JPS641913B2 - - Google Patents
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- JPS641913B2 JPS641913B2 JP54013222A JP1322279A JPS641913B2 JP S641913 B2 JPS641913 B2 JP S641913B2 JP 54013222 A JP54013222 A JP 54013222A JP 1322279 A JP1322279 A JP 1322279A JP S641913 B2 JPS641913 B2 JP S641913B2
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- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01C—RESISTORS
- H01C7/00—Non-adjustable resistors formed as one or more layers or coatings; Non-adjustable resistors made from powdered conducting material or powdered semi-conducting material with or without insulating material
- H01C7/10—Non-adjustable resistors formed as one or more layers or coatings; Non-adjustable resistors made from powdered conducting material or powdered semi-conducting material with or without insulating material voltage responsive, i.e. varistors
- H01C7/12—Overvoltage protection resistors; Arresters
- H01C7/123—Arrangements for improving potential distribution
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01T—SPARK GAPS; OVERVOLTAGE ARRESTERS USING SPARK GAPS; SPARKING PLUGS; CORONA DEVICES; GENERATING IONS TO BE INTRODUCED INTO NON-ENCLOSED GASES
- H01T4/00—Overvoltage arresters using spark gaps
- H01T4/16—Overvoltage arresters using spark gaps having a plurality of gaps arranged in series
- H01T4/20—Arrangements for improving potential distribution
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Thermistors And Varistors (AREA)
- Emergency Protection Circuit Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明はタンク形避雷器に係り、特に酸化亜鉛
抵抗体等の非直線性の優れた抵抗体を積み重ねて
構成された直列ギヤツプを使用しないタンク形避
雷器に関する。
抵抗体等の非直線性の優れた抵抗体を積み重ねて
構成された直列ギヤツプを使用しないタンク形避
雷器に関する。
[従来の技術]
非直線性がSiCの非直線抵抗体より格段に優れ
た酸化亜鉛非直線抵抗体の発明によつて、直列ギ
ヤツプを必要としない、いわゆるギヤツプ無し避
雷器が開発され、製品化された。この種の避雷器
にも碍子形とタンク形の2種類があり、本発明は
後者に関する。
た酸化亜鉛非直線抵抗体の発明によつて、直列ギ
ヤツプを必要としない、いわゆるギヤツプ無し避
雷器が開発され、製品化された。この種の避雷器
にも碍子形とタンク形の2種類があり、本発明は
後者に関する。
タンク形避雷器は第1図に示すように、酸化亜
鉛非直線抵抗体が積み重ねられた非直線要素群1
が接地タンク2内に収納されており、絶縁スペー
サ3で支えられた導体4を介して、非直線要素群
1の軸方向一端が図示していない変電所母線に接
続されている。非直線要素群1と高圧導体1の接
地タンク2に体する絶縁は優れた絶縁性能を有す
るSF6ガス等の絶縁性媒体5で確保されている。
鉛非直線抵抗体が積み重ねられた非直線要素群1
が接地タンク2内に収納されており、絶縁スペー
サ3で支えられた導体4を介して、非直線要素群
1の軸方向一端が図示していない変電所母線に接
続されている。非直線要素群1と高圧導体1の接
地タンク2に体する絶縁は優れた絶縁性能を有す
るSF6ガス等の絶縁性媒体5で確保されている。
ここで、酸化亜鉛を主成分とする非直線抵抗体
の誘電率は1000〜2000にも及ぶものであるが、第
1図のような構造では接地タンク2の影響を受け
て、第2図の電位分布図に示すように抵抗体にか
かる電圧分担は均等にならない。
の誘電率は1000〜2000にも及ぶものであるが、第
