JPS642831B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS642831B2 JPS642831B2 JP18321880A JP18321880A JPS642831B2 JP S642831 B2 JPS642831 B2 JP S642831B2 JP 18321880 A JP18321880 A JP 18321880A JP 18321880 A JP18321880 A JP 18321880A JP S642831 B2 JPS642831 B2 JP S642831B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- valve
- water
- water level
- circuit
- pilot circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 127
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 claims description 3
- 238000005192 partition Methods 0.000 claims 1
- 244000145845 chattering Species 0.000 description 4
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 3
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000000638 solvent extraction Methods 0.000 description 1
- 239000008399 tap water Substances 0.000 description 1
- 235000020679 tap water Nutrition 0.000 description 1
Landscapes
- Fluid-Driven Valves (AREA)
- Float Valves (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、自動給水弁のうち特に給水開始水位
(以下、第二水位という)と給水停止水位(以下
第一水位という)に水位差を設けた二位置作動式
の給水装置に関するものである。
(以下、第二水位という)と給水停止水位(以下
第一水位という)に水位差を設けた二位置作動式
の給水装置に関するものである。
従来の自動給水弁の多くは、一定の一水位で開
閉する形式を採り、該自動給水弁を配設した貯水
槽の水位が少しでも変動すると弁が開・閉する。
従つて、貯水槽への単位時間当りの給水量と貯水
槽からの流出水量が近似する条件下では前記弁の
開閉頻度が多くなり、ウオーターハンマーやチヤ
タリングの不良動作をひき起し、バルブシートの
損傷・摩耗も著しい。特に、貯水槽への給水が水
道により行なわれ且貯水槽からの流出水量が極端
に少ない場合には、水位の微少変化に応じて開
弁・閉弁を繰り返すことにより極少量の給水が行
なわれ、これが量水器に計数されないこととな
る。
閉する形式を採り、該自動給水弁を配設した貯水
槽の水位が少しでも変動すると弁が開・閉する。
従つて、貯水槽への単位時間当りの給水量と貯水
槽からの流出水量が近似する条件下では前記弁の
開閉頻度が多くなり、ウオーターハンマーやチヤ
タリングの不良動作をひき起し、バルブシートの
損傷・摩耗も著しい。特に、貯水槽への給水が水
道により行なわれ且貯水槽からの流出水量が極端
に少ない場合には、水位の微少変化に応じて開
弁・閉弁を繰り返すことにより極少量の給水が行
なわれ、これが量水器に計数されないこととな
る。
他方、かかる不都合を解消した自動給水装置と
して、第一水位及び第二水位を検知する電気式の
水位検知器と電磁弁さらにはパイロツト式止水弁
とを組み合せたもの(第1図)があるが、この自
動給水弁は高価なものであり、電源のない場所で
は使用できない欠点がある。
して、第一水位及び第二水位を検知する電気式の
水位検知器と電磁弁さらにはパイロツト式止水弁
とを組み合せたもの(第1図)があるが、この自
動給水弁は高価なものであり、電源のない場所で
は使用できない欠点がある。
