JPS642808Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS642808Y2 JPS642808Y2 JP5538684U JP5538684U JPS642808Y2 JP S642808 Y2 JPS642808 Y2 JP S642808Y2 JP 5538684 U JP5538684 U JP 5538684U JP 5538684 U JP5538684 U JP 5538684U JP S642808 Y2 JPS642808 Y2 JP S642808Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heater core
- heat
- temperature sensor
- case
- core tank
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000004378 air conditioning Methods 0.000 claims 1
- 239000011810 insulating material Substances 0.000 claims 1
- 239000000498 cooling water Substances 0.000 description 8
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 description 3
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 3
- JOYRKODLDBILNP-UHFFFAOYSA-N Ethyl urethane Chemical compound CCOC(N)=O JOYRKODLDBILNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000006260 foam Substances 0.000 description 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
この考案は車両用空気調和装置に関する。
(ロ) 技術的背景及び問題点
従来の車両用空気調和装置において、熱交換器
としてのヒータコアへ導入する熱媒体としての内
燃機関冷却水の温度を検出する温度センサの取付
けは、たとえば第1図に示すように行なわれてい
るものがあつた。(実開昭54−109247参照) すなわち、空気通路を形成するヒーターユニツ
トのケース1には吸込口2および吹出口3,3が
設けられている。このケース1の空気通路4内に
は熱交換器としてのヒータコア5が設けられてい
る。このヒータコア5の側部にはヒータコアタン
ク6が設けられ、このヒータコアタンク6は上記
ケース本体1の側壁に設けられた凹陥部7内に支
持されている。さらに、このヒータコアタンク6
には内燃機関のウオータージヤケツトに連通され
た冷却水の流入管8と流出管9とが接続され、こ
の流入管8の途中にアタツチメント10aを介し
て温度センサ10が取付けられている。
としてのヒータコアへ導入する熱媒体としての内
燃機関冷却水の温度を検出する温度センサの取付
けは、たとえば第1図に示すように行なわれてい
るものがあつた。(実開昭54−109247参照) すなわち、空気通路を形成するヒーターユニツ
トのケース1には吸込口2および吹出口3,3が
設けられている。このケース1の空気通路4内に
は熱交換器としてのヒータコア5が設けられてい
る。このヒータコア5の側部にはヒータコアタン
ク6が設けられ、このヒータコアタンク6は上記
ケース本体1の側壁に設けられた凹陥部7内に支
持されている。さらに、このヒータコアタンク6
には内燃機関のウオータージヤケツトに連通され
た冷却水の流入管8と流出管9とが接続され、こ
の流入管8の途中にアタツチメント10aを介し
て温度センサ10が取付けられている。
従つて、流入管8内の冷却水温を検出すること
ができ、この検出結果をヒータコア5へ供給する
冷却水の量を制御すること等に供することができ
る。
ができ、この検出結果をヒータコア5へ供給する
冷却水の量を制御すること等に供することができ
る。
しかしながら、このような従来の構造にあつて
は、温度センサ10の感熱部を流入管8外から内
部へ臨ませるものであるため、温度センサ10の
交換時に冷却水を一旦抜く必要があり、作業が著
しく煩雑になる恐れがあつた。また、アタツチメ
ント10aと流入管8との防水対策をしなければ
ならないという問題点があつた。
は、温度センサ10の感熱部を流入管8外から内
部へ臨ませるものであるため、温度センサ10の
交換時に冷却水を一旦抜く必要があり、作業が著
