JPS64303Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS64303Y2 JPS64303Y2 JP8837181U JP8837181U JPS64303Y2 JP S64303 Y2 JPS64303 Y2 JP S64303Y2 JP 8837181 U JP8837181 U JP 8837181U JP 8837181 U JP8837181 U JP 8837181U JP S64303 Y2 JPS64303 Y2 JP S64303Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- soft start
- circuit
- electric motor
- electric
- tool
- Prior art date
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- Expired
Links
- 238000010304 firing Methods 0.000 claims description 3
- XUIMIQQOPSSXEZ-UHFFFAOYSA-N Silicon Chemical compound [Si] XUIMIQQOPSSXEZ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 229910052710 silicon Inorganic materials 0.000 description 4
- 239000010703 silicon Substances 0.000 description 4
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 3
- 238000005553 drilling Methods 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 239000007779 soft material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Drilling And Boring (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は電動工具に係り、特に位置決め作業を
容易にするのに好適な電気ドリルやドライバドリ
ル等の電動工具に関するものである。
容易にするのに好適な電気ドリルやドライバドリ
ル等の電動工具に関するものである。
一般に、電気ドリルやドライバドリル等の穴あ
けや締め付け作業を行う電動工具では、作業の前
に錐やネジの位置決め作業を行う必要がある。こ
の2つの作業を行うため、従来、2段変速や無段
変速スイツチを設けたものを使用していた。すな
わち、2段変速スイツチを設けたものでは、低速
段で位置決め作業を行つた後、高速段に切り換え
て通常の作業を行い、無段変速スイツチを設けた
ものでは、スイツチの引込み量を加減することに
より、同様にして作業を行うようにしていた。こ
のため、前者には2つの作業を連続して行うこと
ができず、時間がかかるという欠点があつた。ま
た、後者には、作業を連続して行うことができる
が、加工材に推力を加えると同時にスイツチの引
込み量を加減しなければならず、正確な位置決め
を行うことが困難で、大きな推力を必要とする作
業では、安全、確実に作業できないことがあると
いう欠点があつた。
けや締め付け作業を行う電動工具では、作業の前
に錐やネジの位置決め作業を行う必要がある。こ
の2つの作業を行うため、従来、2段変速や無段
変速スイツチを設けたものを使用していた。すな
わち、2段変速スイツチを設けたものでは、低速
段で位置決め作業を行つた後、高速段に切り換え
て通常の作業を行い、無段変速スイツチを設けた
ものでは、スイツチの引込み量を加減することに
より、同様にして作業を行うようにしていた。こ
のため、前者には2つの作業を連続して行うこと
ができず、時間がかかるという欠点があつた。ま
た、後者には、作業を連続して行うことができる
が、加工材に推力を加えると同時にスイツチの引
込み量を加減しなければならず、正確な位置決め
を行うことが困難で、大きな推力を必要とする作
業では、安全、確実に作業できないことがあると
いう欠点があつた。
本考案は上記に鑑みてなされたもので、その目
的とするところは、位置決め作業と加工作業とを
短時間に、かつ、正確に行うことができる電動工
具を提供することにある。
的とするところは、位置決め作業と加工作業とを
短時間に、かつ、正確に行うことができる電動工
具を提供することにある。
本考案は、起動時から定常回転までの回転数を
徐々に増加すれば、低速回転時に位置決め作業を
行うことができ、しかも、そのまま加工作業に移
行できることに着目してなされたもので、工具を
固着した回転軸を回転させる電動機の回転数をソ
フトスタート時間設定回路でソフトスタート時間
を調整されたソフトスタート回路の動作によつ
て、起動後の時間経過とともに徐々に増加させる
構成としたことを特徴としている。
徐々に増加すれば、低速回転時に位置決め作業を
行うことができ、しかも、そのまま加工作業に移
行できることに着目してなされたもので、工具を
固着した回転軸を回転させる電動機の回転数をソ
フトスタート時間設定回路でソフトスタート時間
を調整されたソフトスタート回路の動作によつ
て、起動後の時間経過とともに徐々に増加させる
構成としたことを特徴としている。
以下本考案を第1図、第2図に示した実施例お
よび第3図を用いて詳細に説明する。
よび第3図を用いて詳細に説明する。
第1図は本考案の電動工具の電気回路の一実施
例を示すブロツク図である。第1図において、1
は交流電源、2はスイツチ、3は電動機、4はシ
リコン交流制御素子、5は電動機3をソフトスタ
ートさせる信号を発生するソフトスタート回路、
6はソフトスタート回路6のソフトスタート時間
を調整するソフトスタート時間設定回路、7はソ
フトスタート回路5からの信号を入力とするシリ
