JPS643028Y2 - - Google Patents
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- JPS643028Y2 JPS643028Y2 JP13451883U JP13451883U JPS643028Y2 JP S643028 Y2 JPS643028 Y2 JP S643028Y2 JP 13451883 U JP13451883 U JP 13451883U JP 13451883 U JP13451883 U JP 13451883U JP S643028 Y2 JPS643028 Y2 JP S643028Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- nut
- pneumatic cylinder
- pair
- tightening
- ratchet
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- 210000004907 gland Anatomy 0.000 claims description 22
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims description 20
- 238000012856 packing Methods 0.000 claims description 13
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 7
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 1
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 1
- 230000000737 periodic effect Effects 0.000 description 1
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Details Of Valves (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、弁におけるグランドパツキンの自動
増締装置に関するものである。
増締装置に関するものである。
ハンドルまたはモータ等によるステムの回転に
より弁座の開閉を行う弁においては、そのステム
の周りにグランドパツキンを装着して締付け、流
体の漏れを防止しているが、弁の使用に伴う応力
緩和によつて流体漏れが生じることになる。
より弁座の開閉を行う弁においては、そのステム
の周りにグランドパツキンを装着して締付け、流
体の漏れを防止しているが、弁の使用に伴う応力
緩和によつて流体漏れが生じることになる。
従来、このような流体漏れを防止するには、定
期的な点検によつてグランドパツキンの増締めを
行つているが、原子炉その他の接近が危険な場所
に設置された弁については、増締作業を行うこと
が困難なこともある。
期的な点検によつてグランドパツキンの増締めを
行つているが、原子炉その他の接近が危険な場所
に設置された弁については、増締作業を行うこと
が困難なこともある。
本考案は、上記グランドパツキンの増締めを自
動的に行うための自動増締装置を、一対のグラン
ドパツキン締付け用ナツトに対して同期した締付
けを行い、片締めになることなく、常に均等な締
付けトルクが負荷され、しかも締付けに伴う該ナ
ツトの下方への移動に対しても追従できるように
構成しようとするものである。
動的に行うための自動増締装置を、一対のグラン
ドパツキン締付け用ナツトに対して同期した締付
けを行い、片締めになることなく、常に均等な締
付けトルクが負荷され、しかも締付けに伴う該ナ
ツトの下方への移動に対しても追従できるように
構成しようとするものである。
上記目的を達成するため、本考案のグランドパ
ツキンの自動増締装置は、一対のグランドパツキ
ン締付け用ナツトを回転させるための自動的に往
復駆動される空気圧シリンダを備え、この空気圧
シリンダにおけるピストンのロツドにより回転駆
動される一対の回転レバーの先端をそれぞれ上記
締付け用ナツトに被設する一対のナツト回転用ラ
チエツト機構に連結し、これらのラチエツト機構
を、上記ナツトを嵌入係合させる係合穴を備える
と共に周囲に多数の歯を備えたラチエツト歯車
と、このラチエツト歯車に被設して上記歯に係合
する爪をスプリングで該歯に対して押圧するよう
に保持したソケツトとによつて構成し、上記回転
レバーをこのソケツトに傾動及び摺動自在に連結
することによつて構成される。
ツキンの自動増締装置は、一対のグランドパツキ
ン締付け用ナツトを回転させるための自動的に往
復駆動される空気圧シリンダを備え、この空気圧
シリンダにおけるピストンのロツドにより回転駆
動される一対の回転レバーの先端をそれぞれ上記
