JPS643148Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS643148Y2 JPS643148Y2 JP1983057305U JP5730583U JPS643148Y2 JP S643148 Y2 JPS643148 Y2 JP S643148Y2 JP 1983057305 U JP1983057305 U JP 1983057305U JP 5730583 U JP5730583 U JP 5730583U JP S643148 Y2 JPS643148 Y2 JP S643148Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pressure relief
- relief operation
- operation display
- cover
- display plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Driving Mechanisms And Operating Circuits Of Arc-Extinguishing High-Tension Switches (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案は配電線路を開閉する柱上設置用開閉器
等の密閉形開閉器に関するものである。
等の密閉形開閉器に関するものである。
従来技術
一般にこの種の柱上設置用開閉器は、空気ある
いはガス等により絶縁されて外気から遮断された
密閉形式として組立てられており、配電線路の途
中に接続されて常時は閉路した通電状態で使用さ
れる。しかして密閉されたケース内において、落
雷あるいは経時変化により絶縁物が劣化して短絡
現象が生じた場合には、異常ガスの発生によりケ
ース内の圧力が異常に急上昇して爆発に到る虞れ
がある。そのため、この種の開閉器ではケースと
カバーとの固定状態をその異常圧力により弛め、
これによりケースとカバーとの間を開口させて放
圧を行なわせるようにしている。しかし乍ら、こ
の種の開閉器は地上から離れた柱上に設置されて
いるため、放圧動作を行つたものであるかどうか
の判別が行ないにくく、対応が遅れて再短絡事故
等の2次的事故を惹起する虞れがあつた。
いはガス等により絶縁されて外気から遮断された
密閉形式として組立てられており、配電線路の途
中に接続されて常時は閉路した通電状態で使用さ
れる。しかして密閉されたケース内において、落
雷あるいは経時変化により絶縁物が劣化して短絡
現象が生じた場合には、異常ガスの発生によりケ
ース内の圧力が異常に急上昇して爆発に到る虞れ
がある。そのため、この種の開閉器ではケースと
カバーとの固定状態をその異常圧力により弛め、
これによりケースとカバーとの間を開口させて放
圧を行なわせるようにしている。しかし乍ら、こ
の種の開閉器は地上から離れた柱上に設置されて
いるため、放圧動作を行つたものであるかどうか
の判別が行ないにくく、対応が遅れて再短絡事故
等の2次的事故を惹起する虞れがあつた。
尚放圧動作時にケースとカバーとの間から吹出
すガスの圧力により動作する放圧動作表示装置を
設けることが考えられるが、ケースとカバーとの
間の隙間から吹出すガスの圧力は各部で均一でな
いため、放圧動作時に吹出すガス圧を利用して確
実に表示動作を行わせることは困難である。この
場合、ケースとカバーとの締結状態を調整してガ
スの吹出口を制限することにより、放圧動作表示
装置の部分に集中的にガスが吹出すようにしてお
けば、ある程度放圧動作の確実性を期することが
できる。しかしながらこのように構成した場合に
はガスの吹出口が制限される為、かんじんの放圧
動作を迅速に行わせることができず、開閉器の保
護を適確に図ることができないおそれがある。
すガスの圧力により動作する放圧動作表示装置を
設けることが考えられるが、ケースとカバーとの
間の隙間から吹出すガスの圧力は各部で均一でな
いため、放圧動作時に吹出すガス圧を利用して確
実に表示動作を行わせることは困難である。この
場合、ケースとカバーとの締結状態を調整してガ
スの吹出口を制限することにより、放圧動作表示
装置の部分に集中的にガスが吹出すようにしてお
けば、ある程度放圧動作の確実性を期することが
できる。しかしながらこのように構成した場合に
はガスの吹出口が制限される為、かんじんの放圧
動作を迅速に行わせることができず、開閉器の保
