JPS642475Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS642475Y2 JPS642475Y2 JP1981165376U JP16537681U JPS642475Y2 JP S642475 Y2 JPS642475 Y2 JP S642475Y2 JP 1981165376 U JP1981165376 U JP 1981165376U JP 16537681 U JP16537681 U JP 16537681U JP S642475 Y2 JPS642475 Y2 JP S642475Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shelf
- screw
- rack
- cover
- electronic device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Tests Of Electronic Circuits (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(1) 考案の技術分野
本考案は通信装置等を構成するプリント板を収
容するための電子機器収容体に関するものであ
る。
容するための電子機器収容体に関するものであ
る。
(2) 技術の背景
電子機器を収容する架装置は設置場所やスペー
ス等の関係で背面に他の架装置を設置したりある
いは背面を壁面に接して設置する場合が多い。こ
のような場合、架装置に収容した電子機器を構成
するプリント板の保守点検は架装置の前面位置で
行わなければならない。プリント板はシエルフ内
に多数枚並列して収容され、このシエルフが架装
置に収納される。各プリント板はシエルフ後面の
パツクボード上に設けたコネクタと結合すること
によりシエルフ内に挿抜可能に装着される。この
バツクボード背面が保守点検が必要な布線エリヤ
となるため保守点検時には架装置前面側からシエ
ルフ単位でその後面の保守点検を行わなければな
らない。
ス等の関係で背面に他の架装置を設置したりある
いは背面を壁面に接して設置する場合が多い。こ
のような場合、架装置に収容した電子機器を構成
するプリント板の保守点検は架装置の前面位置で
行わなければならない。プリント板はシエルフ内
に多数枚並列して収容され、このシエルフが架装
置に収納される。各プリント板はシエルフ後面の
パツクボード上に設けたコネクタと結合すること
によりシエルフ内に挿抜可能に装着される。この
バツクボード背面が保守点検が必要な布線エリヤ
となるため保守点検時には架装置前面側からシエ
ルフ単位でその後面の保守点検を行わなければな
らない。
(3) 従来技術と問題点
従来の電子機器収容体においては、架装置前面
位置でシエルフ後面の保守点検を可能とするため
に、架装置を垂直軸廻りに回転可能なゲート構造
として保守検点時には架装置を回転させてその裏
面の保守点検を行つていたり、あるいはシエルフ
を架装置からスライド式に引出可能構造としてシ
エルフ裏面の保守点検を行つていた。しかしなが
ら、ゲート構造方式においては、架フレームが回
転の制約を受けて実装幅が狭くなり、また配線ケ
ーブルの配設場所も制約を受け、特に奥行の深い
架装置は大きなデツドスペースを要し実装密度が
低下し広い設置スペースを要していた。また、シ
エルフの引出構造方式においては、構造が複雑に
なり、シエルフを引出した場合にシエルフ自体が
前方に突出するため保守点検作業がやりにくいも
のであつた。
位置でシエルフ後面の保守点検を可能とするため
に、架装置を垂直軸廻りに回転可能なゲート構造
として保守検点時には架装置を回転させてその裏
面の保守点検を行つていたり、あるいはシエルフ
を架装置からスライド式に引出可能構造としてシ
エルフ裏面の保守点検を行つていた。しかしなが
ら、ゲート構造方式においては、架フレームが回
転の制約を受けて実装幅が狭くなり、また配線ケ
ーブルの配設場所も制約を受け、特に奥行の深い
架装置は大きなデツドスペースを要し実装密度が
低下し広い設置スペースを要していた。また、シ
エルフの引出構造方式においては、構造が複雑に
なり、シエルフを引出した場合にシエルフ自体が
前方に突出するため保守点検作業がやりにくいも
のであつた。
(4) 考案の目的
