JPS641809Y2 - - Google Patents

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JPS641809Y2
JPS641809Y2 JP20221982U JP20221982U JPS641809Y2 JP S641809 Y2 JPS641809 Y2 JP S641809Y2 JP 20221982 U JP20221982 U JP 20221982U JP 20221982 U JP20221982 U JP 20221982U JP S641809 Y2 JPS641809 Y2 JP S641809Y2
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antenna
circuit
gate pulse
signal
switching
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JP20221982U
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、自動車等の車両に搭載されて使用さ
れる車両用テレビ受信アンテナ装置に関する。
〔従来の技術〕
従来、放送局からの直接波と建物や路面からの
反射波とが干渉したフエージング現象を解消する
ために、車両に取付けられた複数本のテレビ用受
信アンテナをアンテナ切換回路を介してテレビ受
像機のアンテナ入力回路に接続し、制御回路によ
り受信レベルの最も高いアンテナをテレビ受像機
のアンテナ入力回路に接続するようにした車両用
テレビ受信アンテナ装置が提案されている(特開
昭56−10780号)。
〔考案が解決しようとする課題〕
しかしながら、このような従来の車両用テレビ
受信アンテナ装置にあつては、テレビジヨン信号
の垂直帰線期間の度にそれぞれのアンテナの検波
出力レベルを比較し、出力レベルの最も高いアン
テナを選択するように構成されていたため、アン
テナの基数と同数のコンパレータや論理回路を必
要とし、回路構成が複雑になるという問題があつ
た。
本考案は上記の問題点に基づいてなされたもの
で、その目的とするところは、アンテナの基数と
同数のコンパレータや論理回路を必要とせず、簡
単な回路構成により受信状態の良好なテレビ用受
信アンテナに切換えることができる車両用テレビ
受信アンテナ装置を提供することを目的とするも
のある。
〔課題を解決するための手段〕
上記課題を解決するために本考案は、車両に取
付けられた複数本のテレビ用受信アンテナと、こ
れら各アンテナからの検波出力のいずれか1つを
車両に搭載されたテレビ受像機に選択的に入力す
るアンテナ切換回路と、このアンテナ切換回路を
介してテレビ受像機に入力されたアンテナの検波
出力レベルを検出する検出手段と、この検出手段
で検出された検波出力レベルを予め設定されたし
きい値と比較し検波出力レベルがしきい値より小
さいとき信号を出力するコンパレータと、前記テ
レビ受像機に入力されたアンテナの検波出力より
得られる水平同期信号を1/2周期だけ遅らせて出
力する遅延回路と、前記テレビ受像機に入力され
たアンテナの検波出力より得られる水平同期信号
と垂直同期信号を入力しこれらの信号をもとにパ
ルス幅が水平同期信号のアンテナ基数倍に相当す
るゲートパルスを発生する第1のゲートパルス発
生回路と、この第1のゲートパルス発生回路から
のゲートパルスがHレベルのとき前記遅延回路か
らの水平同期信号をゲートパルスとして出力する
第2のゲートパルス発生回路と、この第2のゲー
トパルス発生回路からのゲートパルスを受けて前
記コンパレータからの出力信号を切換クロツクと
して出力する切換クロツク発生回路と、この切換
クロツク発生回路から切換クロツクが入力される
度に前記アンテナ切換回路に切換信号を送出する
シフトレジスタとを具備したことを特徴とするも
のである。
〔作用〕
本考案においては、アンテナ切換回路を介して
テレビ受像機に入力されたアンテナの検波出力レ
ベルをコンパレータで予め設定されたしきい値と
比較し、検波出力レベルがしきい値より小さい場
合にアンテナを切換えるので、アンテナの基数と
同数のコンパレータや論理回路を必要とせず、簡
単な回路構成により受信状態の良好なテレビ用受
信アンテナに切換えることができる。
〔実施例〕
以下、図面を参照して本考案の一実施例を説明
する。
第1図は本考案の一実施例を示す車両テレビ受
信アンテナ装置の構成図である。同図において1
〜4は車両の屋根等に互に1/4波長以上離して取
付けられたテレビ用受信アンテナで、これらのテ
レビ用受信アンテナ1〜4はそれぞれフイーダ線
11〜14を介してアンテナ切換回路5に接続されて
いる。このアンテナ切換回路5は各アンテナ1〜
4からの検波出力のいずれか1つを車両に搭載さ
れたテレビ受像機7に選択的に入力するためのも
ので、後述するシフトレジスタ17からの切換信
号によりテレビ受像機7へのアンテナ入力を切換
えるように構成されている。
上記テレビ受像機7はアンテナ切換回路5より
高周波増幅器6を介して入力されたアンテナの検
波出力を音声と映像の二つの中間周波信号に変換
するチユーナ71と、このチユーナ71からの映
像中間周波信号を増幅する中間周波増幅器72
