JPS642740B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS642740B2 JPS642740B2 JP23075383A JP23075383A JPS642740B2 JP S642740 B2 JPS642740 B2 JP S642740B2 JP 23075383 A JP23075383 A JP 23075383A JP 23075383 A JP23075383 A JP 23075383A JP S642740 B2 JPS642740 B2 JP S642740B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- slope
- spraying
- frame
- construction
- cart
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000005507 spraying Methods 0.000 claims 6
Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E02—HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
- E02D—FOUNDATIONS; EXCAVATIONS; EMBANKMENTS; UNDERGROUND OR UNDERWATER STRUCTURES
- E02D17/00—Excavations; Bordering of excavations; Making embankments
- E02D17/20—Securing of slopes or inclines
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mining & Mineral Resources (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- General Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Paleontology (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Pit Excavations, Shoring, Fill Or Stabilisation Of Slopes (AREA)
- On-Site Construction Work That Accompanies The Preparation And Application Of Concrete (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の技術分野]
本発明明は、法面の保護安定のための法枠構築
や一般の全面吹付等に当つての法面吹付工法に関
し、さらに詳しくは吹付機を法面全体に機械的に
走らせるとともに、装置の転落を防止できる法面
吹付工法に関する。
や一般の全面吹付等に当つての法面吹付工法に関
し、さらに詳しくは吹付機を法面全体に機械的に
走らせるとともに、装置の転落を防止できる法面
吹付工法に関する。
[発明の技術的背景とその問題点]
法面保護工を行うに当り、金網、紙、エキスパ
ンドメタルあるいは合成樹脂発泡体等により型枠
を設置し、それら型枠間にモルタル等を吹付けて
法枠を構築することが一般的に行なわれている。
ンドメタルあるいは合成樹脂発泡体等により型枠
を設置し、それら型枠間にモルタル等を吹付けて
法枠を構築することが一般的に行なわれている。
この場合、型枠を法面の起伏や所定形状に合わ
せて設置することは、著しく多大な手間を要し、
通常法面工事の60〜70%の程度のウエイトを占め
る。そして、エキスパンドメタルの場合等を例外
にして、型枠自体は法枠強度に一般的に影響を及
ぼさない。したがつて、他の手段によつて、法枠
の形状を保護できるのであれば、型枠を使用しな
い方が、工事の能率性向上や型枠費の不要等から
当然好ましい。しかるに、従来は、型枠の使用は
不可避であるとの考えの下に、型枠を不要化する
試みが全くなされていなかつた。
せて設置することは、著しく多大な手間を要し、
通常法面工事の60〜70%の程度のウエイトを占め
る。そして、エキスパンドメタルの場合等を例外
にして、型枠自体は法枠強度に一般的に影響を及
ぼさない。したがつて、他の手段によつて、法枠
の形状を保護できるのであれば、型枠を使用しな
