JPS642158Y2 - - Google Patents

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JPS642158Y2
JPS642158Y2 JP1986067278U JP6727886U JPS642158Y2 JP S642158 Y2 JPS642158 Y2 JP S642158Y2 JP 1986067278 U JP1986067278 U JP 1986067278U JP 6727886 U JP6727886 U JP 6727886U JP S642158 Y2 JPS642158 Y2 JP S642158Y2
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JP
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refractory
spray nozzle
pipe
construction
horizontally
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JPS62179598U (ja
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  • Treatment Of Steel In Its Molten State (AREA)
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Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は不定形耐火物吹付け装置、詳しくは、
例えばRH脱ガス槽の還流管や浸漬管等の円筒形
耐火構造物の溶損、損傷部等の補修その他のため
に、その施工面に不定形耐火物を吹付けノズルを
通じ吹付ける装置に関する。
円筒形耐火構造物の損傷部等の被施工部は円筒
形の内面と外面の双方であり、従つてそれの不定
形耐火物の吹付けによる施工も内外両面について
行う必要がある。
従来の技術とその問題点 従来、円筒形耐火構造物の内外面に対する不定
形耐火物の吹付けによる補修等の施工を行う典型
的なものとして、第3図に示すような構造の吹付
け装置、即ち、内面施工専用の不定形耐火物吹付
け機201と外面施工専用の不定形耐火物吹付け
機202を併設した構成の装置が知られている。
この公知の装置においては、当業者に吹付けガ
ンと称呼されている耐火物供給源203より不定
形耐火物204が連続吐出装置205により吐出
管206に吐出され、圧縮空気源207よりの圧
縮空気により輪送管208を通じ切換え弁209
に供給し、該弁209で必要に応じ吹付け機20
1或いは吹付け機202に切換えて不定形耐火物
を供給している。吹付け機201或いは202に
送られた不定形耐火物は、途中、ウオータリング
部210で水を添加され、ミキシングされた後、
吹付けノズル211から施工体212の内面或い
は外面に吹付けられる。なお、第3図で符号21
3は吹付け機201における吹付けノズル211
を上下動させるモータ、214は当該吹付けノズ
ル211を水平旋回させるモータ、215は吹付
け機202における吹付けノズル211を上下動
させる油圧シリンダ・プランジヤ装置、216は
当該吹付けノズル211を水平旋回させるモータ
を示している。
上記の公知装置は、内面施工専用の吹付け機と
外面施工専用の吹付機の併設型であるため、その
据付けに大なるスペースを必要とし、スペース的
に狭い個所にある既設の施工体には適用できない
という問題があつた。因みにスペース的に狭い個
所では、内面施工専用の吹付け機か外面施工専用
の吹付け機の何れかのみを用いて内面或いは外面
の何れかを吹付け施工し、他を常法である所謂手
吹き施工によつて施工しているのが実状である。
また従来、内外面施工兼用型の吹付け装置とし
て、垂直面内で屈曲し得る四節平行リンク機構に
吹付けノズルを取付け、その四節平行リンク機構
の垂直面内での屈曲により吹付けノズルを施工体
の内面に対応する位置及び外面に対応する位置に
変位させる形式のもの(実公昭58−32138号公報)
も知られている。しかしこの公知装置では吹付け
ノズルの所要位置への変位に四節平行リンク機構
を必要とするというように、吹付けノズルの変位
を構造的に必ずしも簡潔に行い得るまでに至らな
いし、回動摩擦による損耗個所が少なくとも四節
平行リンク機構の四つの回動結合部という如く、
