JPS642873B2 - - Google Patents
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- JPS642873B2 JPS642873B2 JP11467680A JP11467680A JPS642873B2 JP S642873 B2 JPS642873 B2 JP S642873B2 JP 11467680 A JP11467680 A JP 11467680A JP 11467680 A JP11467680 A JP 11467680A JP S642873 B2 JPS642873 B2 JP S642873B2
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- grain
- lifting machine
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- grains
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- Drying Of Solid Materials (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は循環型穀物乾燥機の改良に係り、特に
揚穀機を乾燥機本体の四隅中のいずれかの所望の
一隅に選択立設し得る所望位置に揚穀機を装備し
得る循環型穀物乾燥機に関する。
揚穀機を乾燥機本体の四隅中のいずれかの所望の
一隅に選択立設し得る所望位置に揚穀機を装備し
得る循環型穀物乾燥機に関する。
〔従来の技術〕
従来、穀物投入口から投入口された穀物を揚穀
機により貯留部に揚送し、該貯留部において穀物
のテンパリング工程を行い、次いで該貯留部の下
段として設けた乾燥部において熱風により乾燥工
程を行い、集穀部に集め、前記揚穀機下部に移送
し、再び揚穀機により揚送するという各工程を繰
返し穀物の乾燥を行ういわゆる循環型穀物乾燥機
がある。
機により貯留部に揚送し、該貯留部において穀物
のテンパリング工程を行い、次いで該貯留部の下
段として設けた乾燥部において熱風により乾燥工
程を行い、集穀部に集め、前記揚穀機下部に移送
し、再び揚穀機により揚送するという各工程を繰
返し穀物の乾燥を行ういわゆる循環型穀物乾燥機
がある。
そしてこの乾燥機は、本体は一般に上下方向に
長い角筒状であり扱い易い形状であるが、この本
体の側方に装着する揚穀機は前記本体と同様ある
いはそれ以上の高さを有し、かなりのスペースを
とること、及び穀物投入口の位置をも考慮する必
要があり、農舎における設置場所が制限される不
都合を有するものであつた。
長い角筒状であり扱い易い形状であるが、この本
体の側方に装着する揚穀機は前記本体と同様ある
いはそれ以上の高さを有し、かなりのスペースを
とること、及び穀物投入口の位置をも考慮する必
要があり、農舎における設置場所が制限される不
都合を有するものであつた。
そこで本出願の発明者は、既に、揚穀機を乾燥
機本体の前後面の所望の一面に選択的に立設し得
る考案を完成し、出願を完了して公開されている
(実開昭53−117476)。しかし、上述の改良機によ
つても、穀物投入口の開口方向の選択が不充分
で、揚穀機が乾燥機本体の縦中央部に寄りすぎる
こと等により使用し難く設置場所の状況に制約さ
れるという欠点があつた。
機本体の前後面の所望の一面に選択的に立設し得
る考案を完成し、出願を完了して公開されている
(実開昭53−117476)。しかし、上述の改良機によ
つても、穀物投入口の開口方向の選択が不充分
で、揚穀機が乾燥機本体の縦中央部に寄りすぎる
こと等により使用し難く設置場所の状況に制約さ
れるという欠点があつた。
〔発明の目的〕
そこでこの発明の目的は、上述不都合を除去す
るために、前後向き変換可能な乾燥部と、穀物を
第1面に第2面側から搬送する縦送手段と、前記
第1面において左右取付位置変換可能な揚穀機
と、始端が揚穀機の取付位置方向に方向変換可能
な斜送手段とを有することにより、揚穀機を乾燥
機本体の四隅の所望の一隅に立設可能とし、設置
場所の各種条件に乾燥機の形状を順応させ得て、
使用し易い循環型穀物乾燥機を実現するにある。
つまり、第2図に示す如く、乾燥機本体1に対
し、揚穀機2を隅A,B,C,Dの四隅のいずれ
かの所望の一隅に選択的に立設し得るように構成
するにある。なお正確には乾燥機本体の前面8の
