JPS641923B2 - - Google Patents
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- JPS641923B2 JPS641923B2 JP53139945A JP13994578A JPS641923B2 JP S641923 B2 JPS641923 B2 JP S641923B2 JP 53139945 A JP53139945 A JP 53139945A JP 13994578 A JP13994578 A JP 13994578A JP S641923 B2 JPS641923 B2 JP S641923B2
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01F—MAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
- H01F27/00—Details of transformers or inductances, in general
- H01F27/24—Magnetic cores
- H01F27/245—Magnetic cores made from sheets, e.g. grain-oriented
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Manufacturing Cores, Coils, And Magnets (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の技術分野]
この発明は、外鉄形鉄心積層に関し、特に変圧
器用の外鉄形鉄心積層に関する。
器用の外鉄形鉄心積層に関する。
[発明の技術的背景とその問題点]
一般に、外鉄形鉄心用として、E1形鉄心層が
広範囲に使用されている。EI形鉄心積層は、E
字状部材と同一材料からI字状部材が得られるの
で、無駄が無く、経済的に製造出来るという利点
がある。このような、EI形鉄心積層に関しては、
例えば、米国特許第3546571号に開示されている。
広範囲に使用されている。EI形鉄心積層は、E
字状部材と同一材料からI字状部材が得られるの
で、無駄が無く、経済的に製造出来るという利点
がある。このような、EI形鉄心積層に関しては、
例えば、米国特許第3546571号に開示されている。
一般に、外鉄形変圧器は、鉄心積層と中心脚鉄
に巻かれた巻線(銅線)で構成されている。従来
のEI形鉄心積層の場合、磁束路の幅は、いずれ
の箇所においても同じである。すなわち、外側脚
鉄の各幅、一体ヨークの幅、分離ヨークの幅およ
び中心脚鉄の半幅は全て同じである。(中心脚鉄
幅は、2つの磁束路、すなわち右側磁気回路の磁
束路と左側磁気回路の磁束路を有しているので、
外側脚鉄、一体ヨーク、および分離ヨークの各幅
の2倍である。) 又、従来のEI形鉄心積層では、各層でのE字
状部材およびI字状部材の配列を逆にして複数積
層した場合、E字状部材の外側脚鉄の端部と、I
字状部材の側縁との継ぎ目は窓の端面に一致して
配列されている。すなわち、各鉄心層でのE字状
部材およびI字状部材の配列においては、前記各
鉄心層により形成される一対の窓が、隣接する鉄
心層の対応する一対の窓に対し、鉄心層の重ね合
せ面で見て対称に配置されている。
に巻かれた巻線(銅線)で構成されている。従来
のEI形鉄心積層の場合、磁束路の幅は、いずれ
の箇所においても同じである。すなわち、外側脚
鉄の各幅、一体ヨークの幅、分離ヨークの幅およ
び中心脚鉄の半幅は全て同じである。(中心脚鉄
幅は、2つの磁束路、すなわち右側磁気回路の磁
束路と左側磁気回路の磁束路を有しているので、
外側脚鉄、一体ヨーク、および分離ヨークの各幅
の2倍である。) 又、従来のEI形鉄心積層では、各層でのE字
状部材およびI字状部材の配列を逆にして複数積
層した場合、E字状部材の外側脚鉄の端部と、I
字状部材の側縁との継ぎ目は窓の端面に一致して
配列されている。すなわち、各鉄心層でのE字状
部材およびI字状部材の配列においては、前記各
鉄心層により形成される一対の窓が、隣接する鉄
心層の対応する一対の窓に対し、鉄心層の重ね合
せ面で見て対称に配置されている。
これらの継目は常に小さな空隙を有している。
従つて各層でのE字状部材及びI字状部材の配列
を逆にして複数積層した鉄心の窓の端部では、磁
気抵抗の低い鉄心は1枚おきにしか存在せず、鉄
心の有効な断面は他の部分の半分しか無いことに
なる。
従つて各層でのE字状部材及びI字状部材の配列
を逆にして複数積層した鉄心の窓の端部では、磁
