JPS641844B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPS641844B2
JPS641844B2 JP20809882A JP20809882A JPS641844B2 JP S641844 B2 JPS641844 B2 JP S641844B2 JP 20809882 A JP20809882 A JP 20809882A JP 20809882 A JP20809882 A JP 20809882A JP S641844 B2 JPS641844 B2 JP S641844B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
erasing
tape
magnetic
head device
width
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP20809882A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5996504A (ja
Inventor
Mitsuru Yoneyama
Tadataka Yamazaki
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP57208098A priority Critical patent/JPS5996504A/ja
Publication of JPS5996504A publication Critical patent/JPS5996504A/ja
Publication of JPS641844B2 publication Critical patent/JPS641844B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B5/00Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
    • G11B5/02Recording, reproducing, or erasing methods; Read, write or erase circuits therefor
    • G11B5/024Erasing

Landscapes

  • Magnetic Heads (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 この発明は消去ヘツド装置に関するものであ
る。
従来例の構成とその問題点 従来例を第1図ないし第3図に示す。すなわ
ち、1は磁石消去ヘツド装置本体、2はそのコア
部、3は録音再生兼用ヘツド、4はそのコア部、
5は磁気テープである。第1図に示すように従来
の磁石消去ヘツド装置本体1のコア部2はテープ
走行方向に交番漸減着磁(互いに隣り合う極は逆
極性で、テープ走行方向にその着磁強度が漸次減
衰するように着磁)されており、磁気テープ5は
磁石消去ヘツド装置本体1のコア部2の表面を走
行する過程で消去磁界を受け、その消去磁界の強
度は概略第2図に示すような値となる。この消去
磁界により磁気テープ5の磁束密度は、第3図に
示すように磁化曲線(B−H特性)上a1からa4
過程を経て最終的に残留磁束BXとなる。すなわ
ちわずかに直流磁化されたものとなる。しかし、
このBXの値はコア部2の各極の着磁量を調整す
ることにより、小さくすることは可能であるが、
テープの磁性層の厚みをもつていることと、各種
テープ間でB−H特性が異なること、さらにテー
プ走行の変動によりテープ接触圧が変動しヘツド
とテープとの間のスペースがかわることなどか
ら、いかに着磁強度を調整してもBXを零にする
ことは不可能であり、そのためBXなる残留磁化
により磁気テープ5を再生すると消去雑音が生じ
るという欠点がある。
一方、第4図は前述の磁石消去ヘツド装置の消
去雑音をなくすために交流の消去電流で発生した
消去磁界を磁気テープに加え零消去するいわゆる
交流(AC)消去ヘツド装置である。図において
6は交流消去ヘツド装置本体、7はそのコア部、
8および8′は左および右ギヤツプである。この
従来例は、消去効率を向上させるために1つのヘ
ツドに2つのギヤツプを設けて2重消去をはかつ
たものであるが、このような交流消去ヘツド装置
においても高抗磁力テープを完全に消去するため
には大きな消去用の電力を必要とし、電池を電源
とするポータブルタイプのテープレコーダにおい
ては、電池寿命の関係からこのような交流消去ヘ
ツド装置は使用できないという欠点があつた。
これに対して、第1図のように直流消去を行つ
た後第4図のように交流消去を行うように両ヘツ
ドを並べたものが考えられた(たとえば実開昭55
−39548号)。これにより、低消費電力で零消去を
可能にすることができる。
しかしながら、直流消去される幅は磁気漏洩の
ため交流消去される幅よりも大きく、このためテ
ープに直流消去により生じた残留磁束密度のうち
で交流消去されない部分が残り、前述の消去雑音
が発生するという欠点があつた。
発明の目的 この発明の目的は、低消費電力で零消去ができ
るとともに、消去雑音を防止することができる消
去ヘツド装置を提供することである。
発明の構成 このこの発明の消去ヘツド装置は、テープ走行
方向に列設されて相互に逆極性をもちかつ着磁強
度がテープ走行方向の下流側に漸次減衰している
磁石コア部と、この磁石コア部の幅よりも大きい
幅を有するとともに前記磁石コア部のテープ下流
側に配置された交流消去コア部とを備えたもので
ある。すなわち、消去に必要な電力は残留飽和磁
束密度よりも十分に小さい磁束密度を零にするに
必要な電力となるので、従来に比して低消費電力
となる。また交流消去コア部を磁石コア部の幅よ
りも大きくしたため、磁石コア部により生じた残
留磁束密度の全体を交流消去することができるの
で、消去雑音を防止することができる。
実施例の説明 この発明の一実施例を第5図ないし第8図に示
す。すなわち、9は消去ヘツド装置本体、10は
複数の交互に磁極が異なりかつテープの下流側に
漸次減衰している磁石コア部、11はシールド
板、12は交流消去コア部、13はそのギヤツプ
部、14はその巻線部である。第5図に示すよう
なテープ走行状態において磁気テープ5が消去ヘ
ツド装置本体9の磁石コア部10およびギヤツプ
部13の表面を走行する過程でこれらによつて受
ける消去磁界の強度は、概略第6図に示すような
値となる。第6図においてH′1〜−H′4までの磁
界は磁石コア部10によつて生ずるものであり、
これにより従来の磁石消去ヘツド装置と同様に磁
気テープ5の残留磁束密度は第7図に示すように
B′Xとなる。そしてこのB′Xは磁気テープの飽和磁
束密度よりも十分に小さな値となつているため、
交流消去コア部12の巻線部14に交流の微少な
消去電流を流すことによりギヤツプ部13に生ず
る消去磁界により、第6図に示すように磁気テー
プ5はHACなる交流磁界を受け、第7図に示すよ
うに従来の交流消去ヘツド装置と同様に零消去さ
れる。
この場合、第8図に詳図するように、磁石コア
部18によつて生じた残留磁束密度の幅は磁石コ
ア部10の磁気漏洩のため磁石コア部10の幅
Wmよりも広くなるので、これに対応して交流消
去コア部12の幅Waを幅Wmよりも大きくして
いる。
発明の効果 この発明の消去ヘツド装置によれば、磁石コア
部および交流消去コア部を設けることにより、低
消費電力で零消去が実現でき電池の電力で駆動す
る場合に便利であるとともに、磁石コア部の幅よ
りも交流消去コア部の幅を大きくしたため、磁石
コア部により生じた残留磁束密度の全てを交流消
去コア部により消去することができるので、消去
雑音を防止することができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の磁石消去ヘツド装置のテープ走
行状態を示す斜視図、第2図はその磁石消去ヘツ
ド装置の前面を磁気テープが走行した時に磁気テ
ープに印加される消去磁界強度を示す特性図、第
3図はその時の磁気テープの残留磁束密度の変化
の過程を示す磁化曲線図、第4図は従来の交流消
去ヘツド装置のテープ走行状態を示す斜視図、第
5図はこの発明の一実施例の消去ヘツド装置のテ
ープ走行状態を示す斜視図、第6図はその消去ヘ
ツド装置の前面を磁気テープが走行した時に磁気
テープに印加される消去磁界強度を示す特性図、
第7図はその時の磁気テープの残留磁束密度の変
化の過程を示す磁化曲線図、第8図は消去ヘツド
装置のコア構造を示す斜視図である。 10……磁石コア部、12……交流消去コア
部、Wm……磁石コア部10の幅、Wa……交流
消去コア部12の幅。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 テープ走行方向に列設されて相互に逆極性を
    もちかつ着磁強度がテープ走行方向の下流側に漸
    次減衰している磁石コア部と、この磁石コア部の
    幅よりも大きい幅を有するとともに前記磁石コア
    部のテープ下流側に配置された交流消去コア部と
    を備えた消去ヘツド装置。
JP57208098A 1982-11-25 1982-11-25 消去ヘツド装置 Granted JPS5996504A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP57208098A JPS5996504A (ja) 1982-11-25 1982-11-25 消去ヘツド装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP57208098A JPS5996504A (ja) 1982-11-25 1982-11-25 消去ヘツド装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5996504A JPS5996504A (ja) 1984-06-04
JPS641844B2 true JPS641844B2 (ja) 1989-01-12