左端A、右端Bあるいは後面9の左端C、右端D
の四隅での所望の一隅である。
るために、前後向き変換可能な乾燥部と、穀物を
第1面に第2面側から搬送する縦送手段と、前記
第1面において左右取付位置変換可能な揚穀機
と、始端が揚穀機の取付位置方向に方向変換可能
な斜送手段とを有することにより、揚穀機を乾燥
機本体の四隅の所望の一隅に立設可能とし、設置
場所の各種条件に乾燥機の形状を順応させ得て、
使用し易い循環型穀物乾燥機を実現するにある。
つまり、第2図に示す如く、乾燥機本体1に対
し、揚穀機2を隅A,B,C,Dの四隅のいずれ
かの所望の一隅に選択的に立設し得るように構成
するにある。なお正確には乾燥機本体の前面8の
左端A、右端Bあるいは後面9の左端C、右端D
の四隅での所望の一隅である。
この目的を達成するためにこの発明は、穀物投
入口から投入した穀物を揚穀機により貯留部に揚
送し、該貯留部から乾燥部を経て集穀部そして再
び前記揚穀機下部へと穀物を循環させつつ乾燥を
行う循環型穀物乾燥機において、前後向き変換可
能に乾燥部を構成し、前記集穀部には穀物を第1
面に第2面側から搬送すべく縦送手段を構成し、
この縦送手段からの穀物を前記第1面において前
記揚穀機に搬送する横送手段を前記乾燥機の第1
面下部の略全幅に延設するとともに前記横送手段
を搬送方向変換可能に構成し、前記乾燥機第1面
において揚穀機を左右取付位置変換可能に構成
し、終端を前記貯留部の略中心部上方に位置させ
るとともに始端を前記揚穀機上部に連絡させ且つ
乾燥機第1面に設けた揚穀機の取付位置方向に前
記始端を方向変換可能とすべく斜送手段を構成し
たことを特徴とする。
入口から投入した穀物を揚穀機により貯留部に揚
送し、該貯留部から乾燥部を経て集穀部そして再
び前記揚穀機下部へと穀物を循環させつつ乾燥を
行う循環型穀物乾燥機において、前後向き変換可
能に乾燥部を構成し、前記集穀部には穀物を第1
面に第2面側から搬送すべく縦送手段を構成し、
この縦送手段からの穀物を前記第1面において前
記揚穀機に搬送する横送手段を前記乾燥機の第1
面下部の略全幅に延設するとともに前記横送手段
を搬送方向変換可能に構成し、前記乾燥機第1面
において揚穀機を左右取付位置変換可能に構成
し、終端を前記貯留部の略中心部上方に位置させ
るとともに始端を前記揚穀機上部に連絡させ且つ
乾燥機第1面に設けた揚穀機の取付位置方向に前
記始端を方向変換可能とすべく斜送手段を構成し
たことを特徴とする。
以下図面に基づいて本発明の実施例を詳細且つ
具体的に説明する。
具体的に説明する。
第1図は循環型穀物乾燥機1の正面図を示すも
ので、2は揚穀機、3は屋根部、4は貯留部、5
は乾燥部、6は集穀部、7は穀物投入口である。
ので、2は揚穀機、3は屋根部、4は貯留部、5
は乾燥部、6は集穀部、7は穀物投入口である。
しかして、本発明に係る循環型穀物乾燥機は以
下の如き順路で穀物を循環させる。
下の如き順路で穀物を循環させる。
すなわち、第1図に示す如く、貯留部4を経て
乾燥部5に至つた穀物は、繰出装置10によつて
繰出され集穀部6に至る。該集穀部6に至つた穀
物は、該集穀部に設けた2本の縦送手段11,1
1により第1面である前面8に搬送される。つま
り、ここで言う第1面である前面8とは、揚穀機
2が位置するA及びB(第2図参照)の存在する
側を指すものであり、乾燥作業操作面の存在する
側と常に一致するものでは無いことをまず承知す
ることが重要である。次いでこの穀物は該前面8
下部に設けた横送手段12(第4,5図)により
揚穀機2の下部に移送される。次いで揚穀機2に
より揚上され、斜送手段13(第8,9図)によ
り乾燥機の略中央部まで移送され、分散装置14
により貯留部4中に分散投入されるという循環経
路を辿るものである。
乾燥部5に至つた穀物は、繰出装置10によつて
繰出され集穀部6に至る。該集穀部6に至つた穀
物は、該集穀部に設けた2本の縦送手段11,1
1により第1面である前面8に搬送される。つま
り、ここで言う第1面である前面8とは、揚穀機
2が位置するA及びB(第2図参照)の存在する
側を指すものであり、乾燥作業操作面の存在する
側と常に一致するものでは無いことをまず承知す
ることが重要である。次いでこの穀物は該前面8
下部に設けた横送手段12(第4,5図)により
揚穀機2の下部に移送される。次いで揚穀機2に
より揚上され、斜送手段13(第8,9図)によ
り乾燥機の略中央部まで移送され、分散装置14
