JPS64194B2 - - Google Patents

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JPS64194B2
JPS64194B2 JP13077381A JP13077381A JPS64194B2 JP S64194 B2 JPS64194 B2 JP S64194B2 JP 13077381 A JP13077381 A JP 13077381A JP 13077381 A JP13077381 A JP 13077381A JP S64194 B2 JPS64194 B2 JP S64194B2
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JP
Japan
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screw
drive shaft
rotational direction
rotational
direction converter
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JP13077381A
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JPS5834764A (ja
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Shohachi Shimizu
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Mirai Industry Co Ltd
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Mirai Industry Co Ltd
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Publication date
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、コンクリート建築内に埋設されるア
ウトレツトボツクス等の埋設体を装着するための
ねじを、コンクリート用仮枠に取付ける装置に関
する。
コンクリート建築においては、電気配線用のア
ウトレツトボツクス等が埋設されている。このア
ウトレツトボツクスの埋設は建築の都合上一般
に、両側に仮枠を建て終えてからその仮枠内面側
にアウトレツトボツクスを取付け、その後仮枠間
にコンクリートを打ち込むようにしている。ここ
で、仮枠は相当狭い間隔で建てられており、しか
もアウトレツトボツクス取付位置は人の手がとど
かない奥深いところにあるため、通常の方法では
アウトレツトボツクスを取付けることができな
い。
そこでやむなく仮枠のアウトレツトボツクス取
付位置にその都度孔を貫通させ、その貫通孔にフ
ツクボルトを外側から挿通すると共に、仮枠上端
からアウトレツトボツクスを奥深い位置まで降ろ
し、アウトレツトボツクスに設けた掛合片とフツ
クボルトとを掛合させ、そして仮枠外側からフツ
クボルトを締め上げていた。然しこれでは外側か
らフツクボルトを挿入する人と、仮枠上端にのぼ
りここからアウトレツトボツクスを降ろす人との
二名の作業者が最低限必要となる。更には、フツ
クボルトを挿入する人は、仮枠に遮られてアウト
レツトボツクスを全く見ることはできず、従つて
アウトレツトボツクスを見ないまま掛合せざるを
えず、極めて非能率であつた。
本発明はかかる欠点を解消し、一名の作業者で
簡単かつ確実にアウトレツトボツクス等の埋設体
を取付けることを目的とするものである。
もつとも近時、一名で作業し得る装置として第
1図及び第2図に示す様にボツクス1内にベース
2を固定し、そのベース2にねじ軸3を突設し、
ねじ軸3に進退部材4を螺合し、進退部材4に木
ねじ5を突設したものが提案されている。このも
のは特開昭55−86317に係る発明である。このも
のは、ボツクス1を突張り装置6で固定した状態
で進退部材4を回転させることにより、木ねじ5
を仮枠7に螺入し、以てボツクス1を仮枠7に取