と、この中間周波増幅器72で増幅された映像中
間周波信号を振幅変調して映像信号(テレビジヨ
ン信号)を取出す映像検波回路73と、この映像
検波回路73からの映像信号を信号処理してブラ
ウン管75に供給する映像処理回路74と、映像
検波回路73からの映像信号に含まれる水平同期
信号と垂直同期信号を分離抽出する同期分離回路
(図示せず)を備えており、同期分離回路で分離
抽出された水平同期信号は水平駆動回路76より
水平駆動パルスHPとして、また垂直同期信号は
垂直駆動回路77より垂直駆動パルスVPとして
出力されるようになつている。
また、9は上記水平駆動回路76から水平パル
ス整形回路8を介して供給される水平駆動パルス
HPつまり水平同期信号を1/2周期だけ遅らせて
出力する遅延回路、10はテレビ受像機7の映像
検波回路73から供給される映像信号(テレビジ
ヨン信号)TSに含まれる水平同期信号の尖頭値
を検出する尖頭値検出回路である。この尖頭値検
出回路10で検出された水平同期信号の尖頭値は
ピークホールド回路11にホールドされるととも
に、コンパレータ13でしきい値設定回路12か
らのしきい値と比較されるようになつている。
また、14はテレビ受像機7の水平駆動回路7
6からの水平駆動パルスHPと垂直駆動回路77
からの垂直駆動パルスVPをもとにパルス幅が水
平同期信号のアンテナ基数倍(この実施例では4
倍)に相当するゲートパルスVGPを発生する第
1のゲートパルス発生回路、15は第1のゲート
パルス発生回路14からのゲートパルスVGPが
Hレベルのとき遅延回路9からの水平同期信号を
ゲートパルスHGPとして出力する第2のゲート
パルス発生回路で、この第2のゲートパルス発生
回路15より出力されたゲートパルスHGPは切
換クロツク発生回路16に供給されるようになつ
ている。
上記切換クロツク発生回路16は第2のゲート
パルス発生回路15からのゲートパルスHGPを
受けてコンパレータ13からの出力信号を切換ク
ロツクCCとして出力するためのもので、この切
換クロツク発生回路16より出力された切換クロ
ツクCCはシフトレジスタ17に供給されるよう
になつている。このシフトレジスタ17は切換ク
ロツク発生回路16から切換クロツクCCが入力
される度にレジスタを1つずつシフトし、前記ア
ンテナ切換回路5に切換信号を送出するように構
成されている。なお、図中18はシフトレジスタ
17の誤動作を検出する誤動作検出回路、19は
シフトレジスタ17をプリセツトする初期設定回
路である。
次にこのように構成される本実施例の作用を第
2図に示す波形図を参照して説明する。
まず、テレビ受像機7の電源スイツチをオンに
すると、初期設定回路19が作動し、シフトレジ
スタ17をプリセツトする。シフトレジスタ17
をプリセツトする。シフトレジスタ17がプリセ
ツトされると、アンテナ切換回路5によりアンテ
ナ1の検波出力が高周波増幅器6を介してテレビ
受像機7に入力される。テレビ受像機7に入力さ
れたアンテナ1の検波出力はチユーナ71で映像
と音声の二つの中間周波信号に変換された後、中
間周波増幅器72で増幅される。中間周波増幅器
72で増幅された映像中間周波信号は映像検波回
路73で振幅変調され、映像信号(テレビジヨン
信号)TSとして出力される。映像検波回路73
から出力された映像信号TSは映像処理回路74
に入力されるとともに尖頭値検出回路10に入力
され、ここで水平同期信号の尖頭値が検出され
る。そして、尖頭値検出回路10で検出された水
平同期信号の尖頭値はピークホールド回路11に
ホールドされるとともにコンパレータ13に入力
され、ここでしきい値設定回路12からのしきい
値と比較される。このとき、水平同期信号の尖頭
値がしきい値より小さい場合にはコンパレータ1
3より信号が出力され、切換クロツク発生回路1
6に入力される。
一方、第1のゲートパルス発生回路14に水平
駆動パルスHPと垂直駆動パルスVPが入力され
ると、パルス幅が水平同期信号のアンテナ基数倍
に相当するゲートパルスVGPが第1のゲートパ
ルス発生回路14から出力される。第1のゲート
パルス発生回路14から出力されたゲートパルス
VGPは第2のゲートパルス発生回路15に入力
され、第2のゲートパルス発生回路15では第1
のゲートパルス発生回路14からのゲートパルス
VGPがHレベルのとき遅延回路9からの水平同
期信号をゲートパルスHGPとして切換クロツク
発生回路16に出力する。切換クロツク発生回路
16では第2のゲートパルス発生回路15からの
ゲートパルスHGPを受けてコンパレータ13か
らの出力信号を切換クロツクCCとしてシフトレ
ジスタ17に出力する。これによりシフトレジス
タ17では切換クロツク発生回路16から切換ク
ロツクCCが入力される度にレジスタを1つシフ
トし、アンテナ切換回路5に切換信号を送出して
テレビ受像機7へ接続するアンテナを1から2へ
切換える。そして、アンテナ2の検波出力より得
られる水平同期信号の尖頭値がしきい値より大き
い場合にはその状態が維持され、しきい値より小
さい場合にはアンテナ2をアンテナ3に切換えて
上述した動作が垂直帰線期間T内で繰り返され
る。
このように本実施例では、水平同期信号の尖頭
値をコンパレータ13で予め設定されたしきい値
と比較し、尖頭値がしきい値より小さい場合にア
ンテナの切換を行なうので、アンテナと基数と同
