JPS641762Y2 - - Google Patents
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- JPS641762Y2 JPS641762Y2 JP12239681U JP12239681U JPS641762Y2 JP S641762 Y2 JPS641762 Y2 JP S641762Y2 JP 12239681 U JP12239681 U JP 12239681U JP 12239681 U JP12239681 U JP 12239681U JP S641762 Y2 JPS641762 Y2 JP S641762Y2
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Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、例えば、自動車や車輌に組込まれる
多段伸縮のアンテナ素子をモータ駆動によつて伸
縮作動する車輌用のアンテナ素子を最大伸張限
(使用時)及び最小限(収納時)で自動的に停止
する車輌用アンテナの自動停止装置に関する。
多段伸縮のアンテナ素子をモータ駆動によつて伸
縮作動する車輌用のアンテナ素子を最大伸張限
(使用時)及び最小限(収納時)で自動的に停止
する車輌用アンテナの自動停止装置に関する。
従来、この種の車輌用アンテナの自動停止装置
を備えたアンテナ装置は、第1図乃至第7図に示
されるように、自動車aにおけるフロントウイン
ドbとサイドウインドcとの間のヒラー部d内に
アンテナ部とモータ駆動部とで構成されてお
り、上記アンテナ部は、可撓性のアウターチユ
ーブeと一体をなすアンテナ収納部fにアンテナ
素子gを収納し得るようにして伸縮自在に設け、
このアンテナ素子gの下端部をドライブコードh
の一端部に連結し、このドライブコードhの係合
子h1を附設し、この係合子h1を後述する回転ドラ
ム(第4図参照)qに繋いだものである。
を備えたアンテナ装置は、第1図乃至第7図に示
されるように、自動車aにおけるフロントウイン
ドbとサイドウインドcとの間のヒラー部d内に
アンテナ部とモータ駆動部とで構成されてお
り、上記アンテナ部は、可撓性のアウターチユ
ーブeと一体をなすアンテナ収納部fにアンテナ
素子gを収納し得るようにして伸縮自在に設け、
このアンテナ素子gの下端部をドライブコードh
の一端部に連結し、このドライブコードhの係合
子h1を附設し、この係合子h1を後述する回転ドラ
ム(第4図参照)qに繋いだものである。
又一方、上記モータ駆動部は、上記ドライブ
コードhの挿入口i1を備えたドライブケースiに
可逆回転するモータjを設置し、このモータjの
出力軸と一体をなすウオームkに噛合するウオー
ムホイールを管軸mに一体的に軸装し、この管
軸mを上記ドラムケースiの取付板nに植設され
た支軸oに回転自在に嵌装し、さらに、上記管軸
mの一端部に、クラツチ板p1とコイルばねp2とで
構成されるクラツチ装置pを介して、外がわドラ
ムq1と内がわドラムq2とによつて一体的に形成さ
れる回転ドラムqを外方へ抜け出さないようにし
て設け、上記内がわドラムq2に上記ドライブコー
ドhの係合子h1を連結しており、アンテナ素子g
の収納時、上記内がわドラムq2のドライブコード
hを巻き付けたものである。
コードhの挿入口i1を備えたドライブケースiに
可逆回転するモータjを設置し、このモータjの
出力軸と一体をなすウオームkに噛合するウオー
ムホイールを管軸mに一体的に軸装し、この管
軸mを上記ドラムケースiの取付板nに植設され
た支軸oに回転自在に嵌装し、さらに、上記管軸
mの一端部に、クラツチ板p1とコイルばねp2とで
構成されるクラツチ装置pを介して、外がわドラ
ムq1と内がわドラムq2とによつて一体的に形成さ
れる回転ドラムqを外方へ抜け出さないようにし
て設け、上記内がわドラムq2に上記ドライブコー
ドhの係合子h1を連結しており、アンテナ素子g
の収納時、上記内がわドラムq2のドライブコード
hを巻き付けたものである。
さらに又、上述したモータ駆動部に組込まれ
た車輌用アンテナの自動停止装置は、第4図乃至
第7図に示されるように、上記取付板nの裏面に
3個の固定端子r1,r2,r3を支軸oの軸芯方向に
