JPS642846Y2 - - Google Patents

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JPS642846Y2
JPS642846Y2 JP18811183U JP18811183U JPS642846Y2 JP S642846 Y2 JPS642846 Y2 JP S642846Y2 JP 18811183 U JP18811183 U JP 18811183U JP 18811183 U JP18811183 U JP 18811183U JP S642846 Y2 JPS642846 Y2 JP S642846Y2
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JP
Japan
Prior art keywords
piston
dead center
wiper
cleaning liquid
nozzle
Prior art date
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JP18811183U
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JPS6095359U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、車両のガラス部分をノズルから洗浄
液を噴射しつつブレードで払拭を行うヘツドラン
プワイパ等の車両用ワイパに関するものである。
この種の従来のワイパは、ウオツシヤタンクか
らの洗浄液ポンプによりノズルから噴射させ、専
用のモータでリンク機構を介してブレードを往復
運動させていた。
本考案は、この点に鑑みてワイパ駆動用モータ
を要しない簡単な構造の冒頭に述べた種のワイパ
を提供することを目的とする。
次に本考案を図示の実施例を基に説明する。
1はヘツドライトであり、そのガラス面はノズ
ル2から洗浄液が噴射された状態で、ブレード3
及びレバー4から成るワイパ本体5により洗浄及
び払拭されるように成つている。10はシリンダ
であり、そのピストン11はばね12によりシリ
ンダ室13の圧縮方向に付勢されている。シリン
ダ室13の入口14には逆止弁15が配設され、
またポンプ16を介して洗浄液を収納するウオツ
シヤタンク17へ連通している。シリンダ室13
の出口18は電磁弁19を介してノズル2へ連通
している。20は一端がピストン11に固着し、
他端がレバー4の終端部へ形成された長孔4′に
ピン連結したロツドであり、その途中に設けられ
た突起20′がピストン11の下死点検知器及び
上死点検知器として機能するマイクロスイツチ2
1及び22とそれぞれ係合可能に成つている。
第2図は、前述のポンプ16及び電磁弁19を
ノーマルオフの接点K21及びノーマルオン、接
点K22をそれぞれ有するマイクロスイツチ21
及び22の検知信号を基に制御する回路であり、
電源スイツチ31と、作動用押ボタンスイツチ3
2と、ノーマルオンの接点K3及びノーマルオフ
の接点K1,K2を備えたリレー25と、ノーマ
ルオンの接点K4を備えたリレー26とから構成
されている。
動作は次の通りである。
電源スイツチ31を投入すると、接点K3及び
K22を通してポンプ16が駆動され、ウオツシ
ヤタンク17から供給される洗浄液が逆止弁15
を通してシリンダ室13へ圧送される。これによ
り、ピストン11はばね12の押圧力に抗して上
死点へ向つて移動し、ブレード3は連動して水平
位置へ向つて移動する。そしてロツド20の突起
20′がマイクロスイツチ22と係合すると、そ
の接点K22が開成して休止状態となる。この状
態で作動用押ボタン32を押すと、リレー25が
駆動されてその接点K11により自己保持状態と
なり、その接点K2が閉じることにより電磁弁1
9が駆動されてノズル2への液路23を開放す
る。したがつて、ピストン11がばね付勢されて
いることにより、シリンダ室13内の洗浄液は電
磁弁19を介してノズル2からヘツドライトガラ
ス面へ加圧噴射される。そして、この噴射時にお
けるピストン11の移動によりブレード3は垂直
方向へ向つて移動する。この間リレー25の接点
K3が開いていることによりポンプ16は停止し
たままに留る。ピストン11が下死点にきて突起
20′がマイクロスイツチ21と係合すると、そ
の接点K21が閉じてリレー26が作動し、その
接点K4によりリレー25の自己保持が解除され
る。これにより、電磁弁19は再び液路23を閉
鎖すると共にポンプ16が作動して、ピストン1
1は再び上死点へ移動して停止する。このように
して電源スイツチ31を投入後、作動用押ボタン
スイツチ32を押すごとにワイパ本体5は1往復
し、その片道で洗浄液が噴射される。
尚、作動用押ボタンスイツチ32をリレーに置
換し、マイクロスイツチ22が作動するごとに瞬
間的にそのリレー接点が閉じるようにすると、電
源スイツチ31が投入されている間くり返し前述
の往復運動を行わせることができる。シリンダ室
13のポートは1個にして1個の切換弁により逆
止弁15及び電磁弁19の機能を兼ねさせても良
い。上死点検知器としては、マイクロスイツチ2
1,22の代りにシリンダ室の圧力センサを利用
できる。本考案はフロントウインド又はリヤウイ
ンド等のワイパにも適用可能である。
以上、本考案によりワイパの往復運動を、洗浄
液の液圧及び圧縮ばねでピストン往復運動させる
シリンダにより行わせることにより、ワイパ駆動
用のモータ及びその回転を往復運動に変換するリ
ンク機構が不要になる。即ち、構造が簡単で、廉
価なウオツシヤ付きワイパが実現可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案によるヘツドライト用ワイパの
機構部分及び第2図はその制御回路を示す。 1……ヘツドライト、2……ノズル、5……ワ
イパ本体、10……シリンダ、11……ピスト
ン、12……ばね、13……シリンダ室、15…
…逆止弁、16……ポンプ、17……ウオツシヤ
タンク、19……電磁弁。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ピストンがシリンダの圧縮方向にばねで付勢さ
    れているシリンダと、前記ピストンのロツドに連
    結することにより前記ピストンの往復運動に連動
    して払拭を行うワイパ本体と、洗浄液を収納する
    ウオツシヤタンクと、このウオツシヤタンクから
    供給される前記洗浄液を前記シリンダ室へ圧送す
    るポンプと、前記シリンダ室へ弁を介して連通
    し、払拭面へ洗浄液を噴射するノズルと、前記ピ
    ストンの上死点及び下死点検知器と、前記ノズル
    の噴射時に前記弁によりノズルへの液路を開放さ
    せ、前記下死点検知器の検知信号により前記弁で
    前記液路を閉鎖させると共に前記ポンプを作動さ
    せ、前記上死点検知器の検知信号により前記ポン
    プの作動を停止させる制御回路とを有する車両用
    ワイパ。
JP18811183U 1983-12-07 1983-12-07 車両用ワイパ Granted JPS6095359U (ja)

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JP18811183U JPS6095359U (ja) 1983-12-07 1983-12-07 車両用ワイパ

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JP18811183U JPS6095359U (ja) 1983-12-07 1983-12-07 車両用ワイパ

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Publication Number Publication Date
JPS6095359U JPS6095359U (ja) 1985-06-28
JPS642846Y2 true JPS642846Y2 (ja) 1989-01-24

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ID=30405890

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