により貯留部4中に分散投入されるという循環経
路を辿るものである。
以下各構成部分について説明する。
まず横送手段12について、第3〜5図によつ
て説明する。第5図に示すように、縦送手段11
の終端下部に連絡させてスクリユコンベヤを横送
手段12として前記乾燥機1の前面下部の略全幅
に設け、該横送手段のトラフ15の両側端部に第
1および第2の排出口16,17を夫々開口し、
現在使用せぬ第2排出口17には盲蓋18を覆設
し、一方、揚穀機2側の第1排出口16を揚穀機
2に連絡固着する。なお、第5図において、19
はプーリ、20はバケツト、21はベルト、22
は揚穀機のケーシングである。
て説明する。第5図に示すように、縦送手段11
の終端下部に連絡させてスクリユコンベヤを横送
手段12として前記乾燥機1の前面下部の略全幅
に設け、該横送手段のトラフ15の両側端部に第
1および第2の排出口16,17を夫々開口し、
現在使用せぬ第2排出口17には盲蓋18を覆設
し、一方、揚穀機2側の第1排出口16を揚穀機
2に連絡固着する。なお、第5図において、19
はプーリ、20はバケツト、21はベルト、22
は揚穀機のケーシングである。
そして前記横送手段12は左右いずれの方向へ
も搬送方向を変換可能なように構成する必要があ
る。そこで本実施例においては、第6図に示す如
く、フレキシブルシヤフト23により前記縦送手
段11の回転力を横送手段12に伝達するように
構成する。
も搬送方向を変換可能なように構成する必要があ
る。そこで本実施例においては、第6図に示す如
く、フレキシブルシヤフト23により前記縦送手
段11の回転力を横送手段12に伝達するように
構成する。
あるいは、第4図に仮想線で示すように、専用
モータ24を横送手段12の端部に設け、電気的
に正逆回転方向つまり搬送方向を変更し得るよう
に構成してもよい。しかして、このように構成す
ると簡単に搬送方向の変換を果し得る利点があ
る。
モータ24を横送手段12の端部に設け、電気的
に正逆回転方向つまり搬送方向を変更し得るよう
に構成してもよい。しかして、このように構成す
ると簡単に搬送方向の変換を果し得る利点があ
る。
あるいはまた、第7図に示す如く、縦送手段1
1と横送手段12間にギヤボツクス25を設け、
前記縦送手段11用のモータ27の動力を利用す
る構成としてもよい。そして横送手段12の搬送
方向変換は前記ギヤボツクス25を反転する等し
て、ギヤ26を仮想線で示すギヤ26位置にすれ
ばよい。なお、28はカツプリングである。
1と横送手段12間にギヤボツクス25を設け、
前記縦送手段11用のモータ27の動力を利用す
る構成としてもよい。そして横送手段12の搬送
方向変換は前記ギヤボツクス25を反転する等し
て、ギヤ26を仮想線で示すギヤ26位置にすれ
ばよい。なお、28はカツプリングである。
更にまた、縦送手段11が上述の如く2本でな
く、1本のみである場合は、フレキシブルシヤフ
トにより、横送手段12の所定の端部へ接合する
ことにより横送手段12の駆動を果し得る。
く、1本のみである場合は、フレキシブルシヤフ
トにより、横送手段12の所定の端部へ接合する
ことにより横送手段12の駆動を果し得る。
次に揚穀機2について説明する。揚穀機2のケ
ーシング22下部には、第4,5図に示すよう
に、前記横送手段21の穀物を受け入れる第1受
入孔29を設けるとともに、その対向する面には
第2受入孔30を設け、揚穀機2を前面8の右側
たる隅B位置に変更立設した際には、穀物投入口
7が常に外側を向くように配慮する。なお、31
は盲蓋である。
ーシング22下部には、第4,5図に示すよう
に、前記横送手段21の穀物を受け入れる第1受
入孔29を設けるとともに、その対向する面には
第2受入孔30を設け、揚穀機2を前面8の右側
たる隅B位置に変更立設した際には、穀物投入口
7が常に外側を向くように配慮する。なお、31
は盲蓋である。
次に上部の斜送手段13周辺について説明す
る。第1,8,9図に示す如く、屋根前板32お
よび屋根後板33間には2本の分散装置取付枠3
4,34を架設し、該取付枠34,34間の略中
央部には分散装置14を載設する。なお分散装置
14としては分散羽根を有するものの他、自然落
下方式やその他の方式のものでも勿論良い。次い
で該分散装置14のホツパ35と前記一隅Aに立
設した揚穀機2を連絡するスクリユコンベヤ等か
らなる斜送手段13を架設する。該斜送手段13