い方が、工事の能率性向上や型枠費の不要等から
当然好ましい。しかるに、従来は、型枠の使用は
不可避であるとの考えの下に、型枠を不要化する
試みが全くなされていなかつた。
一方、通常法面工事においては、ノズルマンが
安全ロープで体を支えながらノズルガンを持つて
吹付材の吹付を行つているが、安全性に欠ける。
そこで、機械的に吹付機を法面に走らせるのが好
適であるが、施工場所によつては、急傾斜のため
装置が転落する虞れがある。
安全ロープで体を支えながらノズルガンを持つて
吹付材の吹付を行つているが、安全性に欠ける。
そこで、機械的に吹付機を法面に走らせるのが好
適であるが、施工場所によつては、急傾斜のため
装置が転落する虞れがある。
[発明の目的]
本発明は、前記事情に鑑み提案されたもので、
吹付機を法面上を移動可等能となし、ノズルマン
の負担を解消するとともに、たとえ急傾斜面であ
つても装置の転落がなく、しかも転落防止用ワイ
ヤー類を吹付機の移動にも用いることができる法
面吹付工法を提供することにある。
吹付機を法面上を移動可等能となし、ノズルマン
の負担を解消するとともに、たとえ急傾斜面であ
つても装置の転落がなく、しかも転落防止用ワイ
ヤー類を吹付機の移動にも用いることができる法
面吹付工法を提供することにある。
[発明の構成]
この目的を達成するための本発明法は、法面に
走行用レールを設け、この走行レーールに吹付機
を搭載した台車を設置し、この台車を前記走行レ
ールに沿つて移動させながら吹付機から吹付材を
吹付けるとともに、前記台車を法肩方向から垂ら
したワイヤー類で常時吊持して台車の転倒を防ぐ
ことを特徴とするものである。
走行用レールを設け、この走行レーールに吹付機
を搭載した台車を設置し、この台車を前記走行レ
ールに沿つて移動させながら吹付機から吹付材を
吹付けるとともに、前記台車を法肩方向から垂ら
したワイヤー類で常時吊持して台車の転倒を防ぐ
ことを特徴とするものである。
[発明の具体例]
以下本発明を図面に示す具体例によつてさらに
詳説する。
詳説する。
第1図は施工状態の概略図で、法面1の傾斜面
方向に沿つて、足場レール2,2……が法巾方向
に間隔を置いて、かつ法面1より離間して多数配
設される。そして、この足場レール2,2上に後
に詳細構造を説明する法枠構築装置Aが設置さ
れ、これに接続された引上および転倒防止用ワイ
ヤー3(ロープ等でもよい)を介して法肩に設け
られたウインチ4により、法枠構築装置Aが順次
引上げられ、その過程で吹付材Cの吹付と法枠B
の整形が行なわれる。法枠Bの横枠については、
構築装置Aの吹付・整形用部分のみが横行するこ
とにより行なわれる。
方向に沿つて、足場レール2,2……が法巾方向
に間隔を置いて、かつ法面1より離間して多数配
設される。そして、この足場レール2,2上に後
に詳細構造を説明する法枠構築装置Aが設置さ
れ、これに接続された引上および転倒防止用ワイ
ヤー3(ロープ等でもよい)を介して法肩に設け
られたウインチ4により、法枠構築装置Aが順次
引上げられ、その過程で吹付材Cの吹付と法枠B
の整形が行なわれる。法枠Bの横枠については、
構築装置Aの吹付・整形用部分のみが横行するこ
とにより行なわれる。
次いで、第2図〜第8図によつて、構築装置A
の一例について説明すると、10は横長の枠組第
1台車で、その下部には足場レール2上に跨がる
4組の車輪11が取付けられている。12は前記
ワイヤー3が接続されるブラケツトである。第1
台車10上には、その長手方向(法巾方向)に沿
つて移動自在の第2台車13が設けられている。
この第2台車13は、第1台車10の法肩側枠1
0Aおよび法尻側枠10B上に車輪14Aおよび
14Bを介して乗つており、また法枠側枠10A
の下面には、第2台車13の側板13aに取付け
られた案内車輪15が係合している。
の一例について説明すると、10は横長の枠組第
1台車で、その下部には足場レール2上に跨がる
4組の車輪11が取付けられている。12は前記
ワイヤー3が接続されるブラケツトである。第1
台車10上には、その長手方向(法巾方向)に沿
つて移動自在の第2台車13が設けられている。
この第2台車13は、第1台車10の法肩側枠1
0Aおよび法尻側枠10B上に車輪14Aおよび
14Bを介して乗つており、また法枠側枠10A
の下面には、第2台車13の側板13aに取付け
られた案内車輪15が係合している。
その結果、構築装置A全体は、ワイヤー3を介
して引上げることにより、足場レール2,2上を
これに沿つて法面1の縦方向に移動し、また図示
しないモータによつて、第2台車13を第1台車