締付け用ナツトに被設する一対のナツト回転用ラ
チエツト機構に連結し、これらのラチエツト機構
を、上記ナツトを嵌入係合させる係合穴を備える
と共に周囲に多数の歯を備えたラチエツト歯車
と、このラチエツト歯車に被設して上記歯に係合
する爪をスプリングで該歯に対して押圧するよう
に保持したソケツトとによつて構成し、上記回転
レバーをこのソケツトに傾動及び摺動自在に連結
することによつて構成される。
このような本考案の自動増締装置においては、
空気圧シリンダの往復動により回転レバーが往復
回動すると、ラチエツト機構によつてグランドパ
ツキン締付け用ナツトが回転して該ナツトの締付
けが行われ、その際、一対のナツトの同期回転に
より片締を防止し、常に均等な締付けトルクを負
荷することができ、また回転レバーをラチエツト
機構のソケツトに傾動及び摺動自在に連結してい
るので、ナツトの締付けに伴う該ナツトの下動に
対してもラチエツト機構を追従させることができ
る。
空気圧シリンダの往復動により回転レバーが往復
回動すると、ラチエツト機構によつてグランドパ
ツキン締付け用ナツトが回転して該ナツトの締付
けが行われ、その際、一対のナツトの同期回転に
より片締を防止し、常に均等な締付けトルクを負
荷することができ、また回転レバーをラチエツト
機構のソケツトに傾動及び摺動自在に連結してい
るので、ナツトの締付けに伴う該ナツトの下動に
対してもラチエツト機構を追従させることができ
る。
以下に本考案の実施例を図面を参照しながら詳
述する。
述する。
第1図及び第2図は、本考案に係るグランドパ
ツキン自動増締装置の構成を示すもので、1はハ
ンドルまたはモータ等による回転で弁座の開閉を
行う弁のステム、2は弁本体に被着したボンネツ
ト、3は上記ステムの周りにおいてボンネツトと
の間に装着したグランドパツキン、4はグランド
ブツシユ、5は上記グランドブツシユ4を介して
グランドパツキン3を押さえるグランド、6はグ
ランドパツキンを締付けるためのナツト、7は上
記ボンネツトから伸びているヨークを示してい
る。
ツキン自動増締装置の構成を示すもので、1はハ
ンドルまたはモータ等による回転で弁座の開閉を
行う弁のステム、2は弁本体に被着したボンネツ
ト、3は上記ステムの周りにおいてボンネツトと
の間に装着したグランドパツキン、4はグランド
ブツシユ、5は上記グランドブツシユ4を介して
グランドパツキン3を押さえるグランド、6はグ
ランドパツキンを締付けるためのナツト、7は上
記ボンネツトから伸びているヨークを示してい
る。
上記グランドパツキン3をナツト6の螺締によ
り締付ける自動増締装置は、駆動部として上記ヨ
ーク7に取付けた両ロツドタイプの複動空気圧シ
リンダ10を備えている。この空気圧シリンダ1
0は、シリンダチユーブ11の両端にカバー1
2,13を装着し、そのシリンダチユーブ11内
を摺動するピストン14の両側に駆動圧力室15
及び復帰圧力室16を設け、上記両カバー12,
13にそれぞれ圧力室15,16への圧力空気の
送入口17,18を設けている。而して、上記ピ
ストン14の両側からカバー12,13を通して
突出するロツド19,20の先端にそれぞれナツ
ト6を回転させるための回転レバー21,22を
ピン23,24により回転可能に連結している。
り締付ける自動増締装置は、駆動部として上記ヨ
ーク7に取付けた両ロツドタイプの複動空気圧シ
リンダ10を備えている。この空気圧シリンダ1
0は、シリンダチユーブ11の両端にカバー1
2,13を装着し、そのシリンダチユーブ11内
を摺動するピストン14の両側に駆動圧力室15
及び復帰圧力室16を設け、上記両カバー12,
13にそれぞれ圧力室15,16への圧力空気の
送入口17,18を設けている。而して、上記ピ
ストン14の両側からカバー12,13を通して
突出するロツド19,20の先端にそれぞれナツ
ト6を回転させるための回転レバー21,22を
ピン23,24により回転可能に連結している。
上記回転レバー21,22は、一対のグランド
締付け用ナツト6,6を同期回転させるもので、
それぞれナツト回転用ラチエツト機構30に連結
されている。このラチエツト機構30は、中心に
ナツト6が嵌入係合する係合穴32を備えると共
に周囲に歯33を備えたラチエツト歯車31と、
このラチエツト歯車31に被設して上記歯33に
係合する爪35をスプリング36で該歯33に対
して押圧するように保持したソケツト34とによ
つて構成され、このラチエツト機構30における
ソケツト34の上面に設けた溝37内に上記回転
レバー21,22を傾動及び摺動自在に嵌入し、
押え板38によつて抜脱を防止している。
締付け用ナツト6,6を同期回転させるもので、
それぞれナツト回転用ラチエツト機構30に連結
されている。このラチエツト機構30は、中心に
ナツト6が嵌入係合する係合穴32を備えると共
に周囲に歯33を備えたラチエツト歯車31と、
このラチエツト歯車31に被設して上記歯33に
係合する爪35をスプリング36で該歯33に対