1図のような構造では接地タンク2の影響を受け
て、第2図の電位分布図に示すように抵抗体にか
かる電圧分担は均等にならない。
すなわち、第2図においては非直線要素群1の
大地電位部からの高さをHとし、高電位部までの
全長をHoとし、また、要素群には電位Vがかか
つており、接地タンクの電位を0%、高圧導体4
の電圧を100%としている。ここで、各非直線抵
抗体が電圧を均等に分担していれば直線11のよ
うになるが、前記のように非直線要素群1の軸方
向に沿う電圧分布は接地タンク2とのストレーキ
ヤパシタンスの影響により曲線12のようにな
り、高圧側の非直線抵抗体に高い電圧がかかるこ
とになる。
大地電位部からの高さをHとし、高電位部までの
全長をHoとし、また、要素群には電位Vがかか
つており、接地タンクの電位を0%、高圧導体4
の電圧を100%としている。ここで、各非直線抵
抗体が電圧を均等に分担していれば直線11のよ
うになるが、前記のように非直線要素群1の軸方
向に沿う電圧分布は接地タンク2とのストレーキ
ヤパシタンスの影響により曲線12のようにな
り、高圧側の非直線抵抗体に高い電圧がかかるこ
とになる。
[発明が解決しようとする問題点]
したがつて、このような構成では、高電圧側の
非直線抵抗体で消費されるエネルギーが大とな
り、それだけ寿命が短くなる欠点を生じてくる。
これを避けるために、非直線抵抗体と並列にセラ
ミツクコンデンサ等を接続して、電圧分担の均一
化を図る方式もあるが、高価となり、コンデンサ
自身の寿命も考慮しなければならずかつ構造が複
雑となり、全体の信頼性が悪くなる欠点がある。
非直線抵抗体で消費されるエネルギーが大とな
り、それだけ寿命が短くなる欠点を生じてくる。
これを避けるために、非直線抵抗体と並列にセラ
ミツクコンデンサ等を接続して、電圧分担の均一
化を図る方式もあるが、高価となり、コンデンサ
自身の寿命も考慮しなければならずかつ構造が複
雑となり、全体の信頼性が悪くなる欠点がある。
また、非直線要素群1の高電位部側に、筒状や
円錐状或いはリング状などの1個のシールドを取
付けたり、更には編笠形の円錐状と等価的な形状
となるように複数個のシールド(均圧環)を用い
ることにより、各非直線抵抗体素子に流れる電流
の平均化や、電位分布の改善を図ることも提案さ
れている。(実開昭53−160624号公報及び実開昭
52−26131号公報参照)しかし、上述の如く単に
非直線要素群1の高電位部側に1個の或いは等価
的に編笠形とするための複数個のシールドを配置
するだけでは、各非直線抵抗体の電位分担を十分
に改善できず、タンク形避雷器の信頼性の向上を
図れないばかりか、前述の如く複数個のシールド
を配置するときには、接地タンクの直径も著しく
大きくなつてしまう問題があつた。
円錐状或いはリング状などの1個のシールドを取
付けたり、更には編笠形の円錐状と等価的な形状
となるように複数個のシールド(均圧環)を用い
ることにより、各非直線抵抗体素子に流れる電流
の平均化や、電位分布の改善を図ることも提案さ
れている。(実開昭53−160624号公報及び実開昭
52−26131号公報参照)しかし、上述の如く単に
非直線要素群1の高電位部側に1個の或いは等価
的に編笠形とするための複数個のシールドを配置
するだけでは、各非直線抵抗体の電位分担を十分
に改善できず、タンク形避雷器の信頼性の向上を
図れないばかりか、前述の如く複数個のシールド
を配置するときには、接地タンクの直径も著しく
大きくなつてしまう問題があつた。
本発明の目的は、非直線抵抗体にかかる常時の
分担電位をより均一化できる接地タンクを用いた
タンク型の避雷器を提供することにある。
分担電位をより均一化できる接地タンクを用いた
タンク型の避雷器を提供することにある。
[問題点を解決するための手段]
本発明のタンク形避雷器は、絶縁性能の優れた
SF6ガス等の絶縁性媒体を封入する接地タンク内
に、一端を高圧導体と接続する非直線抵抗体を積
み重ねた非直線要素群を配置して、この高圧側に
シールドを取付けて構成するとき、シールドはほ
ぼ等しい径の少なくとも3つの環状シールドと、
この各環状シールドの相互間をその軸方向に所定
距離を隔てて大地電位部に近づくにつれて対向間
距離を大きくした異なる位置に支持固定してほぼ
同電位とする複数本の接続支持体とにより形成し
たり、或いは自由端側に環状部材を設けた傘状シ
ールド装置と、ほぼ等しい径の少なくとも2つの
環状シールドと、傘状シールド装置と各環状シー
ルドの相互間をその軸方向に所定距離を隔てて大
地電位部に近づくにつれて対向間距離を大きくし
た異なる位置に支持固定してほぼ同電位とする複
数本の接続支持体とにより形成したものである。
そして、これらシールドは高圧側となる非直線要
素群の一端側からその軸方向に沿つて他端の大地
電位部側に各環状シールドや傘状シールド装置と
各環状シールドが順に同心配置するように装着す
ると共に、環状シールドや傘状シールド装置は非
直線要素群の一端の高圧導体側と電気的かつ機械
的に接続するようにしたものである。
SF6ガス等の絶縁性媒体を封入する接地タンク内
に、一端を高圧導体と接続する非直線抵抗体を積
み重ねた非直線要素群を配置して、この高圧側に
シールドを取付けて構成するとき、シールドはほ
ぼ等しい径の少なくとも3つの環状シールドと、
この各環状シールドの相互間をその軸方向に所定
距離を隔てて大地電位部に近づくにつれて対向間
距離を大きくした異なる位置に支持固定してほぼ
同電位とする複数本の接続支持体とにより形成し