しく煩雑になる恐れがあつた。また、アタツチメ
ント10aと流入管8との防水対策をしなければ
ならないという問題点があつた。
(ハ) 考案の目的
この考案は、このような従来の問題点に着目し
てなされたもので、温度センサの交換を容易に行
なうことができ、温度センサ取付けの防水対策が
不要な車両用空気調和装置の提供を目的とする。
てなされたもので、温度センサの交換を容易に行
なうことができ、温度センサ取付けの防水対策が
不要な車両用空気調和装置の提供を目的とする。
(ニ) 実施例
以下、この考案の一実施例を第2図〜第4図に
基づいて説明する。
基づいて説明する。
第2図のように、車両用空気調和装置のヒータ
ユニツトAはケース11を有し、このケース11
の内部は空気通路12として形成され、この一端
には吸込口13が設けられている。また、ケース
11の他端には車室内にダクトを介して連通する
吹出口14が設けられている。さらに、上記ケー
ス11の空気通路12には空気通路12内の空気
と熱交換を行なう熱交換器としてのヒータコア1
5が設けられている。このヒータコア15の一側
部には第3図のようにヒータコアタンク16が一
体的に設けられ、このヒータコアタンク16はウ
レタンフオーム17を介してケース11の側壁1
8に設けた凹陥部19に支持されている。
ユニツトAはケース11を有し、このケース11
の内部は空気通路12として形成され、この一端
には吸込口13が設けられている。また、ケース
11の他端には車室内にダクトを介して連通する
吹出口14が設けられている。さらに、上記ケー
ス11の空気通路12には空気通路12内の空気
と熱交換を行なう熱交換器としてのヒータコア1
5が設けられている。このヒータコア15の一側
部には第3図のようにヒータコアタンク16が一
体的に設けられ、このヒータコアタンク16はウ
レタンフオーム17を介してケース11の側壁1
8に設けた凹陥部19に支持されている。
さらに、この凹陥部19に対応する上記側壁1
8には取付孔20が設けられ、この取付孔20と
対向する上記ウレタンフオーム17には通孔21
が穿設されている。そして上記取付孔20の内周
面には雌ねじ22が刻設されていて、この雌ねじ
22には温度センサ23がねじ込み固定されてい
る。
8には取付孔20が設けられ、この取付孔20と
対向する上記ウレタンフオーム17には通孔21
が穿設されている。そして上記取付孔20の内周
面には雌ねじ22が刻設されていて、この雌ねじ
22には温度センサ23がねじ込み固定されてい
る。
この温度センサ23はそのセンサ本体24の外
周面に雄ねじ25およびローレツト加工を施した
つまみ26を有し、先端にはヒータコアタンク1
6の外面に当接する感熱部27が設けられてい
る。このヒータコアタンク16の外面は、内面が
熱媒体としての図外の内燃機関の冷却水に接する
側壁の外面を構成している。また、センサ本体2
4の末端にはハーネスカプラ28が設けられ、図
示しないセンサハーネスのコネクタが接続されて
いる。さらに、センサ本体24の雄ねじ部25に
は外周面にローレツト加工を施したロツクナツト
29が螺合されている。
周面に雄ねじ25およびローレツト加工を施した
つまみ26を有し、先端にはヒータコアタンク1
6の外面に当接する感熱部27が設けられてい
る。このヒータコアタンク16の外面は、内面が
熱媒体としての図外の内燃機関の冷却水に接する
側壁の外面を構成している。また、センサ本体2
4の末端にはハーネスカプラ28が設けられ、図
示しないセンサハーネスのコネクタが接続されて
いる。さらに、センサ本体24の雄ねじ部25に
は外周面にローレツト加工を施したロツクナツト
29が螺合されている。
つぎに作用について説明する。
温度センサ23は、側壁18の取付孔20にセ
ンサ本体24の先端部を挿入し、その雄ねじ部2
5を雌ねじ22にねじ込む。この状態で感熱部2
7はヒータコアタンク16の外面に当接されてい
る。この場合、上記ヒータコアタンク16を含む
ヒータコア15はウレタンフオーム17を介して
ケース11に支持されているため取付上の寸法誤
差が大きく、ヒータコアタンク16とケース11
の側壁18との間隔は一定しないが、雌ねじ22
に対する雄ねじ部25のねじ込み量の調節によつ
てその感熱部27をヒータコアタンク16の外面
に適確に当接させることができる。
ンサ本体24の先端部を挿入し、その雄ねじ部2
5を雌ねじ22にねじ込む。この状態で感熱部2
7はヒータコアタンク16の外面に当接されてい
る。この場合、上記ヒータコアタンク16を含む
ヒータコア15はウレタンフオーム17を介して
ケース11に支持されているため取付上の寸法誤
差が大きく、ヒータコアタンク16とケース11
の側壁18との間隔は一定しないが、雌ねじ22