向けて附設し、この各固定端子r1,r2,r3をリー
ト線sを介して電源及び上記モータjに接続し、
さらに、上記取付板nの轂部n1に可動端子板tを
嵌装し、他方、上記ウオームホイールの一部に
コイルばねuを介して押圧する押圧子vを嵌装
し、この押圧子vで、上記取付板nに穿設された
円弧孔を通して上記可動端子板tを押圧して、こ
の可動端子板tを上記ウオームホイールと共に回
転し得るようにしたものである。
た車輌用アンテナの自動停止装置は、第4図乃至
第7図に示されるように、上記取付板nの裏面に
3個の固定端子r1,r2,r3を支軸oの軸芯方向に
向けて附設し、この各固定端子r1,r2,r3をリー
ト線sを介して電源及び上記モータjに接続し、
さらに、上記取付板nの轂部n1に可動端子板tを
嵌装し、他方、上記ウオームホイールの一部に
コイルばねuを介して押圧する押圧子vを嵌装
し、この押圧子vで、上記取付板nに穿設された
円弧孔を通して上記可動端子板tを押圧して、こ
の可動端子板tを上記ウオームホイールと共に回
転し得るようにしたものである。
従つて、上述した従来の車輌用アンテナの自動
停止装置は、アンテナの使用時、アンテナ素子g
を、第1図に示されるように、繰出して引き伸す
場合、、上記モータjを駆動する。すると、この
モータjのウオームkが回転し、このウオームk
に噛合するウオームホイールと一体の管軸mも
回転するので、上記回転ドラムqがクラツチ装置
pを介して正回転して、ドライブコードhを巻戻
して、これに連結したアンテナ素子gを最大伸張
限まで繰出すと共に、他方上記押圧子vが上記可
動端子板tの導電板t1を、第5図に示す状態から
第6図に示す状態に回動し、これによつて、この
導電板t1に接触する固定端子r1,r2,から固定端
子r2,r3に切換え、これによつて上記モータjを
逆回転し得るようにして停止する。
停止装置は、アンテナの使用時、アンテナ素子g
を、第1図に示されるように、繰出して引き伸す
場合、、上記モータjを駆動する。すると、この
モータjのウオームkが回転し、このウオームk
に噛合するウオームホイールと一体の管軸mも
回転するので、上記回転ドラムqがクラツチ装置
pを介して正回転して、ドライブコードhを巻戻
して、これに連結したアンテナ素子gを最大伸張
限まで繰出すと共に、他方上記押圧子vが上記可
動端子板tの導電板t1を、第5図に示す状態から
第6図に示す状態に回動し、これによつて、この
導電板t1に接触する固定端子r1,r2,から固定端
子r2,r3に切換え、これによつて上記モータjを
逆回転し得るようにして停止する。
次に、上記アンテナ素子gを最小限に収納する
場合、上述した動作を逆の順序で行い、上記ドラ
イブロープhを回転ドラムqに巻取ると共に、上
記導電板t1に接触する固定端子r2,r3から固定端
子r1,r2,に切換え、これによつて上記モータj
を回転し得るようにして停止する。
場合、上述した動作を逆の順序で行い、上記ドラ
イブロープhを回転ドラムqに巻取ると共に、上
記導電板t1に接触する固定端子r2,r3から固定端
子r1,r2,に切換え、これによつて上記モータj
を回転し得るようにして停止する。
しかしながら、上述した従来の車輌用アンテナ
の自動停止装置は、第4図からも明かなように、
雨水や泥水等がアンテナ素子gのドライブコード
hを伝わつて、回転ドラムq内に浸入し、さら
に、この浸入した雨水等が上記取付板nの下位に
附設された各固定端子r1,r2,r3や導電板t1に付
着して、動作不良やスパークを生じるおそれがあ
る。又、回転ドラムq内に浸入した雨水等がモー
タjや摩擦熱によつて蒸発し、この蒸気や湯気が
上記各固定端子r1,r2,r3や導電板t1を腐蝕する
おそれもある。
の自動停止装置は、第4図からも明かなように、
雨水や泥水等がアンテナ素子gのドライブコード
hを伝わつて、回転ドラムq内に浸入し、さら
に、この浸入した雨水等が上記取付板nの下位に
附設された各固定端子r1,r2,r3や導電板t1に付
着して、動作不良やスパークを生じるおそれがあ
る。又、回転ドラムq内に浸入した雨水等がモー
タjや摩擦熱によつて蒸発し、この蒸気や湯気が
上記各固定端子r1,r2,r3や導電板t1を腐蝕する
おそれもある。
