JPS642497Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS642497Y2 JPS642497Y2 JP1411882U JP1411882U JPS642497Y2 JP S642497 Y2 JPS642497 Y2 JP S642497Y2 JP 1411882 U JP1411882 U JP 1411882U JP 1411882 U JP1411882 U JP 1411882U JP S642497 Y2 JPS642497 Y2 JP S642497Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- thin metal
- internal unit
- external casing
- springs
- repeater
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 23
- 230000017525 heat dissipation Effects 0.000 claims description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 3
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 2
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 2
- 230000005489 elastic deformation Effects 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000005855 radiation Effects 0.000 description 1
- 230000035939 shock Effects 0.000 description 1
- 239000011800 void material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Cooling Or The Like Of Electrical Apparatus (AREA)
- Cable Accessories (AREA)
- Cable Transmission Systems, Equalization Of Radio And Reduction Of Echo (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、海底中継器の放熱緩衝構造に関す
る。
る。
海底中継器は、第1図に示すように中継器回路
を収容した内部ユニツト3を耐圧構造の外部筐体
2内に収容支持している。そして、中継器回路か
らの発熱を外部筐体を介して放熱せしめ、かつ外
部筐体に加わる機械的衝撃を緩和するために、内
部ユニツト3の外周面と外部筐体2の内周面間の
空隙4に金属製スプリングを介装している。すな
わち、第2図に示すように、軸方向に細長く断面
が円弧状に形成された薄板金属スプリング1を、
内部ユニツト3の外周面に複数個並べた状態で外
部筐体2内に収容している。しかし、上述の従来
構造で内部ユニツト3を外部筐体2に安定して弾
性的に支持するためには、外部筐体2に収容して
薄板金属スプリング1が若干弾性変形した状態
で、それぞれの薄板金属スプリング1の隣り合う
側面間が丁度当接し合う必要がある。従つて薄板
金属スプリング1の寸法精度を高くする必要があ
り、しかも弾性変形後の状態を考慮して設計しな
ければならないため頗る困難である。実際には、
薄板金属スプリング1自体の寸法の誤差および空
隙4の寸法のバラツキ等により、スプリング1相
互間にすき間が生じたり、または逆に隣接スプリ
ングとの境界面で一部重なり合つたりする状態と
なる。すなわち、複数の薄板金属スプリング1を
バランスよく空隙4に挿入することが困難である
という欠点がある。
を収容した内部ユニツト3を耐圧構造の外部筐体
2内に収容支持している。そして、中継器回路か
らの発熱を外部筐体を介して放熱せしめ、かつ外
部筐体に加わる機械的衝撃を緩和するために、内
部ユニツト3の外周面と外部筐体2の内周面間の
空隙4に金属製スプリングを介装している。すな
わち、第2図に示すように、軸方向に細長く断面
が円弧状に形成された薄板金属スプリング1を、
内部ユニツト3の外周面に複数個並べた状態で外
部筐体2内に収容している。しかし、上述の従来
構造で内部ユニツト3を外部筐体2に安定して弾
性的に支持するためには、外部筐体2に収容して
薄板金属スプリング1が若干弾性変形した状態
で、それぞれの薄板金属スプリング1の隣り合う
側面間が丁度当接し合う必要がある。従つて薄板
金属スプリング1の寸法精度を高くする必要があ
り、しかも弾性変形後の状態を考慮して設計しな
ければならないため頗る困難である。実際には、
薄板金属スプリング1自体の寸法の誤差および空
隙4の寸法のバラツキ等により、スプリング1相
互間にすき間が生じたり、または逆に隣接スプリ