して押圧するように保持したソケツト34とによ
つて構成され、このラチエツト機構30における
ソケツト34の上面に設けた溝37内に上記回転
レバー21,22を傾動及び摺動自在に嵌入し、
押え板38によつて抜脱を防止している。
従つて、空気圧シリンダ10のピストン14が
往復動して回転レバー21,22が一定角度範囲
内で往復回転すると、ナツト回転用ラチエツト機
構30によつて一対のナツト6,6が同期回転し
て締付けられ、この場合に回転レバー21,22
をソケツト34の溝に傾動及び摺動自在に嵌入し
ているので、該回転レバー等の着脱の簡易化をは
かると共に、空気圧シリンダ10とナツト回転用
ラチエツト機構30との相対的な取付位置のず
れ、ナツトの締付けに伴うラチエツト機構30の
下動を吸収させることができる。
往復動して回転レバー21,22が一定角度範囲
内で往復回転すると、ナツト回転用ラチエツト機
構30によつて一対のナツト6,6が同期回転し
て締付けられ、この場合に回転レバー21,22
をソケツト34の溝に傾動及び摺動自在に嵌入し
ているので、該回転レバー等の着脱の簡易化をは
かると共に、空気圧シリンダ10とナツト回転用
ラチエツト機構30との相対的な取付位置のず
れ、ナツトの締付けに伴うラチエツト機構30の
下動を吸収させることができる。
而して、上記ナツト回転用ラチエツト機構30
における爪35は、その複数をラチエツト歯車3
1の歯33に対して位相を異らしめて配設するこ
とにより、空気圧シリンダ10のストロークを小
さくし、装置全体を小型化することができる。
における爪35は、その複数をラチエツト歯車3
1の歯33に対して位相を異らしめて配設するこ
とにより、空気圧シリンダ10のストロークを小
さくし、装置全体を小型化することができる。
上記空気圧シリンダ10の駆動を制御するた
め、該空気圧シリンダ10の両端カバー12,1
3には、ストロークエンドに達したピストン14
により押圧されるプツシヤロツド41,42をば
ねで復帰可能に配設し、このプツシヤロツド4
1,42に、ピストンがストロークエンドに達し
たときに作動するリミツトスイツチ44,45を
対設している。なお、これらのリミツトスイツチ
44,45に代えて、ピストン14の位置を磁気
的に検出するスイツチ等を用いることもできる。
め、該空気圧シリンダ10の両端カバー12,1
3には、ストロークエンドに達したピストン14
により押圧されるプツシヤロツド41,42をば
ねで復帰可能に配設し、このプツシヤロツド4
1,42に、ピストンがストロークエンドに達し
たときに作動するリミツトスイツチ44,45を
対設している。なお、これらのリミツトスイツチ
44,45に代えて、ピストン14の位置を磁気
的に検出するスイツチ等を用いることもできる。
第3図は、上記空気圧シリンダ10に接続する
空気圧回路の構成を示すものである。同図におい
て、51は空気源、52は制御ユニツトであつ
て、この制御ユニツト52は、フイルタ53、任
意に圧力設定可能な減圧弁54、及び上記シリン
ダ10における駆動圧力室15と復帰圧力室16
への供給流路のいずれか一方に圧力空気を供給す
ると共に他方から圧力空気を排出するように切換
えられるシリンダ駆動用電磁弁55を備えてい
る。また、56は安全弁、57,58はスピード
コントローラを示している。
空気圧回路の構成を示すものである。同図におい
て、51は空気源、52は制御ユニツトであつ
て、この制御ユニツト52は、フイルタ53、任
意に圧力設定可能な減圧弁54、及び上記シリン
ダ10における駆動圧力室15と復帰圧力室16
への供給流路のいずれか一方に圧力空気を供給す
ると共に他方から圧力空気を排出するように切換
えられるシリンダ駆動用電磁弁55を備えてい
る。また、56は安全弁、57,58はスピード
コントローラを示している。
第4図は、上記シリンダ駆動用電磁弁55を駆
動する電気的回路の構成を示すもので、61は電
源スイツチ、62はリミツトスイツチ45の閉成
により作動してリレー接点63,64,65を閉
じるリレー、66は上記電磁弁55のソレノイ
ド、67,68は動作表示用ランプ、69はソレ
ノイド66の動作回数を計数するカウンタを示し
ている。
動する電気的回路の構成を示すもので、61は電
源スイツチ、62はリミツトスイツチ45の閉成
により作動してリレー接点63,64,65を閉
じるリレー、66は上記電磁弁55のソレノイ
ド、67,68は動作表示用ランプ、69はソレ
ノイド66の動作回数を計数するカウンタを示し
ている。
このような電気的回路によれば、第3図におけ
る空気圧回路において、ピストン14が駆動圧力
室15へ供給された圧力空気で駆動されてリミツ
トスイツチ45を押圧作動させたとき、リレー6
2によつて閉成されるリレー接点64により電磁
弁55が切換えられ、復帰圧力室16への流路に
圧力流体が供給されると共に駆動圧力室15から
圧力流体が排出される。また、ピストン14が他