気抵抗の低い鉄心は1枚おきにしか存在せず、鉄
心の有効な断面は他の部分の半分しか無いことに
なる。
空間の透磁率は1であり、鉄心材料に比べて桁
違いに磁気低抗が高い。この結果、継目部分の磁
束の流れは、継目を避けて隣接層を通過しようと
する。従つて、継目に隣接した鉄心層の磁束密度
は、他の場所の2倍になる。言替えれば、継目の
隣接層には、2層分の磁束が集中するので、積層
鉄心全体から見ると、この部分は他の部分の半分
の磁束密度で飽和してしまうという欠点があつ
た。
違いに磁気低抗が高い。この結果、継目部分の磁
束の流れは、継目を避けて隣接層を通過しようと
する。従つて、継目に隣接した鉄心層の磁束密度
は、他の場所の2倍になる。言替えれば、継目の
隣接層には、2層分の磁束が集中するので、積層
鉄心全体から見ると、この部分は他の部分の半分
の磁束密度で飽和してしまうという欠点があつ
た。
このため、従来の外鉄形変圧器の磁化曲線は、
第4図に示すようにその材料が有する磁気飽和値
のおよそ半分の値の付近に屈折点を生じ、磁化電
流と磁気漏れが増大するという欠点があつた。
第4図に示すようにその材料が有する磁気飽和値
のおよそ半分の値の付近に屈折点を生じ、磁化電
流と磁気漏れが増大するという欠点があつた。
その他の変圧器用鉄心としては、それぞれ異な
る鋼板によりなる上部ヨークおよび下部ヨークを
連結するリムとを包含し、これらヨークの鋼板と
リムの鋼板との接合部をひとつおきの層毎に同じ
位置になるようにかつ上下部ヨークの外側端部が
揃つた端面を成すように積層してなる積層鉄心が
ある(例えば実開昭47−25706)。第5図におい
て、11、12および21はヨークであり、11
および22は幅の広い鋼板で形成され、21は幅
の狭い鋼板で形成されている。37,38,39
は上部ヨーク11および下部ヨーク21を連結す
るリムである。
る鋼板によりなる上部ヨークおよび下部ヨークを
連結するリムとを包含し、これらヨークの鋼板と
リムの鋼板との接合部をひとつおきの層毎に同じ
位置になるようにかつ上下部ヨークの外側端部が
揃つた端面を成すように積層してなる積層鉄心が
ある(例えば実開昭47−25706)。第5図におい
て、11、12および21はヨークであり、11
および22は幅の広い鋼板で形成され、21は幅
の狭い鋼板で形成されている。37,38,39
は上部ヨーク11および下部ヨーク21を連結す
るリムである。
しかし、この鉄心の場合には、各層において上
下にそれぞれ3つずつ合計6つの継目が出来てし
まう。このうち継目44,46,54,55,5
6については、幅広のヨークに覆われることによ
り、ヨーク部内に形成されるが、継目41,4
2,43,54,55,56については第5図に
示すようにリム37,38,39により覆われる
ため、脚鉄部内に継目が形成されてしまう。この
ため、第5図に示す積層鉄心は第4図に示す従来
の直流磁化曲線同様屈折点を生じる。
下にそれぞれ3つずつ合計6つの継目が出来てし
まう。このうち継目44,46,54,55,5
6については、幅広のヨークに覆われることによ
り、ヨーク部内に形成されるが、継目41,4
2,43,54,55,56については第5図に
示すようにリム37,38,39により覆われる
ため、脚鉄部内に継目が形成されてしまう。この
ため、第5図に示す積層鉄心は第4図に示す従来
の直流磁化曲線同様屈折点を生じる。
[発明の目的]
の発明の目的は、外側脚鉄および一体ヨークの
磁気抵抗を減少することにより、磁気回路の磁気
抵抗を改善し、更に継目により生じる磁束路の局
部的な飽和を改善することにより、変圧器の効率
を増大し、磁気漏れを減少し、磁化電流を減少す
ることのできる、外鉄形鉄心積層を提供すること
である。
磁気抵抗を減少することにより、磁気回路の磁気
抵抗を改善し、更に継目により生じる磁束路の局
部的な飽和を改善することにより、変圧器の効率
を増大し、磁気漏れを減少し、磁化電流を減少す
ることのできる、外鉄形鉄心積層を提供すること
である。
[発明の慨要]
この発明の外鉄形鉄心積層によれば、一体ヨー
ク、中心脚鉄、並びに、前記中心脚鉄と平行かつ
一定距離離間した第1および第2外側脚鉄からな
るE字状部材と、分離ヨークとして作用し、前記
E字状部材と同一材料から得られるI字状部材と
を有し、前記E字状部材およびI字状部材を、前
記第1及び第2外側脚鉄の端部、および前記中心
脚鉄の端部が前記I字状部材の側縁との間に継目
を有するように配列して1つの鉄心層を形成し、
この単一層を各層でのE字状部材およびI字状部
材の配列を逆にして複数積層する。この場合、一
体ヨークの幅C1が分離ヨークC2の幅C2より