本発明は、かかる点に鑑みて成されたものであ
り、チヤタリング、ウオーターハンマー等の不良
動作がなくしかも極少量給水を解消すると共に第
一水位で給水が停止し、第二水位で給水を開始す
る自動給水装置を無電源化することを目的とす
る。
り、チヤタリング、ウオーターハンマー等の不良
動作がなくしかも極少量給水を解消すると共に第
一水位で給水が停止し、第二水位で給水を開始す
る自動給水装置を無電源化することを目的とす
る。
この為、本発明は、一定水位で、貯水槽への副
給水回路に挿入した副弁の出力により主給水回路
を開閉するようにしたいわゆるパイロツト式止水
弁に二個の副給水回路を設け、一方の第一水位検
知側の第一副給水回路(以下第一パイロツト回路
という)に圧力弁を挿入して、第二水位検知側の
第二副給水回路(以下第二パイロツト回路とい
う)の開放のみによつては前記パイロツト式止水
弁が閉弁しないようにした基本的構成を採る。
給水回路に挿入した副弁の出力により主給水回路
を開閉するようにしたいわゆるパイロツト式止水
弁に二個の副給水回路を設け、一方の第一水位検
知側の第一副給水回路(以下第一パイロツト回路
という)に圧力弁を挿入して、第二水位検知側の
第二副給水回路(以下第二パイロツト回路とい
う)の開放のみによつては前記パイロツト式止水
弁が閉弁しないようにした基本的構成を採る。
以下、本発明の構成を第2図以下に示す実施例
に従つてさらに詳述する。
に従つてさらに詳述する。
本発明実施例の自動給水装置は、止水弁1と、
該止水弁1の第二圧力室に接続され且第一水位に
設けられた第一副弁5と、該第一副弁への回路中
に挿入され且該回路の一定値以上の圧力によつて
自己閉塞する自力弁3と、前記第一副弁と並列に
接続し且第二水位に設けた第二副弁7とから成
る。
該止水弁1の第二圧力室に接続され且第一水位に
設けられた第一副弁5と、該第一副弁への回路中
に挿入され且該回路の一定値以上の圧力によつて
自己閉塞する自力弁3と、前記第一副弁と並列に
接続し且第二水位に設けた第二副弁7とから成
る。
前記止水弁は水入口33に続く空室下部に出口
35を設け該出口近傍の弁座に弁体29を対向さ
せ、該弁体の弁軸27の上端は、前記空室の上部
に形成したシリンダー17内に突出し該シリンダ
ー内に外周気密状態で摺動可能に収容したピスト
ン21に固定されている。シリンダー17内は該
ピストンにより上・下に仕切られて下方の第一圧
力室41は逆止弁23,23を介して空室15に
連通し、他方、上方の第二圧力室39は前記ピス
トンに穿設した小孔25を介して第一圧力室41
と連通すると共にその下流側は第一パイロツト回
路11の自力弁3及び第二副弁7へ分岐連通す
る。
35を設け該出口近傍の弁座に弁体29を対向さ
せ、該弁体の弁軸27の上端は、前記空室の上部
に形成したシリンダー17内に突出し該シリンダ
ー内に外周気密状態で摺動可能に収容したピスト
ン21に固定されている。シリンダー17内は該
ピストンにより上・下に仕切られて下方の第一圧
力室41は逆止弁23,23を介して空室15に
連通し、他方、上方の第二圧力室39は前記ピス
トンに穿設した小孔25を介して第一圧力室41
と連通すると共にその下流側は第一パイロツト回
路11の自力弁3及び第二副弁7へ分岐連通す
る。
自力弁3は前記第一パイロツト回路に挿入した
弁体53の弁軸51をダイヤフラム47の中央の
座板49に固定し該ダイヤフラムの受圧面積を適
宜に設定すると共に該ダイヤフラムの大気圧側の
空室59にバネ61を配して該弁体の開弁付勢力
を付与する構造を採り、該第一パイロツト回路内
水圧が一定圧力以上になつたとき弁体53がダイ
ヤフラム47の受圧力により自力閉止する。
弁体53の弁軸51をダイヤフラム47の中央の
座板49に固定し該ダイヤフラムの受圧面積を適
宜に設定すると共に該ダイヤフラムの大気圧側の
空室59にバネ61を配して該弁体の開弁付勢力
を付与する構造を採り、該第一パイロツト回路内
水圧が一定圧力以上になつたとき弁体53がダイ
ヤフラム47の受圧力により自力閉止する。
尚、第一副弁5及び第二パイロツト回路13の
下流端に配した第二副弁7は共にボールの浮力に
より設定水位に達するとこれらパイロツト回路を
自動閉止するものである。
下流端に配した第二副弁7は共にボールの浮力に
より設定水位に達するとこれらパイロツト回路を
自動閉止するものである。
上記した構造の給水装置の作用についてさらに