方のストロークエンドに達することによりリミツ
トスイツチ44を押圧してその接点を開いたとき
には、リレー接点64が開くことにより電磁弁5
5が復帰位置に切換えられ、駆動圧力室15への
流路に圧力流体が供給されると共に復帰圧力室1
6から圧力流体が排出される。
る空気圧回路において、ピストン14が駆動圧力
室15へ供給された圧力空気で駆動されてリミツ
トスイツチ45を押圧作動させたとき、リレー6
2によつて閉成されるリレー接点64により電磁
弁55が切換えられ、復帰圧力室16への流路に
圧力流体が供給されると共に駆動圧力室15から
圧力流体が排出される。また、ピストン14が他
方のストロークエンドに達することによりリミツ
トスイツチ44を押圧してその接点を開いたとき
には、リレー接点64が開くことにより電磁弁5
5が復帰位置に切換えられ、駆動圧力室15への
流路に圧力流体が供給されると共に復帰圧力室1
6から圧力流体が排出される。
このような自動増締装置において、空気圧シリ
ンダの作動力は、ナツト6を締付ける駆動方向に
大きな力を必要とし、復帰方向にはナツト回転用
ラチエツト機構30における爪35がスプリング
36の押圧力に抗して歯33を乗り越える小さな
力でよい。このような特性を考慮すれば、空気圧
シリンダ10における復帰圧力室16に対して圧
力空気を送入することなく、復帰ばねを装着して
その付勢力により復帰させることもでき、また第
5図に示すように復帰力を小さくしたシリンダを
用いることもできる。同図の空気圧シリンダ70
は、二つのシリンダチユーブ71,72をその中
間に仕切壁73を介在させて連設し、ロツド75
上に、各シリンダチユーブ71,72内に位置さ
せた二つのピストン76,77を取付け、両ピス
トンの一側の駆動圧力室78,79をロツド75
内に穿設した通孔80によつて連通させると共
に、カバー81に設けた圧力空気の送入口83を
駆動圧力室78に連通させ、一方、カバー82に
隣接した復帰圧力室84には圧力空気の送入口8
6を連通させるが、仕切壁73とピストン76と
の間の室85は仕切壁73に設けた通孔87によ
つて大気に開放させている。
ンダの作動力は、ナツト6を締付ける駆動方向に
大きな力を必要とし、復帰方向にはナツト回転用
ラチエツト機構30における爪35がスプリング
36の押圧力に抗して歯33を乗り越える小さな
力でよい。このような特性を考慮すれば、空気圧
シリンダ10における復帰圧力室16に対して圧
力空気を送入することなく、復帰ばねを装着して
その付勢力により復帰させることもでき、また第
5図に示すように復帰力を小さくしたシリンダを
用いることもできる。同図の空気圧シリンダ70
は、二つのシリンダチユーブ71,72をその中
間に仕切壁73を介在させて連設し、ロツド75
上に、各シリンダチユーブ71,72内に位置さ
せた二つのピストン76,77を取付け、両ピス
トンの一側の駆動圧力室78,79をロツド75
内に穿設した通孔80によつて連通させると共
に、カバー81に設けた圧力空気の送入口83を
駆動圧力室78に連通させ、一方、カバー82に
隣接した復帰圧力室84には圧力空気の送入口8
6を連通させるが、仕切壁73とピストン76と
の間の室85は仕切壁73に設けた通孔87によ
つて大気に開放させている。
従つて、ナツトを締付けるためにカバー81の
空気送入口83から圧力空気を送入すると、二つ
のピストン76,77に対してその空気圧力が作
用して回転レバー88,89が駆動され、一方、
空気送入口86からの圧力空気は一つの復帰圧力
室84のみに送入されるため、駆動時に比べて2
分の1の力で復帰せしめられる。
空気送入口83から圧力空気を送入すると、二つ
のピストン76,77に対してその空気圧力が作
用して回転レバー88,89が駆動され、一方、
空気送入口86からの圧力空気は一つの復帰圧力
室84のみに送入されるため、駆動時に比べて2
分の1の力で復帰せしめられる。
第6図は、本考案の他の実施例を示すもので、
第1図及び第2図の実施例における両ロツドの空
気圧シリンダ10に代えて、片側のみにロツド9
1を突出させたシリンダ90を用い、そのロツド
91の先端にグランド締付け用のナツト6を回転
させるための回転レバー92をピン93により回
転可能に連結し、このレバー92の中間位置に、
ヨーク7に対して摺動及び若干の回転を可能に支
持された連杆94を介して回転レバー95を回転
可能に連結している。
第1図及び第2図の実施例における両ロツドの空
気圧シリンダ10に代えて、片側のみにロツド9
1を突出させたシリンダ90を用い、そのロツド
91の先端にグランド締付け用のナツト6を回転
させるための回転レバー92をピン93により回
転可能に連結し、このレバー92の中間位置に、
ヨーク7に対して摺動及び若干の回転を可能に支
持された連杆94を介して回転レバー95を回転
可能に連結している。
上記回転レバー92,95は、前記実施例と同
様に一対のグランド締付け用ナツト6,6を同期