特に、上記ウオームホイール1の押圧子vは、
回転するたびに、上記可動端子板tの裏面に附設
された凹所(クリツクストツプ)に嵌合しながら
移動するようになつているため、経済的に、上記
押圧子v等が相互に摩耗し、作動誤差を生じるお
それがある。即ち、上述した車輌用アンテナの自
動停止装置は、押圧子v等の摩耗や腐蝕に起因し
て、可動端子板tが正規の位置に正確に停止する
ことができなくなるばかりでなく、作動ミスを生
じると共に、作動タイミングがずれて、上記クラ
ツチ装置pが空転してカチカチという不快音を発
生して、車輌用アンテナの自動停止装置の故障の
疑い受け、装置全体を分解して、保守点検を余儀
なくされる等の欠点がある。
回転するたびに、上記可動端子板tの裏面に附設
された凹所(クリツクストツプ)に嵌合しながら
移動するようになつているため、経済的に、上記
押圧子v等が相互に摩耗し、作動誤差を生じるお
それがある。即ち、上述した車輌用アンテナの自
動停止装置は、押圧子v等の摩耗や腐蝕に起因し
て、可動端子板tが正規の位置に正確に停止する
ことができなくなるばかりでなく、作動ミスを生
じると共に、作動タイミングがずれて、上記クラ
ツチ装置pが空転してカチカチという不快音を発
生して、車輌用アンテナの自動停止装置の故障の
疑い受け、装置全体を分解して、保守点検を余儀
なくされる等の欠点がある。
本考案は、上述した点に鑑み、支軸と一体の蓋
体を有し、しかも、ドライブコードを巻装した回
転ドラムを内蔵したドラムケースに駆動室及び導
電端子室とを区分して密閉する仕切板を設け、上
記支軸にウオームホイールと一体の管軸を嵌装
し、上記導電端子室へ突出した上記管軸に切欠歯
車を軸装し、この切欠歯車に噛合する可動導電板
を有する歯車を上記仕切板に軸装し、この可動導
電板の一部に切欠部を形成し、上記可動導電板の
回転通路に少くなくとも3個の固定端子を配設
し、上記ウオームホイールを駆動するモータを
正・逆転し得るようにし、これにより、上記導電
端子室内に雨水や泥水の浸入を阻止すると共に、
スパークや摩耗による弊害を解消して、アンテナ
素子の伸縮動作を長期間に亘つて確実に行うよう
にしたことを目的とする車輌用アンテナの自動停
止装置を提供するものである。
体を有し、しかも、ドライブコードを巻装した回
転ドラムを内蔵したドラムケースに駆動室及び導
電端子室とを区分して密閉する仕切板を設け、上
記支軸にウオームホイールと一体の管軸を嵌装
し、上記導電端子室へ突出した上記管軸に切欠歯
車を軸装し、この切欠歯車に噛合する可動導電板
を有する歯車を上記仕切板に軸装し、この可動導
電板の一部に切欠部を形成し、上記可動導電板の
回転通路に少くなくとも3個の固定端子を配設
し、上記ウオームホイールを駆動するモータを
正・逆転し得るようにし、これにより、上記導電
端子室内に雨水や泥水の浸入を阻止すると共に、
スパークや摩耗による弊害を解消して、アンテナ
素子の伸縮動作を長期間に亘つて確実に行うよう
にしたことを目的とする車輌用アンテナの自動停
止装置を提供するものである。
以下、本考案を自動車に適用した図示の一実施
例につい説明する。
例につい説明する。
第8図乃至10図において、符号1は、有底円
筒状をなすドラムケースであつて、このドラムケ
ース1の一側開口部には支軸2と一体をなす蓋体
3が密閉し得るようにして設けられており、この
蓋体3を設けた上記ドラムケース1には駆動室4
及び導電端子室5が仕切板6によつて区分し、し
かも、密閉するようにして設けられている。又、
上記駆動室4の位置する支軸2には管軸7が上記
仕切板6を貫通して上記導電端子室5へ突出する
ようにして回転自在に軸装されている。さらに、
上記駆動室4に位置する上記管軸7には、ウオー
ムホイール8がEリング9によつて抜け出さない
ようにして軸装されており、このウオームホイー
ル8は可逆転するモータ10の出力軸と一体をな
すウオーム10aに噛合している。
筒状をなすドラムケースであつて、このドラムケ
ース1の一側開口部には支軸2と一体をなす蓋体
3が密閉し得るようにして設けられており、この
蓋体3を設けた上記ドラムケース1には駆動室4
及び導電端子室5が仕切板6によつて区分し、し
かも、密閉するようにして設けられている。又、
上記駆動室4の位置する支軸2には管軸7が上記