護を適確に図ることができないおそれがある。
考案の目的
本考案の目的は、開口部を有するケースと該ケ
ースの開口部を閉じるカバーとからなる収納函体
と、該収納函体内に収納された開閉器本体とを備
えて、カバーが収納函体内の異常圧力により変位
して放圧動作を行うように構成されている密閉形
開閉器において、放圧動作に何等悪影響を及ぼす
ことなく、放圧動作の表示を確実に行わせること
ができるようにすることにある。
ースの開口部を閉じるカバーとからなる収納函体
と、該収納函体内に収納された開閉器本体とを備
えて、カバーが収納函体内の異常圧力により変位
して放圧動作を行うように構成されている密閉形
開閉器において、放圧動作に何等悪影響を及ぼす
ことなく、放圧動作の表示を確実に行わせること
ができるようにすることにある。
考案の構成
上記の目的を達成するため、本考案において
は、前記収納函体の下方から目視し得る位置に配
置されて該収納函体を構成するケース及びカバー
のいずれか一方に回動自在に支持された放圧動作
表示板と、該放圧動作表示板を回動させるように
付勢する付勢手段と、前記ケース及びカバーの他
方に固定されていて前記カバーが放圧動作を行う
前の状態にある時に放圧動作表示板の一部に係合
して該放圧動作表示板を前記付勢手段の付勢力に
抗して係止するように設けられたラツチ部材とを
設け、カバーが放圧動作を行つた時にラツチ部材
と放圧動作表示板との間に生じる相対的変位によ
り放圧動作表示板の係止が解除されるようにラツ
チ部材と動作表示板との係合状態を設定した。
は、前記収納函体の下方から目視し得る位置に配
置されて該収納函体を構成するケース及びカバー
のいずれか一方に回動自在に支持された放圧動作
表示板と、該放圧動作表示板を回動させるように
付勢する付勢手段と、前記ケース及びカバーの他
方に固定されていて前記カバーが放圧動作を行う
前の状態にある時に放圧動作表示板の一部に係合
して該放圧動作表示板を前記付勢手段の付勢力に
抗して係止するように設けられたラツチ部材とを
設け、カバーが放圧動作を行つた時にラツチ部材
と放圧動作表示板との間に生じる相対的変位によ
り放圧動作表示板の係止が解除されるようにラツ
チ部材と動作表示板との係合状態を設定した。
考案の作用
上記のように、ケース及びカバーの一方に付勢
手段により付勢された放圧動作表示板を、また他
方に付勢手段の付勢力に抗して放圧動作表示板を
係止するラツチ部材をそれぞれ設け、カバーが放
圧動作を行つた時にラツチ部材と放圧動作表示板
との間に生じる相対的変位により放圧動作表示板
の係止を解除するように構成しておくと、放圧動
作が行われてケースとカバーとの間に相対的な変
位が生じた時に放圧動作表示板の係止を解除し
て、放圧動作が行われたことの表示を行わせるこ
とができる。収納函体内の異常圧力によりカバー
を変位させて放圧動作を行わせる密閉形開閉器に
おいては、カバーが放圧動作を行つた時に、必ず
カバーとケースとの間に相対的な変位が生じる
為、上記のように構成しておけば、放圧動作の表
示を確実に行わせることができる。
手段により付勢された放圧動作表示板を、また他
方に付勢手段の付勢力に抗して放圧動作表示板を
係止するラツチ部材をそれぞれ設け、カバーが放
圧動作を行つた時にラツチ部材と放圧動作表示板
との間に生じる相対的変位により放圧動作表示板
の係止を解除するように構成しておくと、放圧動
作が行われてケースとカバーとの間に相対的な変
位が生じた時に放圧動作表示板の係止を解除し
て、放圧動作が行われたことの表示を行わせるこ
とができる。収納函体内の異常圧力によりカバー
を変位させて放圧動作を行わせる密閉形開閉器に
おいては、カバーが放圧動作を行つた時に、必ず
カバーとケースとの間に相対的な変位が生じる
為、上記のように構成しておけば、放圧動作の表
示を確実に行わせることができる。
また上記のように、ケースとカバーとの間の相
対的な変位を利用して放圧動作表示板の係止を解
除するようにすると、放圧動作時のガスの吹出し
を特定の部分に集中させるように制限する等の手
段を講じなくても確実に表示動作を行なわせるこ
とができるため、放圧動作に何等影響を及ぼすこ
となく常に確実に表示動作を行なわせることがで
きる。
対的な変位を利用して放圧動作表示板の係止を解
除するようにすると、放圧動作時のガスの吹出し
を特定の部分に集中させるように制限する等の手
段を講じなくても確実に表示動作を行なわせるこ
とができるため、放圧動作に何等影響を及ぼすこ