り付けるようにしている。このものの場合には装
置であるねじ軸3進退部材4ベース2等の種々の
部品を直接ボツクス1内に収めるという工程を要
すること、又、突張り装置6を必要とするため、
その設置・取外しという煩わしい工程を要し、作
業工程の増大による能率低下をまねいていた。
本発明はかかる欠点を解消し、様々な大きさ、
形状のアウトレツトボツクス等の埋設体を取付け
ることができ、汎用性に富む装置提供することを
も目的とする。
本発明の主たる特徴は、最初にねじを仮枠に取
付け、その後ねじにアウトレツトボツクス等の埋
設体を装着するにある。この点木ねじ5とボツク
ス1とを同時に取付けてしまう特開昭55−86317
に係る発明と異なる。
さて、図面は本発明の実施例であり、以下実施
例にしたがつて本発明を具体的に説明する。
(ア) まず特許請求の範囲第1項、第2項、第3
項、第8項に記載した発明について主として説
明する。
装置全体の側面を示す第3図において、11
は回転駆動軸である。12は回転駆動軸11を
納めた長尺な操作箱であり、その周壁にはねじ
取付高さ位置検出用の目盛部13が設けられて
いる。14は操作箱12の下端に設けられた箱
体である。第4図は斜視図、第5図は正面図で
ある。
また、第6図及び第7図は箱体14の内部を
示したものであり、これらの図から明らかな様
に回転駆動軸11はその下端にウオーム15を
有している。16は回転駆動軸11の回転方向
を変換する回転方向変換部としてのウオームホ
イルであり、このウオームホイル16はウオー
ム15と歯み合わされて回転駆動軸11により
回転されるようになつている。17はコンクリ
ート用仮枠に取付けられるねじであり、この実
施例の場合には特に第8図に示すような特殊な
形状とされている。即ち、ねじ17の頭部17
aは六角形状とされており、首部17bは頭部
17aの下端から下方に向かうにつれて順次径
小となるようなテーパ状とされており、ほぼ中
間の位置にはつば状のストッパー17cが設け
られており、そのストツパー17cの下方部分
に雄ねじ17dが設けられている。さて第6図
及び第7図において、18は回転方向変換部と
してのウオームホイル16の一側面にボルト1
9により取付けられたねじ固定部で、その取付
けによりウオームホイル16と同伴回転するよ
うにされている。ねじ固定部18はこの実施例
の場合には特に六角形状の孔20を中央に有し
ている。孔20が六角形状であるのは、ねじ1
7の頭部17aと凹凸嵌合させるためである。
21はウオームホイル16の中央に孔20を臨
ませて設けられた磁石である。上記したウオー
ム15ウオームホイル16ねじ固定部18等の
部品の支持は、図面に示すこの実施例の場合に
は箱体14に凹部Xを設け、この凹部Xに納め
ることによつて行なつているものである。第3
図において、22は操作箱22に摺動・係止自
在に取付けられた水準器であつて、装置全体の
傾き度合を調べるものである。これは、仮枠上
端部から上下方向に摺動するものである。
而して、ねじ17をねじ固定部18に固定ね
じするにあたつては、箱体14の孔14aから
ねじ17をこれの頭部17a側から挿入し、六
角形状の頭部17aと六角形状の孔20とを凹
凸嵌合させる。この凹凸嵌合によつてねじ17
はねじ固定部18と一体に回転するようにな
る。このときねじ頭部17aを鉄鋼等の磁性材
料で作製しておけば、ねじ頭部17aは磁石2
1に吸着され、外れを防止し得る。この様にね
じ17をねじ固定部18に固定した状態にあつ
ては、ねじ頭部17aが孔20に凹凸嵌合して
いるだけであるから、ねじ17は抜きとり可能
な状態とされているといえる。特にこの実施例
の場合には第5図に示す様に箱体14の孔14
aは下方に未広がりに開放されているから、そ
の抜きとりは一層容易である。尚、ねじ17を
固定した場合にそのねじ17先端部分が第6図
に示す様に二〜三山程度露出するように、孔2
0の長さ或いはねじ17の長さを設定しておく
と良い。
以上の様にねじ17を固定した状態で前記し
た回転駆動軸11を回転駆動させると、この回
転はウオーム15ウオームホイル16を介して
減速されつつ、ねじ固定部18、更にはこれに
固定されたねじ17に伝達され、従つてねじ1
