース上端部周面に
回周して、金属製の耐圧補強板を組込むことに発
する。
チツク製のカツプ形状のスイツチケースの端面に
当接した平板状耐圧部と、該平板部周縁から延び
たスカート部が上記スイツチケース上端部周面に
回周して、金属製の耐圧補強板を組込むことに発
する。
次に本考案の実施例を図面とともに説明する。
金属製薄板の感圧反転板を所要数積層して構成
した圧力応動板3は、背面にストツパー板6と前
面に接続カツプ2を並設してその周縁を溶接など
で固着されている。上記接続カツプ2は接続管1
を介して圧力容器に接続され、圧力応動板3の前
面に圧力室2aが設けられている。上記ストツパ
ー板6は上記圧力応動板3の前方膨出部の反転を
収容するために中窪みに作られ、その中央部は開
孔されて主軸8を貫通する。
した圧力応動板3は、背面にストツパー板6と前
面に接続カツプ2を並設してその周縁を溶接など
で固着されている。上記接続カツプ2は接続管1
を介して圧力容器に接続され、圧力応動板3の前
面に圧力室2aが設けられている。上記ストツパ
ー板6は上記圧力応動板3の前方膨出部の反転を
収容するために中窪みに作られ、その中央部は開
孔されて主軸8を貫通する。
上記ストツパー板6の背面に、スイツチケース
9との間に、金属製耐圧補強板5が配設される。
上記耐圧補強板5は、上記スイツチケース下端面
に当接される平板部5aと、上記平板部5aの周
縁部から延びたスカート部5bを有し、該スカー
ト部5bは、スイツチケース下端縁部外周面に回
周してかしめられ密着されている。また耐圧補強
板5の外周部5cには螺子部が設けられ、金属キ
ヤツプ4の円筒部4aを螺合し、かつ外円筒部4
aの先端部を加締て密着されている。
9との間に、金属製耐圧補強板5が配設される。
上記耐圧補強板5は、上記スイツチケース下端面
に当接される平板部5aと、上記平板部5aの周
縁部から延びたスカート部5bを有し、該スカー
ト部5bは、スイツチケース下端縁部外周面に回
周してかしめられ密着されている。また耐圧補強
板5の外周部5cには螺子部が設けられ、金属キ
ヤツプ4の円筒部4aを螺合し、かつ外円筒部4
aの先端部を加締て密着されている。
なお、耐圧補強板5の外周部5cに螺子部を設
けることなくして金属キヤツプ4の円筒部4aの
全体を外周部5cに対して加締てもよい。
けることなくして金属キヤツプ4の円筒部4aの
全体を外周部5cに対して加締てもよい。
上記金属キヤツプ4は、上記接続カツプ2、圧
力応動板3、ストツパー板6および上記耐圧補強
板5に固締している。上記耐圧補強板5は、中央
部に開孔を有し、主軸8を貫通している。
力応動板3、ストツパー板6および上記耐圧補強
板5に固締している。上記耐圧補強板5は、中央
部に開孔を有し、主軸8を貫通している。
スイツチケース9は、プラスチツク製のカツプ
形状に作られていて、上板部に貫通して電気信号
用端子11および12が設けられ、一方の端子1
2に接続して固定接点14がケース9の上板部に
設けられ、これに対向して可動接点13が、他方
の端子11から延びて設けられた弾性ばね10の
先端に設けられている。上記弾性ばね10は主軸
8の後端面に係合して、主軸8を圧力応動板3へ
押圧して弾性保持している。
形状に作られていて、上板部に貫通して電気信号
用端子11および12が設けられ、一方の端子1
2に接続して固定接点14がケース9の上板部に
設けられ、これに対向して可動接点13が、他方
の端子11から延びて設けられた弾性ばね10の
先端に設けられている。上記弾性ばね10は主軸
8の後端面に係合して、主軸8を圧力応動板3へ
押圧して弾性保持している。
上記スイツチケース9の下部にガイド板7を嵌
入して装着し、上記耐圧補強板5のスカート部5
bによる外側からの緊締と相俟つて、圧力スイツ
チ全体の結合を強固にしている。上記ガイド板7
は適当の厚さを有するとともに、中央部に開孔を
有し、主軸8を貫通し軸支している。上記の圧力
スイツチ組体が、さらにプラスチツク製のケース
15に収容された例が図示されている。
入して装着し、上記耐圧補強板5のスカート部5
bによる外側からの緊締と相俟つて、圧力スイツ
チ全体の結合を強固にしている。上記ガイド板7
は適当の厚さを有するとともに、中央部に開孔を
有し、主軸8を貫通し軸支している。上記の圧力
スイツチ組体が、さらにプラスチツク製のケース
15に収容された例が図示されている。
上記の圧力スイツチにおいて、流体圧力が圧力
応動板3の弾性強さを超えるときは、上記圧力応
動板3は反転する。この反転は瞬時に完了し、そ
の作動は確実である。上記圧力応動板3の反転に
より上記主軸8は変位し、該変位により弾性ばね
10が押されて、可動接点13は固定接点14に
接触する。
応動板3の弾性強さを超えるときは、上記圧力応
動板3は反転する。この反転は瞬時に完了し、そ
の作動は確実である。上記圧力応動板3の反転に
より上記主軸8は変位し、該変位により弾性ばね
10が押されて、可動接点13は固定接点14に
接触する。
流体圧力が下降するときは、所定圧力まで下降
したとき、上記圧力応動板3は再反転して上記主
軸8を前方へ変位させ、可動接点13は開く。
したとき、上記圧力応動板3は再反転して上記主
軸8を前方へ変位させ、可動接点13は開く。
高い流体圧力において使用に耐えるためには特
に上記スイツチケース9の耐圧信頼性の要請から
すれば、金属ケースに絶縁加工を施して置き換え
ることとなる。これは実施可能である。しかし乍
ら、プラスチツク材料が使用できる場合に比して
極めて不利である。本考案においては、上記した
耐圧補強板5の装着によつて、プラスチツク材料
による利点も充分に生かすことができる。
に上記スイツチケース9の耐圧信頼性の要請から
すれば、金属ケースに絶縁加工を施して置き換え
ることとなる。これは実施可能である。しかし乍
ら、プラスチツク材料が使用できる場合に比して
極めて不利である。本考案においては、上記した
耐圧補強板5の装着によつて、プラスチツク材料
による利点も充分に生かすことができる。
本考案は上記した如くに、圧力流体に面して設
けた圧力応動板と、該圧力応動板の前面に設けた
接続カツプと背面に設けたストツパー板とを収容