10上を法面1の横方向に移動するようになつて
いる。
して引上げることにより、足場レール2,2上を
これに沿つて法面1の縦方向に移動し、また図示
しないモータによつて、第2台車13を第1台車
10上を法面1の横方向に移動するようになつて
いる。
一方、第7図および第8図に着目すると、第2
台車13の開口部13Bには中央に円形の開口部
16aを有する架板16が設置され、この架板1
6は、第2台車13に固定された4本の昇降用シ
リンダ17によつて昇降自在となつている。さら
に架板16の開口部16aの縁部上に回転台18
が車輪19を介して乗つている。回転台18の上
周部には従動ギア20が形成されている。この従
動ギア20は、架板16に軸着された原動ギア2
1と噛合しており、その原動ギア21と軸を同一
として従動傘歯車22が設けられている。23は
回転駆動モータで、その出力軸に前記従動傘歯車
22と噛合する原動傘歯車24が取付けられてい
る。かくして、いま駆動モータ23を起動して原
動傘歯車24を回転させると、従動傘歯車22お
よび原動ギア21が回転し、回転台18が架板1
6上を周方向に回転する。これによつて、縦枠か
ら横枠の構築へ変更する際、吹付装置および整形
装置の姿勢をたとえば90度、縦から横へ変更でき
る。
台車13の開口部13Bには中央に円形の開口部
16aを有する架板16が設置され、この架板1
6は、第2台車13に固定された4本の昇降用シ
リンダ17によつて昇降自在となつている。さら
に架板16の開口部16aの縁部上に回転台18
が車輪19を介して乗つている。回転台18の上
周部には従動ギア20が形成されている。この従
動ギア20は、架板16に軸着された原動ギア2
1と噛合しており、その原動ギア21と軸を同一
として従動傘歯車22が設けられている。23は
回転駆動モータで、その出力軸に前記従動傘歯車
22と噛合する原動傘歯車24が取付けられてい
る。かくして、いま駆動モータ23を起動して原
動傘歯車24を回転させると、従動傘歯車22お
よび原動ギア21が回転し、回転台18が架板1
6上を周方向に回転する。これによつて、縦枠か
ら横枠の構築へ変更する際、吹付装置および整形
装置の姿勢をたとえば90度、縦から横へ変更でき
る。
さて、回転台18上には整形駆動モータ25
が、下部には支持体26および軸支板27を介し
て、一側において前後2枚、両側で合計4枚の円
形側面整形板28が取付けられている。一組の左
右側面整形板28,28の巾間隔は、所望の法枠
巾と予め同一に設定されている。ここで、必要な
らば、整形板28を支持軸29に沿つて移動自在
とし、種々の巾の法枠に対処できるようにしても
よい。また支持軸29,29にはそれぞれスプロ
ケツト30,30が取付けられ、これらと整形駆
動モータ25の出力軸25aに固定されたスプロ
ケツト31,31にチエーンベルト32,32が
巻き掛けられている。一方、33は吹付装置で、
たとえば後述の構造をもつたシヨツトクリート型
吹付機からなる。34は吹付材Cを吹付機33内
に供給するホースである。35は表面整形板で、
支持体26の下部に固定されている。勿論、この
整形板35を法枠高さに応じて昇降させることも
できる。以上のように構成された装置において
は、ウインチ4によりワイヤー3を介して、構築
装置A全体を足場レール2,2に沿つて引き上げ
る過程で、吹付装置33から整形板28,28間
またはそのやや前方に吹付材Cを投射する。これ
とともに、整形駆動モータ25を起動させ、4枚
の側面整形板28,28……を、たとえば第8図
矢印方向に回転させ、いま吹付けた吹付材Cの山
の側面を面一に整形する。また、構築装置A全体
の引き上げによつて、表面整形板35を吹付材C
の山の頂面に押し当てながら表面を面一に均す。
が、下部には支持体26および軸支板27を介し
て、一側において前後2枚、両側で合計4枚の円
形側面整形板28が取付けられている。一組の左
右側面整形板28,28の巾間隔は、所望の法枠
巾と予め同一に設定されている。ここで、必要な
らば、整形板28を支持軸29に沿つて移動自在
とし、種々の巾の法枠に対処できるようにしても
よい。また支持軸29,29にはそれぞれスプロ
ケツト30,30が取付けられ、これらと整形駆
動モータ25の出力軸25aに固定されたスプロ
ケツト31,31にチエーンベルト32,32が
巻き掛けられている。一方、33は吹付装置で、
たとえば後述の構造をもつたシヨツトクリート型
吹付機からなる。34は吹付材Cを吹付機33内
に供給するホースである。35は表面整形板で、
支持体26の下部に固定されている。勿論、この