7が回転する。故に、ねじ17の露出している
先端部分を仮枠等へ食い込ませておけば、ねじ
17の回転に伴つてそのねじ17は第6図に示
す矢印A方向へ前進する。ここで、回転方向変
換部としてのウオームホイル16は、回転駆動
軸11の回転をねじ17の前進回転方向へ変換
する作用を果たしている。
さて、ねじ固定部18に固定したねじ17を
仮枠に取付けるにあつて第9図〜第11図を参
照しつつ更に具体的に説明する。(尚、この場
合には第3図のものとは異なりカバー23が被
着されている。)まず、第9図に示す様に仮枠
24の上端側から装置M全体を降ろす。このと
き、操作箱12とカバー23との伸縮を介し目
盛部13によつて高さ位置を検出すれば、ねじ
17取付高さ位置を誤まることはなく便利であ
る。又、このとき水準器22で装置Mが傾いて
いないか調べる。もし傾いていると、所定の取
付位置に正確にねじ17を取付けることができ
なくなり、せつかく目盛部13で高さ位置を正
確に側定してもその利点を充分に発揮できない
といつた問題が生じる。この点水準器22を設
けている場合には、装置Mの傾斜を確実に検出
してその傾斜を直ちに矯正することができるこ
とから上述の問題は生じない。これが水準器2
2を設けた効果である。このように装置Mを正
常な位置にしたならば、第9図に示す様に装置
Mを矢印C方向へ押しつけることにより、ねじ
17の露出している先端部分をベニヤ板等の木
材製の仮枠24に食い込ませる。そして、第1
1図の様な手持電気ドリル25等を回転駆動軸
11の上端にセツトして駆動させる。勿論、手
持電気ドリル25でなく他の手段で駆動させて
も良い。この様な駆動の結果、ウオーム15ウ
オームホイル16ねじ固定部18を介してねじ
17に回転が伝達され、ねじ17はセルフタツ
ピングにより自動的に仮枠24内に螺進する。
そして、ストツパー17cが仮枠24表面に当
接するまでそのねじ17は進む。この実施例の
場合には第8図に示すようにねじ17にストツ
パー17cを設けているから、それ以上はねじ
17は螺進しない利点がある。この様にねじ1
7を仮枠24に取付けたならば、装置M全体を
引き上げ、箱体14の孔14aからねじ17を
外し、以てねじ17の取付けを完了する。
ねじ17の取付方法は第9図の場合に限ら
ず、第10図及び第11図に示す様に、装置M
を仮枠24間に保持する橋架具26を設けて行
なつても良い。この橋架具26にあつては中央
部分に矩形状の枠26aが設けられており、両
端に脚26bが設けられている。この脚26b
は、この実施例の場合には仮枠24上端に食い
込ませ得るように尖鋭状としているが、これに
代えてねじ等で仮枠24上端に止める様にして
も良い。この実施例の場合には、枠26aの螺
子26eを装置Mの所望位置に食い込ませるこ
とにより高さ調節した状態で、第10図に示す
様に矢印D方向へ装置M上端を動かすことによ
り、装置M下端を螺子26eを支点として矢印
E方向へ振子運動させ、かかる振子運動によつ
てねじ17の先端部分を仮枠24に食い込ませ
るようにする。斯様に橋架具26を用いた場合
には、脚26bが尖鋭である等の事情によつ
て、装置Mは第11図に二点鎖線で示す様に脚
26bを中心として傾くおそれがある。作業者
の手元側である装置M上端側で僅かでも傾いて
いると、脚26bよりもかなり下方の位置にあ
るねじ17付近は、かなりの大きさで傾いてし
まう。この点水準器22を設けている場合に
は、前述同様に傾斜を確実に検出してそれを直
ちに矯正することができる利点がある。
さて以上の様に装置Mを使用してねじ17を
仮枠24の所定位置に取付けるのを完了したな
らば、今度は第12図に示す様にアウトレツト
ボツクス等の埋設体27を仮枠24上端側から
降ろし、これをねじ17に引掛けることによつ
て装着するのである。この様に本発明に係る装
置Mは専らねじ17だけを仮枠24に取付ける
ものであり、そして、取付けたねじ17にアウ
トレツトボツクス等の埋設体27を装着するも
のである。斯様に本発明にあつては、ねじ17
の取付と埋設体27の装着とを分けていること
から、埋設体27がいろいろな大きさ、形状を
している場合であつても、係止具28を埋設体