詳述すると、第2図に示す如く、貯水槽内の水位
が満水水位すなわち第一水位65にあるとき、第
一副弁5、第二副弁7は共に閉の状態にあつて自
力弁3の圧力室55、止水弁1の第一圧力室4
1、第二圧力室39、さらには空室15それぞれ
の内圧は同圧状態となり、止水弁1の弁体29及
び自力弁3の弁体53は共に閉弁状態に保持され
る。(第2図) 次いで、水位が降下して第一水位65と第二水
位67の中程に達すると、第一副弁5が開弁する
が、第二副弁7は閉弁状態に置かれ、前記圧力室
55の内圧及び該圧力室に連通する各部の圧力変
化はなく弁体29,53は共に閉弁状態に維持さ
れる。従つて、出口35からの給水はない。(第
3図) さらに水位が降下してこれが第二水位67に達
すると、第二副弁7が自動開弁する。これによ
り、第二パイロツト回路13及びこれに連通する
水回路内圧が低下して自力弁3の弁体53はバネ
61の付勢力により開弁し、第二圧力室39内圧
も低下する。該第二圧力室の内圧が一定以下に降
下して第一圧力室41との間に所定の圧力差が生
じると、これら圧力室間は適宜開度の小孔25,
25により連通するだけであるから、ピストン2
1の(前記圧力差に対応する)推力で弁体29が
開弁せしめられ給水が開始される。(第4図) 貯水槽からの流出量が低下してあるいは流出が
停止して、水位が第二水位に復元すると第二副弁
7が閉止するが、第一副弁5は開弁状態にあるた
め、自力弁3の弁体53は開弁したままであり、
前記給水状態が維持される。(第5図) 水位がさらに上昇して第一水位に達すると、第
一副弁5が閉止して第一パイロツト回路11内圧
及び第二パイロツト回路13内圧は高められ、該
内圧が一定値以上に達すると自力弁3の弁体53
はダイヤフラム47の受圧力により閉止せしめら
れる。同時に、シリンダー17内の第一圧力室4
1、第二圧力室39内圧も同圧状態となつて止水
弁1の弁体29は空室15内水圧により自動閉止
し、給水が停止する。(第2図) 上記動作のくりかえしにより、水位が第二水位
に降下した時点で貯水槽内への給水が開始され、
第一水位に復元した時に給水が停止することとな
る。従つて、各弁のチヤタリングが防止されて弁
シート部の損耗も少なくなる。
詳述すると、第2図に示す如く、貯水槽内の水位
が満水水位すなわち第一水位65にあるとき、第
一副弁5、第二副弁7は共に閉の状態にあつて自
力弁3の圧力室55、止水弁1の第一圧力室4
1、第二圧力室39、さらには空室15それぞれ
の内圧は同圧状態となり、止水弁1の弁体29及
び自力弁3の弁体53は共に閉弁状態に保持され
る。(第2図) 次いで、水位が降下して第一水位65と第二水
位67の中程に達すると、第一副弁5が開弁する
が、第二副弁7は閉弁状態に置かれ、前記圧力室
55の内圧及び該圧力室に連通する各部の圧力変
化はなく弁体29,53は共に閉弁状態に維持さ
れる。従つて、出口35からの給水はない。(第
3図) さらに水位が降下してこれが第二水位67に達
すると、第二副弁7が自動開弁する。これによ
り、第二パイロツト回路13及びこれに連通する
水回路内圧が低下して自力弁3の弁体53はバネ
61の付勢力により開弁し、第二圧力室39内圧
も低下する。該第二圧力室の内圧が一定以下に降
下して第一圧力室41との間に所定の圧力差が生
じると、これら圧力室間は適宜開度の小孔25,
25により連通するだけであるから、ピストン2
1の(前記圧力差に対応する)推力で弁体29が
開弁せしめられ給水が開始される。(第4図) 貯水槽からの流出量が低下してあるいは流出が
停止して、水位が第二水位に復元すると第二副弁
7が閉止するが、第一副弁5は開弁状態にあるた
め、自力弁3の弁体53は開弁したままであり、
前記給水状態が維持される。(第5図) 水位がさらに上昇して第一水位に達すると、第
一副弁5が閉止して第一パイロツト回路11内圧
及び第二パイロツト回路13内圧は高められ、該
内圧が一定値以上に達すると自力弁3の弁体53
はダイヤフラム47の受圧力により閉止せしめら
れる。同時に、シリンダー17内の第一圧力室4
1、第二圧力室39内圧も同圧状態となつて止水
弁1の弁体29は空室15内水圧により自動閉止
し、給水が停止する。(第2図) 上記動作のくりかえしにより、水位が第二水位
に降下した時点で貯水槽内への給水が開始され、
第一水位に復元した時に給水が停止することとな