整形板35を法枠高さに応じて昇降させることも
できる。以上のように構成された装置において
は、ウインチ4によりワイヤー3を介して、構築
装置A全体を足場レール2,2に沿つて引き上げ
る過程で、吹付装置33から整形板28,28間
またはそのやや前方に吹付材Cを投射する。これ
とともに、整形駆動モータ25を起動させ、4枚
の側面整形板28,28……を、たとえば第8図
矢印方向に回転させ、いま吹付けた吹付材Cの山
の側面を面一に整形する。また、構築装置A全体
の引き上げによつて、表面整形板35を吹付材C
の山の頂面に押し当てながら表面を面一に均す。
かかる縦枠の構築を、法尻から法肩まで全体
を、あるいは単位法枠の長さだけを終了した時点
等を、適宜の時点で、横枠の構築に移る。この場
合、まず各昇降シリンダ17により、架板16を
上昇させ、側面整形板18の下端位置が少くとも
縦枠の上方に位置するようにした後、駆動モータ
25を起動させ、回転台18たとえば直交法枠を
構築する場合90度回転させる。その後、第1台車
10を引上げることなくその位置に固定した状態
で、第2台車のみを横行させる。この横行過程
で、縦枠の構築と同様に、吹付材Cの吹付、なら
びに両側面および表面の整形を行う。なお、この
横枠の構築は単位法枠の横枠長全体を行つてもよ
いが、必要ならば横枠の途中までとし、残りの横
枠は隣の縦枠構築後、構築するようにしてもよ
い。
を、あるいは単位法枠の長さだけを終了した時点
等を、適宜の時点で、横枠の構築に移る。この場
合、まず各昇降シリンダ17により、架板16を
上昇させ、側面整形板18の下端位置が少くとも
縦枠の上方に位置するようにした後、駆動モータ
25を起動させ、回転台18たとえば直交法枠を
構築する場合90度回転させる。その後、第1台車
10を引上げることなくその位置に固定した状態
で、第2台車のみを横行させる。この横行過程
で、縦枠の構築と同様に、吹付材Cの吹付、なら
びに両側面および表面の整形を行う。なお、この
横枠の構築は単位法枠の横枠長全体を行つてもよ
いが、必要ならば横枠の途中までとし、残りの横
枠は隣の縦枠構築後、構築するようにしてもよ
い。
次に、構築装置Aを、なるべくなら法尻まで下
した後、クレーン等を用いて、隣りの足場のレー
ル2,2間に跨らせた後、隣りの縦枠を、続いて
横枠をそれぞれ構築する。かかる作業を法面全体
において行い、法枠を完成する。
した後、クレーン等を用いて、隣りの足場のレー
ル2,2間に跨らせた後、隣りの縦枠を、続いて
横枠をそれぞれ構築する。かかる作業を法面全体
において行い、法枠を完成する。
なお、上記例において、法枠上面の整形に当つ
て、道路補修用の転圧機のように、転圧板を上下
振動させながら叩くようにしてもよい。また、側
面整形板28のように回転板を用いてもよい。
て、道路補修用の転圧機のように、転圧板を上下
振動させながら叩くようにしてもよい。また、側
面整形板28のように回転板を用いてもよい。
さらに、側面整形板28は左右一組のみであつ
てもよい。また、この側面整形手段は、第9図お
よび第10図のように、駆動モータ36により駆
動される構築装置Aの移動速度とほぼ同速で回転
する無端状ベルト37によつてもよい。
てもよい。また、この側面整形手段は、第9図お
よび第10図のように、駆動モータ36により駆
動される構築装置Aの移動速度とほぼ同速で回転
する無端状ベルト37によつてもよい。
前述のように、従来この種の法枠構築には、型
枠の使用が通常であり、しかもその設置作業が法
面工事の大部分を占めていた。これに対して、整
形手段を移動させることによつて、型枠の使用を
一切行なわなくてよいという実用上多大な効果を
もたらす。
枠の使用が通常であり、しかもその設置作業が法
面工事の大部分を占めていた。これに対して、整
形手段を移動させることによつて、型枠の使用を
一切行なわなくてよいという実用上多大な効果を
もたらす。
一方、上記例において、第1台車10をワイヤ
ー3により吊り上げるようにしたのは、勿論構築
装置Aを引き上げるためでもあるが、この種の法
枠工事においては最大75度程度の急斜面を対象に
することもあるので、構築装置Aの転落防止のた
めでもある。
ー3により吊り上げるようにしたのは、勿論構築
装置Aを引き上げるためでもあるが、この種の法
枠工事においては最大75度程度の急斜面を対象に
することもあるので、構築装置Aの転落防止のた
めでもある。
また、法枠の縦枠および横枠をそれぞれ単独的
に施工できる。しかし、この場合、足場レール
2,2を横方向に設置しなければならないし、縦
