JPS642092Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS642092Y2 JPS642092Y2 JP5785084U JP5785084U JPS642092Y2 JP S642092 Y2 JPS642092 Y2 JP S642092Y2 JP 5785084 U JP5785084 U JP 5785084U JP 5785084 U JP5785084 U JP 5785084U JP S642092 Y2 JPS642092 Y2 JP S642092Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hot water
- floor
- water tank
- pump
- heater
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 88
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims description 28
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
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- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- JOYRKODLDBILNP-UHFFFAOYSA-N Ethyl urethane Chemical compound CCOC(N)=O JOYRKODLDBILNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 1
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- 239000003350 kerosene Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Steam Or Hot-Water Central Heating Systems (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
この考案はストーブの余熱を利用して温めた温
水を床面などに敷設されたパイプに循環して床面
などの暖房を行う温水式床暖房装置に関する。
水を床面などに敷設されたパイプに循環して床面
などの暖房を行う温水式床暖房装置に関する。
(ロ) 従来技術
この種の温水式床暖房装置は、タンクに貯えら
れた水をストーブの余熱で温め、これをポンプで
床面などに敷設されたパイプに循環させている。
れた水をストーブの余熱で温め、これをポンプで
床面などに敷設されたパイプに循環させている。
しかしながら、タンク内の水が暖房に適した温
度に達するまでに時間を要するため、従来の装置
はストーブを点火しても床が直ぐに温かくならな
いという欠点がある。
度に達するまでに時間を要するため、従来の装置
はストーブを点火しても床が直ぐに温かくならな
いという欠点がある。
(ハ) 目的
この考案は、ストーブ点火後、比較的短時間で
床などを温めることができる温水式床暖房装置を
提供することを目的としている。
床などを温めることができる温水式床暖房装置を
提供することを目的としている。
(ニ) 構成
この考案に係る温水式床暖房装置は、床面に敷
設されたパイプを循環して戻つてきた温水を、ス
トーブの熱源近くにパイプを配設してなる加熱器
を通して加熱し、その加熱れた温水を温水タンク
に貯え、さらに前記温水をポンプで前記床面に敷
設されたパイプに送り出すことにより床面を暖房
する温水式床暖房装置であつて、前記温水タンク
内の水を独立して加熱する手段を設けるととも
に、温水タンク内の水の温度に応じて、加熱器で
温められた温水を温水タンクに貯えることなく前
記ポンプに直接送る分岐手段を備えたことを特徴
としている。
設されたパイプを循環して戻つてきた温水を、ス
トーブの熱源近くにパイプを配設してなる加熱器
を通して加熱し、その加熱れた温水を温水タンク
に貯え、さらに前記温水をポンプで前記床面に敷
設されたパイプに送り出すことにより床面を暖房
する温水式床暖房装置であつて、前記温水タンク
内の水を独立して加熱する手段を設けるととも
に、温水タンク内の水の温度に応じて、加熱器で
温められた温水を温水タンクに貯えることなく前
記ポンプに直接送る分岐手段を備えたことを特徴
としている。
(ホ) 実施例
第1図はこの考案に係る温水式床暖房装置の一
実施例の構成を略示した説明図である。
実施例の構成を略示した説明図である。
1は温水を循環させるために床面に敷設される
床面パネルである。この床面パネル1は蛇行して
配置された金属製パイプを下面から断熱材として
のウレタンフオームを、上面からアルミニウムな
どの金属板をそれぞれ取りつけることにより形成
される。そして、断熱面を下側にして床面に敷設
される。
床面パネルである。この床面パネル1は蛇行して
配置された金属製パイプを下面から断熱材として
のウレタンフオームを、上面からアルミニウムな
どの金属板をそれぞれ取りつけることにより形成
される。そして、断熱面を下側にして床面に敷設
される。
2は蛇行したパイプをストーブの熱源12の近
くに設けることによつて形成される加熱器であ
る。加熱器2のパイプの一端は床面パネル1の一
端と連通している。