る。従つて、各弁のチヤタリングが防止されて弁
シート部の損耗も少なくなる。
尚、第一副弁5及び第二副弁7の取付位置を調
節可能にしておけば、第一水位65、第二水位6
7の水位差を必要に応じて任意に調節可能となる
ため装置が汎用化される。
節可能にしておけば、第一水位65、第二水位6
7の水位差を必要に応じて任意に調節可能となる
ため装置が汎用化される。
次に、第6図に示す実施例のものは、自力弁3
の弁体53を、ダイヤフラム47の外側の大気圧
側の空室59に配設した押し棒71により強制開
放可能にしたもので、段部73と押し棒71の中
程に突設したピン75とを係合させると前記弁体
が開弁状態に保持され、この係合を外すと閉弁可
能状態となる。
の弁体53を、ダイヤフラム47の外側の大気圧
側の空室59に配設した押し棒71により強制開
放可能にしたもので、段部73と押し棒71の中
程に突設したピン75とを係合させると前記弁体
が開弁状態に保持され、この係合を外すと閉弁可
能状態となる。
既述の実施例では、水位が第一水位と第2水位
の中間にあるとき給水されないが、前記実施例の
場合には、該水位状態にあるときに押し棒71を
押し込めば、第一副弁5が開弁状態にあることか
ら、既述の作用で弁体53が開弁して緊急給水が
可能となる。又、押し棒71を押し込んで一定角
度回動させて段部とピン75とを係合させると自
力弁3の弁体53が開弁状態に維持され、第一副
弁5をパイロツト弁とした一位置作動の自動給水
装置となる。
の中間にあるとき給水されないが、前記実施例の
場合には、該水位状態にあるときに押し棒71を
押し込めば、第一副弁5が開弁状態にあることか
ら、既述の作用で弁体53が開弁して緊急給水が
可能となる。又、押し棒71を押し込んで一定角
度回動させて段部とピン75とを係合させると自
力弁3の弁体53が開弁状態に維持され、第一副
弁5をパイロツト弁とした一位置作動の自動給水
装置となる。
尚、上記いずれの実施例に於いても、第二パイ
ロツト回路13は自力弁3の弁体53の上流側か
ら分岐すればよく、自力弁3の入口側とシリンダ
ー17の第二圧力室39とを単一回路で接続して
該入口側に分岐口を設けこれに第二パイロツト回
路13を接続するようにしても上記各作用効果に
変りはなく、配管接続の合理化が図られる。
ロツト回路13は自力弁3の弁体53の上流側か
ら分岐すればよく、自力弁3の入口側とシリンダ
ー17の第二圧力室39とを単一回路で接続して
該入口側に分岐口を設けこれに第二パイロツト回
路13を接続するようにしても上記各作用効果に
変りはなく、配管接続の合理化が図られる。
さらに、第7図に示す実施例のものは、止水弁
1、第一副弁、第二副弁5,7及び自力弁3を一
体化させたものであり、回路的には既述の実施例
と同構成を採る。入口33に続く空室15に配し
たダイヤフラム弁77は既述の実施例のピストン
21及び弁体29を一体化させたもので、本体7
9の壁を挿通する制限通路81により第二圧力室
39と入口33とが連通している。これにより、
第一副弁5及び第二副弁7が開弁状態にあるとき
のみ既述の場合と同じ作用でダイヤフラム弁77
が開弁して給水が開始する。
1、第一副弁、第二副弁5,7及び自力弁3を一
体化させたものであり、回路的には既述の実施例
と同構成を採る。入口33に続く空室15に配し
たダイヤフラム弁77は既述の実施例のピストン
21及び弁体29を一体化させたもので、本体7
9の壁を挿通する制限通路81により第二圧力室
39と入口33とが連通している。これにより、
第一副弁5及び第二副弁7が開弁状態にあるとき
のみ既述の場合と同じ作用でダイヤフラム弁77
が開弁して給水が開始する。
尚、この実施例では各部が一体化されて全体が
小型化されるため、小型の貯水槽へも適用可能と
なり一層利用範囲が拡大されると共に量産性に富
んだものとなる。また、この実施例では、予め流
量を適宜に制限する制限通路81により第二圧力
室39と入口33側を連通させたが、これをダイ
ヤフラム弁77の外周近傍に配した小孔に置き換
えても同様に作用する。尚、同図に於いて第一副
弁5、第二副弁7を作動せしめる浮子を同軸上に
配し且、筒体83内に収容したから、これら副弁
の開閉動作も円滑である。
小型化されるため、小型の貯水槽へも適用可能と
なり一層利用範囲が拡大されると共に量産性に富
んだものとなる。また、この実施例では、予め流
