JPS641805Y2 - - Google Patents

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JPS641805Y2
JPS641805Y2 JP15265182U JP15265182U JPS641805Y2 JP S641805 Y2 JPS641805 Y2 JP S641805Y2 JP 15265182 U JP15265182 U JP 15265182U JP 15265182 U JP15265182 U JP 15265182U JP S641805 Y2 JPS641805 Y2 JP S641805Y2
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JP
Japan
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input
coil
terminal
printed circuit
circuit board
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JP15265182U
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JPS5957038U (ja
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  • Structure Of Receivers (AREA)
  • Input Circuits Of Receivers And Coupling Of Receivers And Audio Equipment (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、受信機のアンテナ入力回路に関し、
平衡及び不平衡入力回路を同一プリント基板に選
択的に構成可能にすることにより、製品組立上の
生産性、部品点数の消減、及び製品と設計の汎用
性向上を計ることを目的とする。
一般にアンテナ入力回路には平衡入力回路と不
平衡入力回路とがあり、各入力回路専用のプリン
ト基板及びコイルを用いてこれを構成しているの
が一般的である。しかしながら専用のプリント基
板及びコイルを用いると、部品の種類が多いため
管理上不都合な点が生じやすく、製品組立上も、
機種切換(平衡入力と不平衡入力の切換)の際に
専用部品をすべて切換えて生産を行うため、時間
的ロスが多かつた。またプリント基板のパターン
設計の際にも、平衡、不平衡入力回路をそれぞれ
設計する必要があつた。
以下、本考案との対比のために従来のアンテナ
入力回路について説明する。第4図、第5図は従
来の不平衡入力回路を示しており、プリント基板
19に装着されたコイル18の一端はアース端子
16に、もう一端は出力端子17を介して他の回
路(同調回路等)に接続されている。そして入力
端子15が、コイル18の中間に接続されて不平
衡入力回路を構成している。一方、第6図、第7
図は従来の平衡入力回路を示しており、入力端子
20は1次コイル21の両端に接続され、2次コ
イル22の一端と1次コイル21の中間とがアー
スに接続されている。また、2次コイル22の両端
には出力端子23,24が接続されて平衡入力回
路が構成される。すなわち従来においては、ひと
つの製品に対して、平衡、不平衡入力回路を選択
的に構成する場合、第5図中のプリント基板1
9、コイル18、第7図中のプリント基板25、
1次コイル21、2次コイル22の5種類の部品
が必要で、且つプリント基板19とプリント基板
25は各々異なる導電パターンを有している。し
たがつて、生産性、管理面で標準化、汎用性が望
まれるものであつた。
本考案は、上記従来欠点に鑑み成され、一種類
のプリント基板上にコイルを選択的に装着するこ
とにより、平衡入力または不平衡入力回路を構成
可能とするもので、以下、その詳細を第1図〜第
3図示の実施例によつて説明する。
第1図は平衡入力を構成した場合の回路図、第
2図は第1図におけるプリント基板へのコイルの
装着状態を示し、第3図は、プリント基板裏面の
導電パターンを示している。図において、プリン
ト基板9に装着された第1のコイル6は、その一
端を導電パターン10aを介して出力端子4に接
続され、他端を導電パターン10cに接続され、
該導電パターン10cの孔12には入力アース端
子2が接続される。また、上記第1のコイル6の
タツプ8に接続された引出線は導電パターン10
bのタツプ挿入孔14に接続され、導電パターン
10bの孔11には第1の入力端子1が接続され
る。第2のコイル7は、その一端を導電パターン
10cに接続されて前記入力アース端子2に接続
され、他端は導電パターン10dに接続され、該
導電パターン10dの孔13には第2の入力端子
3が接続される。上記タツプ8は、第1の入力端
子1と入力アース端子2との間のインピーダンス
を所望の値に選んだ箇所に設けられ、また第2の
コイル7は、第1の入力端子1と第2の入力端子
3との間のインピーダンスが平衡、且つ所望の値
となる様なインダクタンスに定めてある。即ち、
出力端子4と導電パターン10cに接続された出
力アース端子5を出力側とし、第1の入力端子1