たり、或いは自由端側に環状部材を設けた傘状シ
ールド装置と、ほぼ等しい径の少なくとも2つの
環状シールドと、傘状シールド装置と各環状シー
ルドの相互間をその軸方向に所定距離を隔てて大
地電位部に近づくにつれて対向間距離を大きくし
た異なる位置に支持固定してほぼ同電位とする複
数本の接続支持体とにより形成したものである。
そして、これらシールドは高圧側となる非直線要
素群の一端側からその軸方向に沿つて他端の大地
電位部側に各環状シールドや傘状シールド装置と
各環状シールドが順に同心配置するように装着す
ると共に、環状シールドや傘状シールド装置は非
直線要素群の一端の高圧導体側と電気的かつ機械
的に接続するようにしたものである。
[作用]
本発明のようにシールドを取付けると、これを
形成する各環状シールドや傘状シールド装置の電
位は高圧導体とほぼ同一であり、環状シールド相
互間でも電位分布を調整できるので、非直線要素
群の各非直線抵抗体における分担電圧をより均一
にできる。
形成する各環状シールドや傘状シールド装置の電
位は高圧導体とほぼ同一であり、環状シールド相
互間でも電位分布を調整できるので、非直線要素
群の各非直線抵抗体における分担電圧をより均一
にできる。
[実施例]
以下、本発明のタンク形避雷器を、図面に示す
実施例によつて順に説明する。
実施例によつて順に説明する。
本発明を適用したタンク形避雷器の部分断面図
を第3図に示しており、SF6ガス等の絶縁性に優
れた絶縁性媒体を封入した接地タンク2は、絶縁
スペーサ3によつて接続側開口を封じられてい
る。接地タンク2の内部には、一端を接地タンク
2へ固定した非直線要素群1が配置されており、
この非直線要素群1の他端は高圧導体4に接続さ
れている。非直線要素群1の軸方向両端における
接続部は、それぞれ電界緩和用シールド筒27,
28によつて包囲されている。
を第3図に示しており、SF6ガス等の絶縁性に優
れた絶縁性媒体を封入した接地タンク2は、絶縁
スペーサ3によつて接続側開口を封じられてい
る。接地タンク2の内部には、一端を接地タンク
2へ固定した非直線要素群1が配置されており、
この非直線要素群1の他端は高圧導体4に接続さ
れている。非直線要素群1の軸方向両端における
接続部は、それぞれ電界緩和用シールド筒27,
28によつて包囲されている。
非直線要素群1の高圧側端には、傘状シールド
装置26が固定されており、傘状シールド装置2
6の自由端には環状部材としてのシールドリング
20が一体に取り付けられている。傘状シールド
装置26は、全周にわたつて側壁をもつ筒に成さ
れているが、他の例では近接配置した複数のシー
ルドリングから構成しても良いが、第3図に示し
たように、そのようなシールドリング間を通つて
非直線要素群1の等電位面に連続する等電位面を
形成しないようにする。
装置26が固定されており、傘状シールド装置2
6の自由端には環状部材としてのシールドリング
20が一体に取り付けられている。傘状シールド
装置26は、全周にわたつて側壁をもつ筒に成さ
れているが、他の例では近接配置した複数のシー
ルドリングから構成しても良いが、第3図に示し
たように、そのようなシールドリング間を通つて
非直線要素群1の等電位面に連続する等電位面を
形成しないようにする。
非直線要素群1の高圧側の軸方向端部には、更
に高電圧側の一端から他端に沿つて同心配置して
外周を包囲する2つの環状シールド、例えばシー
ルドリング21,22が配置され、複数本の接続
支持体30,31によつて相互間の固定及び高圧
導体4側に電気的に支持固定されると共に高圧導
体4と電気的にほぼ同電位に接続されている。こ
こで特徴的なことは、シールドリング20,2
1,22間の対向距離と、接続支持体30,31
の配置及び形状にある。つまり、第3図に点線で
等電位線を併記しているように、各シールドリン
グ間を通る等電位線が非直線要素群1の等電位面
と連続するように、上述した各者間の関係が選ば
れている。従つて、非直線要素群1の軸方向端部
すなわち、高電圧側から他端側の軸方向に沿つて
同心に設けられる少なくとも2つのシールドリン
グ間は、所定距離隔てて離散的に配置されたこと
になる。また各接続支持体30,31は、各シー
ルドリング間に等電位線(等電位面の一部)を形
成するという上記条件を満たす範囲の周方向の
幅、本数とし、例えば棒状導体、帯板状導体、リ
ード線等で構成し、機械的にも十分に支持固定で
きるようにする。この接続支持体30,31で、
シールドリング21,22相互間を位置固定する
場合、上述した条件を満たし得ない時、接続支持
体30,31は少なくとも電気的な接続部材と機
械的な支持用の誘電体部材の双方で構成して行な
うこともできる。
に高電圧側の一端から他端に沿つて同心配置して
外周を包囲する2つの環状シールド、例えばシー
ルドリング21,22が配置され、複数本の接続
支持体30,31によつて相互間の固定及び高圧
導体4側に電気的に支持固定されると共に高圧導
体4と電気的にほぼ同電位に接続されている。こ
こで特徴的なことは、シールドリング20,2
1,22間の対向距離と、接続支持体30,31
の配置及び形状にある。つまり、第3図に点線で
等電位線を併記しているように、各シールドリン
グ間を通る等電位線が非直線要素群1の等電位面
と連続するように、上述した各者間の関係が選ば
れている。従つて、非直線要素群1の軸方向端部
すなわち、高電圧側から他端側の軸方向に沿つて
同心に設けられる少なくとも2つのシールドリン
グ間は、所定距離隔てて離散的に配置されたこと