となく常に確実に表示動作を行なわせることがで
きる。
更に上記のように、放圧動作表示板を付勢する
付勢手段を設けてカバーが放圧動作を行う前の状
態でラツチ部材が該付勢手段の付勢力に抗して放
圧動作表示板を係止するように構成すると、該係
止が解除された時に付勢手段の付勢力により放圧
動作表示板の回動を確実に行わせることができ、
放圧動作の表示を確実にすることができる。
付勢手段を設けてカバーが放圧動作を行う前の状
態でラツチ部材が該付勢手段の付勢力に抗して放
圧動作表示板を係止するように構成すると、該係
止が解除された時に付勢手段の付勢力により放圧
動作表示板の回動を確実に行わせることができ、
放圧動作の表示を確実にすることができる。
更にまた、上記のように放圧動作表示板を付勢
手段の付勢力により回動させるようにすると、該
放圧動作表示板をケース側に取付けてもカバー側
に取付けても適確な表示動作を行わせることがで
き、また放圧動作表示板の取付け姿勢の如何にか
かわらず適確な表示動作を行わせることができ
る。従つて開閉器の設置場所に応じて放圧動作表
示板を最も見易い位置に配置するようにその取付
け位置を適宜に選択することができ、設計の自由
度を高めることができる。
手段の付勢力により回動させるようにすると、該
放圧動作表示板をケース側に取付けてもカバー側
に取付けても適確な表示動作を行わせることがで
き、また放圧動作表示板の取付け姿勢の如何にか
かわらず適確な表示動作を行わせることができ
る。従つて開閉器の設置場所に応じて放圧動作表
示板を最も見易い位置に配置するようにその取付
け位置を適宜に選択することができ、設計の自由
度を高めることができる。
更に上記のように放圧動作表示板とラツチ部材
との係合により放圧動作表示板を係止するように
すると、両者の係合状態を調整することにより放
圧動作の表示を行わせるために必要なカバーの変
位量を微妙に調整することができるため、放圧動
作の表示を行わせるための条件の設定を容易に行
うことができる。
との係合により放圧動作表示板を係止するように
すると、両者の係合状態を調整することにより放
圧動作の表示を行わせるために必要なカバーの変
位量を微妙に調整することができるため、放圧動
作の表示を行わせるための条件の設定を容易に行
うことができる。
実施例
以下図面を参照して本考案の実施例を説明す
る。
る。
第1図は本考案の密閉形開閉器の側面図で、同
図において1は下端に開口部を有する鉄板製のケ
ース、1aはケース1の下端開口部周縁に固着さ
れた補強枠、2はケース1の開口部をパツキング
を介して気密に閉じる鉄板製のカバー(底蓋)で
ある。また2aはカバー2の側面上部に位置し、
その上端縁に沿い側面から直角に延出して放圧時
のガス流を横方向に導くガス案内板である。ケー
ス1及びカバー2により収納凾体が構成され、こ
の収納凾体内に図示しない開閉器本体が収納され
ている。ケース1の前面及び後面にはそれぞれブ
ツシング3及び4が対称的に配設され、ケース1
の一側面には開閉器本体の開閉切換操作を行なう
操作ハンドル5が配設されている。またケース1
の上面には吊下げ用のハンガー6が取付けられ、
前記操作ハンドル5には開閉器本体の開閉動作状
態を示す指針7が取付けられている。ケース1の
下端部に固着された補強梁1aには締付ボルト8
が溶着され、カバー2の側面の各締付ボルト8に
対応する位置にはコの字状の締付台9が突設され
ている。締付台9の下面には避圧板10が当接さ
れ、上記締付ボルト8は締付台9及び避圧板10
を貫通して下方に突出せしめられている。そして
各締付ボルト8の避圧板10から突出した部分に
ナツト11が螺合され、このナツト11により避
圧板10を介してカバー2がケース1に対して締
付け固定されている。避圧板10はケース1内が
異常圧力に達したときに湾曲変形するようにその
強度が選定されている。したがつてケース1内の
圧力が異常に上昇した場合には避圧板10が変形
するためカバー2がケース1の下端部より下方に
変位し、ケース2とカバー3との間に隙間が生じ
てこの隙間から圧力が放出される。
図において1は下端に開口部を有する鉄板製のケ
ース、1aはケース1の下端開口部周縁に固着さ
れた補強枠、2はケース1の開口部をパツキング
を介して気密に閉じる鉄板製のカバー(底蓋)で
ある。また2aはカバー2の側面上部に位置し、
その上端縁に沿い側面から直角に延出して放圧時
のガス流を横方向に導くガス案内板である。ケー
ス1及びカバー2により収納凾体が構成され、こ