仕切板6を貫通して上記導電端子室5へ突出する
ようにして回転自在に軸装されている。さらに、
上記駆動室4に位置する上記管軸7には、ウオー
ムホイール8がEリング9によつて抜け出さない
ようにして軸装されており、このウオームホイー
ル8は可逆転するモータ10の出力軸と一体をな
すウオーム10aに噛合している。
一方、上記ウオームホイール8の一側にはコイ
ルばね11及びクラツチ板12とで構成されるク
ラツチ装置13が上記管軸7の周りに嵌装されて
おり、このクラツチ装置13のクラツチ板12の
一側には外がわドラム14と内がわドラム15と
で構成された回転ドラム16が上記管軸7の周り
に嵌装されており、この回転ドラム16の内がわ
ドラム15にはアンテナ素子を伸縮するドライブ
コード17が巻装されている。
ルばね11及びクラツチ板12とで構成されるク
ラツチ装置13が上記管軸7の周りに嵌装されて
おり、このクラツチ装置13のクラツチ板12の
一側には外がわドラム14と内がわドラム15と
で構成された回転ドラム16が上記管軸7の周り
に嵌装されており、この回転ドラム16の内がわ
ドラム15にはアンテナ素子を伸縮するドライブ
コード17が巻装されている。
従つて、上記モータ10を駆動すると、このモ
ータ10のウオーム10aが回転するので、この
ウオーム10aに噛合するウオームホイール8を
ゆつくり回転するから、このウオームホイール8
の回転力がクラツチ装置13を介して回転ドラム
16を回転し、ドライブコード17を巻取り又は
巻戻すようになつている。
ータ10のウオーム10aが回転するので、この
ウオーム10aに噛合するウオームホイール8を
ゆつくり回転するから、このウオームホイール8
の回転力がクラツチ装置13を介して回転ドラム
16を回転し、ドライブコード17を巻取り又は
巻戻すようになつている。
他方、上記導電端子室5の位置する管軸7には
2枚歯の切欠歯車18が軸装されており、この切
欠歯車18に噛合する可動導電板19を有する歯
車20が上記仕切板6の轂部6aに止ねじ21に
よつて抜け出ないようにして回転自在に軸装され
ている。又、上記可動導電板19の外周の一部に
は、切欠部19aが通電を絶つようにして形成さ
れており、この切欠部19aの位置する上記可動
導電板19の回転通路上には、電源22に接続し
た固定端子23,24及び上記モータ10に接続
した固定端子25がそれぞれ配設されている。な
お、上記固定端子24に近接した上記仕切板6に
は予備固定端子26が附設されている。又、上記
歯車20の近傍の仕切板6には弾性を有する係子
爪27が上記歯車20の歯面に噛合するようにし
て附設されており、この係止爪27は、上記歯車
20の慣性による回転を抑止するようになつてい
る。
2枚歯の切欠歯車18が軸装されており、この切
欠歯車18に噛合する可動導電板19を有する歯
車20が上記仕切板6の轂部6aに止ねじ21に
よつて抜け出ないようにして回転自在に軸装され
ている。又、上記可動導電板19の外周の一部に
は、切欠部19aが通電を絶つようにして形成さ
れており、この切欠部19aの位置する上記可動
導電板19の回転通路上には、電源22に接続し
た固定端子23,24及び上記モータ10に接続
した固定端子25がそれぞれ配設されている。な
お、上記固定端子24に近接した上記仕切板6に
は予備固定端子26が附設されている。又、上記
歯車20の近傍の仕切板6には弾性を有する係子
爪27が上記歯車20の歯面に噛合するようにし
て附設されており、この係止爪27は、上記歯車
20の慣性による回転を抑止するようになつてい
る。
従つて、アンテナの使用時、アンテナ素子を第
1図に示されるように、繰出して引き伸す場合、
上記モータ10を駆動する。すると、このモータ
10のウオーム10aが回転し、このウオーム1
0aに噛合するウオームホイール8がクラツチ装
置13を介して回転ドラム16を正回転してドラ
イブコード17を巻戻し、これに連結されたアン
テナ素子を最大伸張限まで繰出す。
1図に示されるように、繰出して引き伸す場合、
上記モータ10を駆動する。すると、このモータ
10のウオーム10aが回転し、このウオーム1
0aに噛合するウオームホイール8がクラツチ装
置13を介して回転ドラム16を正回転してドラ
イブコード17を巻戻し、これに連結されたアン