になる。また各接続支持体30,31は、各シー
ルドリング間に等電位線(等電位面の一部)を形
成するという上記条件を満たす範囲の周方向の
幅、本数とし、例えば棒状導体、帯板状導体、リ
ード線等で構成し、機械的にも十分に支持固定で
きるようにする。この接続支持体30,31で、
シールドリング21,22相互間を位置固定する
場合、上述した条件を満たし得ない時、接続支持
体30,31は少なくとも電気的な接続部材と機
械的な支持用の誘電体部材の双方で構成して行な
うこともできる。
このような構成とすれば、非直線要素群1の各
抵抗体に印加される電圧の分担は、第4図に点で
示す電位分布から明らかなように、ほとんど均一
になる。これは第3図の点線で示す等電位線から
も予想されることである。尚、第4図における直
線11は均一分布直線(理想線)であり、縦軸に
電位分布を%で表示し、横軸には非直線要素群1
の大地電位側端からの距離Hを表わしている。
抵抗体に印加される電圧の分担は、第4図に点で
示す電位分布から明らかなように、ほとんど均一
になる。これは第3図の点線で示す等電位線から
も予想されることである。尚、第4図における直
線11は均一分布直線(理想線)であり、縦軸に
電位分布を%で表示し、横軸には非直線要素群1
の大地電位側端からの距離Hを表わしている。
第3図における実施例はいくつかの他の特徴を
もつている。第1はシールドリング20の太さに
比べてシールドリング21,22の太さが大きい
ことである。これは、大地電位部に近づくときに
絶縁上有利である。特にシールドリング22は、
非直線要素群1の軸方向長の1/2より大地電位部
側に近づけられており、その太さによる電界緩和
作用とSF6ガス等の優れた絶縁性を利用すること
ができる。第2にシールドリング20の径が他の
シールドリングより小さくされていることであ
る。これは、非直線要素群1の高圧側の電位分布
の改善に有効であり、また径の大きなシールドリ
ング22は、非直線要素群1の大地電位側の電位
分布の改善に有効である。第3に大地電位部側に
近づくにつれて各シールドリング間の対向距離を
大きくしていることである。これによつて非直線
要素群1の大地電位側の電位分布を良好に成し得
る。
もつている。第1はシールドリング20の太さに
比べてシールドリング21,22の太さが大きい
ことである。これは、大地電位部に近づくときに
絶縁上有利である。特にシールドリング22は、
非直線要素群1の軸方向長の1/2より大地電位部
側に近づけられており、その太さによる電界緩和
作用とSF6ガス等の優れた絶縁性を利用すること
ができる。第2にシールドリング20の径が他の
シールドリングより小さくされていることであ
る。これは、非直線要素群1の高圧側の電位分布
の改善に有効であり、また径の大きなシールドリ
ング22は、非直線要素群1の大地電位側の電位
分布の改善に有効である。第3に大地電位部側に
近づくにつれて各シールドリング間の対向距離を
大きくしていることである。これによつて非直線
要素群1の大地電位側の電位分布を良好に成し得
る。
尚、環状シールドとして示すシールドリング2
0,21,22は断面中実として示しているが、
断面中空としたり断面C字状としても良く、更に
は惰円状であつても良いものである。またシール
ドリング20に代えて傘状シールド装置26の自
由端側を折り返したスカート状の環状シールドと
しても良い。また、シールドリング20は非直線
要素群1の高圧導体接続側端面より高圧導体4側
に配置させることもできる。
0,21,22は断面中実として示しているが、
断面中空としたり断面C字状としても良く、更に
は惰円状であつても良いものである。またシール
ドリング20に代えて傘状シールド装置26の自
由端側を折り返したスカート状の環状シールドと
しても良い。また、シールドリング20は非直線
要素群1の高圧導体接続側端面より高圧導体4側
に配置させることもできる。
他の実施例によるタンク形避雷器の略図を第5
図に示している。この例では、絶縁性媒体を封入
した接地タンク2内に、一端を高圧導体4に接続
し他端を接地タンク2と同じ大地電位とした非直
線要素群1を有する点は第3図と同等であるが、
非直線要素群1の軸方向の端部である高圧導体4
側の一端から他端側に沿つて、外周を包囲するよ
うにほぼ同径の3つのシールドリング20,2
1,22を設けて電位分布を制御している点で第
3図の例と異なる。このシールドリング20,2
1,22は、前記した実施例と同様な各接続支持
体29,30,31によつて非直線要素群1の軸
方向に所定の距離隔ててそれぞれ保持されてお
り、高圧導体4とほぼ同電位に成されている。
図に示している。この例では、絶縁性媒体を封入
した接地タンク2内に、一端を高圧導体4に接続
し他端を接地タンク2と同じ大地電位とした非直
線要素群1を有する点は第3図と同等であるが、
非直線要素群1の軸方向の端部である高圧導体4
側の一端から他端側に沿つて、外周を包囲するよ
うにほぼ同径の3つのシールドリング20,2
1,22を設けて電位分布を制御している点で第
3図の例と異なる。このシールドリング20,2
1,22は、前記した実施例と同様な各接続支持
体29,30,31によつて非直線要素群1の軸
方向に所定の距離隔ててそれぞれ保持されてお
り、高圧導体4とほぼ同電位に成されている。
上記の構成における電位分布は、第6図に示す
電位分布曲線23のように均一分布曲線11に非
常に近くなり、不均一係数(均一を1.0)が約1.1