枠から横枠への横築を移る度毎の構築装置の向き
変え、および次の横枠へ移る度毎の次の横足場レ
ールへの移設置が必要となり、きわめて施工に手
間を要する。これに対して、第1台車10上を第
2台車13が移動するようにすると、横足場レー
ルのの設置を行うことなく横枠を構築できる。特
に、もし整形装置を用いない場合には、吹付機の
向き変えも不要となる。
に施工できる。しかし、この場合、足場レール
2,2を横方向に設置しなければならないし、縦
枠から横枠への横築を移る度毎の構築装置の向き
変え、および次の横枠へ移る度毎の次の横足場レ
ールへの移設置が必要となり、きわめて施工に手
間を要する。これに対して、第1台車10上を第
2台車13が移動するようにすると、横足場レー
ルのの設置を行うことなく横枠を構築できる。特
に、もし整形装置を用いない場合には、吹付機の
向き変えも不要となる。
上記例において、第2台車13の横行は、移動
モータを搭載して自走式としてもよいが、必要な
らば法面の巾端に設けたウインチによりワイヤー
等を介して移動させるようにしてもよい。
モータを搭載して自走式としてもよいが、必要な
らば法面の巾端に設けたウインチによりワイヤー
等を介して移動させるようにしてもよい。
さらに、足場レール2,2および構築装置Aは
横方向に配置し、横枠の施工をまず行いながら、
次に縦枠に移るようにしてもよい。
横方向に配置し、横枠の施工をまず行いながら、
次に縦枠に移るようにしてもよい。
他方、吹付機33としては、従来一般に用いら
れているエアー圧送による吹付ガンにより行つて
もよいけれども、圧縮空気を用いないシヨツトク
リート形式のものが、粉塵の発生やリバウンドロ
スを低減できるので好適である。
れているエアー圧送による吹付ガンにより行つて
もよいけれども、圧縮空気を用いないシヨツトク
リート形式のものが、粉塵の発生やリバウンドロ
スを低減できるので好適である。
このシヨツトクリート装置Xの詳細例は第11
図および第12図に示されている。
図および第12図に示されている。
すなわち、110は回転駆動モータで、その出
力軸111に回転軸112がキーにより一体的に
連結されている。回転軸112には、その回転軸
方向に所定の厚みを有するたとえば3枚の回転羽
根113,113,113が等間隔的に放射方向
に延在している。回転羽根113は回転軸112
に対して溶接等により一体化され、リブ114に
より補強が図られている。115は回転羽根11
3を収容するケーシングで、回転駆動モータ11
0に対して固定されている。ケーシング115に
は開口角θをもつて一部開口115aが形成され
ている。αは吹付材の広がり角である。一方、こ
のケーシング115に対して吹付材Cの圧送の圧
送投入用ホース34が取付られているが、その投
入口部分は、第11図矢印方向に回転羽根113
が回転する関係の下で、ケーシング115に回転
羽根113の回転方向に向いて開口しており、回
転羽根113の周囲からその回転領域内へ、前記
回転軸112と直交しかつ回転羽根113を横断
する面に沿つて吹付材Cを投入するよう構成され
ている。
力軸111に回転軸112がキーにより一体的に
連結されている。回転軸112には、その回転軸
方向に所定の厚みを有するたとえば3枚の回転羽
根113,113,113が等間隔的に放射方向
に延在している。回転羽根113は回転軸112
に対して溶接等により一体化され、リブ114に
より補強が図られている。115は回転羽根11
3を収容するケーシングで、回転駆動モータ11
0に対して固定されている。ケーシング115に
は開口角θをもつて一部開口115aが形成され
ている。αは吹付材の広がり角である。一方、こ
のケーシング115に対して吹付材Cの圧送の圧
送投入用ホース34が取付られているが、その投
入口部分は、第11図矢印方向に回転羽根113
が回転する関係の下で、ケーシング115に回転
羽根113の回転方向に向いて開口しており、回
転羽根113の周囲からその回転領域内へ、前記
回転軸112と直交しかつ回転羽根113を横断
する面に沿つて吹付材Cを投入するよう構成され
ている。
なお、本発明、法枠構築の場合のほか、一般の
法面に全面的に吹付ける場合をも含むものであ
る。
法面に全面的に吹付ける場合をも含むものであ
る。
[発明の効果]
以上の通り、本発明によれば、吹付機を搭載し
た台車を移動させながら法枠を構築するあるいは
一般吹付を行うに当り、台車をワイヤー類で法肩
方向から吊持するものであるため、急傾斜面の施
工であつても、装置の転落を防止し安全な施工を
達成できる。