ングとの境界面で一部重なり合つたりする状態と
なる。すなわち、複数の薄板金属スプリング1を
バランスよく空隙4に挿入することが困難である
という欠点がある。
本考案の目的は、上述の従来の欠点を解決し、
挿入が容易でかつ安定に内部ユニツトを支持する
ことができる海底中継器の放熱緩衝構造を提供す
ることにある。
挿入が容易でかつ安定に内部ユニツトを支持する
ことができる海底中継器の放熱緩衝構造を提供す
ることにある。
本考案の緩衝構造は、中継器回路を収容した内
部ユニツト外周面と外部筐体内周面間の空隙に、
軸方向に細長く断面が円弧状の薄板金属スプリン
グを複数個介装して前記内部ユニツトを前記外部
筐体に弾性的に支持する海底中継器の放熱緩衝構
造において、前記薄板金属スプリングの両端部に
突起を設け、該突起と嵌合する孔が複数個配列穿
設されたリングを備えて、該リングによつて前記
複数個の薄板金属スプリングを連結保持すること
を特徴とする。
部ユニツト外周面と外部筐体内周面間の空隙に、
軸方向に細長く断面が円弧状の薄板金属スプリン
グを複数個介装して前記内部ユニツトを前記外部
筐体に弾性的に支持する海底中継器の放熱緩衝構
造において、前記薄板金属スプリングの両端部に
突起を設け、該突起と嵌合する孔が複数個配列穿
設されたリングを備えて、該リングによつて前記
複数個の薄板金属スプリングを連結保持すること
を特徴とする。
次に、本考案について、図面を参照して詳細に
説明する。
説明する。
第3図は、本考案の一実施例を示す斜視図であ
る。すなわち、薄板金属スプリング5は、軸方向
に長く、断面が円弧状に形成され、かつ両端部に
突起5aが形成されている。また、リング6には
前記突起5aと嵌合する孔7が配列穿設されてい
る。孔7の円周方向の幅は、突起5aの幅にほぼ
等しく突起5aを嵌着して薄板金属スプリング5
の円周方向への移動を禁止し、スプリング5を内
部ユニツト3の外周面に一定間隔で正しく配列さ
せることができる。また孔7の半径方向の長さは
突起5aの厚みより若干大として、スプリング5
の変形を妨げないことが望ましい。また薄板金属
スプリング5の円周方向の幅は、スプリング5が
外部筐体に挿入され内部ユニツト3の外周面で押
圧変形された状態で丁度隣接スプリングと当接す
る程度が望ましいが、若干の隙間が生じても差支
えない。本実施例では、リング6の複数の孔7を
それぞれ薄板金属スプリング5の突起5aに嵌着
して外部筐体に容易に挿入することができる。す
なわち、組立て作業を容易にする効果がある。ま
た、挿入後は、内部ユニツト3は複数の薄板金属
スプリング5によつて均等的に外部筐体に弾性的
に支持されるため緩衝特性が向上する効果があ
る。すなわち、安定に保持されスプリング同志の
重なりや境界面での不均一空隙が防止される。
る。すなわち、薄板金属スプリング5は、軸方向
に長く、断面が円弧状に形成され、かつ両端部に
突起5aが形成されている。また、リング6には
前記突起5aと嵌合する孔7が配列穿設されてい
る。孔7の円周方向の幅は、突起5aの幅にほぼ
等しく突起5aを嵌着して薄板金属スプリング5
の円周方向への移動を禁止し、スプリング5を内
部ユニツト3の外周面に一定間隔で正しく配列さ
せることができる。また孔7の半径方向の長さは
突起5aの厚みより若干大として、スプリング5
の変形を妨げないことが望ましい。また薄板金属
スプリング5の円周方向の幅は、スプリング5が
外部筐体に挿入され内部ユニツト3の外周面で押
圧変形された状態で丁度隣接スプリングと当接す
る程度が望ましいが、若干の隙間が生じても差支
えない。本実施例では、リング6の複数の孔7を
それぞれ薄板金属スプリング5の突起5aに嵌着
して外部筐体に容易に挿入することができる。す
なわち、組立て作業を容易にする効果がある。ま
た、挿入後は、内部ユニツト3は複数の薄板金属
スプリング5によつて均等的に外部筐体に弾性的
に支持されるため緩衝特性が向上する効果があ
る。すなわち、安定に保持されスプリング同志の
重なりや境界面での不均一空隙が防止される。
以上のように、本考案においては、複数の軸方
向に長い薄板金属スプリングの両端部に突起を設
けて、リングに穿設した孔を各スプリングの上記
突起に嵌合させることにより、上記薄板金属スプ
リングを内部ケース外周に均等配列させる構造と
したから、前記薄板金属スプリング相互間の重な
りや境界面での不均一空隙を防止し、内部ユニツ
トを均一に外部筐体に弾性的に支持せしめ緩衝特
性が向上する効果を有し、かつ組立挿入作業を容
易にする効果をも有する。
向に長い薄板金属スプリングの両端部に突起を設
けて、リングに穿設した孔を各スプリングの上記
突起に嵌合させることにより、上記薄板金属スプ
リングを内部ケース外周に均等配列させる構造と
したから、前記薄板金属スプリング相互間の重な
りや境界面での不均一空隙を防止し、内部ユニツ
トを均一に外部筐体に弾性的に支持せしめ緩衝特
性が向上する効果を有し、かつ組立挿入作業を容
易にする効果をも有する。
第1図は海底中継器の内部ユニツトおよび外部
筐体を示す断面図、第2図は従来の海底中継器の
放熱緩衝構造の一例を示す斜視図、第3図は本考