大きく、これにより各鉄心層でのE字状部材およ
びI字状部材の配列においては、各鉄心層によに
形成される一対の窓が、隣接する鉄心層の対応す
る一対の窓に対し、鉄心層の重ね合せ面で見て非
対称に配置される(脚鉄の長手方向にずれて配置
される)。このため、分離ヨークが隣接する一体
ヨーク間において、これら一体ヨークの幅内に収
まる様に包み込まれ、かつ一体ヨークの幅C1が
中心脚鉄の幅fの1/2よりも大きく(C1>f/
2)、さらに第1および第2外側脚鉄の幅bが中
心脚鉄の幅fの1/2より大きい(b>f/2)。
ク、中心脚鉄、並びに、前記中心脚鉄と平行かつ
一定距離離間した第1および第2外側脚鉄からな
るE字状部材と、分離ヨークとして作用し、前記
E字状部材と同一材料から得られるI字状部材と
を有し、前記E字状部材およびI字状部材を、前
記第1及び第2外側脚鉄の端部、および前記中心
脚鉄の端部が前記I字状部材の側縁との間に継目
を有するように配列して1つの鉄心層を形成し、
この単一層を各層でのE字状部材およびI字状部
材の配列を逆にして複数積層する。この場合、一
体ヨークの幅C1が分離ヨークC2の幅C2より
大きく、これにより各鉄心層でのE字状部材およ
びI字状部材の配列においては、各鉄心層によに
形成される一対の窓が、隣接する鉄心層の対応す
る一対の窓に対し、鉄心層の重ね合せ面で見て非
対称に配置される(脚鉄の長手方向にずれて配置
される)。このため、分離ヨークが隣接する一体
ヨーク間において、これら一体ヨークの幅内に収
まる様に包み込まれ、かつ一体ヨークの幅C1が
中心脚鉄の幅fの1/2よりも大きく(C1>f/
2)、さらに第1および第2外側脚鉄の幅bが中
心脚鉄の幅fの1/2より大きい(b>f/2)。
[発明の実施例]
以下、図面を参照してこの発明の一実施例を説
明する。
明する。
第1図は外鉄形変圧器のEI形鉄心積層を示す。
このEI形鉄心積層はE字状部材AおよびI字状
部材Bとで構成される。E字状部材Aは一体ヨー
ク5、中心脚鉄1、および中心脚鉄1に対し平行
かつ一定距離離間した外側脚鉄2,3とで構成さ
れる。I字状部材Bは分離ヨーク4を形成してい
る。E字状部材A及びI字状部材Bを、第1及び
第2外側脚鉄2,3の端部、および中心脚鉄の端
部がI字状部材Bの側縁との間に継目8を有する
ように配列して1つの鉄心層を形成する。この実
施例の鉄心層では、縦、横の長さaが等しくなる
ように構成されているが、必ずしも等しくする必
要はない。
このEI形鉄心積層はE字状部材AおよびI字状
部材Bとで構成される。E字状部材Aは一体ヨー
ク5、中心脚鉄1、および中心脚鉄1に対し平行
かつ一定距離離間した外側脚鉄2,3とで構成さ
れる。I字状部材Bは分離ヨーク4を形成してい
る。E字状部材A及びI字状部材Bを、第1及び
第2外側脚鉄2,3の端部、および中心脚鉄の端
部がI字状部材Bの側縁との間に継目8を有する
ように配列して1つの鉄心層を形成する。この実
施例の鉄心層では、縦、横の長さaが等しくなる
ように構成されているが、必ずしも等しくする必
要はない。
中心脚鉄1と外側脚鉄2,3間の距離、すなわ
ち窓部10,11の幅hは分離ヨークの幅C2と
等しいかそれよりも大きい。これはE字状部材B
(分離ヨーク4)を形成するからであり、打ち抜
いた時のE字状部材の切削損失を最小に押える様
に構成されている。打抜きは、2枚の鋼板を同時
に打ち抜き、E字状部材Aを形成するが、2つの
鋼板を対向させて打抜くので同じ長さのI字状部
材B(分離ヨーク4)が得られる。
ち窓部10,11の幅hは分離ヨークの幅C2と
等しいかそれよりも大きい。これはE字状部材B
(分離ヨーク4)を形成するからであり、打ち抜
いた時のE字状部材の切削損失を最小に押える様
に構成されている。打抜きは、2枚の鋼板を同時
に打ち抜き、E字状部材Aを形成するが、2つの
鋼板を対向させて打抜くので同じ長さのI字状部
材B(分離ヨーク4)が得られる。
E字状部材Aの一体ヨーク5は、中心脚鉄1お
よび第1、第2外側脚鉄2,3と継目無しに三体
形成されている。一体ヨーク5の幅C1は分離ヨ
ーク4の幅C2よりも大きくなるように形成され
ている。
よび第1、第2外側脚鉄2,3と継目無しに三体
形成されている。一体ヨーク5の幅C1は分離ヨ
ーク4の幅C2よりも大きくなるように形成され
ている。
第1、第2外側脚鉄2,3の各幅bは中心脚鉄
1幅fの1/2よりも大きくなるように形成されて
いる。第1、第2外側脚鉄幅bは中心脚鉄fの1/
2の1.2倍乃至1.3倍であることが望ましい。又、
一体ヨーク5の幅C1と分離ヨーク4の幅C2の
合計が中心脚鉄1の幅fの1.3倍乃至1.4倍である