以下になることを確認した。これは縦横軸を等し
くした第2図と比べて遥かに小さな不均一係数で
ある。シールドリングを持たない避雷器の電位分
布が、第2図の電位分布曲線12であるのに対
し、本実施例では主に電界緩和用のシールド筒2
7とシールドリング20によつて非直線要素群1
の高圧側の電位分布を均一化すること、また各シ
ールドリングを一体にしたような筒状シールドを
もつ避雷器の電位分布が第6図の電位分布曲線2
4であるのに対し、本実施例では主に所定距離隔
てた2つのシールドリング21,22が非直線要
素群1の中間部の電位分布を均一化することがで
きる。
電位分布曲線23のように均一分布曲線11に非
常に近くなり、不均一係数(均一を1.0)が約1.1
以下になることを確認した。これは縦横軸を等し
くした第2図と比べて遥かに小さな不均一係数で
ある。シールドリングを持たない避雷器の電位分
布が、第2図の電位分布曲線12であるのに対
し、本実施例では主に電界緩和用のシールド筒2
7とシールドリング20によつて非直線要素群1
の高圧側の電位分布を均一化すること、また各シ
ールドリングを一体にしたような筒状シールドを
もつ避雷器の電位分布が第6図の電位分布曲線2
4であるのに対し、本実施例では主に所定距離隔
てた2つのシールドリング21,22が非直線要
素群1の中間部の電位分布を均一化することがで
きる。
一方、各シールドリングを一体にして1つの円
筒とした場合の電位分布は、第6図の曲線24の
ようになり、軸方向中間部における非直線抵抗体
の電圧分担が厳しくなることが確認された。これ
との比較から非直線要素群1の軸方向の一端側か
ら他端側に沿つて、この外周を包囲するように位
置する環状体を高圧導体4とほぼ同電位にし、ま
た離散的に配置することによつて、非直線要素群
1の各抵抗体に与える電圧の分担の均一化が可能
となる。
筒とした場合の電位分布は、第6図の曲線24の
ようになり、軸方向中間部における非直線抵抗体
の電圧分担が厳しくなることが確認された。これ
との比較から非直線要素群1の軸方向の一端側か
ら他端側に沿つて、この外周を包囲するように位
置する環状体を高圧導体4とほぼ同電位にし、ま
た離散的に配置することによつて、非直線要素群
1の各抵抗体に与える電圧の分担の均一化が可能
となる。
第7図〜第9図はそれぞれ異なる他の実施例を
示し、これらにおいても以下に述べるように第5
図とほぼ同等の効果が得られる。
示し、これらにおいても以下に述べるように第5
図とほぼ同等の効果が得られる。
第7図は、非直線要素群1の大地電位側端に、
同軸方向に延びた金属ベース25を設けたもの
で、シールドリング20,21,22と共働して
電位分布調整の幅を拡大し、大地電位側端部の電
位分布を改善することがてきる。
同軸方向に延びた金属ベース25を設けたもの
で、シールドリング20,21,22と共働して
電位分布調整の幅を拡大し、大地電位側端部の電
位分布を改善することがてきる。
第8図は最上部のシールドリング20と高圧導
体4間に傘状シールド装置26を設け、シールド
20,21,22をほぼ同一径で構成したもので
ある。この種構造は第3図の例とほぼ同等の効果
が得られ、非直線要素群1の高圧導体4側の電位
分布をより望ましく改善することができる。
体4間に傘状シールド装置26を設け、シールド
20,21,22をほぼ同一径で構成したもので
ある。この種構造は第3図の例とほぼ同等の効果
が得られ、非直線要素群1の高圧導体4側の電位
分布をより望ましく改善することができる。
第9図は非直線要素群1の軸方向に沿つて外面
にシールドリング20,21,22を設けると
き、大地電位側に近ずくにつれて順に各シールド
リングの断面積を順次大きくしたものである。こ
の実施例によれば、シールドリング22の先端の
電界をより緩和でき、これによつて非直線要素群
1の大地電位側の電位分布改善のためにシールド
リング22を最良の位置に配置できるようにな
る。
にシールドリング20,21,22を設けると
き、大地電位側に近ずくにつれて順に各シールド
リングの断面積を順次大きくしたものである。こ
の実施例によれば、シールドリング22の先端の
電界をより緩和でき、これによつて非直線要素群
1の大地電位側の電位分布改善のためにシールド
リング22を最良の位置に配置できるようにな
る。
上記各実施例におけるシールドリング20,2
1,22は、第10図に示す円環状であつても良
いし、また第11図および第12図に示すように
電界にたいして第10図の円環状と等価となれば
円周上で複数に分割しても何んら支障はないもの
である。
1,22は、第10図に示す円環状であつても良
いし、また第11図および第12図に示すように
電界にたいして第10図の円環状と等価となれば
円周上で複数に分割しても何んら支障はないもの
である。
[発明の効果]
以上説明したように本発明は、非直線要素群の
高電圧側の軸方向の一端から他端側に沿つて延び
るシールドとして、非直線要素群の外周を包囲す
る複数の環状シールドや傘状シールド装置を組合
せて用い、複数本の接続支持体にて所定距離隔て
て配置すると共に、この環状部間を複数本の各接
続支持体によつて電気的に接続し、各環状シール
ドを高圧導体とほぼ同電位したため、隣り合う環
状シールド間を通つて非直線要素群の等電位面と
連続する等電位面を形成することができ、非直線
要素群の各非直線抵抗体にかかる電圧分担を、従
来の構造に比べて著しく改善してほぼ均一にする
ことがてでき、タンク形避雷器の信頼性を向上で
きる。しかも、この電圧分担の均一のために用い