は、屋根前板32に取付けフランジ36を装着し
て堅持する。次いで前記取付枠34,34上に駆
動用のモータ37を載置し、該モータ37と前記
斜送手段13とをユニバーサルジヨイント38で
結合する。あるいは、モータ37を水平面内で少
しばかり回動させ、該モータ37の回転軸と前記
斜送手段13の軸心を一致させて構成してもよ
く、このようにするとユニバーサルジヨイント3
8は不要となる。
る。第1,8,9図に示す如く、屋根前板32お
よび屋根後板33間には2本の分散装置取付枠3
4,34を架設し、該取付枠34,34間の略中
央部には分散装置14を載設する。なお分散装置
14としては分散羽根を有するものの他、自然落
下方式やその他の方式のものでも勿論良い。次い
で該分散装置14のホツパ35と前記一隅Aに立
設した揚穀機2を連絡するスクリユコンベヤ等か
らなる斜送手段13を架設する。該斜送手段13
は、屋根前板32に取付けフランジ36を装着し
て堅持する。次いで前記取付枠34,34上に駆
動用のモータ37を載置し、該モータ37と前記
斜送手段13とをユニバーサルジヨイント38で
結合する。あるいは、モータ37を水平面内で少
しばかり回動させ、該モータ37の回転軸と前記
斜送手段13の軸心を一致させて構成してもよ
く、このようにするとユニバーサルジヨイント3
8は不要となる。
なお、上述実施例においては、斜送手段13の
動力は専用のモータ37により得たが、前記揚穀
機2からベルト等の適宜の伝動手段により得ても
良い。そしてこの時、揚穀機2から得た動力によ
り、前記分散装置14をも駆動する構成とし得
る。
動力は専用のモータ37により得たが、前記揚穀
機2からベルト等の適宜の伝動手段により得ても
良い。そしてこの時、揚穀機2から得た動力によ
り、前記分散装置14をも駆動する構成とし得
る。
あるいはまた、逆に、斜送手段13の駆動用モ
ータ37の動力を揚穀機2に伝え、、揚穀機2を
駆動する全く別の方式とすることも勿論可能であ
る。
ータ37の動力を揚穀機2に伝え、、揚穀機2を
駆動する全く別の方式とすることも勿論可能であ
る。
次に作用について説明する。
第1,2,6図に示すように、揚穀機2は前面
8に対面して左側たる隅Aに立設されている。
8に対面して左側たる隅Aに立設されている。
まずこの隅A位置から隅B位置(第1,2,6
図に想像線で示す)に、前記揚穀機2を位置変更
する場合について説明する。
図に想像線で示す)に、前記揚穀機2を位置変更
する場合について説明する。
第4図に示す横送手段12の第2排出口17の
盲蓋18を取外し、上部の斜送手段13をも揚穀
機2から一時取外す。そしてこの時、前面8の隅
B位置に設けられている操作盤39は第6図の仮
想線の如き隅A位置に位置変更しておく。また、
揚穀機2の第2受入口30の盲蓋31を取外し、
揚穀機2を180゜水平方向内で回転しつつ、隅Bた
る第2排出口17部分まで移動し、該第2排出口
17と第2受入口30とを位置合せし、接合す
る。また、横送手段12の搬送方向を、前述の電
気的その他の正逆回転変換手段を操作し変換す
る。
盲蓋18を取外し、上部の斜送手段13をも揚穀
機2から一時取外す。そしてこの時、前面8の隅
B位置に設けられている操作盤39は第6図の仮
想線の如き隅A位置に位置変更しておく。また、
揚穀機2の第2受入口30の盲蓋31を取外し、
揚穀機2を180゜水平方向内で回転しつつ、隅Bた
る第2排出口17部分まで移動し、該第2排出口
17と第2受入口30とを位置合せし、接合す
る。また、横送手段12の搬送方向を、前述の電
気的その他の正逆回転変換手段を操作し変換す
る。
次いで、上部の斜送手段13を第8図の仮想線
の如く、隅B位置に始端部13aを方向変換し屋
根前板32に、取付けフランジ36にて取付け、
揚穀機2に再連絡する。そしてこの時、ユニバー
サルジヨイント38を使用すれば、斜送手段13
の方向変換を簡単に行い得る。
の如く、隅B位置に始端部13aを方向変換し屋
根前板32に、取付けフランジ36にて取付け、
揚穀機2に再連絡する。そしてこの時、ユニバー
サルジヨイント38を使用すれば、斜送手段13
の方向変換を簡単に行い得る。
以上の手順によつて揚穀機2の隅Aから隅Bへ
の取付位置変更を完了する。
の取付位置変更を完了する。
次に、隅Cそして隅D位置への位置変更につい
て説明する。
て説明する。
まず隅C位置への位置変更は、揚穀機2の中心
部に対し隅C位置が隅A位置と対称であることに