ことが望ましい。E字状部材AおよびI字状部材
Bを、第1および第2外側脚鉄2,3の端部、お
よび中心脚鉄1の端部がI字状部材Bとの間に継
目8を有するように配列して1つの鉄心層を形成
する。各鉄心層を重ね合せた際に形成される1対
の窓の内部長ekは各鉄心層に於ける1対の窓の
長さeよりも、一体ヨーク5幅C1と分離ヨーク
4幅C2の差分(C1−C2)だけ短い。このた
め、各鉄心層でのE字状部材およびI字状部材の
配列においては、各鉄心層により形成される一対
の窓10,11が隣接する鉄心層の対応する一対
の窓に対し鉄心層の重ね合せの面で見て非対称
(脚鉄2,3の長手方向にずれている)に配置さ
れている。従つて、窓10,11は横軸6に対し
て非対称になる。
1幅fの1/2よりも大きくなるように形成されて
いる。第1、第2外側脚鉄幅bは中心脚鉄fの1/
2の1.2倍乃至1.3倍であることが望ましい。又、
一体ヨーク5の幅C1と分離ヨーク4の幅C2の
合計が中心脚鉄1の幅fの1.3倍乃至1.4倍である
ことが望ましい。E字状部材AおよびI字状部材
Bを、第1および第2外側脚鉄2,3の端部、お
よび中心脚鉄1の端部がI字状部材Bとの間に継
目8を有するように配列して1つの鉄心層を形成
する。各鉄心層を重ね合せた際に形成される1対
の窓の内部長ekは各鉄心層に於ける1対の窓の
長さeよりも、一体ヨーク5幅C1と分離ヨーク
4幅C2の差分(C1−C2)だけ短い。このた
め、各鉄心層でのE字状部材およびI字状部材の
配列においては、各鉄心層により形成される一対
の窓10,11が隣接する鉄心層の対応する一対
の窓に対し鉄心層の重ね合せの面で見て非対称
(脚鉄2,3の長手方向にずれている)に配置さ
れている。従つて、窓10,11は横軸6に対し
て非対称になる。
上述の如く、一体ヨーク5の幅C1は、中心脚
鉄1の半幅(f/2)よりも大きくなるように形
成されているので、外側脚鉄の断面積が大きくな
る。この結果、外側脚鉄の磁気抵抗を減少するこ
とができる。
鉄1の半幅(f/2)よりも大きくなるように形
成されているので、外側脚鉄の断面積が大きくな
る。この結果、外側脚鉄の磁気抵抗を減少するこ
とができる。
又通常、中心脚鉄1、分離ヨーク4は磁化容易
方向を向くように打ち抜かれるが、一体ヨーク5
はこの磁化容易方向に直角な方向を向いている。
このため一体ヨーク5の磁気抵抗は分離ヨークの
それより高くなる。従つて一体ヨーク5の幅C1
を分離ヨークの幅C2よりも大きくすることによ
りその高くなつた磁気抵抗分を補償することが出
来る。
方向を向くように打ち抜かれるが、一体ヨーク5
はこの磁化容易方向に直角な方向を向いている。
このため一体ヨーク5の磁気抵抗は分離ヨークの
それより高くなる。従つて一体ヨーク5の幅C1
を分離ヨークの幅C2よりも大きくすることによ
りその高くなつた磁気抵抗分を補償することが出
来る。
この発明の外鉄形鉄心積層によれば、外側脚鉄
幅が中心脚鉄幅の1/21よりも大きいので、外側脚
鉄端部と分離ヨーク間との継目は、同出力の従来
の変圧器に使用される鉄心積層に比べて広くな
る。この結果、これらの継目の磁気抵抗は従来の
外鉄形変圧器に比べて減少する。
幅が中心脚鉄幅の1/21よりも大きいので、外側脚
鉄端部と分離ヨーク間との継目は、同出力の従来
の変圧器に使用される鉄心積層に比べて広くな
る。この結果、これらの継目の磁気抵抗は従来の
外鉄形変圧器に比べて減少する。
又、一般に外鉄形変圧器用鉄心に使用される材
料としては珪素鋼板が用いられている。珪素鋼板
としては、無方向珪素鋼板と方向性珪素鋼板があ
る。
料としては珪素鋼板が用いられている。珪素鋼板
としては、無方向珪素鋼板と方向性珪素鋼板があ
る。
無方向性珪素鋼板は、冷間圧延したもので、等
方性、すなわち結晶が色々な方向に向いているの
で、どの方向に磁界をかけても同じ特性を示す。
方性、すなわち結晶が色々な方向に向いているの
で、どの方向に磁界をかけても同じ特性を示す。
それに対し方向性珪素鋼板の場合は、熱間圧延
の後に、2度又は1度の冷間圧延と中間焼き鈍し
の組合せの後、最終焼き鈍しが行われる。この結
果、異方性、すなわち圧延した方向に結晶の向き
が揃うので、圧延と直角方向の特性は無方向性よ
り若干悪くなる。しかしながら圧延方向のB−H
特性は、無方向性珪素鋼板に比べて、飽和領域以
外は著しく改善されることが知られている。この
ことは圧延方向に於ける磁化は、磁気抵抗が低い
ことを意味している。
の後に、2度又は1度の冷間圧延と中間焼き鈍し
の組合せの後、最終焼き鈍しが行われる。この結
果、異方性、すなわち圧延した方向に結晶の向き
が揃うので、圧延と直角方向の特性は無方向性よ