コン交流制御素子4の点弧位相角を制御する位相
制御回路である。
例を示すブロツク図である。第1図において、1
は交流電源、2はスイツチ、3は電動機、4はシ
リコン交流制御素子、5は電動機3をソフトスタ
ートさせる信号を発生するソフトスタート回路、
6はソフトスタート回路6のソフトスタート時間
を調整するソフトスタート時間設定回路、7はソ
フトスタート回路5からの信号を入力とするシリ
コン交流制御素子4の点弧位相角を制御する位相
制御回路である。
スイツチ2をオンすると、ソフトスタート回路
5から位相制御回路7がシリコン交流制御素子4
の点弧位相角を徐々に小さくするゲート信号を送
出するようにする信号を位相制御回路7に与え、
これにより、電動機3は、第3図に示すように、
ソフトスタートする。
5から位相制御回路7がシリコン交流制御素子4
の点弧位相角を徐々に小さくするゲート信号を送
出するようにする信号を位相制御回路7に与え、
これにより、電動機3は、第3図に示すように、
ソフトスタートする。
第2図は、第1図の回路構成の電気ドリルの一
実施例を示す側面図である。第2図において、2
はスイツチ、8はドリル本体、9はソフトスター
ト調整つまみで、つまみ9は、図示を省略してあ
るが、第1図のソフトスタート時間設定回路6内
の抵抗器の抵抗値を調整するためのもので、これ
により第3図に示す回転数特性図におけるソフト
スタート時間Tを自由に調整できるようにしてあ
る。したがつて、硬軟各種の加工材や種々の錐径
に応じた最適な位置決め作業時間を選択できる。
実施例を示す側面図である。第2図において、2
はスイツチ、8はドリル本体、9はソフトスター
ト調整つまみで、つまみ9は、図示を省略してあ
るが、第1図のソフトスタート時間設定回路6内
の抵抗器の抵抗値を調整するためのもので、これ
により第3図に示す回転数特性図におけるソフト
スタート時間Tを自由に調整できるようにしてあ
る。したがつて、硬軟各種の加工材や種々の錐径
に応じた最適な位置決め作業時間を選択できる。
上記した本考案の実施例によれば、工具を固着
した回転軸を回転駆動する電動機3を回転数が起
動後の時間経過とともに徐々に増加するようにソ
フトスタートさせることができ、しかも、ソフト
スタート時間を自由に調整できるから、各種の加
工材や錐径に対して、位置決め作業を適確に行う
ことができ、しかも、加工作業を位置決め作業に
引き続いて行うことができ、短時間で、しかも、
正確に穴あけまたは締め付け作業などの加工作業
を行うことが可能になる。
した回転軸を回転駆動する電動機3を回転数が起
動後の時間経過とともに徐々に増加するようにソ
フトスタートさせることができ、しかも、ソフト
スタート時間を自由に調整できるから、各種の加
工材や錐径に対して、位置決め作業を適確に行う
ことができ、しかも、加工作業を位置決め作業に
引き続いて行うことができ、短時間で、しかも、
正確に穴あけまたは締め付け作業などの加工作業
を行うことが可能になる。
以上説明したように、本考案によれば、位置決
め作業後、引続いて加工作業を行うことができ、
両作業を短時間に、かつ、正確に行うことができ
るという効果がある。
め作業後、引続いて加工作業を行うことができ、
両作業を短時間に、かつ、正確に行うことができ
るという効果がある。
第1図は本考案の電動工具の電動回路の一実施
例を示すブロツク図、第2図は第1図の回路構成
の電気ドリルの一実施例を示す側面図、第3図は
第1図の回路構成の電動工具の電動機の回転数特
性図である。 3……電動機、4……シリコン交流制御素子、
5……ソフトスタート回路、6……ソフトスター
ト時間設定回路、7……位相制御回路。
例を示すブロツク図、第2図は第1図の回路構成
の電気ドリルの一実施例を示す側面図、第3図は
第1図の回路構成の電動工具の電動機の回転数特
性図である。 3……電動機、4……シリコン交流制御素子、
5……ソフトスタート回路、6……ソフトスター
ト時間設定回路、7……位相制御回路。
Claims (1)
- ビツト状の先端工具をチヤツクを介して電動機
で回転される回転軸に固着するようにしてなる電
動工具において、前記電動機の回転数を起動後の
時間経過とともに徐々に増加させる信号を前記電
動機の給電電圧を制御する交流制御素子の点弧位
相角を制御する位相制御回路を与えるソフトスタ
ート回路と、該ソフトスタート回路のソフトスタ
ート時間を調整するソフトスタート時間設定回路
とを具備することを特徴とする電動工具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8837181U JPS64303Y2 (ja) | 1981-06-15 | 1981-06-15 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8837181U JPS64303Y2 (ja) | 1981-06-15 | 1981-06-15 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57202684U JPS57202684U (ja) | 1982-12-23 |
| JPS64303Y2 true JPS64303Y2 (ja) | 1989-01-06 |
Family
ID=29883545
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8837181U Expired JPS64303Y2 (ja) | 1981-06-15 | 1981-06-15 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS64303Y2 (ja) |
-
1981
- 1981-06-15 JP JP8837181U patent/JPS64303Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57202684U (ja) | 1982-12-23 |
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