るシールドは、環状体を中心に構成できるので製
作が容易であり、また構造も簡単にできる効果が
ある。
高電圧側の軸方向の一端から他端側に沿つて延び
るシールドとして、非直線要素群の外周を包囲す
る複数の環状シールドや傘状シールド装置を組合
せて用い、複数本の接続支持体にて所定距離隔て
て配置すると共に、この環状部間を複数本の各接
続支持体によつて電気的に接続し、各環状シール
ドを高圧導体とほぼ同電位したため、隣り合う環
状シールド間を通つて非直線要素群の等電位面と
連続する等電位面を形成することができ、非直線
要素群の各非直線抵抗体にかかる電圧分担を、従
来の構造に比べて著しく改善してほぼ均一にする
ことがてでき、タンク形避雷器の信頼性を向上で
きる。しかも、この電圧分担の均一のために用い
るシールドは、環状体を中心に構成できるので製
作が容易であり、また構造も簡単にできる効果が
ある。
第1図は従来のタンク形避雷器の縦断面略図、
第2図は第1図の電位分布状態を示す特性図、第
3図は本発明の一実施例によるタンク形避雷器の
部分断面図、第4図は第3図の電位分布を示す特
性図、第5図は本発明の他の実施例によるタンク
形避雷器の斜視図、第6図は第5図の電位分布を
比較して示す特性図、第7図〜第9図は本発明の
それぞれ異なる他の実施例によるタンク形避雷器
の断面略図、第10図〜第12図は環状シールド
のそれぞれ異なる構造例を示す平面図である。1
……非直線要素群、2……接地タンク、4……高
圧導体、20〜22……シールドリング、26…
…傘状シールド装置、29,30,31……接続
支持体。
第2図は第1図の電位分布状態を示す特性図、第
3図は本発明の一実施例によるタンク形避雷器の
部分断面図、第4図は第3図の電位分布を示す特
性図、第5図は本発明の他の実施例によるタンク
形避雷器の斜視図、第6図は第5図の電位分布を
比較して示す特性図、第7図〜第9図は本発明の
それぞれ異なる他の実施例によるタンク形避雷器
の断面略図、第10図〜第12図は環状シールド
のそれぞれ異なる構造例を示す平面図である。1
……非直線要素群、2……接地タンク、4……高
圧導体、20〜22……シールドリング、26…
…傘状シールド装置、29,30,31……接続
支持体。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 絶縁性媒体を封入した接地タンク内に、非直
線抵抗体を積み重ねた非直線要素群を配置し、非
直線要素群の軸方向の一端を高圧導体に接続する
と共に、軸方向の他端を大地電位部に接続し、上
記非直線要素群の高圧側にシールドを取付けて高
圧導体と同電位としたものにおいて、上記シール
ドはほぼ等しい径の少なくとも3つの環状シール
ドと、上記各環状シールドの相互間をその軸方向
に所定距離を隔てて大地電位部に近づくにつれて
対向間距離を大きくした異なる位置に支持固定し
てほぼ同電位とする複数本の接続支持体とにより
形成し、上記シールドは高圧側となる非直線要素
群の一端側からその軸方向に沿つて他端の大地電
位部側に各環状シールドが順に同心配置するよう
に装着すると共に、環状シールドを非直線要素群
の一端の高圧導体側と接続支持体により電気的か
つ機械的に接続して、所定距離隔て隣り合う環状
シールド間を通り非直線要素群に至る連続した等
電位面を形成することを特徴とするタンク形避雷
器。 2 上記特許請求の範囲第1項記載のものにおい
て、上記環状シールド間を周方向幅の狭い接続支
持体で接続してほぼ同電位にしたタンク形避雷
器。 3 絶縁性媒体を封入した接地タンク内に、非直
線抵抗体を積み重ねた非直線要素群を配置し、非
直線要素群の軸方向の一端を高圧導体に接続する
と共に、軸方向の他端を大地電位部に接続し、上
記非直線要素群の高圧側にシールドを取付けて高
圧導体と同電位としたものにおいて、上記シール
ドは自由端側に環状部材を設けた傘状シールド装
置と、ほぼ等しい径の少なくとも2つの環状シー
ルドと、上記傘状シールド装置と各環状シールド
の相互間をその軸方向に所定距離を隔てて大地電
位部に近づくにつれて各対向間距離を大きくした
異なる位置に支持固定してほぼ同電位とする複数
本の接続支持体とにより形成し、上記シールドは
高圧側となる非直線要素群の一端側に配置する傘
状シールド装置からその軸方向に沿つて他端の大
地電位部側に各環状シールドが順に同心配置する
ように装着し、上記傘状シールド装置を非直線要
素群の一端の高圧導体側と電気的かつ機械的に接
続して、所定距離隔て隣り合う環状シールド間を
通り非直線要素群に至る連続した等電位面を形成
することを特徴とするタンク形避雷器。 4 上記特許請求の範囲第3項記載のものにおい
て、上記傘状シールド装置と各環状シールド間を
周方向幅の狭い接続支持体で接続してほぼ同電位
にしたタンク形避雷器。 5 上記特許請求の範囲第3項記載のものにおい
て、上記傘状シールド装置は全周に側壁をもつ筒
で形成したタンク形避雷器。
Priority Applications (6)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1322279A JPS55105989A (en) | 1979-02-09 | 1979-02-09 | Tank type arrester |
| US06/116,986 US4321651A (en) | 1979-02-09 | 1980-01-30 | Enclosed-type zinc-oxide surge arrester |