多い問題がある。
更にまた従来、上記実公昭58−32138号の考案
の装置において、その四節リンク機構の二節リン
クを耐火材を供給する管に改変したものに相当す
る、第4図に示す構成のもの(実公昭58−46398
号公報)も知られている。第4図で第3図と同符
号は同部分を示している。第4図で符号300が
四節平行リンク機構、301が内外面の施工兼用
の吹付けノズル、302及び303が四節平行リ
ンク機構300の二節リンクを構成する耐火材供
給管、304が管回動結合部である。そして、第
4図には四節平行リンク機構300が、吹付けノ
ズル301を施工体の外面対応位置にもたらした
屈曲状態を鎖線で示され、吹付けノズル301を
施工体内面対応位置にもたらした状態を実線で示
されている。305は吹付けノズル301の水平
旋回昇降装置である。
第4図の構成の公知装置は上記前者刊行物の公
知装置と同様に、吹付けノズルの変位に実質的に
四節平行リンク機構をなす変位機構を適用してい
るため上記と同じ問題があるし、また四節平行リ
ンク機構の二節リンクを構成している耐火材供給
管の回動結合部が屈折した状態にあるときは、そ
の屈折下にある流路に耐火物材料が閉塞する問題
がある。
本考案の目的は、施工体の内、外面に対する吹
付けノズルの変位を構造的に簡潔に行い得る、回
動摩擦による損耗個所が少ない、しかも耐火物材
料の閉塞がない、内外面施工の兼用に供し得る不
定形耐火物吹付け装置を提供するにある。
問題点を解決するための手段 本考案の上記目的は、垂直軸線の周りに旋回可
能な支持体の旋回外端寄り部に、先端に耐火物吹
付けノズルを有する実質的に横向きの管の基端側
を水平旋回可能に取付け、該管の基端側に、耐火
物供給源に一端が連なる供給管の他端を接続した
ことを特徴とする不定形耐火物吹付け装置によつ
て達成される。
実施例 次に本考案の実施例を第1図及び第2図を参照
して説明する。
第1図及び第2図に示す本考案の態様例の不定
形耐火物吹付け装置は、ターンテーブル1上のフ
レーム2に固定された支持体3を具備し、該ター
ンテーブル1は架台4に装備され、モータ5によ
り伝動歯車列6を介して水平旋回されるようにな
つている。上記支持体3はターンテーブル1と共
に該テーブル1の回転軸線である垂直軸線の周り
に旋回する。架台4は基台7上に架装され、油圧
シリンダ・プランジヤ装置8により上下されるよ
うになつている。基台7は施工体9の下方に撤去
可能に据えられる。支持体3はアーム状をしたも
のでよい。
上記支持体3にはその旋回外端寄り部に、先端
に耐火物吹付けノズル10を有する実質的に横向
きをなす管11の基端側を垂直軸線の周りに旋回
し得るよう、即ち水平旋回可能に取付ける。該管
11は図示形式の水平向きに代えて、斜めになつ
た横向きでも構わない。該管11の基端側に供給
管12の一端を接続する。該供給管12の他端は
耐火物供給源13に連なつている。耐火物供給源
13にはそれ自体従来公知のものを適用すること
ができる。
第1,2図で符号14は管11基端側と供給管
12末端側を連結する管、15は管11基端部の
ロータリジヨイント、16は供給管12と連結管
14の間の接続部としてのロータリジヨイントで
ある。17は管11の基端寄り部に一端側を垂直
軸線周りの方向へ回動するようピン連結された流
体圧シリンダ・プランジヤ装置を示し、該流体圧
シリンダ・プランジヤ装置17の他端側は支持体
3の適当な個所に垂直軸線の周りの方向へ回動す
るようピン連結される。18はウオータリング
部、19はマテリアルホース、20は圧縮空気
源、21は耐火物供給源13における耐火物、2
2は連続吐出装置、23は吐出管である。
図示の本考案態様例装置の作用は次の如くであ
る。
実質的に横向きをなす管11は、流体圧シリン
ダ・プランジヤ装置17により第1図及び第2図
に示す実線位置、二点鎖線位置に水平旋回を以て
位置転換でき、実線位置では吹付けノズル10を
適用しての施工体9外面の耐火物吹付け施工を行
い、二点鎖線位置では同じ吹付けノズル10を用
いての施工体9内面に対する耐火物吹付け施工を
行い得る。
即ち、吹付けノズル10は施工体9の外面に対
応する位置と内面に対応する位置に変位させるの
に、該吹付けノズル10付の実質的横向き管11
基端部での水平旋回によりこれを行われるのであ
り、この変位を行うための切換え機構としては、
例えば図示態様のような流体圧シリンダ・プラン
ジヤの組合せになる一種の二節リンク機構とい
う、従来より構造が簡単なものを適用でき、そし
て耐火物供給管としての横向き管11の当該変位