着目し以下の如く行う。つまり、乾燥機本体の前
後面を反転すればよいのである。そこで、第1図
の実線の状態、つまり隅A位置に揚穀機2を置い
たまま、第3,10図に示す如く、前面8にある
熱風器40、操作盤39を仮想線で示す如く後面
9へと取付位置を変更するとともに、該後面9の
排風器41を前面8に位置変更し、乾燥機の機能
上の前後の向きを変更する。さすれば、上述の手
順により揚穀機2を隅C位置に変更したものとな
る。
部に対し隅C位置が隅A位置と対称であることに
着目し以下の如く行う。つまり、乾燥機本体の前
後面を反転すればよいのである。そこで、第1図
の実線の状態、つまり隅A位置に揚穀機2を置い
たまま、第3,10図に示す如く、前面8にある
熱風器40、操作盤39を仮想線で示す如く後面
9へと取付位置を変更するとともに、該後面9の
排風器41を前面8に位置変更し、乾燥機の機能
上の前後の向きを変更する。さすれば、上述の手
順により揚穀機2を隅C位置に変更したものとな
る。
次に隅D位置への変更であるが、前述の隅B位
置への揚穀機2の左右変更と、上述隅Cへの乾燥
部5の前後変更操作を行えば良いものである。
置への揚穀機2の左右変更と、上述隅Cへの乾燥
部5の前後変更操作を行えば良いものである。
以上の操作により揚穀機2を乾燥機の四隅中の
所望の一隅に位置変更ができることとなる。
所望の一隅に位置変更ができることとなる。
以上の説明から明らかなように、本発明によれ
ば以下の如き効果を得ることができる。
ば以下の如き効果を得ることができる。
つまり、前後向き変換可能な乾燥部と、穀物を
第1面に第2面側から搬送する縦送手段と、前記
第1面において左右取付位置変換可能な揚穀機
と、始端が揚穀機の取付位置方向に方向変換可能
な斜送手段とを有する構成としたので、揚穀機を
乾燥機の四隅の所望の一隅に取付位置を変更する
ことが可能となり、穀物投入口を常に揚穀機の上
昇側且つ外側に位置させ得て、穀物の流れを良好
にし得るし使用し易く、設置場所の種々不都合な
制約を回避することが可能である。従つて、いか
なる形態の農舎へも不都合なく設置することがで
きるものである。
第1面に第2面側から搬送する縦送手段と、前記
第1面において左右取付位置変換可能な揚穀機
と、始端が揚穀機の取付位置方向に方向変換可能
な斜送手段とを有する構成としたので、揚穀機を
乾燥機の四隅の所望の一隅に取付位置を変更する
ことが可能となり、穀物投入口を常に揚穀機の上
昇側且つ外側に位置させ得て、穀物の流れを良好
にし得るし使用し易く、設置場所の種々不都合な
制約を回避することが可能である。従つて、いか
なる形態の農舎へも不都合なく設置することがで
きるものである。
図面は本発明の実施例を示すもので、第1図は
乾燥機の部分切欠き正面図、第2図は乾燥機本体
に対する揚穀機の装備箇所たる4箇所を示す説明
図、第3図は乾操機の側面図、第4図は乾燥機下
部の横送手段を示す要部斜視図、第5図は第4図
のV―V線による要部断面図、第6図は乾燥機の
正面図、第7図は横送手段の駆動方法の他の実施
例を示す系統図、第8図は乾燥機上部に設けた斜
送手段の要部平面図、第9図は同側面図、第10
図は乾燥機の平面図である。 主要な符号の説明、1は循環型穀物乾燥機、2
は揚穀機、4は貯留部、5は乾燥部、6は集穀
部、7は穀物投入口、11は縦送手段、12は横
送手段、13は斜送手段である。
乾燥機の部分切欠き正面図、第2図は乾燥機本体
に対する揚穀機の装備箇所たる4箇所を示す説明
図、第3図は乾操機の側面図、第4図は乾燥機下
部の横送手段を示す要部斜視図、第5図は第4図
のV―V線による要部断面図、第6図は乾燥機の
正面図、第7図は横送手段の駆動方法の他の実施
例を示す系統図、第8図は乾燥機上部に設けた斜
送手段の要部平面図、第9図は同側面図、第10
図は乾燥機の平面図である。 主要な符号の説明、1は循環型穀物乾燥機、2
は揚穀機、4は貯留部、5は乾燥部、6は集穀
部、7は穀物投入口、11は縦送手段、12は横
送手段、13は斜送手段である。
Claims (1)
- 1 穀物投入口から投入した穀物を揚穀機により
貯留部に揚送し、該貯留部から乾燥部を経て集穀
部そして再び前記揚穀機下部へと穀物を循環させ
つつ乾燥を行う循環型穀物乾燥機において、前後
向き変換可能に乾燥部を構成し、前記集穀部には
穀物を第1面に第2面側から搬送すべく縦送手段
を構成し、この縦送手段からの穀物を前記第1面