た台車を移動させながら法枠を構築するあるいは
一般吹付を行うに当り、台車をワイヤー類で法肩
方向から吊持するものであるため、急傾斜面の施
工であつても、装置の転落を防止し安全な施工を
達成できる。
第1図は本発明に係る構築置による施工例を示
す斜視図、第2図は構築装置の台車部分のみを示
した平面図、第3図は法肩方向から見た正面図、
第4図はその側面図、第5図は第2台車の拡大平
面図、第6図はその正面図、第7図は第2台車に
整形装置および吹付装置が付設された状態の平面
図、第8図はその―線矢視断面図、第9図は
態様を異にする整形装置例の要部平面図、第10
図はその正面図、第11図は吹付装置例を示す横
断面図、第12図はその縦断面図である。 2……足場レール、3……ワイヤー、10……
第1台車、13……第2台車、16……架板、1
8……回転台、28……側面整形板、33……吹
付装置、35……表面整形板、37……無端状ベ
ルト、A……法枠構築装置、B……法枠、C……
吹付材、X……シヨトクリート装置。
す斜視図、第2図は構築装置の台車部分のみを示
した平面図、第3図は法肩方向から見た正面図、
第4図はその側面図、第5図は第2台車の拡大平
面図、第6図はその正面図、第7図は第2台車に
整形装置および吹付装置が付設された状態の平面
図、第8図はその―線矢視断面図、第9図は
態様を異にする整形装置例の要部平面図、第10
図はその正面図、第11図は吹付装置例を示す横
断面図、第12図はその縦断面図である。 2……足場レール、3……ワイヤー、10……
第1台車、13……第2台車、16……架板、1
8……回転台、28……側面整形板、33……吹
付装置、35……表面整形板、37……無端状ベ
ルト、A……法枠構築装置、B……法枠、C……
吹付材、X……シヨトクリート装置。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 法面に走行用レールを設け、この走行レール
に吹付機を搭載した台車を設置し、この台車を前
記走行レールに沿つて移動させながら吹付機から
吹付材を吹付けるとともに、前記台車を法肩方向
から垂らしたワイヤー類で常時吊時して台車の転
倒を防ぐことを特徴とする法面吹付工法。 2 法尻から法肩への吹付に当つて前記ワイヤー
類を介して台車を引き上げながら移動させる特許
請求の範囲第1項記載の法面吹付工法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23075383A JPS60123624A (ja) | 1983-12-06 | 1983-12-06 | 法面吹付工法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23075383A JPS60123624A (ja) | 1983-12-06 | 1983-12-06 | 法面吹付工法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60123624A JPS60123624A (ja) | 1985-07-02 |
| JPS642740B2 true JPS642740B2 (ja) | 1989-01-18 |
Family
ID=16912735
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23075383A Granted JPS60123624A (ja) | 1983-12-06 | 1983-12-06 | 法面吹付工法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60123624A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6737021B2 (ja) * | 2016-07-14 | 2020-08-05 | 株式会社大林組 | 法枠成形機及び法枠施工方法 |
| CN110836013B (zh) * | 2019-08-01 | 2024-10-01 | 张生 | 斜坡混凝土锥型喷射方法及锥型喷射器 |
-
1983
- 1983-12-06 JP JP23075383A patent/JPS60123624A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60123624A (ja) | 1985-07-02 |
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