回転させるもので、それぞれナツト回転用ラチエ
ツト機構30に連結されている。
様に一対のグランド締付け用ナツト6,6を同期
回転させるもので、それぞれナツト回転用ラチエ
ツト機構30に連結されている。
また、グランド締付け用ナツトを回転させる力
は、回転レバーの長さ、シリンダの大きさ及び作
動空気圧によつて決まることになるが、それらに
よつて決まる力が一定の範囲に制約される場合に
は、より大きな力を得る手段として、回転レバー
とラチエツト機構との間に遊星歯車機構を用いた
増力装置を介在させることもできる。
は、回転レバーの長さ、シリンダの大きさ及び作
動空気圧によつて決まることになるが、それらに
よつて決まる力が一定の範囲に制約される場合に
は、より大きな力を得る手段として、回転レバー
とラチエツト機構との間に遊星歯車機構を用いた
増力装置を介在させることもできる。
第1図は本考案の実施例を一部断面によつて示
す平面図(ラチエツト機構の右半は下面図)、第
2図は同側面図、第3図は空気圧回路の構成図、
第4図は電気的回路図、第5図は他の実施例の要
部断面図、第6図はさらに他の実施例の平面図で
ある。 3……グランドパツキン、6……ナツト、1
0,70,90……空気圧シリンダ、14,7
6,77……ピストン、19,20,75,91
……ロツド、21,22,88,89,92,9
5……回転レバー、30……ナツト回転用ラチエ
ツト機構、31……ラチエツト歯車、32……係
合穴、33……歯、34……ソケツト、35……
爪、36……スプリング。
す平面図(ラチエツト機構の右半は下面図)、第
2図は同側面図、第3図は空気圧回路の構成図、
第4図は電気的回路図、第5図は他の実施例の要
部断面図、第6図はさらに他の実施例の平面図で
ある。 3……グランドパツキン、6……ナツト、1
0,70,90……空気圧シリンダ、14,7
6,77……ピストン、19,20,75,91
……ロツド、21,22,88,89,92,9
5……回転レバー、30……ナツト回転用ラチエ
ツト機構、31……ラチエツト歯車、32……係
合穴、33……歯、34……ソケツト、35……
爪、36……スプリング。
Claims (1)
- 一対のグランドパツキン締付け用ナツトを回転
させるための自動的に往復駆動される空気圧シリ
ンダを備え、この空気圧シリンダにおけるピスト
ンのロツドにより回転駆動される一対の回転レバ
ーの先端をそれぞれ上記締付け用ナツトに被設す
る一対のナツト回転用ラチエツト機構に連結し、
これらのラチエツト機構を、上記ナツトを嵌入係
合させる係合穴を備えると共に周囲に多数の歯を
備えたラチエツト歯車と、このラチエツト歯車に
被設して上記歯に係合する爪をスプリングで該歯
に対して押圧するように保持したソケツトとによ
つて構成し、上記回転レバーをこのソケツトに傾
動及び摺動自在に連結したことを特徴とする弁用
グランドパツキンの自動増締装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13451883U JPS6041686U (ja) | 1983-08-31 | 1983-08-31 | 弁用グランドパッキンの自動増締装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13451883U JPS6041686U (ja) | 1983-08-31 | 1983-08-31 | 弁用グランドパッキンの自動増締装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6041686U JPS6041686U (ja) | 1985-03-23 |
| JPS643028Y2 true JPS643028Y2 (ja) | 1989-01-25 |
Family
ID=30303078
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13451883U Granted JPS6041686U (ja) | 1983-08-31 | 1983-08-31 | 弁用グランドパッキンの自動増締装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6041686U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6167902A (ja) * | 1984-09-11 | 1986-04-08 | ニチコン株式会社 | 正特性サ−ミスタ |
-
1983
- 1983-08-31 JP JP13451883U patent/JPS6041686U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6041686U (ja) | 1985-03-23 |
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