JPS642978Y2 - - Google Patents

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JPS642978Y2
JPS642978Y2 JP11268284U JP11268284U JPS642978Y2 JP S642978 Y2 JPS642978 Y2 JP S642978Y2 JP 11268284 U JP11268284 U JP 11268284U JP 11268284 U JP11268284 U JP 11268284U JP S642978 Y2 JPS642978 Y2 JP S642978Y2
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JP
Japan
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bearing housing
oil seal
fitting recess
oil
seal fitting
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JP11268284U
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JPS6128917U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は船外機のベアリングハウジングの素材
に関するもので、特にウオータポンプの近傍に位
置されるベアリングハウジングの素材に関する。
〔従来技術〕
第4図は一般的な船外機1を示したもので、第
5図は第4図におけるウオータポンプ部Aを拡大
して示したものである。この船外機1では、第4
図に示したように、ドライブシヤフトハウジング
2の下部にアンダパネル3が配置され、該アンダ
パネル3の上面にウオータポンプ4が配設されて
いる。このウオータポンプ4には、ギヤケース5
の取入口5aから取り入れられた冷却水が、第5
図に示したようにベアリングハウジング6の上部
に構成された冷却水路7を介してアンダパネル3
の孔3aより供給されている。また、この船外機
では、冷却水路7に臨むベアリングハウジング6
の上部にオイルシール嵌着凹部8が形成され、該
オイルシール嵌着凹部8の下部にベアリング嵌着
孔9が形成されている。該孔9にはベアリング1
1が圧入され、油通路12を介してギヤケース5
内の潤滑油が供給される。そして凹部8にオイル
シール13,14が圧入されて、潤滑油の漏洩の
防止と冷却水路7からの冷却水の漏洩の防止がな
されている。
ところで、従来ベアリングハウジング6におけ
る油通路12は、型成形されたベアリングハウジ
ング6の素材(鋳造品)に機械加工を施すことに
よつて形成されていた。すなわち、ベアリングハ
ウジング6の素材に上方から凹部8,9の機械加
工が施された後、油通路12の加工が斜下方から
施されて形成されていた。
したがつて、船外機のベアリングハウジングの
素材20では、油通路12の加工が煩雑となつて
いた。
〔考案の目的〕
本考案の目的は、このような実情に鑑み、油通
路を合理的な作業で容易に形成することができる
船外機のベアリングハウジングの素材を提供する
ことにある。
〔考案の構成〕
上記目的を達成するために、本考案では、ベア
リングハウジングの素材の型成形時にその外周面
に軸方向の溝を成形してその部分を薄肉とし、そ
れにより後のオイルシール嵌着凹部への機械加工
によつて油通路も形成し得るようにしている。
〔実施例〕
以下、図面に示した一実施例を参照しながら本
考案を説明する。第1図および第2図は本考案に
係るベアリングハウジングの素材(鋳造品)を示
したものである。このベアリングハウジングの素
材20は、オイルシール嵌着凹部およびベアリン
グ嵌着孔の形成部に下孔21,22が型成形され
るとともに、下孔21の外周面21aに軸方向の
溝23が構成されるよう型成形されている。
このように型成形されたベアリングハウジング
の素材20には、その後オイルシール嵌着凹部、
ベアリング嵌着孔を形成すべく加工が下孔21,
22にそれぞれ施されて、第3図に示されるオイ
ルシール嵌着凹部24、ベアリング嵌着孔25が
形成される。
そして、このベアリングハウジングの素材20
によれば、オイルシール嵌着凹部24への機械加
工によつて、溝23が形成された素材の薄肉部に
油通路26が同時に形成される。
〔考案の効果〕 以上説明したように、本考案に係る船外機のベ
アリングハウジングの素材では、型成形時にオイ
ルシール嵌着凹部と対応する部分の外周面に軸方
向の溝を形成し、油通路をオイルシール嵌着凹部
への機械加工によつて同時に形成するので、油通
路を形成するための機械加工を特に施す必要がな
く極めて合理的である。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図はそれぞれ本考案に係るベ
アリングハウジングの素材を示したもので、第1
図はその縦断面図、第2図はその底面図、第3図
は、本考案に係るベアリングハウジングの素材を
機械加工して形成したベアリングハウジングの縦
断面図、第4図はウオータポンプ部を切欠いて示
した船外機の側面図、第5図は第4図のウオータ
ポンプ部を拡大して示した断面図である。 20……ベアリングハウジングの素材、21…
…下孔、21a……外周面、23……溝、24…
…オイルシール嵌着凹部、25……ベアリング嵌
着孔、26……油通路。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 船外機のウオータポンプ下方に位置し、冷却水
    路の一部を構成するベアリングハウジングの素材
    において、オイルシール嵌着凹部と対応する部分
    の外周面に軸方向の溝を型成形し、オイルシール
    嵌着凹部を加工形成した際に該オイルシール嵌着
    凹部と上記溝との間に油通路が形成されるように
    したことを特徴とする船外機のベアリングハウジ
    ングの素材。
JP11268284U 1984-07-24 1984-07-24 船外機のベアリングハウジングの素材 Granted JPS6128917U (ja)

Priority Applications (1)

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JP11268284U JPS6128917U (ja) 1984-07-24 1984-07-24 船外機のベアリングハウジングの素材

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JP11268284U JPS6128917U (ja) 1984-07-24 1984-07-24 船外機のベアリングハウジングの素材

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Publication Number Publication Date
JPS6128917U JPS6128917U (ja) 1986-02-21
JPS642978Y2 true JPS642978Y2 (ja) 1989-01-25

Family

ID=30671721

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JP11268284U Granted JPS6128917U (ja) 1984-07-24 1984-07-24 船外機のベアリングハウジングの素材

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JPS6128917U (ja) 1986-02-21

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