くに設けることによつて形成される加熱器であ
る。加熱器2のパイプの一端は床面パネル1の一
端と連通している。
3は温水を貯える温水タンクである。温水タン
ク3は、加熱器2で温められた温水を電磁弁4を
介して与えられる。温水タンク3には、これに貯
えられる水を独立して温める加熱手段としてのシ
ース型ヒータ5が投入されている。また、貯えら
れた温水の温度を測定するために温度検知器6が
取りつけられる。
ク3は、加熱器2で温められた温水を電磁弁4を
介して与えられる。温水タンク3には、これに貯
えられる水を独立して温める加熱手段としてのシ
ース型ヒータ5が投入されている。また、貯えら
れた温水の温度を測定するために温度検知器6が
取りつけられる。
7は温水タンク3の温水を電磁弁8を介して与
えられるポンプである。ポンプ7は与えられた温
水を床面パネル1に送り出す。
えられるポンプである。ポンプ7は与えられた温
水を床面パネル1に送り出す。
9は加熱器2で温められた温水を温水タンク3
に貯えることなく、直接にポンプ7におくる分岐
手段としての分岐パイプである。分岐パイプ9の
両端は前記電磁弁4及び8に接続される。
に貯えることなく、直接にポンプ7におくる分岐
手段としての分岐パイプである。分岐パイプ9の
両端は前記電磁弁4及び8に接続される。
10はこの温水式床暖房装置の動作を制御する
制御器である。制御器10は温度検出器6によつ
て検知された温水タンク3内の温水の温度及びタ
イマ11からの信号などに応じて、ヒータ5の
ON−OFF、電磁弁4,8の開閉方向、ポンプ7
の動作をそれぞれ制御する。
制御器である。制御器10は温度検出器6によつ
て検知された温水タンク3内の温水の温度及びタ
イマ11からの信号などに応じて、ヒータ5の
ON−OFF、電磁弁4,8の開閉方向、ポンプ7
の動作をそれぞれ制御する。
次に上述した構成を備えた実施例の動作につい
て説明する。
て説明する。
例えば、図示しない石油ストーブの芯出しつ
まみを回転させることにより燃焼芯が出され
る。このとき、前記つまみの回転に連動して図
示しないポンプ7の駆動スイツチが入り、ポン
プ7が作動する。
まみを回転させることにより燃焼芯が出され
る。このとき、前記つまみの回転に連動して図
示しないポンプ7の駆動スイツチが入り、ポン
プ7が作動する。
燃焼芯に点火するために、図示しない点火レ
バーが摺動され、燃焼芯に点火される。このと
き、点火レバーに連動する図示しないヒータス
イツチが入り、ヒータ5が通電されるととも
に、加熱器2が分岐パイプ9を介してポンプ7
に接続されるように電磁弁4及び8が作動す
る。したがつて、加熱器2で温められた温水は
分岐パイプ9を介してポンプ7に与えられ、床
面パネル1に送り出される。
バーが摺動され、燃焼芯に点火される。このと
き、点火レバーに連動する図示しないヒータス
イツチが入り、ヒータ5が通電されるととも
に、加熱器2が分岐パイプ9を介してポンプ7
に接続されるように電磁弁4及び8が作動す
る。したがつて、加熱器2で温められた温水は
分岐パイプ9を介してポンプ7に与えられ、床
面パネル1に送り出される。
温水タンク3内の温水が例えば、60℃に達す
ると制御器11は温度検知器6の検知出力に基
づき、ヒータ6を切断する。これと同時に、電
磁弁4および8が作動して、分岐パイプ9が遮
蔽される。これにより、加熱器2から出た温水
は温水タンク3に与えられるとともに、温水タ
ンク3内の温水がポンプ7によつて、床面パネ
ル1に送り出される。
ると制御器11は温度検知器6の検知出力に基
づき、ヒータ6を切断する。これと同時に、電
磁弁4および8が作動して、分岐パイプ9が遮
蔽される。これにより、加熱器2から出た温水
は温水タンク3に与えられるとともに、温水タ
ンク3内の温水がポンプ7によつて、床面パネ
ル1に送り出される。
なお、温水タンク3内の温水が60℃以下にな
つても、前記点火レバーを動かさない限り再び
通電しないように、ヒータ5は制御器10によ
り制御される。
つても、前記点火レバーを動かさない限り再び
通電しないように、ヒータ5は制御器10によ
り制御される。
本暖房装置を停止させる場合、該ストーブの
芯出しつまみを逆転して消火する。このとき、
前記ポンプ7の駆動スイツチ自体はOFF状態
となるが、ポンプ7は制御器10によつて温水
タンク3内の温水の温度が30〜40℃に下がるま
で作動するように制御される。これにより、ス
トーブの消火と同時にポンプが停止していた従
来の装置に比較して、温水の有効利用を図るこ
とができる。
芯出しつまみを逆転して消火する。このとき、
前記ポンプ7の駆動スイツチ自体はOFF状態
となるが、ポンプ7は制御器10によつて温水
タンク3内の温水の温度が30〜40℃に下がるま
で作動するように制御される。これにより、ス
トーブの消火と同時にポンプが停止していた従
来の装置に比較して、温水の有効利用を図るこ
とができる。
次に、本実施例に備えられたタイマ11を使用
した場合の動作について説明しよう。この場合、
温水の加熱は温水タンク3内のヒータ5により行
われる。
した場合の動作について説明しよう。この場合、
温水の加熱は温水タンク3内のヒータ5により行
われる。
タイマ11が切れるとヒータ5が通電して、
温水タンク3内の水が温められる。このとき、
電磁弁4,8は分岐パイプ9を遮蔽するように
作動する。
温水タンク3内の水が温められる。このとき、
電磁弁4,8は分岐パイプ9を遮蔽するように
作動する。
温水タンク3内の水が例えば、60℃に達する