の収納凾体内に図示しない開閉器本体が収納され
ている。ケース1の前面及び後面にはそれぞれブ
ツシング3及び4が対称的に配設され、ケース1
の一側面には開閉器本体の開閉切換操作を行なう
操作ハンドル5が配設されている。またケース1
の上面には吊下げ用のハンガー6が取付けられ、
前記操作ハンドル5には開閉器本体の開閉動作状
態を示す指針7が取付けられている。ケース1の
下端部に固着された補強梁1aには締付ボルト8
が溶着され、カバー2の側面の各締付ボルト8に
対応する位置にはコの字状の締付台9が突設され
ている。締付台9の下面には避圧板10が当接さ
れ、上記締付ボルト8は締付台9及び避圧板10
を貫通して下方に突出せしめられている。そして
各締付ボルト8の避圧板10から突出した部分に
ナツト11が螺合され、このナツト11により避
圧板10を介してカバー2がケース1に対して締
付け固定されている。避圧板10はケース1内が
異常圧力に達したときに湾曲変形するようにその
強度が選定されている。したがつてケース1内の
圧力が異常に上昇した場合には避圧板10が変形
するためカバー2がケース1の下端部より下方に
変位し、ケース2とカバー3との間に隙間が生じ
てこの隙間から圧力が放出される。
上記放圧動作を表示するため、本実施例におい
ては、収納凾体の下部に放圧動作表示装置12が
配設されている。第2図及び第3図は、この放圧
動作表示装置12が配設されている部分の拡大断
面図であり、第4図及び第5図はそれぞれ第2図
及び第3図の下面図である。これらの図において
12aはカバー2の下面の後端部側に溶着された
取付座であり、この取付座12aは偏平円柱状に
形成されてその軸心部にネジ孔が設けられてい
る。12bはカバー2の下面に配設された放圧動
作表示板で、第5図に示すように、この表示板は
L字状に形成され、先端が尖つている表示部12
cと係止部12dとを有している。この放圧動作
表示板12bは鉄板あるいはアルミ板からなり、
その下面の第5図に斜線を施して示した部分は赤
または黄色等の遠方から視認し易い塗料で着色さ
れている。放圧動作表示板12bの基端部側の上
面には、前記取付座12aと略同寸同形状の扁平
な支軸12eが溶着されており、この支軸12e
の軸心部と放圧動作表示板12aとを貫通させて
ネジ挿通孔が形成されている。そしてこの放圧動
作表示板12aのネジ挿通孔に挿通された取付用
ネジ12fが取付座12aのネジ孔に螺入され、
これにより放圧動作表示板が取付座12aに回動
自在に取付けられている。また前記取付座12a
及び支軸12eには付勢手段としてのコイルバネ
12gが巻きつけられていて該コイルバネ12g
の一端は放圧動作表示板12aの基端部側の側面
に係止され、該コイルバネ12gの他端は取付座
12aの近傍でカバー2の下面に突設させた係止
ピン12hに係止されている。このコイルバネ1
2gにより放圧動作表示板12cが第4図及び第
5図に示した矢印方向に回動するように付勢され
ている。更にカバー2の下面には放圧動作表示板
12bを矢印方向と反対方向に回動させた場合
に、表示部12cの長辺方向の端縁をカバー2の
後側端縁と平行した位置で係止するストツパピン
12iが突設されていて、放圧動作表示板12b
がストツパピン12iと係止ピン12hとの間の
範囲内で取付用ネジ12fを支点として回動し得
るようになつている。一方、放圧動作表示板12
bが設けられている側のケース1の下面にはラツ
チ部材12jが下方に向けて突設されている。こ
のラツチ部材12jは軸心部にネジ孔が設けられ
た固定軸12lと、下端側への突出長さを調節し
得るように固定軸12lのネジ孔に螺入されてロ
ツクナツト12kにより固定されたラツチボルト
12mとからなつている。そして、ラツチボルト
12mの頭部12m′の位置は前記放圧動作表示
板12bと同一レベルに設定され、このラツチボ
ルト12mの頭部が放圧動作表示板12bの係止
部12dに当接して放圧動作表示板12bの回動
を阻止するようになつている。更に、カバー2の
下面にはラツチ部材12jにより係止された状態
にある放圧動作表示板12bの全体を覆うことが
できる表示板カバー14が配設されている。この
表示板カバーは、放圧動作表示板の回動に支障を
きたさないように断面コ字状に形成され、溶着等
によりカバー2の下面に取付けられている。表示
板カバー14は薄鋼板或いは不透明のプラスチツ
ク板等からなり、この表示板カバーの前記取付用
ネジ12fと対向する部分には、該取付用ネジ1