本考案は上記従来技術の欠点に鑑みなされたも
のであつて、簡単な構造で、実装密度を低下させ
ることなく架幅全或を配線ケーブル等の実装エリ
ヤとして使用でき、デツドスペースを発生するこ
となく、容易にしかも安全確実にシエルフ背面の
保守点検を可能とした電子機器収容体の提供を目
的とする。
のであつて、簡単な構造で、実装密度を低下させ
ることなく架幅全或を配線ケーブル等の実装エリ
ヤとして使用でき、デツドスペースを発生するこ
となく、容易にしかも安全確実にシエルフ背面の
保守点検を可能とした電子機器収容体の提供を目
的とする。
(5) 考案の構成
この目的を達成するために、本考案では、複数
のプリント板を収容したシエルフを収納するため
の架装置からなる電子機器収容体において、シエ
ルフ後部下側に架装置に対し着脱可能な回転軸を
設け、該回転軸により該シエルフを架装置に前倒
可能に支持し、該シエルフを架装置に固定保持す
るためのネジをシエルフ前面に備え、該ネジはシ
エルフ前面側より後方へ架装置側のネジ穴にねじ
込むことによりシエルフを架装置に着脱可能に固
定する構造を有し、該ネジを覆うためのネジカバ
ーを前記回転軸と平行な軸を中心に回転可能に上
記シエルフに装着し、該ネジカバーはネジ前面を
覆つて前記ネジの操作を妨げるようにその軸の前
方に略垂直となる第1の位置と、ネジ前面から離
れて前記ネジの操作を可能とするべくその軸の上
方の架装置側上に略水平となる第2の位置との間
を回転移動可能であつて、該ネジカバーは上記第
2の位置において架装置側に係合して該シエルフ
が上記回転軸廻りに自重で回転するのを阻止する
ようにしたことを特徴とする。
のプリント板を収容したシエルフを収納するため
の架装置からなる電子機器収容体において、シエ
ルフ後部下側に架装置に対し着脱可能な回転軸を
設け、該回転軸により該シエルフを架装置に前倒
可能に支持し、該シエルフを架装置に固定保持す
るためのネジをシエルフ前面に備え、該ネジはシ
エルフ前面側より後方へ架装置側のネジ穴にねじ
込むことによりシエルフを架装置に着脱可能に固
定する構造を有し、該ネジを覆うためのネジカバ
ーを前記回転軸と平行な軸を中心に回転可能に上
記シエルフに装着し、該ネジカバーはネジ前面を
覆つて前記ネジの操作を妨げるようにその軸の前
方に略垂直となる第1の位置と、ネジ前面から離
れて前記ネジの操作を可能とするべくその軸の上
方の架装置側上に略水平となる第2の位置との間
を回転移動可能であつて、該ネジカバーは上記第
2の位置において架装置側に係合して該シエルフ
が上記回転軸廻りに自重で回転するのを阻止する
ようにしたことを特徴とする。
(6) 考案の実施例
第1図および第2図は本考案に係る電子機器収
容体の主要部の正面図および側面図である。複数
枚のプリント板7を収容したシエルフ2が架装置
1に収納される。シエルフ2の後部下側に架装置
1に固定されたシエルフ取付枠6に対し着脱可能
な回転軸4が設けられる。回転軸4は圧縮スプリ
ング5およびEリング14を介して常に架装置側
に固定したシエルフ取付枠6の方向に付勢されこ
のシエルフ取付枠6に形成した軸受孔(図示しな
い)内に嵌入する。この回転軸4は圧縮スプリン
グ5に抗してシエルフ取付枠6から引抜くことが
できシエルフ2を架装置1から取外すことができ
る。シエルフ2はネジ3によりシエルフ取付枠6
に固定保持される。シエルフ2はこのネジ3を取
外して第2図矢印Aのように回転軸4の廻りに回
転させることにより前倒可能である。
容体の主要部の正面図および側面図である。複数
枚のプリント板7を収容したシエルフ2が架装置
1に収納される。シエルフ2の後部下側に架装置
1に固定されたシエルフ取付枠6に対し着脱可能
な回転軸4が設けられる。回転軸4は圧縮スプリ
ング5およびEリング14を介して常に架装置側
に固定したシエルフ取付枠6の方向に付勢されこ
のシエルフ取付枠6に形成した軸受孔(図示しな
い)内に嵌入する。この回転軸4は圧縮スプリン
グ5に抗してシエルフ取付枠6から引抜くことが
できシエルフ2を架装置1から取外すことができ
る。シエルフ2はネジ3によりシエルフ取付枠6
に固定保持される。シエルフ2はこのネジ3を取
外して第2図矢印Aのように回転軸4の廻りに回
転させることにより前倒可能である。
第3図および第4図は各々本考案に係る電子機
器収容体の正面図および側面図であり、第5図、