とポンプ7が駆動し、タンク内の温水が床面パ
ネル1に送り出される。しかして、ヒータ5は
制御器10により、温水が60℃近くに維持され
るように通電制御される。
とポンプ7が駆動し、タンク内の温水が床面パ
ネル1に送り出される。しかして、ヒータ5は
制御器10により、温水が60℃近くに維持され
るように通電制御される。
このように、タイマ11によつてヒータ5に通
電することにより床暖房が行われるから、本実施
例に係る温水式床暖房装置によれば、スーブの余
熱による暖房とヒータによる暖房とを併用でき大
変便利である。
電することにより床暖房が行われるから、本実施
例に係る温水式床暖房装置によれば、スーブの余
熱による暖房とヒータによる暖房とを併用でき大
変便利である。
尚、停電の場合に、ポンプ7が停止すると、加
熱器2内の温水が沸騰する。これを防止するため
に、耐震消火装置に関連してソレノイドを取りつ
け、停電時のソレノイドの復帰を利用して耐震消
火装置を作動させストーブを消火するようにして
もよい。
熱器2内の温水が沸騰する。これを防止するため
に、耐震消火装置に関連してソレノイドを取りつ
け、停電時のソレノイドの復帰を利用して耐震消
火装置を作動させストーブを消火するようにして
もよい。
(ヘ) 効果
この考案に係る温水式床暖房装置は、温水タン
ク内の水が温められていない場合、加熱器で温め
られた温水を床面に敷設されたパイプに直接循環
させるように構成されたものであるから、ストー
ブの点火後、床面が暖房されるまでの時間を従来
装置に比較して短くすることができる。
ク内の水が温められていない場合、加熱器で温め
られた温水を床面に敷設されたパイプに直接循環
させるように構成されたものであるから、ストー
ブの点火後、床面が暖房されるまでの時間を従来
装置に比較して短くすることができる。
第1図はこの発明に係る温水式床暖房装置の一
実施例の構成を略示した説明図である。 1…床面パネル、2…加熱器、3…温水タン
ク、4,8…電磁弁、5…ヒータ、6…温度検出
器、7…ポンプ、9…分岐パイプ、10…制御
器、11…タイマ、12…ストーブ熱源。
実施例の構成を略示した説明図である。 1…床面パネル、2…加熱器、3…温水タン
ク、4,8…電磁弁、5…ヒータ、6…温度検出
器、7…ポンプ、9…分岐パイプ、10…制御
器、11…タイマ、12…ストーブ熱源。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 床面に敷設されたパイプを循環して戻つてき
た温水を、ストーブの熱源近くにパイプを配設
してなる加熱器を通過させることにより加熱
し、その加熱された温水を温水タンクに貯え、
さらに前記温水をポンプで前記床面に敷設され
たパイプに送り出すことにより床面を暖房する
温水式床暖房装置において、前記温水タンク内
の水を独立して加熱する手段を設けるととも
に、温水タンク内の水の温度に応じて、加熱器
で温められた温水を温水タンクに貯えることな
く前記ポンプに直接送る分岐手段を備えたこと
を特徴とする温水式床暖房装置。 (2) 前記ポンプは、ストーブが消火されてから
も、温水タンクに貯えられた温水が所定の温度
に下がるまでの間、温水タンク内の温水を床面
に敷設されたパイプに送り出すように制御され
るものであることを特徴とする実用新案登録請
求の範囲第1項記載の温水式床暖房装置。 (3) 前記温水タンク内の水を独立して加熱する加
熱手段は、タイマによつてON,OFF制御され
得るものであり、且つ、前記ポンプは温水タン
ク内の水が前記加熱手段によつて所定温度以上
に加熱された場合に、該タンク内の温水を前記
床面に敷設されたパイプに送り出すように制御
されるものでことを特徴とする実用新案登録請
求の範囲第1項記載の温水式床暖房装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5785084U JPS60170624U (ja) | 1984-04-18 | 1984-04-18 | 温水式床暖房装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5785084U JPS60170624U (ja) | 1984-04-18 | 1984-04-18 | 温水式床暖房装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60170624U JPS60170624U (ja) | 1985-11-12 |
| JPS642092Y2 true JPS642092Y2 (ja) | 1989-01-18 |
Family
ID=30582777
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5785084U Granted JPS60170624U (ja) | 1984-04-18 | 1984-04-18 | 温水式床暖房装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60170624U (ja) |
-
1984
- 1984-04-18 JP JP5785084U patent/JPS60170624U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60170624U (ja) | 1985-11-12 |
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