JPS642146Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS642146Y2 JPS642146Y2 JP16806285U JP16806285U JPS642146Y2 JP S642146 Y2 JPS642146 Y2 JP S642146Y2 JP 16806285 U JP16806285 U JP 16806285U JP 16806285 U JP16806285 U JP 16806285U JP S642146 Y2 JPS642146 Y2 JP S642146Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rail
- rolling
- guide
- support roller
- roller
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 claims description 26
- 235000013305 food Nutrition 0.000 claims description 7
- 235000013311 vegetables Nutrition 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Refrigerator Housings (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は、電気冷蔵庫における引出し扉の案
内装置に関し、さらに詳しく言えば、その摺動レ
ールのストツパ手段の改良に関するものである。
内装置に関し、さらに詳しく言えば、その摺動レ
ールのストツパ手段の改良に関するものである。
電気冷蔵庫においては、一般に、氷温室や野菜
貯蔵室の扉が引出し式となつている。その構造を
概略的に説明すると、食品貯蔵室を形成する内箱
側に支持ローラと例えば断面コ字形のガイドレー
ルとを設け、扉体側に上記支持ローラ上に載置さ
れるフランジを有し、かつ、後端に上記ガイドレ
ールに沿つて転動する転動ローラを備えてなる断
面逆L字形の摺動レールを取付け、上記2つのロ
ーラのころがり作用により扉体を引出し可能とし
ている。ところで、このような引出し装置におい
ては、通常の引出し操作の際、摺動レールがガイ
ドレールから不用意に抜け出すのと防止するスト
ツパが設けられるが、従来では、一般に上記フラ
ンジに上記支持ローラに当接する突起を設けてそ
の抜け出しを防止するようにしている。このスト
ツパは構造が簡単で製作も容易であるが、扉体を
少し強い力で引張ると、上記突起が支持ローラを
のり越えてストツパとしての機能を果さなくなる
おそれがあり、信頼性の点で問題がある。
貯蔵室の扉が引出し式となつている。その構造を
概略的に説明すると、食品貯蔵室を形成する内箱
側に支持ローラと例えば断面コ字形のガイドレー
ルとを設け、扉体側に上記支持ローラ上に載置さ
れるフランジを有し、かつ、後端に上記ガイドレ
ールに沿つて転動する転動ローラを備えてなる断
面逆L字形の摺動レールを取付け、上記2つのロ
ーラのころがり作用により扉体を引出し可能とし
ている。ところで、このような引出し装置におい
ては、通常の引出し操作の際、摺動レールがガイ
ドレールから不用意に抜け出すのと防止するスト
ツパが設けられるが、従来では、一般に上記フラ
ンジに上記支持ローラに当接する突起を設けてそ
の抜け出しを防止するようにしている。このスト
ツパは構造が簡単で製作も容易であるが、扉体を
少し強い力で引張ると、上記突起が支持ローラを
のり越えてストツパとしての機能を果さなくなる
おそれがあり、信頼性の点で問題がある。
この考案は上記した従来の欠点に鑑みなされた
もので、その目的は、構造が簡単でありながらき
わめて信頼性の高いストツパを備えてなる引出し
扉の案内装置を提供することにある。
もので、その目的は、構造が簡単でありながらき
わめて信頼性の高いストツパを備えてなる引出し
扉の案内装置を提供することにある。
以下、この考案を添付図面に示されている一実
施例を参照しながら詳細に説明する。
施例を参照しながら詳細に説明する。
この引出し扉の案内装置は第1図に示されてい
るように、例えば氷温室や野菜貯蔵室を形成する
図示しない内箱側に設けられるガイドレール1
と、食品貯蔵室の開口部を開閉する同じく図示し
ない扉体の裏面側に取付けられる摺動レール2と
を備えている。ガイドレール1は互いに平行に延
びる上部レールメンバー3と下部レールメンバー
4とを有する例えば断面コ字状をなすレール部材
からなるが、この実施例によると、下部レールメ
ンバー4は上部レールメンバー3よりも長く形成
されていて、上記食品貯蔵室の開口部側に延びる
レール延長部4aを有している。すなわち、ガイ
ドレール1の上記開口部側には取付基板5が連設
されていて、上記レール延長部4aはこの取付基
板5の下端をただ単にL字状に折曲げたものから
なり、このレール延長部4aにはガイド溝が設け
られていない。また、取付基板5の所定部位には
摺動レール2を支持する支持ローラ6が取付けら
れている。一方、摺動レール2は、上端部をガイ
ドレール1側にほぼ直角に折曲げてなり、上記支
持ローラ6にて下方により支持されるフランジ2
aを有する逆L字部材からなり、その後端側には
上記ガイドレール1に沿つて転動する例えば2つ
の転動ローラ7a,7bが取付けられている。こ
の2つの転動ローラ7a,7bはともに同じ大き