に装着するので、埋設体の大きさ、形状に関係
なく仮枠24に取付けることができる。この
点、極く限られた大きさ、形状の埋設体しか取
付けることのできず汎用性がなかつた特開昭55
−86317の場合とは大きく異なる。
特開昭55−86317の場合には、木ねじ5とボ
ツクス1とを一度に取付ける関係上、進退部材
4とねじ軸3とが常に螺合状態になければなら
ない。たとえ第2図の様に木ねじ5を仮枠7に
取付け終えた時であつても、進退部材4とねじ
軸3とは螺合していなければならない。これは
特開昭55−86317の明細書12ページ6〜8行目
にかけて述べてある通りである。もし螺合して
いないと、ボツクス1は直ちに外れ、ボツクス
1を全く取付けることができないからである。
故に、特開昭55−86317の場合にはねじ軸3と
進退部材4とが常に螺合状態にあることは必須
構成要件であり、第2図の様に仮枠7に取付け
た状態にある木ねじ5からボツクス1を離間さ
せることは、発明の趣旨に全く反するものであ
る。これに対して、ねじ17をねじ固定部18
から抜きとり可能な構造としている本発明に係
る装置Mにあつては、仮枠24に取付けた状態
のねじ17から装置M自体(これは特開昭55−
86317の場合のボツクス1に相当する。)を積極
的に離間させ、ねじ17だけを仮枠24に残す
ことが主たる特徴である。この意味で、本発明
に係る装置Mと特開昭55−86317とはその目
的・構成が基本的に異なるものである。
尚、アウトレツト等の埋設体27のねじ17
への装着は、図面に示す実施例の場合には第1
2図に示す様に埋設体27に別体の係止具28
を取付けると共に電線管29を接続し、電線管
29の上端部側を作業者が持ちつつ行なつてい
る。参考として別体の係止具28の各例を第1
3図〜第15図及び第29図に示した。この場
合、30は切起片、31は係止孔、32は折曲
片、33は係止案内用の傾斜部である。尚、切
起片のかわりに第29図のごとく粘着テープを
貼つてもよい。装着した状態にあつては、第1
4図の様に折曲片32がそのばね作用によつて
ねじ17の首部17bのテーパ部分に圧着し、
これにより埋設体27や係止具28は動かぬよ
うに止められる。
尚、第5図〜第7図に示す実施例の場合に
は、回転方向変換部としてウオームホイル16
を設けていたがこれに限らず、第16図及び第
17図に示す他の実施例の様に、回転方向変換
部としてカサ歯車34を設けてもよい。35は
カサ歯車34と歯合するカサ歯車である。勿
論、回転方向変換部は他の構造のものであつて
もよく、要するに回転駆動軸11の回転方向を
変換できればよい。又、第5図〜第7図に示す
実施例では、ねじ固定部18は、六角形状の孔
20を有する凹凸嵌合構造とされているが、こ
れに限らず第16図及び第17図に示す他の実
施例の様に平歯車状のねじ固定部36としても
よい。そして第18図に示す様に頭部37aを
平歯車状とした特殊形状のねじ37を設け、こ
の頭部37aを平歯車36に歯合させるギア歯
合の構造としても良い。この場合には、第17
図から明らかな様にねじ37の頭部37aの厚
み寸法lは平歯車35の厚み寸法Lよりも小さ
く設定されている(L>l)。第17図で二点
鎖線で示すねじ37は、螺入状態を示したもの
である。又、ねじは第19図及び第20図に示
す様な形状としても良いことは勿論であり、こ
こで38はインサート成形或いは後から嵌め込
んだ樹脂である。ねじ頭部は第21図の様に四
角形状としてもよいし、中央に六角孔を設けて
もよいし(この場合にはねじ固定部に六角突起
を設けて凹凸嵌合させる)、或いはスプライン
等にしてもよい。
(イ) 次に、保持具を設けた発明について第22図
〜第24図を参照して説明する。この場合にも
前述同様に回転駆動軸、回転方向変換部、ねじ
固定部が設けられている。この場合の主たる特
徴は、保持具を設けた点である。保持具として
は、図面に示す実施例の場合には、特に磁石3
9や吸盤40が用いられており、この磁石39
や吸盤40は装置Mの外箱14の隅部付近に設
けられている。尚、保持具としては、磁石39
や吸盤40に限らず、その他の手段であつても
良いことは勿論である。41,42は例えば金
属板或いは樹脂等で作製された別体な係止具で