と第2の入力端子3とを入力端子とし、入力アー
ス端子2をオーブン状態にすれば平衡入力回路が
構成される。
また、不平衡入力回路が構成する際には、第2
のコイル7は装着せず、第1のコイル6のみをプ
リント基板9に装着し、第1の入力端子1とアー
ス入力端子2とを入力側端子とすることによつて
実現される。(なお、インピーダンスの1例を示
すと、不平衡入力インピーダンス75Ω、平衡入力
インピーダンス300Ωである。) 本考案は叙上の通り、第1のコイル6により不
平衡入力回路を、また第2のコイル7を追加する
ことにより平衡入力回路を構成でき、従来と比較
して、第1のコイル6、プリント基板9を共有化
することにより、生産性の向上、製品の汎用性増
大、部品点数の消減に大きく寄与するという実用
的効果を奏する。更に、平衡入力回路のインピー
ダンスのアンバランスを調整する際、従来は1次
コイル21の中間タツプをずらすことにより行つ
ていたが、本考案では第2のコイル7のインダク
タンスを変化させるだけで良く、コイル設計、調
整が容易となる。また、同じく平衡入力回路の場
合、従来においては1次コイル21と2次コイル
22の全体の長さが大きく受信機の感度劣下が生
じることがあつたが、本考案においては、従来と
比較して短かくなつているため、コイル間の結合
が強く磁束のもれが少なくなり感度も改善され
る。
なお、上記実施例ではスプリング状のコイルを
用いているが、他の種々のコイル成分を有するコ
イル部品を用いても適用可能であることは言うま
でもない。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第3図は本考案の実施例に係り、第1
図は回路図、第2図はコイルのプリント基板への
装着状態を示す斜視図、第3図はプリント基板の
裏面の導体パターンを示す説明図、第4図、第5
図は従来の不平衡入力回路の回路図及び斜視図、
第6図、第7図は従来の平衡入力回路の回路図及
び斜視図である。 1……第1の入力端子、2……入力アース端
子、3……第2の入力端子、4……出力端子、5
……出力アース端子、6……第1のコイル、7…
…第2のコイル、8……タツプ、9……プリント
基板、10a,10b,10c,10d……導電
パターン、11,12,13……孔、14……タ
ツプ挿入孔。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 一端を出力端子に他端を出力アース端子に接続
    され且つプリント基板に装着された第1のコイル
    と、該第1のコイルの中間に接続された第1の入
    力端子と、前記プリント基板に前記第1のコイル
    と選択的に直列に接続され、一端を前記出力アー
    ス端子と共通のパターンに設けた入力アース端子
    に接続し、他端を第2の入力端子に接続される第
    2のコイルとを備え、平衡入力回路を構成する際
    には前記第1と第2のコイルの双方を前記プリン
    ト基板に装着して、前記第1の入力端子と前記第
    2の入力端子を入力側端子として用い、不平衡入
    力回路を構成する際には前記第1のコイルのみを
    装着し、前記第1の入力端子と前記入力アース端
    子を入力側端子として用いることを特徴とするア
    ンテナ入力回路。
JP15265182U 1982-10-07 1982-10-07 アンテナ入力回路 Granted JPS5957038U (ja)

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JP15265182U JPS5957038U (ja) 1982-10-07 1982-10-07 アンテナ入力回路

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JP15265182U JPS5957038U (ja) 1982-10-07 1982-10-07 アンテナ入力回路

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JPS5957038U JPS5957038U (ja) 1984-04-13
JPS641805Y2 true JPS641805Y2 (ja) 1989-01-17

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ID=30337948

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JP15265182U Granted JPS5957038U (ja) 1982-10-07 1982-10-07 アンテナ入力回路

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JPH0334130Y2 (ja) * 1984-11-19 1991-07-19

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JPS5957038U (ja) 1984-04-13

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