2fの取付け及び取外し操作を行なうための丸孔
が開設されている。尚13は開閉器を床面に置く
場合にカバー2の下面を床面に接触させないよう
に開閉器を支承するための支持脚である。
ては、収納凾体の下部に放圧動作表示装置12が
配設されている。第2図及び第3図は、この放圧
動作表示装置12が配設されている部分の拡大断
面図であり、第4図及び第5図はそれぞれ第2図
及び第3図の下面図である。これらの図において
12aはカバー2の下面の後端部側に溶着された
取付座であり、この取付座12aは偏平円柱状に
形成されてその軸心部にネジ孔が設けられてい
る。12bはカバー2の下面に配設された放圧動
作表示板で、第5図に示すように、この表示板は
L字状に形成され、先端が尖つている表示部12
cと係止部12dとを有している。この放圧動作
表示板12bは鉄板あるいはアルミ板からなり、
その下面の第5図に斜線を施して示した部分は赤
または黄色等の遠方から視認し易い塗料で着色さ
れている。放圧動作表示板12bの基端部側の上
面には、前記取付座12aと略同寸同形状の扁平
な支軸12eが溶着されており、この支軸12e
の軸心部と放圧動作表示板12aとを貫通させて
ネジ挿通孔が形成されている。そしてこの放圧動
作表示板12aのネジ挿通孔に挿通された取付用
ネジ12fが取付座12aのネジ孔に螺入され、
これにより放圧動作表示板が取付座12aに回動
自在に取付けられている。また前記取付座12a
及び支軸12eには付勢手段としてのコイルバネ
12gが巻きつけられていて該コイルバネ12g
の一端は放圧動作表示板12aの基端部側の側面
に係止され、該コイルバネ12gの他端は取付座
12aの近傍でカバー2の下面に突設させた係止
ピン12hに係止されている。このコイルバネ1
2gにより放圧動作表示板12cが第4図及び第
5図に示した矢印方向に回動するように付勢され
ている。更にカバー2の下面には放圧動作表示板
12bを矢印方向と反対方向に回動させた場合
に、表示部12cの長辺方向の端縁をカバー2の
後側端縁と平行した位置で係止するストツパピン
12iが突設されていて、放圧動作表示板12b
がストツパピン12iと係止ピン12hとの間の
範囲内で取付用ネジ12fを支点として回動し得
るようになつている。一方、放圧動作表示板12
bが設けられている側のケース1の下面にはラツ
チ部材12jが下方に向けて突設されている。こ
のラツチ部材12jは軸心部にネジ孔が設けられ
た固定軸12lと、下端側への突出長さを調節し
得るように固定軸12lのネジ孔に螺入されてロ
ツクナツト12kにより固定されたラツチボルト
12mとからなつている。そして、ラツチボルト
12mの頭部12m′の位置は前記放圧動作表示
板12bと同一レベルに設定され、このラツチボ
ルト12mの頭部が放圧動作表示板12bの係止
部12dに当接して放圧動作表示板12bの回動
を阻止するようになつている。更に、カバー2の
下面にはラツチ部材12jにより係止された状態
にある放圧動作表示板12bの全体を覆うことが
できる表示板カバー14が配設されている。この
表示板カバーは、放圧動作表示板の回動に支障を
きたさないように断面コ字状に形成され、溶着等
によりカバー2の下面に取付けられている。表示
板カバー14は薄鋼板或いは不透明のプラスチツ
ク板等からなり、この表示板カバーの前記取付用
ネジ12fと対向する部分には、該取付用ネジ1
2fの取付け及び取外し操作を行なうための丸孔
が開設されている。尚13は開閉器を床面に置く
場合にカバー2の下面を床面に接触させないよう
に開閉器を支承するための支持脚である。
次に本考案の放圧動作表示装置の動作を第2図
乃至第5図により説明する。第2図及び第4図は
放圧動作前で放圧動作表示板が表示動作をしてい
ない状態を示し、第3図及び第5図は放圧動作が
行なわれて放圧動作表示板が表示動作した状態を
示している。第2図に示すように、ケース1内の
圧力が正常である場合には、カバー2はケース1
の下面にパツキングPを介して密着し、収納凾体
内は密閉されている。一方、放圧動作表示板12
bはコイルバネ12gの付勢力に抗して第4図に
おいて時計方向に回動せしめられて表示板カバー
14内に位置しており、放圧動作表示板12bの
係止部12dがラツチボルト12mの頭部に当接
して、その回動が阻止されている。従つて、放圧
動作表示板12bは表示板カバー14内に穏れて
いて放圧動作表示板12bによる動作表示は行な
われていない。