あり、第24図の様な長尺なパイプ、更にはモ
ール、アウトレツトボツクス等の埋設体を固定
するためのものである。この係止具41,42
は一端に孔43を有している。而して、第22
図に示す様に係止具41,42の一端を、保持
具としての磁石39や吸盤40に吸着させるこ
とにより、第22図第23図に示す様に当該係
止具41,42を着脱可能に仮保持し、以て孔
43にねじ17が通る位置とする。この様に孔
43にねじ17が通つた状態で既述した方法に
よりねじ17を仮枠24及びベニヤ、木等の壁
面に取付ける。すると、ねじ17が孔43を通
つているから、そのねじ17によつて係止具4
1,42も同時に仮枠24に取付けられる。取
付後は、装置Mをねじ17から既述のごとく外
せば、磁石39や吸盤40による仮保持も自然
に解かれる。
以上の様に本発明にあつては、ねじ17の仮
枠24及びベニヤ、木等の壁面への取付を巧み
に利用することにより、保持具に仮保持した係
止具41,42をも同時に狭くて奥深い仮枠2
4のなかに取付けることができるという効果を
奏する。勿論、埋設体27とは別体である係止
具41,42ばかりでなく、埋設体と一体であ
る係止具を取付けるようにしてもよい。
尚、コンクリート仮枠への取付に限らず、完
成した家屋等の壁面へのパイプ等の取付ができ
ることは勿論である。
(ウ) 次に、伸縮機構を設けた発明について第25
図〜第28図を参照して説明する。この場合に
も前述同様に回転駆動軸、回転方向変換部、ね
じ固定部が設けられている。この場合の主たる
特徴は、回転駆動軸を伸縮可能とする伸縮機構
を設けた点である。かかる伸縮機構は、第25
図及び第26図に示す実施例の場合には、下端
が角柱状とされた軸45とこれと対応するよう
に上端が角筒状とされた軸46とに分割された
回転駆動軸47を設け、更に、軸45を収納す
る筒48と軸46を収納する筒49とを設けて
いる機構とされている。この場合には、軸45
の下端と軸46の上端とを互いに摺動可能に嵌
め込んで角形状により回り止めすると共に、筒
48と筒49とを同じく摺動可能に嵌め込んだ
状態で、筒49上端にビス50を通し、そのビ
ス50の先端を筒48の周壁に止めているもの
である。この場合には、ビス50を緩めて、筒
48筒49を摺動させることにより、簡単に伸
縮の調整を行なうことができる。むろん同時に
軸45軸46も摺動する。
以上の様に伸縮機構を設けた本発明にあつて
は、伸縮度合を適宜調整することにより、ねじ
17や係止具41,42の仮枠24への取付け
を一層便利になし得る利点があり、特に仮枠2
4間の奥深い位置への取付に大層便利である。
尚、軸46軸45の回り止めは上述のような
角形状ばかりでなく、スプラインやギア等によ
つてよいことも勿論である。第26図において
51はモータを内蔵した駆動源である。
また、伸縮機構としては第25図及び第26
図に示した実施例に限らず、第27図及び第2
8図に示す他の実施例の様にしても良い。この
実施例の場合には、第27図に示す様に、内周
壁にねじ部51aを有するリング部材51を設
け、軸46を収納する筒49にリング部材51
を嵌めると共に筒状の間装部材52を嵌め、更
に、筒48の下端にねじ部48aを設け、そし
て、このねじ部48aとリング部材51のねじ
部51aとを螺合し間装部材52を介して固定
している。この場合には、リング部材51を緩
めた状態で、筒48筒49とを互いに摺動させ
れば、適宜伸縮調整することができる。又、こ
の場合には、第28図に示す様に角孔53aを
有する別体の回止め部材53を設け、これを止
めねじ54にて軸46上端に固定し、その回止
め部材53の角孔53aに角柱状の軸45を嵌
めて回止めしている。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は従来を説明するための側面
図及び要部を拡大して示す縦断側面図である。第
3図〜第29図は本発明を具体的に適用した実施
例を示したものである。第3図は装置全体の側面
図、第4図は装置要部の拡大斜視図、第5図は装
置要部の拡大正面図、第6図は装置要部の横断平
面図、第7図は蓋を取外した状態の第5図相当
