JPS642859Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS642859Y2 JPS642859Y2 JP7379783U JP7379783U JPS642859Y2 JP S642859 Y2 JPS642859 Y2 JP S642859Y2 JP 7379783 U JP7379783 U JP 7379783U JP 7379783 U JP7379783 U JP 7379783U JP S642859 Y2 JPS642859 Y2 JP S642859Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pipe
- core metal
- pipes
- exterior material
- rim
- Prior art date
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- Expired
Links
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- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims description 7
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Landscapes
- Steering Controls (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は自動車等のかじ取り装置に用いられる
ステアリングホイルに関する。
ステアリングホイルに関する。
ステアリングホイルは円環状のリムを有し、こ
のリムを握つてハンドル操作を行なう訳である
が、リムの一部に突起状のいわゆるフインガーレ
ストを設け、運転中に指を掛けられるようにした
ものが提供されている。(例えば実開昭53−63126
号) 上記フインガーレストを形成するには、例えば
リム芯金の一部に突起を設け、その外側には合成
樹脂製の外装材を被着させることにより、リムと
一体にフインガーレストを形成するのが一般的で
あるが、この場合芯金の一部をプレス等により塑
性変形させて突起を作るとか、あるいは突起用の
別部品を溶接、ビス止め等によつて芯金に取付け
るといつた加工が必要となるために製作に比較的
手間が掛る。
のリムを握つてハンドル操作を行なう訳である
が、リムの一部に突起状のいわゆるフインガーレ
ストを設け、運転中に指を掛けられるようにした
ものが提供されている。(例えば実開昭53−63126
号) 上記フインガーレストを形成するには、例えば
リム芯金の一部に突起を設け、その外側には合成
樹脂製の外装材を被着させることにより、リムと
一体にフインガーレストを形成するのが一般的で
あるが、この場合芯金の一部をプレス等により塑
性変形させて突起を作るとか、あるいは突起用の
別部品を溶接、ビス止め等によつて芯金に取付け
るといつた加工が必要となるために製作に比較的
手間が掛る。
そこで、突起をより簡単に得るために、パイプ
製の芯金の場合にこのパイプの一部を切り起して
舌片状の突起を得るようにしたものが本考案者ら
によつて考えられたが、この場合、切り起した部
分に孔があくために、芯金の外側に発泡合成樹脂
製の外装材を被着する際に樹脂の一部がパイプ内
に流入するという問題が派生する。
製の芯金の場合にこのパイプの一部を切り起して
舌片状の突起を得るようにしたものが本考案者ら
によつて考えられたが、この場合、切り起した部
分に孔があくために、芯金の外側に発泡合成樹脂
製の外装材を被着する際に樹脂の一部がパイプ内
に流入するという問題が派生する。
本考案は上記事情にもとづきなされたものでそ
の目的とするところは、フインガーレスト用の突
起を簡単に得ることができるとともに、樹脂がパ
イプ内に流入することを防止できるステアリング
ホイルを提供することにある。
の目的とするところは、フインガーレスト用の突
起を簡単に得ることができるとともに、樹脂がパ
イプ内に流入することを防止できるステアリング
ホイルを提供することにある。
すなわち本考案は、複数の金属パイプを連結し
て円環状のリム芯金を形成するようにしたステア
リングホイルにおいて、一方のパイプの端部に他
方のパイプの端部を所定の長さ挿入してこれら端
部相互を固定するようにし、かつこの挿入部位に