| CA344,706A CA1130370A (en) | 1979-02-09 | 1980-01-30 | Enclosed-type zinc-oxide surge arrester |
| SE8000994A SE445596C (sv) | 1979-02-09 | 1980-02-07 | Zinkoxidoverspenningsavledare av innesluten typ |
| FR8002686A FR2449956A1 (fr) | 1979-02-09 | 1980-02-07 | Dispositif de protection contre les surtensions notamment parafoudre |
| DE3004737A DE3004737C2 (de) | 1979-02-09 | 1980-02-08 | Gekapselter Zinkoxid-Überspannungsableiter |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1322279A JPS55105989A (en) | 1979-02-09 | 1979-02-09 | Tank type arrester |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55105989A JPS55105989A (en) | 1980-08-14 |
| JPS641913B2 true JPS641913B2 (ja) | 1989-01-13 |
Family
ID=11827140
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1322279A Granted JPS55105989A (en) | 1979-02-09 | 1979-02-09 | Tank type arrester |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4321651A (ja) |
| JP (1) | JPS55105989A (ja) |
| CA (1) | CA1130370A (ja) |
| DE (1) | DE3004737C2 (ja) |
| FR (1) | FR2449956A1 (ja) |
| SE (1) | SE445596C (ja) |
Families Citing this family (15)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| US4340924A (en) * | 1980-10-27 | 1982-07-20 | General Electric Company | Grading means for high voltage metal enclosed gas insulated surge arresters |
| DE3112477C2 (de) * | 1981-03-26 | 1984-02-02 | Siemens AG, 1000 Berlin und 8000 München | Überspannungsableiter mit eine Säule von Ableiterelementen umschließenden Abschirmkörpern |
| DE8531511U1 (de) * | 1985-11-05 | 1986-01-02 | Siemens AG, 1000 Berlin und 8000 München | Überspannungsableiter mit Steckanschlußteil für Mittelspannungsschaltanlagen |
| JP3346804B2 (ja) * | 1992-10-29 | 2002-11-18 | 株式会社日立製作所 | ガス絶縁開閉装置用避雷器 |
| JP3283104B2 (ja) * | 1993-06-18 | 2002-05-20 | 株式会社東芝 | タンク形避雷器 |
| JP3340830B2 (ja) * | 1994-01-11 | 2002-11-05 | 株式会社日立製作所 | 避雷器の製造方法 |
| JP3750279B2 (ja) * | 1997-05-30 | 2006-03-01 | 株式会社日立製作所 | タンク形避雷器 |
| RU2172036C1 (ru) * | 2000-08-18 | 2001-08-10 | Алексеева Елена Николаевна | Устройство для защиты от перенапряжений |
| RU2266582C1 (ru) * | 2004-06-07 | 2005-12-20 | Закрытое акционерное общество "Завод энергозащитных устройств" | Нелинейный резистор |
| CN101297452A (zh) * | 2005-09-14 | 2008-10-29 | 力特保险丝有限公司 | 充气式电涌放电器、激活化合物、点火条及相应方法 |
| DE102007002429B4 (de) * | 2006-11-03 | 2016-03-24 | Dehn + Söhne Gmbh + Co. Kg | Gekapselter, druckfest ausgeführter blitzstromtragfähiger Überspannungsableiter mit Netzfolgestromlöschvermögen |