さのローラであつて、上記支持ローラ6とレール
延長部4aとの間の間隔d1は各転動ローラ7a,
7bの直径よりも実質的に大きくなされている。
るように、例えば氷温室や野菜貯蔵室を形成する
図示しない内箱側に設けられるガイドレール1
と、食品貯蔵室の開口部を開閉する同じく図示し
ない扉体の裏面側に取付けられる摺動レール2と
を備えている。ガイドレール1は互いに平行に延
びる上部レールメンバー3と下部レールメンバー
4とを有する例えば断面コ字状をなすレール部材
からなるが、この実施例によると、下部レールメ
ンバー4は上部レールメンバー3よりも長く形成
されていて、上記食品貯蔵室の開口部側に延びる
レール延長部4aを有している。すなわち、ガイ
ドレール1の上記開口部側には取付基板5が連設
されていて、上記レール延長部4aはこの取付基
板5の下端をただ単にL字状に折曲げたものから
なり、このレール延長部4aにはガイド溝が設け
られていない。また、取付基板5の所定部位には
摺動レール2を支持する支持ローラ6が取付けら
れている。一方、摺動レール2は、上端部をガイ
ドレール1側にほぼ直角に折曲げてなり、上記支
持ローラ6にて下方により支持されるフランジ2
aを有する逆L字部材からなり、その後端側には
上記ガイドレール1に沿つて転動する例えば2つ
の転動ローラ7a,7bが取付けられている。こ
の2つの転動ローラ7a,7bはともに同じ大き
さのローラであつて、上記支持ローラ6とレール
延長部4aとの間の間隔d1は各転動ローラ7a,
7bの直径よりも実質的に大きくなされている。
ガイドレール2のフランジ2aには、従来と同
様支持ローラ6に当接し得るように形成された突
起8が設けられているが、この場合、突起8は、
食品貯蔵室の開口部側寄りに位置する一方の転動
ローラ7aとの相対的な関係において配置されて
いる。すなわち、第2図に示されているように、
この突起8とその転動ローラ7aとの間における
最短間隔d2は上記支持ローラ6の直径よりも小さ
くなされている。なお、第2図において、摺動レ
ール2は作図の都合上点線で示されている。
様支持ローラ6に当接し得るように形成された突
起8が設けられているが、この場合、突起8は、
食品貯蔵室の開口部側寄りに位置する一方の転動
ローラ7aとの相対的な関係において配置されて
いる。すなわち、第2図に示されているように、
この突起8とその転動ローラ7aとの間における
最短間隔d2は上記支持ローラ6の直径よりも小さ
くなされている。なお、第2図において、摺動レ
ール2は作図の都合上点線で示されている。
摺動レール2がガイドレール1に組合わされて
いる第2図において、摺動レール2を図示しない
扉体の引出方向である左方向へ移動させると、突
起8が支持ローラ6に当接する。通常の操作力で
はこれにより摺動レール2が停止させられるので
あるが、この考案によると、突起8が支持ローラ
6をのり越えるような力が加えられたとしても摺
動レール2がガイドレール1から抜け出ることは
ない。すなわち、突起8が支持ローラ6をのり越
えたとしても、上述の如く突起8と転動ローラ7
aとの間隔d2は支持ローラ6の直径よりも小さく
なされているため、支持ローラ6がその間を通り
抜けできないからである。この意味において、突
起8は転動ローラ7aの真上位置もしくは第2図
右上位置に設けられてもよい。なお、摺動レール
2をガイドレール1から取外すには、一方の転動
ローラ7aをレール延長部4a上に位置させた状
態において摺動レール2を食品貯蔵室の内方に向
けて例えば強制的に押圧して、転動ローラ7aを
ずらせて支持ローラ6の側方を通過させるように
すればよい。また、摺動レール2をガイドレール
1に取付ける際にも同様に摺動レール2を内方に
押圧した状態において転動ローラ7aを支持ロー
ラ6の側方を通過させてガイドレール1に挿入す
るようにすればよい。この場合において、支持ロ
ーラ6とレール延長部4aとの間隔d1は転動ロー
ラ7a,7bの直径よりも大きくなされているた
め、他方の転動ローラ7bはその間を自由に通過
することができる。また、上記実施例において
は、摺動レール2に2つの転動ローラ7a,7b
を取付け、突起8をその一方の転動ローラ7aと
関連させているか、他方の転動ローラ7bと協働
させてもよいことは勿論であり、当然のことなら
転動ローラは1つであつてもよい。
いる第2図において、摺動レール2を図示しない
扉体の引出方向である左方向へ移動させると、突
起8が支持ローラ6に当接する。通常の操作力で
はこれにより摺動レール2が停止させられるので
あるが、この考案によると、突起8が支持ローラ
6をのり越えるような力が加えられたとしても摺
動レール2がガイドレール1から抜け出ることは
ない。すなわち、突起8が支持ローラ6をのり越
えたとしても、上述の如く突起8と転動ローラ7
aとの間隔d2は支持ローラ6の直径よりも小さく
なされているため、支持ローラ6がその間を通り
抜けできないからである。この意味において、突
起8は転動ローラ7aの真上位置もしくは第2図
右上位置に設けられてもよい。なお、摺動レール
2をガイドレール1から取外すには、一方の転動
ローラ7aをレール延長部4a上に位置させた状
態において摺動レール2を食品貯蔵室の内方に向
けて例えば強制的に押圧して、転動ローラ7aを
ずらせて支持ローラ6の側方を通過させるように
すればよい。また、摺動レール2をガイドレール
1に取付ける際にも同様に摺動レール2を内方に
押圧した状態において転動ローラ7aを支持ロー