乃至第5図により説明する。第2図及び第4図は
放圧動作前で放圧動作表示板が表示動作をしてい
ない状態を示し、第3図及び第5図は放圧動作が
行なわれて放圧動作表示板が表示動作した状態を
示している。第2図に示すように、ケース1内の
圧力が正常である場合には、カバー2はケース1
の下面にパツキングPを介して密着し、収納凾体
内は密閉されている。一方、放圧動作表示板12
bはコイルバネ12gの付勢力に抗して第4図に
おいて時計方向に回動せしめられて表示板カバー
14内に位置しており、放圧動作表示板12bの
係止部12dがラツチボルト12mの頭部に当接
して、その回動が阻止されている。従つて、放圧
動作表示板12bは表示板カバー14内に穏れて
いて放圧動作表示板12bによる動作表示は行な
われていない。
しかして、いまケース1内の圧力が異常上昇し
たときには、前記避圧板10が押し曲げられてカ
バー2が第3図に示す如くケース1の下方に変位
し、放圧により生じたガス流はガス案内板2aに
より横方向に案内されて、放圧動作が行なわれ
る。このときカバー2が下方に移動することによ
り、放圧動作表示板12bの先端部12cとラツ
チボルト12mの頭部12m′との係合が外れる。
したがつて、第5図に示したように、放圧動作表
示板12bはコイルバネ12gの付勢力により一
気に反時計方向に回動し、ストツパピン12hに
当接して停止する。この状態では赤色または黄色
等に着色された放圧動作表示板12bが表示板カ
バー14から飛び出して放圧動作を表示する。こ
のように飛び出した放圧動作表示板12bは、装
柱されたケースの下面側に位置しているため、地
上から柱上に設置された開閉器の放圧動表を一目
で確認することができる。
たときには、前記避圧板10が押し曲げられてカ
バー2が第3図に示す如くケース1の下方に変位
し、放圧により生じたガス流はガス案内板2aに
より横方向に案内されて、放圧動作が行なわれ
る。このときカバー2が下方に移動することによ
り、放圧動作表示板12bの先端部12cとラツ
チボルト12mの頭部12m′との係合が外れる。
したがつて、第5図に示したように、放圧動作表
示板12bはコイルバネ12gの付勢力により一
気に反時計方向に回動し、ストツパピン12hに
当接して停止する。この状態では赤色または黄色
等に着色された放圧動作表示板12bが表示板カ
バー14から飛び出して放圧動作を表示する。こ
のように飛び出した放圧動作表示板12bは、装
柱されたケースの下面側に位置しているため、地
上から柱上に設置された開閉器の放圧動表を一目
で確認することができる。
放圧動作が行なわれた後内部の機器の点検及び
修理が行なわれて再び正常な状態に復旧した場合
には、カバー2でケース1の下面を閉塞して密閉
した後、放圧動作表示板12bを時計方向に回動
させて該表示板をラツチ部材12jにより係止
し、これにより、放圧動作表示板12bを表示板
ケース14内に位置させた状態に保持して、放圧
動作表示装置を動作前の状態にすることができ
る。即ち、この放圧動作表示装置は放圧動作が行
なわれる毎に部品を取替える必要なく繰り返して
使用できる。
修理が行なわれて再び正常な状態に復旧した場合
には、カバー2でケース1の下面を閉塞して密閉
した後、放圧動作表示板12bを時計方向に回動
させて該表示板をラツチ部材12jにより係止
し、これにより、放圧動作表示板12bを表示板
ケース14内に位置させた状態に保持して、放圧
動作表示装置を動作前の状態にすることができ
る。即ち、この放圧動作表示装置は放圧動作が行
なわれる毎に部品を取替える必要なく繰り返して
使用できる。
第6図乃至第8図は密閉形開閉器における放圧
動作表示装置の他の実施例を示したもので、第6
図は開閉器の側面図、第7図は放圧動作表示装置
部分の縦断面図、第8図は放圧動作表示装置の正
面図である。尚第6図乃至第8図において第1図
乃至第5図に示した実施例の各部と同一の構成部
分には同一符号を付してある。この実施例の放圧
動作表示装置は、開閉器のケース側面に設けた点
及び放圧動作表示板の回動を阻止するラツチ部材
を、カバーの側面より延出させたガス案内板を兼
ねる取付板に取付けた点において前記実施例と相
違している。即ち第7図及び第8図に示した如
く、ケース1の側面下部に、コイルバネ12gに
より第8図において反時計方向に付勢されて回動
する放圧動作表示板12bが設けられており、こ
の放圧動作表示板12bを横向きとした状態でこ
れを完全に覆う表示板カバー14がケース1に取