量を適宜に制限する制限通路81により第二圧力
室39と入口33側を連通させたが、これをダイ
ヤフラム弁77の外周近傍に配した小孔に置き換
えても同様に作用する。尚、同図に於いて第一副
弁5、第二副弁7を作動せしめる浮子を同軸上に
配し且、筒体83内に収容したから、これら副弁
の開閉動作も円滑である。
以上詳記したことからすでに明白であるが、本
発明は、入口33側に連通する第一圧力室41と
第二圧力室39とを適宜開度の制限流路により連
通してこれら圧力室を仕切る差圧応動部材により
弁体を開閉するようにしたパイロツト式止水弁1
と、該止水弁の第二圧力室39に連通する第一パ
イロツト回路11及び第二パイロツト回路13
と、第一パイロツト回路11に挿入されて貯水槽
の水位が第一水位以上にあるとき該回路を自力閉
止する第一副弁5と、第二パイロツト回路13に
挿入されて貯水槽の水位が第二水位以上にあると
き該回路を自力閉止する第二副弁7と、第一パイ
ロツト回路11の第一副弁5の上流側に挿入され
て該第一パイロツト回路内圧力が一定値以上に達
したとき自力閉止する自力弁3とを具備する構成
を採るものであるから、 (1) 貯水槽内水位が第二水位にあるときに給水が
開始されてこれより上位の第一水位で給水が無
電源で行なわれ、無電源地域での使用が可能と
なり、しかも、高価な電気部品不要であるから
安価なものとなる。
発明は、入口33側に連通する第一圧力室41と
第二圧力室39とを適宜開度の制限流路により連
通してこれら圧力室を仕切る差圧応動部材により
弁体を開閉するようにしたパイロツト式止水弁1
と、該止水弁の第二圧力室39に連通する第一パ
イロツト回路11及び第二パイロツト回路13
と、第一パイロツト回路11に挿入されて貯水槽
の水位が第一水位以上にあるとき該回路を自力閉
止する第一副弁5と、第二パイロツト回路13に
挿入されて貯水槽の水位が第二水位以上にあると
き該回路を自力閉止する第二副弁7と、第一パイ
ロツト回路11の第一副弁5の上流側に挿入され
て該第一パイロツト回路内圧力が一定値以上に達
したとき自力閉止する自力弁3とを具備する構成
を採るものであるから、 (1) 貯水槽内水位が第二水位にあるときに給水が
開始されてこれより上位の第一水位で給水が無
電源で行なわれ、無電源地域での使用が可能と
なり、しかも、高価な電気部品不要であるから
安価なものとなる。
(2) 二位置作動式であるから、チヤタリング等の
不良動作が防止されると共に止水弁の弁体の開
閉頻度が減少し該弁体の損耗も少なくなる。
不良動作が防止されると共に止水弁の弁体の開
閉頻度が減少し該弁体の損耗も少なくなる。
(3) 副弁出力により応動するピストン等の圧力応
動部材の動作により止水弁の弁体が開閉するか
ら、ウオーターハンマー等の不都合も解消され
る。
動部材の動作により止水弁の弁体が開閉するか
ら、ウオーターハンマー等の不都合も解消され
る。
(4) さらに、二位置作動式であるから極少量給水
が避けられるため、水道に接続した場合でも量
水器が計数しない不都合も生じない。
が避けられるため、水道に接続した場合でも量
水器が計数しない不都合も生じない。
第1図は従来例の説明図、第2図〜第5図は本
発明実施例の構造と作動状態を合せて示す説明
図、第6図、第7図は他の実施例の説明図であ
る。 図中 1……止水弁、3……自力弁、5……第
一副弁、7……第二副弁、11……第一パイロツ
ト回路、13……第二パイロツト回路、33……
入口、39……第二圧力室、41……第一圧力
室。
発明実施例の構造と作動状態を合せて示す説明
図、第6図、第7図は他の実施例の説明図であ
る。 図中 1……止水弁、3……自力弁、5……第
一副弁、7……第二副弁、11……第一パイロツ
ト回路、13……第二パイロツト回路、33……
入口、39……第二圧力室、41……第一圧力
室。
Claims (1)
- 1 入口側に第一圧力室41と第二圧力室39と
を適宜開度の制限流路により連通してこれら圧力
室を仕切る差圧応動部材により弁体29を開閉す
るようにしたパイロツト式止水弁1と、該止水弁
の第二圧力室39に連通する第一パイロツト回路
11及び第二パイロツト回路13と、第一パイロ
ツト回路11に挿入されて貯水槽の水位が第一水
位以上にあるとき該回路を自力閉止する第一副弁
5と、第二パイロツト回路13に挿入されて貯水
槽の水位が第二水位以上にあるとき該回路を自力