第6図、第7図は各々本考案に係るネジカバーの
詳細図である。シエルフ2の前面上部のネジ3を
覆うためのネジカバー8がシエルフ2に装着され
る。このネジカバー8は両端の支持片10を介し
てシエルフ2に設けた回転軸9に枢着されシエル
フ2に対し第4図矢印Bのように回転可能であ
る。従つて、このネジカバー8はネジ3の前面を
覆う第1の位置(第5図破線又は第6図)および
ネジ3の前面から離れネジ3の前面を開放した第
2の位置(第5図実線および第7図)間を矢印B
のように回転移動可能である。11はプリント板
7を挿抜するためのプリント板に設けた引抜具
(プラー)である。ネジカバー8が第1の位置の
ときには第6図に示すようにドライバー13はネ
ジ3に係合できない。ネジカバー8が第2の位置
のときにはこのネジカバー8はシエルフ取付枠6
の上部に固定したブラケツト12の上方位置にあ
り第7図に示すようにドライバー13でネジ3が
取外され、他のネジ3も取外された場合にブラケ
ツト12に係止してシエルフ2が自重で回転軸4
(第1図、第2図)廻りに回転することを防止す
る。シエルフ2を架装置に収納した状態ではネジ
カバー8は第1の位置に保持されネジが誤つて取
外されることを防止する。シエルフ2の保守点検
時にはネジカバー8を第2の位置に移動してネジ
3を取外した後ネジカバー8を再び第1の位置に
戻してシエルフ2を前倒させてその背面の布線部
の保守点検を行う。
器収容体の正面図および側面図であり、第5図、
第6図、第7図は各々本考案に係るネジカバーの
詳細図である。シエルフ2の前面上部のネジ3を
覆うためのネジカバー8がシエルフ2に装着され
る。このネジカバー8は両端の支持片10を介し
てシエルフ2に設けた回転軸9に枢着されシエル
フ2に対し第4図矢印Bのように回転可能であ
る。従つて、このネジカバー8はネジ3の前面を
覆う第1の位置(第5図破線又は第6図)および
ネジ3の前面から離れネジ3の前面を開放した第
2の位置(第5図実線および第7図)間を矢印B
のように回転移動可能である。11はプリント板
7を挿抜するためのプリント板に設けた引抜具
(プラー)である。ネジカバー8が第1の位置の
ときには第6図に示すようにドライバー13はネ
ジ3に係合できない。ネジカバー8が第2の位置
のときにはこのネジカバー8はシエルフ取付枠6
の上部に固定したブラケツト12の上方位置にあ
り第7図に示すようにドライバー13でネジ3が
取外され、他のネジ3も取外された場合にブラケ
ツト12に係止してシエルフ2が自重で回転軸4
(第1図、第2図)廻りに回転することを防止す
る。シエルフ2を架装置に収納した状態ではネジ
カバー8は第1の位置に保持されネジが誤つて取
外されることを防止する。シエルフ2の保守点検
時にはネジカバー8を第2の位置に移動してネジ
3を取外した後ネジカバー8を再び第1の位置に
戻してシエルフ2を前倒させてその背面の布線部
の保守点検を行う。
(7) 考案の効果
以上説明したように、本考案に係る電子機器収
容体は簡単な構造で、実装密度を低下させること
なくまたケーブル配線の制約を受けることなくシ
エルフを前倒可能構造として架装置前面から容易
にシエルフ裏面の保守点検を行うことができる。
さらに、シエルフを架装置に固定するネジを覆う
ためのネジカバーを設けているためネジが誤つて
取外されることはなく、またシエルフを前倒させ
る際ネジを取外すためにこのネジカバーを移動さ
せればこのネジカバーが架装置側に係止可能な位
置にあるためシエルフを一時的に懸架する支持具
となりネジの取外し作業が容易に行われまたシエ
ルフの自重による回転前倒が防止されるため作業
が安全に行われる。さらに、このようなネジカバ
ーを設けることによりシエルフ収納状態において
コネクタに結合しないでシエルフ内に収容したプ
リント板がシエルフから脱落して落下したりある
いは誤つて引抜かれることを防止することもでき
る。
容体は簡単な構造で、実装密度を低下させること
なくまたケーブル配線の制約を受けることなくシ
エルフを前倒可能構造として架装置前面から容易
にシエルフ裏面の保守点検を行うことができる。
さらに、シエルフを架装置に固定するネジを覆う
ためのネジカバーを設けているためネジが誤つて
取外されることはなく、またシエルフを前倒させ
る際ネジを取外すためにこのネジカバーを移動さ
せればこのネジカバーが架装置側に係止可能な位