テナ素子を最大伸張限まで繰出す。
他方、上記管軸7に軸装された切欠歯車18も
ウオームホイール8の回転によつて回転するの
で、この切欠歯車18に噛合する歯車20は、第
9図に示されるように左旋し、電源22に接続し
ている固定端子23,25は可動導電板19を通
してモータ10に通電するけれども、可動導電板
19の切欠部19aが、第10図に示されるよう
に、上記固定端子23に移動すると、通電は絶れ
て、上記モータ10は停止する。つまり、この
時、上記アンテナ素子は最大伸張限に達したこと
になり、上記モータ10は逆回転し得るように、
固定端子24を上記可動導電板19に接続するよ
うになつている。
ウオームホイール8の回転によつて回転するの
で、この切欠歯車18に噛合する歯車20は、第
9図に示されるように左旋し、電源22に接続し
ている固定端子23,25は可動導電板19を通
してモータ10に通電するけれども、可動導電板
19の切欠部19aが、第10図に示されるよう
に、上記固定端子23に移動すると、通電は絶れ
て、上記モータ10は停止する。つまり、この
時、上記アンテナ素子は最大伸張限に達したこと
になり、上記モータ10は逆回転し得るように、
固定端子24を上記可動導電板19に接続するよ
うになつている。
次に、上記アンテナ素子を最小限に収納する場
合、上述した動作を逆の順序で行い、上記ドライ
ブロープ17回転ドラム16に巻戻すと共に、可
動導電板19に接触する固定端子24,25から
固定端子23,25に切換え、これによつて上記
モータ10を正回転し得るようにして停止する。
合、上述した動作を逆の順序で行い、上記ドライ
ブロープ17回転ドラム16に巻戻すと共に、可
動導電板19に接触する固定端子24,25から
固定端子23,25に切換え、これによつて上記
モータ10を正回転し得るようにして停止する。
特に、本考案は、導電端子室5を仕切板6によ
つて完全に仕切つて密閉してあるので、ドライブ
ロープ17に附着した雨水や泥水及び熱によつて
蒸発する湯気等が上記導電端子室5に流入するお
それは全くなくなり、固定端子23,24,25
及び可動導電板19を雨水等から保護できる。
つて完全に仕切つて密閉してあるので、ドライブ
ロープ17に附着した雨水や泥水及び熱によつて
蒸発する湯気等が上記導電端子室5に流入するお
それは全くなくなり、固定端子23,24,25
及び可動導電板19を雨水等から保護できる。
以上述べたように本考案によれば、支軸2と一
体をなす蓋体3を有し、しかも、ドライブコード
17を巻装した回転ドラム16を内蔵したドラム
ケース1に駆動室4及び導電端子室5とを区分し
て密閉する仕切板6を設け、上記支軸2にウオー
ムホイール8と一体の管軸7を嵌装し、上記導電
端子室5へ突出した上記管軸7に切欠歯車18を
軸装し、この切欠歯車18に噛合する可動導電板
19を有する歯車20を上記仕切板6に軸装し、
この可動導電板19の一部に切欠部19aを形成
し、上記可動導電板19の回転通路に少なくとも
3個の固定端子23,24,25を配設し、上記
ウオームホイール8を駆動するモータ10を正・
逆転し得るようになつているので、ドライブコー
ド17に附着して浸入しようとする雨水や泥第を
完全にシールして固定端子23,24,25及び
可動導電板19を保護するばかりでなく、構成も
簡素であると共に、歯車機構によつてアンテナ素
子の伸縮動作を長期に亘つて確実に行うことがで
きる。
体をなす蓋体3を有し、しかも、ドライブコード
17を巻装した回転ドラム16を内蔵したドラム
ケース1に駆動室4及び導電端子室5とを区分し
て密閉する仕切板6を設け、上記支軸2にウオー
ムホイール8と一体の管軸7を嵌装し、上記導電
端子室5へ突出した上記管軸7に切欠歯車18を
軸装し、この切欠歯車18に噛合する可動導電板
19を有する歯車20を上記仕切板6に軸装し、
この可動導電板19の一部に切欠部19aを形成
し、上記可動導電板19の回転通路に少なくとも
3個の固定端子23,24,25を配設し、上記
ウオームホイール8を駆動するモータ10を正・
逆転し得るようになつているので、ドライブコー
ド17に附着して浸入しようとする雨水や泥第を
完全にシールして固定端子23,24,25及び
可動導電板19を保護するばかりでなく、構成も