数のコンパレータや論理回路を必要とせず、簡単
な回路構成により受信状態の良好なテレビ用受信
アンテナに切換えることができる。
なお、本考案は上記実施例に限定されるもので
はない。たとえば、前記実施例では水平同期信号
の尖頭値をしきい値と比較するようにしたが、水
平同期信号の尖頭値と黒レベルとの差をしきい値
と比較するようにしてもよい。また、水平同期信
号のバツクポーチに形成されているカラー信号を
しきい値と比較するようにしてもよく、要はアン
テナの検波出力レベルを予め設定されたしきい値
と比較し、検波出力レベルがしきい値より小さい
場合にアンテナの切換を行なうようにすればよ
い。
〔考案の効果〕
以上説明したように本考案は、テレビ受像機に
入力されたアンテナの検波出力レベルをコンパレ
ータで予め設定されたしきい値と比較し、出力レ
ベルがしきい値より小さい場合にアンテナの切換
を行なうようにしたので、アンテナの基数と同数
のコンパレータや論理回路を必要とせず、簡単な
回路構成により受信状態の良好なテレビ用受信ア
ンテナに切換えることができる車両用テレビ受信
アンテナ装置を提供できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示す車両用テレビ
受信アンテナ装置の構成図、第2図は同実施例の
作用を説明するための信号波形図である。 1〜4……テレビ用受信アンテナ、5……アン
テナ切換回路、7……テレビ受像機、10……尖
頭値検出回路、12……しきい値設定回路、13
……コンパレータ、14,15……ゲートパルス
発生回路、16……切換クロツク発生回路、17
……シフトレジスタ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 車両に取付けられた複数本のテレビ用受信アン
    テナと、これら各アンテナからの検波出力のいず
    れか1つを車両に搭載されたテレビ受像機に選択
    的に入力するアンテナ切換回路と、このアンテナ
    切換回路を介してテレビ受像機に入力されたアン
    テナの検波出力レベルを検出する検出手段と、こ
    の検出手段で検出された検波出力レベルを予め設
    定されたしきい値と比較し検波出力レベルがしき
    い値より小さいとき信号を出力するコンパレータ
    と、前記テレビ受像機に入力されたアンテナの検
    波出力より得られる水平同期信号を1/2周期だけ
    遅らせて出力する遅延回路と、前記テレビ受像機
    に入力されたアンテナの検波出力より得られる水
    平同期信号と垂直同期信号を入力しこれらの信号
    をもとにパルス幅が水平同期信号のアンテナ基数
    倍に相当するゲートパルスを発生する第1のゲー
    トパルス発生回路と、この第1のゲートパルス発
    生回路からのゲートパルスがHレベルのとき前記
    遅延回路からの水平同期信号をゲートパルスとし
    て出力する第2のゲートパルス発生回路と、この
    第2のゲートパルス発生回路からのゲートパルス
    を受けて前記コンパレータからの出力信号を切換
    クロツクとして出力する切換クロツク発生回路
    と、この切換クロツク発生回路から切換クロツク
    が入力される度に前記アンテナ切換回路に切換信
    号を送出するシフトレジスタとを具備したことを
    特徴とする車両用テレビ受信アンテナ装置。
JP20221982U 1982-12-24 1982-12-24 車両用テレビ受信アンテナ装置 Granted JPS59101562U (ja)

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JP20221982U JPS59101562U (ja) 1982-12-24 1982-12-24 車両用テレビ受信アンテナ装置

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JP20221982U JPS59101562U (ja) 1982-12-24 1982-12-24 車両用テレビ受信アンテナ装置

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JPS59101562U JPS59101562U (ja) 1984-07-09
JPS641809Y2 true JPS641809Y2 (ja) 1989-01-17

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JP20221982U Granted JPS59101562U (ja) 1982-12-24 1982-12-24 車両用テレビ受信アンテナ装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH0771241B2 (ja) * 1985-07-02 1995-07-31 クラリオン株式会社 アンテナ切換え器

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JPS59101562U (ja) 1984-07-09

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