置にあるためシエルフを一時的に懸架する支持具
となりネジの取外し作業が容易に行われまたシエ
ルフの自重による回転前倒が防止されるため作業
が安全に行われる。さらに、このようなネジカバ
ーを設けることによりシエルフ収納状態において
コネクタに結合しないでシエルフ内に収容したプ
リント板がシエルフから脱落して落下したりある
いは誤つて引抜かれることを防止することもでき
る。
第1図および第2図は各々本考案に係る電子機
器収容体の主要部の正面図および側面図、第3図
および第4図は各々本考案に係る電子機器収容体
の正面図および側面図、第5図ないし第7図は本
考案に係るネジカバーの詳細図である。 1……架装置、2……シエルフ、3……ネジ、
4……回転軸、6……シエルフ取付枠、7……プ
リント板、8……ネジカバー、12……ブラケツ
ト。
器収容体の主要部の正面図および側面図、第3図
および第4図は各々本考案に係る電子機器収容体
の正面図および側面図、第5図ないし第7図は本
考案に係るネジカバーの詳細図である。 1……架装置、2……シエルフ、3……ネジ、
4……回転軸、6……シエルフ取付枠、7……プ
リント板、8……ネジカバー、12……ブラケツ
ト。
Claims (1)
- 複数のプリント板7を収容したシエルフ2を収
納するための架装置1からなる電子機器収容体に
おいて、シエルフ後部下側に架装置に対し着脱可
能な回転軸4を設け、該回転軸により該シエルフ
を架装置に前倒可能に支持し、該シエルフを架装
置に固定保持するためのネジ3をシエルフ前面に
備え、該ネジ3はシエルフ前面側より後方へ架装
置側のネジ穴にねじ込むことによりシエルフ2を
架装置1に着脱可能に固定する構造を有し、該ネ
ジを覆うためのネジカバー8を前記回転軸4と平
行な軸9を中心に回転可能に上記シエルフに装着
し、該ネジカバーはネジ前面を覆つて前記ネジの
操作を妨げるようにその軸9の前方に略垂直とな
る第1の位置と、ネジ前面から離れて前記ネジの
操作を可能とするべくその軸9の上方の架装置側
上に略水平となる第2の位置との間を回転移動可
能であつて、該ネジカバーは上記第2の位置にお
いて架装置側12に係合して該シエルフが上記回
転軸廻りに自重で回転するのを阻止するようにし
たことを特徴とする電子機器収容体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16537681U JPS5872885U (ja) | 1981-11-07 | 1981-11-07 | 電子機器収容体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16537681U JPS5872885U (ja) | 1981-11-07 | 1981-11-07 | 電子機器収容体 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5872885U JPS5872885U (ja) | 1983-05-17 |
| JPS642475Y2 true JPS642475Y2 (ja) | 1989-01-20 |
Family
ID=29957578
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16537681U Granted JPS5872885U (ja) | 1981-11-07 | 1981-11-07 | 電子機器収容体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5872885U (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5031493B2 (ja) * | 1971-09-11 | 1975-10-11 | ||
| JPS5525305U (ja) * | 1978-08-02 | 1980-02-19 |
-
1981
- 1981-11-07 JP JP16537681U patent/JPS5872885U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5872885U (ja) | 1983-05-17 |
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