り若干悪くなる。しかしながら圧延方向のB−H
特性は、無方向性珪素鋼板に比べて、飽和領域以
外は著しく改善されることが知られている。この
ことは圧延方向に於ける磁化は、磁気抵抗が低い
ことを意味している。
又、一般に圧延方向は外側脚鉄および中心脚鉄
の長手方向になるように打ち抜かれる。一体ヨー
クの磁束線は圧延方向に対し直行する方向に流れ
るので、一体ヨークの磁束路ににより磁気抵抗が
増大する。この発明では、一体ヨークの幅を増大
することにより磁束線の圧延方向に直行する方向
の流れにより、高くなつた磁気抵抗を減少するこ
とが出来る。
の長手方向になるように打ち抜かれる。一体ヨー
クの磁束線は圧延方向に対し直行する方向に流れ
るので、一体ヨークの磁束路ににより磁気抵抗が
増大する。この発明では、一体ヨークの幅を増大
することにより磁束線の圧延方向に直行する方向
の流れにより、高くなつた磁気抵抗を減少するこ
とが出来る。
第2図及び第3図に示す外鉄形鉄心は、第1図
に示した鉄心積層を交互に配置したものである。
一体ヨーク5の側縁12は図示しない巻線と接触
している。逆に、分離ヨーク4の側縁15はC1
−C2の間隔だけ、巻き線と離間している。又、
窓10,11の内部長ekは各鉄心層における窓
の長さeよりもC1−C2だけ短くなるように構
成されている。
に示した鉄心積層を交互に配置したものである。
一体ヨーク5の側縁12は図示しない巻線と接触
している。逆に、分離ヨーク4の側縁15はC1
−C2の間隔だけ、巻き線と離間している。又、
窓10,11の内部長ekは各鉄心層における窓
の長さeよりもC1−C2だけ短くなるように構
成されている。
一体ヨークの幅C1を分離ヨークの幅C2より
大きくした鉄心層を、各層でのE字状部材および
I字状部材の配列を逆にして複数積層した場合、
継目のある鉄心層の幅が減つているが、継目の無
い鉄心層の幅が増えて、合計の断面積は変わらな
いように設計されている。すなわち、各鉄心層に
より形成される一対の窓10,11が、隣接する
鉄心層の対応する1対の窓に対し、鉄心層の重ね
合せの面で見て非対称に配置されて、分離ヨーク
4が一体ヨーク5の幅内に収まるように包み込ま
れる。この場合、継目の位置は従来のEI鉄心の
ように窓の端部に接しているのではなく、ヨーク
の内部にC1−C2だけ平行に移動しているから
磁気回路の断面(磁路に直角な断面)とは一致し
ない。このため継目による影響をなくすことが出
来る。すなわち、継目を越えられない磁束のため
の側路が形成され、従来技術に見られるように継
目の隣接層に2層分の磁束が集中して、半分の磁
束密度で飽和してしまう欠点を除去できる。
大きくした鉄心層を、各層でのE字状部材および
I字状部材の配列を逆にして複数積層した場合、
継目のある鉄心層の幅が減つているが、継目の無
い鉄心層の幅が増えて、合計の断面積は変わらな
いように設計されている。すなわち、各鉄心層に
より形成される一対の窓10,11が、隣接する
鉄心層の対応する1対の窓に対し、鉄心層の重ね
合せの面で見て非対称に配置されて、分離ヨーク
4が一体ヨーク5の幅内に収まるように包み込ま
れる。この場合、継目の位置は従来のEI鉄心の
ように窓の端部に接しているのではなく、ヨーク
の内部にC1−C2だけ平行に移動しているから
磁気回路の断面(磁路に直角な断面)とは一致し
ない。このため継目による影響をなくすことが出
来る。すなわち、継目を越えられない磁束のため
の側路が形成され、従来技術に見られるように継
目の隣接層に2層分の磁束が集中して、半分の磁
束密度で飽和してしまう欠点を除去できる。
この結果、この発明によれば、第4図に示すよ
うに従来の鉄心積層の磁化曲線に生じていた、材
料の磁気飽和値の約半分の値で脚鉄が飽和するた
めに生じる屈折点はない。すなわち材料自身にほ
ぼ近い磁化曲線であり、この磁化曲線には継目に
よる影響は現われない。
うに従来の鉄心積層の磁化曲線に生じていた、材
料の磁気飽和値の約半分の値で脚鉄が飽和するた
めに生じる屈折点はない。すなわち材料自身にほ
ぼ近い磁化曲線であり、この磁化曲線には継目に
よる影響は現われない。
又、従来の変圧器の磁気漏れの主たる原因は磁
気抵抗の高い継目を無理に磁束が渡るためであ
る。この発明の鉄心積層では継目位置の改良によ
つて磁気抵抗そのものが低くなつて漏れが少ない
上に隣接するヨーク内に包み込まれているために
外部への影響が防止される。
気抵抗の高い継目を無理に磁束が渡るためであ
る。この発明の鉄心積層では継目位置の改良によ
つて磁気抵抗そのものが低くなつて漏れが少ない
上に隣接するヨーク内に包み込まれているために
外部への影響が防止される。