簡素であると共に、歯車機構によつてアンテナ素
子の伸縮動作を長期に亘つて確実に行うことがで
きる。
第1図は従来の車輌用アンテナの自動停止装置
を自動車に組込んだ斜視図、第2図は上記車輌用
アンテナの自動停止装置のアンテナ部とモータ駆
動部との分解斜視図、第3図は上記車輌用アンテ
ナの自動停止装置の一部を破截して示す正面図、
第4図は同上断面図、第5図は第4図中の鎖線A
−Aに沿う平面図、第6図は第5図の作動状態を
説明するための図、第7図は第4図中の鎖円B部
の拡大図、第8図は本考案による車輌用アンテナ
の自動停止装置の断面図、第9図は第8図中の鎖
線C−Cに沿う横断面図、第10図は本考案の作
用を説明するための図である。 1……ドラムケース、2……支軸、3……蓋
体、4……駆動室、5……電導端子室、6……仕
切板、7……管軸、8……ウオームホイール、1
0……モータ、18……切欠歯車、19……可動
導電板、20……歯車、23,24,25……固
定端子。
を自動車に組込んだ斜視図、第2図は上記車輌用
アンテナの自動停止装置のアンテナ部とモータ駆
動部との分解斜視図、第3図は上記車輌用アンテ
ナの自動停止装置の一部を破截して示す正面図、
第4図は同上断面図、第5図は第4図中の鎖線A
−Aに沿う平面図、第6図は第5図の作動状態を
説明するための図、第7図は第4図中の鎖円B部
の拡大図、第8図は本考案による車輌用アンテナ
の自動停止装置の断面図、第9図は第8図中の鎖
線C−Cに沿う横断面図、第10図は本考案の作
用を説明するための図である。 1……ドラムケース、2……支軸、3……蓋
体、4……駆動室、5……電導端子室、6……仕
切板、7……管軸、8……ウオームホイール、1
0……モータ、18……切欠歯車、19……可動
導電板、20……歯車、23,24,25……固
定端子。
Claims (1)
- 支軸と一体の蓋体を有し、しかも、ドライブコ
ードを巻装した回転ドラムを内蔵したドラムケー
スに駆動室及び導電端子室とを区分して密閉する
仕切板を設け、上記支軸にウオームホイールと一
体の管軸を嵌装し、上記導電端子室へ突出した上
記管軸に切欠き歯車を軸装し、この切欠歯車に噛
合する可動導電板を有する歯車を上記仕切板の轂
部に軸装し、この可動導電板の一部に切欠部を形
成し、上記可動導電板の回転通路に少なくとも3
個の固定端子を配設し、上記ウオームホイールを
駆動するモータを正・逆転し得るようにしたこと
を特徴とする車輌用アンテナの自動停止装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12239681U JPS5828404U (ja) | 1981-08-20 | 1981-08-20 | 車輌用アンテナの自動停止装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12239681U JPS5828404U (ja) | 1981-08-20 | 1981-08-20 | 車輌用アンテナの自動停止装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5828404U JPS5828404U (ja) | 1983-02-24 |
| JPS641762Y2 true JPS641762Y2 (ja) | 1989-01-17 |
Family
ID=29916320
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12239681U Granted JPS5828404U (ja) | 1981-08-20 | 1981-08-20 | 車輌用アンテナの自動停止装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5828404U (ja) |
-
1981
- 1981-08-20 JP JP12239681U patent/JPS5828404U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5828404U (ja) | 1983-02-24 |
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