についての回動部はロータリジヨイント15の一
個所でよいし、更にまた吹付けノズル10付き横
向き管11は先端側及び基端側に垂直向き部を形
成するとしても、それにおける変向部は常に不変
のアール形態を取ることができ、その流路は耐火
物材料の閉塞を招く屈折状態になることはない。
なお、吹付けノズル10を第1,2図の実線位
置或いは二点鎖線位置で施工体9の外面或いは内
面沿いに旋回させるには、モータ5を駆動するこ
とによりこれを行うことができ、吹付けノズル1
0を上下動させるには油圧シリンダ・プランジヤ
装置8による駆動が目的で達せられる。モータ5
を駆動すると、伝動歯車列6を通じターンテーブ
ル1が水平旋回し、これにつれフレーム2と共に
支持体3が水平旋回し、それに伴い管11と一体
的に吹付けノズル10も旋回し、油圧シリンダ・
プランジヤ装置8を作動させると、架台4、ター
ンテーブル1及びフレーム2を経て支持体3が上
下動し、それに従い横向き管11と共に吹付けノ
ズル10が上下動する。
考案の効果 上記から明らかなように本考案によれば、施工
体の内、外面に対する吹付けノズルの変位を構造
的に簡潔に行い得る、回動摩擦による損耗個所が
少ない、耐火物材料の閉塞がない、内外面施工の
兼用が可能な不定形耐火物吹付け装置を提供する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示す正面図、第2
図は第1図の装置の一部平面図、第3図及び第4
図はそれぞれ異なる従来装置の正面図である。 1…ターンテーブル、2…フレーム、3…支持
体、4…架台、5…支持体水平旋回用モータ、6
…伝動歯車列、7…基台、8…支持体昇降用油圧
シリンダ・プランジヤ装置、9…施工体、10…
耐火物吹付けノズル、11…横向きの管、12…
供給管、13…耐火物供給源、14…連結管、1
5,16…ロータリジヨイント、17…耐火物吹
付けノズル施工位置切換え用流体圧シリンダ・プ
ランジヤ装置、18…ウオータリング部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 垂直軸線の周りに旋回可能な支持体の旋回外端
    寄り部に、先端に耐火物吹付けノズルを有する実
    質的に横向きの管の基端側を水平旋回可能に取付
    け、該管の基端側に、耐火物供給源に一端が連な
    る供給管の他端を接続したことを特徴とする不定
    形耐火物吹付け装置。
JP1986067278U 1986-05-02 1986-05-02 Expired JPS642158Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1986067278U JPS642158Y2 (ja) 1986-05-02 1986-05-02

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1986067278U JPS642158Y2 (ja) 1986-05-02 1986-05-02

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS62179598U JPS62179598U (ja) 1987-11-14
JPS642158Y2 true JPS642158Y2 (ja) 1989-01-18

Family

ID=30906035

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1986067278U Expired JPS642158Y2 (ja) 1986-05-02 1986-05-02

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JP (1) JPS642158Y2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS593298U (ja) * 1982-06-29 1984-01-10 川崎炉材株式会社 多重式スイベルジヨイントを有する吹付け補修装置

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Publication number Publication date
JPS62179598U (ja) 1987-11-14

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