案の一実施例を示す斜視図である。 図において、1……薄板金属スプリング、2…
…外部筐体、3……内部ユニツト、4……空隙、
5……本考案の一実施例に使用する薄板金属スプ
リング、5a……突起、6……リング、7……
孔。
筐体を示す断面図、第2図は従来の海底中継器の
放熱緩衝構造の一例を示す斜視図、第3図は本考
案の一実施例を示す斜視図である。 図において、1……薄板金属スプリング、2…
…外部筐体、3……内部ユニツト、4……空隙、
5……本考案の一実施例に使用する薄板金属スプ
リング、5a……突起、6……リング、7……
孔。
Claims (1)
- 中継器回路を収容した内部ユニツト外周面と外
部筐体内周面間の空隙に、軸方向に細長く断面が
円弧状の薄板金属スプリングを複数個介装して前
記内部ユニツトを前記外部筐体に弾性的に支持す
る海底中継器の放熱緩衝構造において、前記薄板
金属スプリングの両端部に突起を設け、該突起と
嵌合する孔が複数個配列穿設されたリングを備え
て、該リングによつて前記複数個の薄板金属スプ
リングを連結保持することを特徴とする海底中継
器の放熱緩衝構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1411882U JPS58118835U (ja) | 1982-02-05 | 1982-02-05 | 海底中継器の放熱緩衝構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1411882U JPS58118835U (ja) | 1982-02-05 | 1982-02-05 | 海底中継器の放熱緩衝構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58118835U JPS58118835U (ja) | 1983-08-13 |
| JPS642497Y2 true JPS642497Y2 (ja) | 1989-01-20 |
Family
ID=30026592
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1411882U Granted JPS58118835U (ja) | 1982-02-05 | 1982-02-05 | 海底中継器の放熱緩衝構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58118835U (ja) |
-
1982
- 1982-02-05 JP JP1411882U patent/JPS58118835U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58118835U (ja) | 1983-08-13 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0828586B2 (ja) | 電子回路用ケ−ス | |
| US6196516B1 (en) | Cushioning device for a computer component | |
| JPH0865868A (ja) | 海底中継器の放熱緩衝構造 | |
| JPS642497Y2 (ja) | ||
| CN115804250A (zh) | 电子装置 | |
| CN102544902B (zh) | 插槽及具有插槽的装置 | |
| ES8701323A1 (es) | Perfeccionamiento en un conjunto de tapa de embrague de muelle de diafragma. | |
| JPH0723635Y2 (ja) | 緩衝体の抜け防止装置 | |
| US5431331A (en) | Thermal resilient multiple jaw braze fixture | |
| JPS6132017A (ja) | レンズ保持装置 | |
| JP2005215503A (ja) | レンズ保持機構並びにレンズユニット | |
| JPS6322344Y2 (ja) | ||
| JPS6093474U (ja) | モ−タの軸受けの取付構造 | |
| JPS58182465A (ja) | ブラシレスモ−タ | |
| JP2002371991A (ja) | ハンドラのチェンバー用ファン装置 | |
| JPS58130150U (ja) | ダンパ | |
| JPS5984734U (ja) | 封入形リミツトスイツチ | |
| JP7349810B2 (ja) | 巻線ユニット | |
| JP2562551Y2 (ja) | 近接スイッチ | |
| JP2000098062A (ja) | 熱電発電時計 | |
| JPS5879700A (ja) | シアキ−取付装置 | |
| JPH0511578U (ja) | 海底中継器の放熱緩衝構造 | |
| JPH06311721A (ja) | リニアモータ装置 | |
| JP2908205B2 (ja) | 海底中継器放熱緩衝構造 | |
| JP2590215Y2 (ja) | 密封装置 |