又、打ち抜きによつて生じる縁部のバリは継目
の空隙を増大させるという悪影響があるが、この
影響を最小に押えることが出来る。
の空隙を増大させるという悪影響があるが、この
影響を最小に押えることが出来る。
尚、出願人の実験結果では継目を有した分離ヨ
ーク4の幅に比べて、継目無しの一体ヨーク5の
幅を5%増加させると良好な磁気特性および電気
特性が得られ、10%増加するとさらに良好な結果
が得られ、20%増加では最も良い結果が得られ
た。
ーク4の幅に比べて、継目無しの一体ヨーク5の
幅を5%増加させると良好な磁気特性および電気
特性が得られ、10%増加するとさらに良好な結果
が得られ、20%増加では最も良い結果が得られ
た。
又、出願人は第5図に示す従来の積層鉄心と本
願のそれとの励磁VA曲線を測定した。その結果
を第6図に示す。第6図から明らかなように励磁
が同じ場合、本願の積層鉄心のほうが第5図に示
す積層鉄心のそれよりも磁束密度が大きいことが
わかる。この結果、本願の方が第5図に示す積層
鉄心に比べて磁気抵抗が小さく、従つて、例えば
本願の積層鉄心と第5図の積層鉄心と用いて同出
力の変圧器を製造した場合、本願の積層鉄心を用
いた場合の方が変圧器のサイズを小さく出来る。
願のそれとの励磁VA曲線を測定した。その結果
を第6図に示す。第6図から明らかなように励磁
が同じ場合、本願の積層鉄心のほうが第5図に示
す積層鉄心のそれよりも磁束密度が大きいことが
わかる。この結果、本願の方が第5図に示す積層
鉄心に比べて磁気抵抗が小さく、従つて、例えば
本願の積層鉄心と第5図の積層鉄心と用いて同出
力の変圧器を製造した場合、本願の積層鉄心を用
いた場合の方が変圧器のサイズを小さく出来る。
巻線を挿入後、E字状部材AとI字状部材Bは
セメントで固定するか、かすがい等で締付けるか
若しくは溶接する。この様な処理は製造工程が電
気的特性に優先する場合に有効である。
セメントで固定するか、かすがい等で締付けるか
若しくは溶接する。この様な処理は製造工程が電
気的特性に優先する場合に有効である。
[発明の効果]
以上述べた如く、この発明の外鉄形鉄心積層に
よれば、E字状部材およびI字状部材を、第1及
び第2外側脚鉄端部、および中心脚鉄の端部がI
字状部材の側縁との間に継目を有するように配列
して1つの鉄心層を形成し、この単一層を各層で
のE字状部材及びI字状部材の配列を逆にして複
数積層した外鉄形鉄心積層において、一体ヨーク
の幅C1は分離ヨークの幅C2より大きい。従つ
て、各鉄心層でのE字状部材およびI字状部材の
配列においては、各鉄心層により形成される窓
が、隣接する鉄心層の対応する窓に対し、鉄心層
の重ね合せ面で見て非対称に配置されて、分離ヨ
ークが隣接する一体ヨーク間に於いて、これら一
体ヨークの幅内に収まるように包み込まれる。従
つてE字状部材とI字状部材との継目により生じ
る磁束路の局部的な飽和を除去し、巻線の軸方向
の磁気漏れを減少し、磁気抵抗及び磁化伝流を減
少することが出来る。
よれば、E字状部材およびI字状部材を、第1及
び第2外側脚鉄端部、および中心脚鉄の端部がI
字状部材の側縁との間に継目を有するように配列
して1つの鉄心層を形成し、この単一層を各層で
のE字状部材及びI字状部材の配列を逆にして複
数積層した外鉄形鉄心積層において、一体ヨーク
の幅C1は分離ヨークの幅C2より大きい。従つ
て、各鉄心層でのE字状部材およびI字状部材の
配列においては、各鉄心層により形成される窓
が、隣接する鉄心層の対応する窓に対し、鉄心層
の重ね合せ面で見て非対称に配置されて、分離ヨ
ークが隣接する一体ヨーク間に於いて、これら一
体ヨークの幅内に収まるように包み込まれる。従
つてE字状部材とI字状部材との継目により生じ
る磁束路の局部的な飽和を除去し、巻線の軸方向
の磁気漏れを減少し、磁気抵抗及び磁化伝流を減
少することが出来る。
第1図はこの発明の一実施例を示すEI形鉄心
積層の平面図、第2図は交互に積層されたEI形
鉄心積層で構成された外鉄形鉄心の平面図、第3
図は第2図の外鉄形鉄心を矢印方向から見た外
鉄形鉄心を示した側面図、第4図は本願の積層鉄
心および従来の積層鉄心の直流磁化特性図及びダ
イナミツク実効磁化誘導ヒステリシスカーブ、第
5図は従来の積層鉄心の一例を示す平面図、およ
び第6図は本願と第5図に示す従来の積層鉄心の
励磁VA曲線を示す特性図である。 1……中心脚鉄、2,3……外側脚鉄、4……
分離ヨーク、5……一体ヨーク、6……横軸、8
……継目、9……縦軸、10,11……窓部、1
2……一体ヨーク5の側縁、15……分離ヨーク
4の側縁。
積層の平面図、第2図は交互に積層されたEI形
鉄心積層で構成された外鉄形鉄心の平面図、第3