閉止する第二副弁7と、第一パイロツト回路11
の第一副弁5の上流側に挿入されて、該第一パイ
ロツト回路内圧が一定値以上に達したとき該回路
を自力閉止する自力弁3とを具備する二位置作動
式の自動給水装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18321880A JPS57107485A (en) | 1980-12-22 | 1980-12-22 | Two-position working automatic water supply device |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18321880A JPS57107485A (en) | 1980-12-22 | 1980-12-22 | Two-position working automatic water supply device |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57107485A JPS57107485A (en) | 1982-07-03 |
| JPS642831B2 true JPS642831B2 (ja) | 1989-01-18 |
Family
ID=16131844
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18321880A Granted JPS57107485A (en) | 1980-12-22 | 1980-12-22 | Two-position working automatic water supply device |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS57107485A (ja) |
-
1980
- 1980-12-22 JP JP18321880A patent/JPS57107485A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57107485A (en) | 1982-07-03 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6386509B1 (en) | Back pressure control valve | |
| JPS642831B2 (ja) | ||
| US4130133A (en) | Bypass valving fluid control arrangement | |
| JPS623888B2 (ja) | ||
| JPS597080B2 (ja) | フロ−ト式トラツプ | |
| SU1571558A1 (ru) | Регул тор давлени газа | |
| JP2844743B2 (ja) | 逆流防止装置 | |
| JP4017280B2 (ja) | 流体供給遮断設備 | |
| JPH0737134Y2 (ja) | 給水装置用減圧弁 | |
| JP2690961B2 (ja) | 圧力調整弁 | |
| US974266A (en) | Engine-stop. | |
| JP2757212B2 (ja) | 緊急遮断弁 | |
| JPS5818555B2 (ja) | テイアツリミツトベン | |
| JPH0725441Y2 (ja) | 圧力調整装置 | |
| US190712A (en) | Improvement in relief-valves | |
| JPS6056956B2 (ja) | フロ−ト式スチ−ムトラツプ | |
| JPH0531395Y2 (ja) | ||
| JPS636536Y2 (ja) | ||
| JPS6145115B2 (ja) | ||
| JPS6133268Y2 (ja) | ||
| JPS6141003Y2 (ja) | ||
| JPH1182764A (ja) | 緊急流路切替弁 | |
| JPH04134971U (ja) | ガバナー | |
| SU1374189A1 (ru) | Регул тор давлени | |
| SU1051505A1 (ru) | Угловой регул тор давлени "до себ |