Family

ID=16550598

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP57208098A Granted JPS5996504A (ja) 1982-11-25 1982-11-25 消去ヘツド装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS5996504A (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5539548U (ja) * 1978-09-04 1980-03-13

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5996504A (ja) 1984-06-04

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS641844B2 (ja)
US4141052A (en) Erase head
JPH026487Y2 (ja)
JP2792290B2 (ja) 磁気消去ヘッドの駆動方法
JPH0327963B2 (ja)
JPS58171711A (ja) 垂直磁化ヘツド
JPS61206912A (ja) 永久磁石消去ヘツド
JPS5919218A (ja) 磁気ヘツド
JPS5923213Y2 (ja) 磁器テ−プ消磁装置
JPS6322363B2 (ja)
JPS61148620A (ja) 磁石消去ヘツド
JPS61107518A (ja) 磁石消去ヘツド
JPS6322362B2 (ja)
JPS5619514A (en) Thin film magnetic head
JPS60185219A (ja) 磁石消去ヘツド
JPH0554339A (ja) 複合型磁気ヘツド
JPS59215006A (ja) 磁石消去ヘツド
JPS6245605B2 (ja)
JPS6295703A (ja) 磁気消去方法
JPH0191313A (ja) 磁気ヘッド
JPS6027090B2 (ja) 磁気ヘツド
JPH0237001B2 (ja)
JPS59227002A (ja) 磁気消去ヘツド
JPS59117727A (ja) 垂直磁気記録ヘツド
JPS59146432A (ja) 交流消去ヘツド