図は第2図の外鉄形鉄心を矢印方向から見た外
鉄形鉄心を示した側面図、第4図は本願の積層鉄
心および従来の積層鉄心の直流磁化特性図及びダ
イナミツク実効磁化誘導ヒステリシスカーブ、第
5図は従来の積層鉄心の一例を示す平面図、およ
び第6図は本願と第5図に示す従来の積層鉄心の
励磁VA曲線を示す特性図である。 1……中心脚鉄、2,3……外側脚鉄、4……
分離ヨーク、5……一体ヨーク、6……横軸、8
……継目、9……縦軸、10,11……窓部、1
2……一体ヨーク5の側縁、15……分離ヨーク
4の側縁。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 一体ヨーク、中心脚鉄、並びに、前記中心脚
鉄と平行かつ一定距離離間した第1および第2外
側脚鉄からなるE字状部材と、分離ヨークとして
作用し、前記E字状部材と同一材料から得られる
I字状部材とを有し、前記E字状部材及びI字状
部材を、前記第1及び第2外側脚鉄の端部、およ
び前記中心脚鉄の端部が前記I字状部材の側縁と
の間に継目8を有するように配列して1つの鉄心
層を形成し、この単一層を各層でのE字状部材及
びI字状部材の配列を逆にして複数積層した外鉄
形鉄心積層に於いて、 前記一体ヨークの幅C1が前記分離ヨークの幅
C2よりも大きく(C1>C2)、これにより各
鉄心層でのE字状部材及びI字状部材の配列にお
いては、前記各鉄心層により形成される一対の窓
が、隣接する鉄心層の対応する一対の窓に対し、
鉄心層の重ね合せ面で見て非対称に配置されて、
前記分離ヨークが隣接する一体ヨーク間におい
て、これら一体ヨークの幅内に収まるように包み
込まれ、かつ前記一体ヨークの幅C1が前記中心
脚鉄の幅fの1/2よりも大きく(C1>f/2)、
さらに前記第1および第2外側脚鉄の幅bが前記
中心脚鉄の幅fの1/2より大きい(b>f/2)
ことを特徴とする外鉄形鉄心積層。 2 前記一体ヨークの幅C1は前記分離ヨークの
幅C2よりも少なくとも5%大きいことを特徴と
する特許請求の範囲第1項記載の外鉄形鉄心積
層。 3 前記一体ヨークの幅および分離ヨークの幅の
合計(C1+C2)は前記中心脚鉄の幅fの少な
くとも1.3倍であり、最大1.4倍であることを特徴
とする特許請求の範囲第1項乃至第2項のいずれ
かに記載の外鉄形鉄心積層。 4 前記第1および第2外側脚鉄の幅bは前記中
心脚鉄幅fの1/2の少なくとも1.2倍であり、最大
1.3倍であることを特徴とする特許請求の範囲第
1項乃至第3項のいずれかに記載の外鉄形鉄心積
層。 5 前記第1および第2窓部の幅hは前記分離ヨ
ークの幅C2に少なくとも等しい(h>C2)こ
とを特徴とする特許請求の範囲第1項乃至第4項
のいずれかに記載の外鉄形鉄心積層。 6 前記分離ヨークの幅C2は前記中心脚鉄の幅
fの少なくとも1/2(C2>f/2)であること
を特徴とする特許請求の範囲第1項乃至第5項の
いずれかに記載の外鉄形鉄心積層。 7 前記各鉄心層を重ね合せた際に形成される1
対の窓の内部長ekは前記各鉄心層における一対
の窓の長さeよりも、前記一体ヨーク幅と分離ヨ
ーク幅の差分(C1−C2)だけ短いことを特徴
とする特許請求の範囲第1項乃至第6項のいずれ
かに記載の外鉄形鉄心積層。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE19772755218 DE2755218A1 (de) | 1977-12-10 | 1977-12-10 | Kernblech fuer mantelkerne, insbesondere fuer transformatoren |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5480515A JPS5480515A (en) | 1979-06-27 |
| JPS641923B2 true JPS641923B2 (ja) | 1989-01-13 |
Family
ID=6025877
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13994578A Granted JPS5480515A (en) | 1977-12-10 | 1978-11-15 | External iron core laminated layer |
Country Status (10)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5480515A (ja) |
| AU (1) | AU532260B2 (ja) |