ラ6の側方を通過させてガイドレール1に挿入す
るようにすればよい。この場合において、支持ロ
ーラ6とレール延長部4aとの間隔d1は転動ロー
ラ7a,7bの直径よりも大きくなされているた
め、他方の転動ローラ7bはその間を自由に通過
することができる。また、上記実施例において
は、摺動レール2に2つの転動ローラ7a,7b
を取付け、突起8をその一方の転動ローラ7aと
関連させているか、他方の転動ローラ7bと協働
させてもよいことは勿論であり、当然のことなら
転動ローラは1つであつてもよい。
上記した実施例の説明から明らかなように、こ
の考案によれば、摺動レール2のフランジ2aに
支持ローラ6に当接する突起8を設けるにあた
り、その突起8と転動ローラ7とをそれらの間隔
d2を支持ローラの直径よりも小さくするように巧
みに組合せたことにより、構造が簡単でありなが
ら信頼性のきわめて高いストツパ手段が実現さ
れ、その効果は顕著である。
の考案によれば、摺動レール2のフランジ2aに
支持ローラ6に当接する突起8を設けるにあた
り、その突起8と転動ローラ7とをそれらの間隔
d2を支持ローラの直径よりも小さくするように巧
みに組合せたことにより、構造が簡単でありなが
ら信頼性のきわめて高いストツパ手段が実現さ
れ、その効果は顕著である。
第1図はこの考案による引出し扉の案内装置の
一実施例を示す分解斜視図、第2図は組立られた
状態における同装置の構造を示す概略的な側面図
である。 図中、1はガイドレール、2は摺動レール、
3,4はレールメンバー、5は取付基板、6は支
持ローラ、7a,7bは転動ローラ、8は突起で
ある。
一実施例を示す分解斜視図、第2図は組立られた
状態における同装置の構造を示す概略的な側面図
である。 図中、1はガイドレール、2は摺動レール、
3,4はレールメンバー、5は取付基板、6は支
持ローラ、7a,7bは転動ローラ、8は突起で
ある。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 互いに平行に延びる上部レールメンバーと下
部レールメンバーとを含み食品貯蔵室を形成す
る内箱側にほぼ水平に設けられる断面コ字状の
ガイドレールと、該ガイドレールよりも上記食
品貯蔵室の開口部側に設けられる支持ローラ
と、該支持ローラ上に載置されるフランジを有
するとともに上記ガイドレールに沿つて転動す
る転動ローラを備えていて上記開口部を開閉す
る扉体の裏面に取付けられる断面逆L字状の摺
動レールとを備えてなり、上記ガイドレールと
摺動レールとにより上記扉体を引出し可能に保
持する電気冷蔵庫における引出し扉の案内装置
において、 上記フランジには、上記転動ローラとの間に
おける間隔が上記支持ローラの直径よりも実質
的に狭くなるような突起が形成されていること
を特徴とする電気冷蔵庫における引出し扉の案
内装置。 (2) 実用新案登録請求の範囲(1)において、上記摺
動レールには複数の転動ローラが設けられてい
て、上記突起はそのいずれか一つの転動ローラ
と協動するように形成されていることを特徴と
する電気冷蔵庫における引出し扉の案内装置。 (3) 実用新案登録請求の範囲(1)において、上記下
部レールメンバーには、上記開口部側に延びる
ガイド溝なしのレール延長部が連設されてい
て、上記転動ローラは該レール延長部上におい
てはその軸線方向に移動可能であることを特徴
とする電気冷蔵庫における引出し扉の案内装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16806285U JPS642146Y2 (ja) | 1985-10-31 | 1985-10-31 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16806285U JPS642146Y2 (ja) | 1985-10-31 | 1985-10-31 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6277784U JPS6277784U (ja) | 1987-05-18 |
| JPS642146Y2 true JPS642146Y2 (ja) | 1989-01-18 |
Family
ID=31100586
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16806285U Expired JPS642146Y2 (ja) | 1985-10-31 | 1985-10-31 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS642146Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2950833B2 (ja) * | 1988-08-09 | 1999-09-20 | 三洋電機株式会社 | 貯蔵庫 |
| JP6178100B2 (ja) * | 2013-04-08 | 2017-08-09 | 東芝ライフスタイル株式会社 | 冷蔵庫 |
-
1985
- 1985-10-31 JP JP16806285U patent/JPS642146Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6277784U (ja) | 1987-05-18 |
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