した金属キヤツプと、固定接点に対する可動接点
を操作する主軸を軸支するガイド板を収容したス
イツチケースとを、金属製耐圧補強板を介在させ
て積重して結合した圧力スイツチにして;上記主
軸は、その一端が上記圧力応動板背面に当接する
と共に上記ストツパー板、耐圧補強板、およびガ
イド板を前後運動自在に貫通し、上記耐圧補強板
は、その平板部が上記スイツチケース端面に当接
されて上記平板部周縁から延びたスカート部が上
記スイツチケース外周面に回周して密着され、上
記金属キヤツプはその円筒部をもつて該金属製耐
圧補強板の外周面に結合されているものであるか
ら、高い流体圧力での使用に適した高圧型の圧力
スイツチを簡易な構造をもつて小形、軽量に製造
することができる特長を有する。
けた圧力応動板と、該圧力応動板の前面に設けた
接続カツプと背面に設けたストツパー板とを収容
した金属キヤツプと、固定接点に対する可動接点
を操作する主軸を軸支するガイド板を収容したス
イツチケースとを、金属製耐圧補強板を介在させ
て積重して結合した圧力スイツチにして;上記主
軸は、その一端が上記圧力応動板背面に当接する
と共に上記ストツパー板、耐圧補強板、およびガ
イド板を前後運動自在に貫通し、上記耐圧補強板
は、その平板部が上記スイツチケース端面に当接
されて上記平板部周縁から延びたスカート部が上
記スイツチケース外周面に回周して密着され、上
記金属キヤツプはその円筒部をもつて該金属製耐
圧補強板の外周面に結合されているものであるか
ら、高い流体圧力での使用に適した高圧型の圧力
スイツチを簡易な構造をもつて小形、軽量に製造
することができる特長を有する。
図は、本考案の高圧圧力スイツチの一実施例の
断面図である。 3……圧力応動板、4……金属キヤツプ、5…
…耐圧補強板、6……ストツパー板、7……ガイ
ド板、8……主軸、9……スイツチケース、10
……弾性ばね、11,12……端子、13……可
動接点、14……固定接点。
断面図である。 3……圧力応動板、4……金属キヤツプ、5…
…耐圧補強板、6……ストツパー板、7……ガイ
ド板、8……主軸、9……スイツチケース、10
……弾性ばね、11,12……端子、13……可
動接点、14……固定接点。
Claims (1)
- 圧力流体に面して設けた圧力応動板と、該圧力
応動板の前面に設けた接続カツプと背面に設けた
ストツパー板とを収容した金属キヤツプと、固定
接点に対する可動接点を操作する主軸を軸支する
ガイド板を収容したスイツチケースとを、金属製
耐圧補強板を介在させて積重して結合した圧力ス
イツチにして;上記主軸は、その一端が上記圧力
応動板背面に当接すると共に上記ストツパー板、
耐圧補強板、およびガイド板を前後運動自在に貫
通し、上記耐圧補強板は、その平板部が上記スイ
ツチケース端面に当接されて上記平板部周縁から
延びたスカート部が上記スイツチケース外周面に
回周して密着され、上記金属キヤツプはその円筒
部をもつて該金属製耐圧補強板の外周面に結合さ
れていることを特徴とする高圧圧力スイツチ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10242081U JPS588830U (ja) | 1981-07-10 | 1981-07-10 | 高圧圧力スイッチ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10242081U JPS588830U (ja) | 1981-07-10 | 1981-07-10 | 高圧圧力スイッチ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS588830U JPS588830U (ja) | 1983-01-20 |
| JPS641726Y2 true JPS641726Y2 (ja) | 1989-01-17 |
Family
ID=29897059
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10242081U Granted JPS588830U (ja) | 1981-07-10 | 1981-07-10 | 高圧圧力スイッチ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS588830U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2011089724A1 (ja) * | 2010-01-25 | 2011-07-28 | 株式会社鷺宮製作所 | 圧力感応装置 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003059377A (ja) * | 2001-06-08 | 2003-02-28 | Fuji Koki Corp | スイッチ |
| JP6966490B2 (ja) * | 2019-01-28 | 2021-11-17 | 株式会社鷺宮製作所 | 圧力スイッチ |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4878364U (ja) * | 1971-12-27 | 1973-09-27 |
-
1981
- 1981-07-10 JP JP10242081U patent/JPS588830U/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2011089724A1 (ja) * | 2010-01-25 | 2011-07-28 | 株式会社鷺宮製作所 | 圧力感応装置 |
| JPWO2011089724A1 (ja) * | 2010-01-25 | 2013-05-20 | 株式会社鷺宮製作所 | 圧力感応装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS588830U (ja) | 1983-01-20 |
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