| JP6391453B2 (ja) * | 2014-12-09 | 2018-09-19 | 三菱電機株式会社 | 避雷器 |
| CN119029789A (zh) * | 2024-10-28 | 2024-11-26 | 昆明理工大学 | 一种基于plp与屏蔽索联合的光伏场站分区雷电防护的方法 |
| CN119601325B (zh) * | 2024-10-31 | 2025-12-19 | 山东泰开互感器有限公司 | 一种基于零碳环保气体绝缘的罐式避雷器 |
Family Cites Families (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CA479014A (en) * | 1951-11-27 | Ackermann Otto | Lightning arresters | |
| US3649875A (en) * | 1969-08-01 | 1972-03-14 | Mitsubishi Electric Corp | Lightning arrester |
| GB1314597A (en) * | 1970-08-03 | 1973-04-26 | Mitsubishi Electric Corp | Lightning arrester |
| US3753045A (en) * | 1972-10-11 | 1973-08-14 | Westinghouse Electric Corp | Shielded metal enclosed lightning arrester |
| CA989052A (en) * | 1972-10-11 | 1976-05-11 | Westinghouse Electric Corporation | Sheilded metal enclosed electrical equipment |
| US3767973A (en) * | 1972-10-11 | 1973-10-23 | Westinghouse Electric Corp | Shielded metal enclosed lightning arrester |
| US3821608A (en) * | 1973-09-26 | 1974-06-28 | Asea Ab | Enclosed surge diverter |
| DE2619317C2 (de) * | 1976-04-30 | 1985-07-11 | Mitsubishi Denki K.K., Tokio/Tokyo | Blitzschutzvorrichtung |
| JPS53138029A (en) * | 1977-05-07 | 1978-12-02 | Mitsubishi Electric Corp | Abnormal voltage protective equipment |
| US4234902A (en) * | 1977-10-07 | 1980-11-18 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Enclosed lightning arrester |
| JPS5830819B2 (ja) * | 1978-04-12 | 1983-07-01 | 沖電気工業株式会社 | プリント方式 |
-
1979
- 1979-02-09 JP JP1322279A patent/JPS55105989A/ja active Granted
-
1980
- 1980-01-30 US US06/116,986 patent/US4321651A/en not_active Expired - Lifetime
- 1980-01-30 CA CA344,706A patent/CA1130370A/en not_active Expired
- 1980-02-07 SE SE8000994A patent/SE445596C/sv not_active IP Right Cessation
- 1980-02-07 FR FR8002686A patent/FR2449956A1/fr active Granted
- 1980-02-08 DE DE3004737A patent/DE3004737C2/de not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| FR2449956A1 (fr) | 1980-09-19 |
| CA1130370A (en) | 1982-08-24 |
| US4321651A (en) | 1982-03-23 |
| SE8000994L (sv) | 1980-08-10 |
| SE445596B (sv) | 1986-06-30 |
| SE445596C (sv) | 1988-04-11 |
| DE3004737A1 (de) | 1980-08-14 |
| FR2449956B1 (ja) | 1983-12-16 |
| DE3004737C2 (de) | 1991-10-02 |
| JPS55105989A (en) | 1980-08-14 |
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