付けられている。一方、カバー2の側面には水平
に延出する、ガス案内板を兼ねる取付板15が取
付けられており、この取付板15の、前記放圧動
作表示板12bを横向き(放圧動作表示をしてい
ない向き)としたときの係止部後端面に係合し得
る位置にラツチ部材12jを取付けている。ラツ
チ部材12jの下端部側にはネジが螺設されてい
てこのネジが取付板15を貫通し、該取付板を挟
むように配置してラツチ部材12jのネジ部に螺
合させた固定用ナツト16,16によりラツチ部
材12jが取付板15に取付けられている。従つ
て、一方の固定用ナツト16を弛めて一方向に螺
進させることによりラツチ部材12jの高さ寸法
を調整できるようになつている。そして、カバー
2で密閉された開閉器のケース1の内圧が正常な
状態では、前記ラツチ部材12jの上端が、表示
板カバー14内に位置した放圧動作表示板12b
の係止部12dの後端縁に係合して、放圧動作表
示板12bの回動を阻止し得るよう上記ラツチ部
材12jの高さ寸法が決められている。
動作表示装置の他の実施例を示したもので、第6
図は開閉器の側面図、第7図は放圧動作表示装置
部分の縦断面図、第8図は放圧動作表示装置の正
面図である。尚第6図乃至第8図において第1図
乃至第5図に示した実施例の各部と同一の構成部
分には同一符号を付してある。この実施例の放圧
動作表示装置は、開閉器のケース側面に設けた点
及び放圧動作表示板の回動を阻止するラツチ部材
を、カバーの側面より延出させたガス案内板を兼
ねる取付板に取付けた点において前記実施例と相
違している。即ち第7図及び第8図に示した如
く、ケース1の側面下部に、コイルバネ12gに
より第8図において反時計方向に付勢されて回動
する放圧動作表示板12bが設けられており、こ
の放圧動作表示板12bを横向きとした状態でこ
れを完全に覆う表示板カバー14がケース1に取
付けられている。一方、カバー2の側面には水平
に延出する、ガス案内板を兼ねる取付板15が取
付けられており、この取付板15の、前記放圧動
作表示板12bを横向き(放圧動作表示をしてい
ない向き)としたときの係止部後端面に係合し得
る位置にラツチ部材12jを取付けている。ラツ
チ部材12jの下端部側にはネジが螺設されてい
てこのネジが取付板15を貫通し、該取付板を挟
むように配置してラツチ部材12jのネジ部に螺
合させた固定用ナツト16,16によりラツチ部
材12jが取付板15に取付けられている。従つ
て、一方の固定用ナツト16を弛めて一方向に螺
進させることによりラツチ部材12jの高さ寸法
を調整できるようになつている。そして、カバー
2で密閉された開閉器のケース1の内圧が正常な
状態では、前記ラツチ部材12jの上端が、表示
板カバー14内に位置した放圧動作表示板12b
の係止部12dの後端縁に係合して、放圧動作表
示板12bの回動を阻止し得るよう上記ラツチ部
材12jの高さ寸法が決められている。
従つて、この放圧動作表示装置によつても、ケ
ース内の圧力が異常となつてカバーが下方に押し
下げられたときには、ラツチ部材12jが下方に
移動して放圧動作表示板12bがラツチ部材12
jから外れて、一気に反時計方向に回動し、着色
面を露出させて放圧動作を表示する。そしてこの
放圧動作表示装置も、放圧動作後、再び開閉器を
復旧させてカバーを正常状態に取付けた場合に
は、放圧動作表示板を時計方向に回動させて、ラ
ツチ部材でその回動を阻止することにより放圧動
作表示板を放圧動作表示前の状態にすることがで
きる。
ース内の圧力が異常となつてカバーが下方に押し
下げられたときには、ラツチ部材12jが下方に
移動して放圧動作表示板12bがラツチ部材12
jから外れて、一気に反時計方向に回動し、着色
面を露出させて放圧動作を表示する。そしてこの
放圧動作表示装置も、放圧動作後、再び開閉器を
復旧させてカバーを正常状態に取付けた場合に
は、放圧動作表示板を時計方向に回動させて、ラ
ツチ部材でその回動を阻止することにより放圧動
作表示板を放圧動作表示前の状態にすることがで
きる。
尚本実施例ではラツチ部材12jをガス案内板
を兼ねる取付板に取付けたが、ガス案内板と別個
にラツチ部材取付板をカバー2の側面から延出さ
せて取付けてもよい。
を兼ねる取付板に取付けたが、ガス案内板と別個
にラツチ部材取付板をカバー2の側面から延出さ
せて取付けてもよい。
考案の効果
以上のように、本考案によれば、ケース及びカ
バーの一方に付勢手段により付勢された放圧動作
表示板を、また他方に付勢手段の付勢力に抗して