に対する雄ねじ部25のねじ込み量の調節によつ
てその感熱部27をヒータコアタンク16の外面
に適確に当接させることができる。
そしてロツクナツト29を締付けることによ
り、感熱部27をヒータコアタンク16の外面に
当接させたまま温度センサ23をケース本体11
に固定することができる。ハーネスカプラ28に
は図示しないセンサハーネスのコネクタを接続す
る。この状態で、ヒータコアタンク16内の冷却
水温をその外面から感熱部27により検出するこ
とができ、この検出結果をヒータコア15へ供給
する冷却水量の制御等に供することができる。
り、感熱部27をヒータコアタンク16の外面に
当接させたまま温度センサ23をケース本体11
に固定することができる。ハーネスカプラ28に
は図示しないセンサハーネスのコネクタを接続す
る。この状態で、ヒータコアタンク16内の冷却
水温をその外面から感熱部27により検出するこ
とができ、この検出結果をヒータコア15へ供給
する冷却水量の制御等に供することができる。
(ホ) 考案の効果
以上より明らかなように、この考案の構成によ
れば、温度センサをケースに支持し、この温度セ
ンサの感熱部を、内面が熱媒体に接する熱交換器
の側壁の外面に当接させたので、熱媒体の温度検
出ができながら、温度センサの交換時には熱媒体
を抜く必要がなく、作業を容易に行なうことがで
き、しかも温度センサ取付けの防水対策が不要で
ある。
れば、温度センサをケースに支持し、この温度セ
ンサの感熱部を、内面が熱媒体に接する熱交換器
の側壁の外面に当接させたので、熱媒体の温度検
出ができながら、温度センサの交換時には熱媒体
を抜く必要がなく、作業を容易に行なうことがで
き、しかも温度センサ取付けの防水対策が不要で
ある。
第1図は従来のヒーターユニツトを示す斜視
図、第2図〜第4図はこの考案の一実施例を示す
もので、第2図は斜視図、第3図は第2図−
線に沿う一部拡大断面図、第4図は温度センサの
斜視図である。 11……ケース、12……空気通路、15……
ヒータコア(熱交換器)、16……ヒータコアタ
ンク(熱交換器の側壁の外面)、23……温度セ
ンサ、27……感熱部。
図、第2図〜第4図はこの考案の一実施例を示す
もので、第2図は斜視図、第3図は第2図−
線に沿う一部拡大断面図、第4図は温度センサの
斜視図である。 11……ケース、12……空気通路、15……
ヒータコア(熱交換器)、16……ヒータコアタ
ンク(熱交換器の側壁の外面)、23……温度セ
ンサ、27……感熱部。
Claims (1)
- 空気通路を形成するケース内に設けられ熱媒体
の供給を受けて前記空気通路内の空気と熱交換を
行なうヒータコアを有し該ヒータコアタンクを前
記ケースの凹陥部に断熱材を介して支持している
車両用空気調和装置において、前記ケース凹陥部
の側壁にねじ孔をあけ、このねじ孔に温度センサ
を先端感熱部が前記ヒータコアタンク外壁に当接
するまでねじこんで固定したことを特徴とする車
両用空気調和装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5538684U JPS60168617U (ja) | 1984-04-17 | 1984-04-17 | 車両用空気調和装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5538684U JPS60168617U (ja) | 1984-04-17 | 1984-04-17 | 車両用空気調和装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60168617U JPS60168617U (ja) | 1985-11-08 |
| JPS642808Y2 true JPS642808Y2 (ja) | 1989-01-24 |
Family
ID=30578011
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5538684U Granted JPS60168617U (ja) | 1984-04-17 | 1984-04-17 | 車両用空気調和装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60168617U (ja) |
-
1984
- 1984-04-17 JP JP5538684U patent/JPS60168617U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60168617U (ja) | 1985-11-08 |
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