図、第8図はねじの斜視図、第9図はねじの取付
方法を示す側面図、第10図及び第11図はねじ
の異なる取付方法を示す側面図及び拡大斜視図、
第12図はねじに埋設体を装着する状態を示す側
面図、第13図は係止具の説明図、第14図は折
曲片の作用説明図、第15図は異なる係止具の説
明図である。第16図〜第18図は他の実施例を
示したものであり、第16図はねじ固定部がギア
歯合の構造であることを示す斜視図、第17図は
同概略横断平面図、第18図は頭部を平歯車状と
したねじの斜視図である。第19図は異なるねじ
の斜視図である。第20図は異なるねじの側面
図、第21図は異なるねじ頭部の斜視図である。
第22図〜第24図は保持具の説明図であり、そ
のうち第22図は係止具を保持具に保持した状態
の平面図、第23図は同斜視図、第24図は長尺
なパイプを係止具で固定した状態の斜視図であ
る。第25図及び第26図は伸縮機構の説明図で
あり、第27図及び第28図は異なる伸縮機構の
説明図である。第29図は係止具に粘着テープを
はつた状態の斜視図である。 図中、11は回転駆動軸、13は目盛部、14
は箱体、16はウオームホイル(回転方向変換
部)、17はねじ、18はねじ固定部、20は孔、
22は水準器、24は仮枠、27はアウトレツト
等の埋設体、28は係止具、34はカサ歯車(回
転方向変換部)、36はねじ固定部、39は磁石
(保持具)、40は吸盤(保持具)、47は回転駆
動軸を示す。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 回転駆動軸と、 回転駆動軸により回転され回転駆動軸の回転を
    ねじの前進回転方向へ変換する回転方向変換部
    と、回転方向変換部と同伴回転するように設けら
    れねじを抜きとり可能に固定するねじ固定部とを
    具備して成る、埋設体装着用のねじをコンクリー
    ト用仮枠に取付けるためのねじ取付装置。 2 ねじ固定部が凹凸嵌合の構造であることを特
    徴とする特許請求の範囲第1項に記載のねじ取付
    装置。 3 ねじ固定部がギア歯合の構造であることを特
    徴とする特許請求の範囲第1項に記載のねじ取付
    装置。 4 回転駆動軸がその操作箱に目盛部を有してい
    ることを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載
    のねじ取付装置。 5 回転駆動軸と、 回転駆動軸により回転され回転駆動軸の回転を
    ねじの前進回転方向へ変換する回転方向変換部
    と、回転方向変換部と同伴回転するように設けら
    れねじを抜きとり可能に固定するねじ固定部と、 孔を有する係止具を孔にねじが通る位置に着脱
    可能に仮保持する保持具とを具備して成る、埋設
    体装着用のねじをコンクリート用仮枠に取付ける
    ためのねじ取付装置。 6 回転駆動軸と、 回転駆動軸により回転され回転駆動軸の回転を
    ねじの前進回転方向へ変換する回転方向変換部
    と、回転方向変換部と同伴回転するように設けら
    れねじを抜きとり可能に固定するねじ固定部と、 回転駆動軸を伸縮可能とする伸縮機構とを具備
    して成る、埋設体装着用のねじをコンクリート用
    仮枠に取付けるためのねじ取付装置。 7 回転駆動軸がその外箱に目盛部を有している
    ことを特徴とする特許請求の範囲第6項に記載の
    ねじ取付装置。 8 回転駆動軸と、 回転駆動軸により回転され回転駆動軸の回転を
    ねじの前進回転方向へ変換する回転方向変換部
    と、 回転方向変換部と同伴回転するように設けられ
    ねじを抜きとり可能に固定するねじ固定部と、 回転駆動軸の操作箱上端に設けられた水準器と
    を具備して成る、埋設体装着用のねじをコンクリ
    ート用仮枠に取付けるためのねじ取付装置。
JP56130773A 1981-08-20 1981-08-20 埋設体装着用のねじをコンクリ−ト用仮枠に取付けるためのねじ取付装置 Granted JPS5834764A (ja)

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