おいて外側となる上記一方のパイプの端部の一部
を切り起して突起を形成するとともに、この突起
が上記外装材で被われるようにしてこれらパイプ
の外周部全体に外装材を被着させたステアリング
ホイルである。
て円環状のリム芯金を形成するようにしたステア
リングホイルにおいて、一方のパイプの端部に他
方のパイプの端部を所定の長さ挿入してこれら端
部相互を固定するようにし、かつこの挿入部位に
おいて外側となる上記一方のパイプの端部の一部
を切り起して突起を形成するとともに、この突起
が上記外装材で被われるようにしてこれらパイプ
の外周部全体に外装材を被着させたステアリング
ホイルである。
上記構成によれば、突起の切り起し部分に生じ
る孔が、内側に挿入されている他方のパイプの端
部によつて塞がれるため、樹脂がパイプ内に流入
することを防止できる。
る孔が、内側に挿入されている他方のパイプの端
部によつて塞がれるため、樹脂がパイプ内に流入
することを防止できる。
以下に本考案の一実施例について図面を参照し
て説明する。第1図において図中1はリム芯金を
示し、このリム芯金1にはスポーク2,2が固定
されている。また、スポーク2,2の他端側には
ステアリングシヤフトに連結するためのボス3が
固着されている。
て説明する。第1図において図中1はリム芯金を
示し、このリム芯金1にはスポーク2,2が固定
されている。また、スポーク2,2の他端側には
ステアリングシヤフトに連結するためのボス3が
固着されている。
上記リム芯金1は、復数の金属パイプ5,6を
連結して円環状としたものである。各パイプの連
結構造は第2図に示されるように、一方のパイプ
の端部5aに他方のパイプの端部6aを挿入し、
溶接によつて固定するようにしている。すなわち
上記パイプ端部6aは所定の長さにわたつて、
他方のパイプ端部5aの内面に挿入・嵌合し得る
ような太さに小径化してあり、この長さがパイ
プの挿入部位7となる。
連結して円環状としたものである。各パイプの連
結構造は第2図に示されるように、一方のパイプ
の端部5aに他方のパイプの端部6aを挿入し、
溶接によつて固定するようにしている。すなわち
上記パイプ端部6aは所定の長さにわたつて、
他方のパイプ端部5aの内面に挿入・嵌合し得る
ような太さに小径化してあり、この長さがパイ
プの挿入部位7となる。
そして上記挿入部位7において外側となる上記
一方のパイプの端部5aの一部を切り起して舌片
状の突起8が形成されている。この突起8は、図
示例ではリム芯金1の内周側つまりボス3側を切
り起されている。
一方のパイプの端部5aの一部を切り起して舌片
状の突起8が形成されている。この突起8は、図
示例ではリム芯金1の内周側つまりボス3側を切
り起されている。
そして上記突起8,8とパイプ5,6の外側
に、発泡ウレタン等の半硬質発泡合成樹脂からな
る外装材10が被着されるようになつている。す
なわち、図示しない発泡型内に上記リム芯金1を
収容し、この発泡型内に上記発泡合成樹脂たとえ
ば発泡ウレタンや発泡塩化ビニール、発泡ポリエ
チレン等の原液を注入し、発泡・硬化させて所定
の形状に成形するものである。
に、発泡ウレタン等の半硬質発泡合成樹脂からな
る外装材10が被着されるようになつている。す
なわち、図示しない発泡型内に上記リム芯金1を
収容し、この発泡型内に上記発泡合成樹脂たとえ
ば発泡ウレタンや発泡塩化ビニール、発泡ポリエ
チレン等の原液を注入し、発泡・硬化させて所定
の形状に成形するものである。
以上のようにして成形されたステアリングホイ
ルは、上記突起8,8の部分において外装材10
の一部がリムの内側に突出し、指を掛けることの
できる形状となる。つまりこの突出部分をフイン
ガーレストとして用いることができる。
ルは、上記突起8,8の部分において外装材10
の一部がリムの内側に突出し、指を掛けることの
できる形状となる。つまりこの突出部分をフイン
ガーレストとして用いることができる。
そして上記実施例によれば、上記突起8,8を
パイプの挿入部位7,7に設けたので、切り起し
によつて生じる貫通孔12,12を、内側のパイ
プ端部6a,6aによつて塞ぐことができる。従
つて、孔塞ぎ用の部材を特別に設けなくとも、外
側の発泡合成樹脂がパイプ内に入り込むことを防
止できるものである。
パイプの挿入部位7,7に設けたので、切り起し
によつて生じる貫通孔12,12を、内側のパイ
プ端部6a,6aによつて塞ぐことができる。従