において前記揚穀機に搬送する横送手段を前記乾
燥機の第1面下部の略全幅に延設するとともに前
記横送手段を搬送方向変換可能に構成し、前記乾
燥機第1面において揚穀機を左右取付位置変換可
能に構成し、終端を前記貯留部の略中心部上方に
位置させるとともに始端を前記揚穀機上部に連絡
させ且つ乾燥機第1面に設けた揚穀機の取付位置
方向に前記始端を方向変換可能とすべく斜送手段
を構成したことを特徴とする所望位置に揚穀機を
装備し得る循環型穀物乾燥機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11467680A JPS5741569A (en) | 1980-08-22 | 1980-08-22 | Circulating grain dryer designed to install grain lift at desired position |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11467680A JPS5741569A (en) | 1980-08-22 | 1980-08-22 | Circulating grain dryer designed to install grain lift at desired position |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5741569A JPS5741569A (en) | 1982-03-08 |
| JPS642873B2 true JPS642873B2 (ja) | 1989-01-18 |
Family
ID=14643826
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11467680A Granted JPS5741569A (en) | 1980-08-22 | 1980-08-22 | Circulating grain dryer designed to install grain lift at desired position |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5741569A (ja) |
Families Citing this family (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5946474A (ja) * | 1982-09-09 | 1984-03-15 | 静岡製機株式会社 | 揚穀機を所望位置に設置可能な循環型穀物乾燥機 |
| JPS5943894U (ja) * | 1982-09-11 | 1984-03-22 | 静岡製機株式会社 | 循環型穀物乾燥機の揚穀機構造 |
| JPS5970197U (ja) * | 1982-11-02 | 1984-05-12 | 静岡製機株式会社 | 循環型穀物乾燥機の揚穀機取付構造 |
| JPS59109765A (ja) * | 1982-12-13 | 1984-06-25 | 金子農機株式会社 | 籾乾燥機における昇降機取付位置変更装置 |
| JPS59151094U (ja) * | 1983-03-30 | 1984-10-09 | 金子農機株式会社 | 籾乾燥機における搬送装置 |
| JPS60230534A (ja) * | 1984-05-01 | 1985-11-16 | Osaka Gas Co Ltd | 内燃機関の空燃比制御装置 |
| JPS63168793U (ja) * | 1987-04-21 | 1988-11-02 | ||
| JP4874760B2 (ja) * | 2006-10-27 | 2012-02-15 | 金子農機株式会社 | 遠赤外線穀物乾燥装置 |
| JP7257944B2 (ja) * | 2019-12-13 | 2023-04-14 | 株式会社クボタ | 粒状体選別装置 |
-
1980
- 1980-08-22 JP JP11467680A patent/JPS5741569A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5741569A (en) | 1982-03-08 |
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