| CA (1) | CA1140226A (ja) |
| DE (1) | DE2755218A1 (ja) |
| GB (1) | GB2016816B (ja) |
| IT (2) | IT7853955V0 (ja) |
| MX (1) | MX145428A (ja) |
| MY (1) | MY8600726A (ja) |
| NZ (1) | NZ188767A (ja) |
| SG (1) | SG60685G (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE2920365A1 (de) * | 1979-05-19 | 1980-11-27 | Philberth Karl Dr Phys | Kernblech fuer mantelkerne, insbesondere fuer transformatoren |
| DE3005567A1 (de) * | 1980-02-14 | 1981-08-20 | Philberth, Karl, Dr.-Phys., 8031 Puchheim | Kernbleche, insbesondere fuer transformatoren |
| JPS62138426U (ja) * | 1986-02-24 | 1987-09-01 | ||
| EP0439410A3 (en) * | 1990-01-25 | 1992-01-29 | Branimir Jakovljevic | Laminate for magnetic core |
| JP2008277010A (ja) * | 2007-04-26 | 2008-11-13 | Fuji Electric Fa Components & Systems Co Ltd | 電磁接触器 |
-
1977
- 1977-12-10 DE DE19772755218 patent/DE2755218A1/de not_active Withdrawn
-
1978
- 1978-09-29 AU AU40328/78A patent/AU532260B2/en not_active Expired
- 1978-10-02 GB GB7838892A patent/GB2016816B/en not_active Expired
- 1978-10-30 NZ NZ188767A patent/NZ188767A/xx unknown
- 1978-11-15 JP JP13994578A patent/JPS5480515A/ja active Granted
- 1978-12-04 CA CA000317286A patent/CA1140226A/en not_active Expired
- 1978-12-06 IT IT7853955U patent/IT7853955V0/it unknown
- 1978-12-06 IT IT7869796A patent/IT7869796A0/it unknown
- 1978-12-08 MX MX175926A patent/MX145428A/es unknown
-
1985
- 1985-08-16 SG SG606/85A patent/SG60685G/en unknown
-
1986
- 1986-12-30 MY MY726/86A patent/MY8600726A/xx unknown
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| MX145428A (es) | 1982-02-08 |
| JPS5480515A (en) | 1979-06-27 |
| CA1140226A (en) | 1983-01-25 |
| IT7853955V0 (it) | 1978-12-06 |
| MY8600726A (en) | 1986-12-31 |
| DE2755218A1 (de) | 1979-06-13 |
| AU4032878A (en) | 1980-04-03 |
| GB2016816A (en) | 1979-09-26 |
| IT7869796A0 (it) | 1978-12-06 |
| GB2016816B (en) | 1982-08-18 |
| AU532260B2 (en) | 1983-09-22 |
| NZ188767A (en) | 1981-12-15 |
| SG60685G (en) | 1987-03-27 |
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