つて、孔塞ぎ用の部材を特別に設けなくとも、外
側の発泡合成樹脂がパイプ内に入り込むことを防
止できるものである。
しかも上記突起8,8はパイプの一部を切り起
すだけ形成できるから、加工が至つて容易であ
り、低コストで実施できる。
すだけ形成できるから、加工が至つて容易であ
り、低コストで実施できる。
なお上記実施例では2本のパイプ5,6でリム
芯金を構成したが、3本以上のパイプを連結して
リム芯金を形成するようにしてもよい。また、突
起を設ける位置や突起の形状等は本考案の要旨を
逸脱しない範囲で種々に変形して実施できること
は言うまでもない。
芯金を構成したが、3本以上のパイプを連結して
リム芯金を形成するようにしてもよい。また、突
起を設ける位置や突起の形状等は本考案の要旨を
逸脱しない範囲で種々に変形して実施できること
は言うまでもない。
前記したように本考案によれば、パイプの一部
を切り起すことによつてフインガーレスト用の突
起を簡単に得ることができ、しかもこの切り起し
突起はにおいて外側に位置するパイプの一部に形
成するようにしたものであるから、切り起しによ
つて生じる孔を内側から塞ぐことができ、従つて
外装材としての発泡合成樹脂がパイプ内に入り込
まなくなるなどの効果がある。
を切り起すことによつてフインガーレスト用の突
起を簡単に得ることができ、しかもこの切り起し
突起はにおいて外側に位置するパイプの一部に形
成するようにしたものであるから、切り起しによ
つて生じる孔を内側から塞ぐことができ、従つて
外装材としての発泡合成樹脂がパイプ内に入り込
まなくなるなどの効果がある。
図面は本考案の一実施例を示し、第1図は芯金
の正面図、第2図は同芯金におけるパイプ連結部
分の正面図、第3図は同部分の斜視図である。 1……リム芯金、5,6……パイプ、5a,6
a……パイプ端部、7……挿入部位、8……突
起、10……外装材。
の正面図、第2図は同芯金におけるパイプ連結部
分の正面図、第3図は同部分の斜視図である。 1……リム芯金、5,6……パイプ、5a,6
a……パイプ端部、7……挿入部位、8……突
起、10……外装材。
Claims (1)
- 復数の金属パイプを連結して円環状のリム芯金
を形成し、この芯金の外側に発泡合成樹脂からな
る外装材を被着するようにしたステアリングホイ
ルにおいて、上記リム芯金を構成する一方のパイ
プの端部に他方のパイプの端部を所定の長さ挿入
してこれら端部相互を固定するようにし、かつこ
の挿入部位において外側となる上記一方のパイプ
の端部の一部を切り起して突起を形成し、この突
起を上記外装材で被つた状態でこれらパイプの外
周部全体に上記外装材を被着させたことを特徴と
するステアリングホイル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7379783U JPS59179171U (ja) | 1983-05-18 | 1983-05-18 | ステアリングホイル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7379783U JPS59179171U (ja) | 1983-05-18 | 1983-05-18 | ステアリングホイル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59179171U JPS59179171U (ja) | 1984-11-30 |
| JPS642859Y2 true JPS642859Y2 (ja) | 1989-01-24 |
Family
ID=30203910
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7379783U Granted JPS59179171U (ja) | 1983-05-18 | 1983-05-18 | ステアリングホイル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59179171U (ja) |
-
1983
- 1983-05-18 JP JP7379783U patent/JPS59179171U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59179171U (ja) | 1984-11-30 |
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