該放圧動作表示板を係止するラツチ部材をそれぞ
れ設け、カバーが放圧動作を行つた時にラツチ部
材と放圧動作表示板との間に生じる相対的変位に
より放圧動作表示板の係止を解除するように構成
したので、放圧動作が行われてケースとカバーと
の間に相対的な変位が生じた時に放圧動作表示板
の係止を確実に解除して、放圧動作の表示を常に
確実に行わせることができる利点がある。
バーの一方に付勢手段により付勢された放圧動作
表示板を、また他方に付勢手段の付勢力に抗して
該放圧動作表示板を係止するラツチ部材をそれぞ
れ設け、カバーが放圧動作を行つた時にラツチ部
材と放圧動作表示板との間に生じる相対的変位に
より放圧動作表示板の係止を解除するように構成
したので、放圧動作が行われてケースとカバーと
の間に相対的な変位が生じた時に放圧動作表示板
の係止を確実に解除して、放圧動作の表示を常に
確実に行わせることができる利点がある。
また本考案においては、ケースとカバーとの間
の相対的な変位を利用して放圧動作表示板の係止
を解除するようにしたので、放圧動作時のガスの
吹出し圧力を利用して放圧動作の表示を行わせる
場合のように、ガスの吹出しを特定の部分に集中
させる等の手段を講じなくても確実に表示動作を
行なわせることができる。従つて放圧動作を何等
制限することなく、放圧動作の表示を確実に行わ
せることができる利点がある。
の相対的な変位を利用して放圧動作表示板の係止
を解除するようにしたので、放圧動作時のガスの
吹出し圧力を利用して放圧動作の表示を行わせる
場合のように、ガスの吹出しを特定の部分に集中
させる等の手段を講じなくても確実に表示動作を
行なわせることができる。従つて放圧動作を何等
制限することなく、放圧動作の表示を確実に行わ
せることができる利点がある。
更に本考案においては、放圧動作表示板を付勢
する付勢手段を設けてカバーが放圧動作を行う前
の状態でラツチ部材が該付勢手段の付勢力に抗し
て放圧動作表示板を係止するようにしたので、該
係止が解除された時に付勢手段の付勢力により放
圧動作表示板の回動を確実に行わせることがで
き、放圧動作の表示を確実にすることができる。
する付勢手段を設けてカバーが放圧動作を行う前
の状態でラツチ部材が該付勢手段の付勢力に抗し
て放圧動作表示板を係止するようにしたので、該
係止が解除された時に付勢手段の付勢力により放
圧動作表示板の回動を確実に行わせることがで
き、放圧動作の表示を確実にすることができる。
更に本考案においては、放圧動作表示板を付勢
手段の付勢力により回動させるようにしたので、
該放圧動作表示板をケース側に取付けてもカバー
側に取付けても適確な表示動作を行わせることが
でき、また放圧動作表示板の取付け姿勢の如何に
かかわらず適確な表示動作を行わせることができ
る。従つて開閉器の設置場所に応じて放圧動作表
示板を最も見易い位置に配置するようにその取付
け位置を適宜に選択することができ、設計の自由
度を高めることができる利点がある。
手段の付勢力により回動させるようにしたので、
該放圧動作表示板をケース側に取付けてもカバー
側に取付けても適確な表示動作を行わせることが
でき、また放圧動作表示板の取付け姿勢の如何に
かかわらず適確な表示動作を行わせることができ
る。従つて開閉器の設置場所に応じて放圧動作表
示板を最も見易い位置に配置するようにその取付
け位置を適宜に選択することができ、設計の自由
度を高めることができる利点がある。
更に本考案では放圧動作表示板とラツチ部材と
の係合により放圧動作表示板を係止するようにし
たので、両者の係合状態を調整することにより放
圧動作の表示を行わせるために必要なカバーの変
位量を微妙に調整することができ、放圧動作の表
示を行わせるための条件の設定を容易に行うこと
ができる利点がある。
の係合により放圧動作表示板を係止するようにし
たので、両者の係合状態を調整することにより放
圧動作の表示を行わせるために必要なカバーの変
位量を微妙に調整することができ、放圧動作の表
示を行わせるための条件の設定を容易に行うこと
ができる利点がある。
第1図は本考案の密閉形開閉器の一実施例を示
す側面図、第2図及び第3図はそれぞれ第1図の
実施例の放圧動作表示前及び放圧動作表示後の状
態を示す要部の拡大断面図、第4図及び第5図は
それぞれ第2図及び第3図の下面図、第6図は本
考案の他の実施例の側面図、第7図及び第8図は
それぞれ、同実施例の要部拡大断面図及び側面図
である。 1……ケース、2……カバー、12……放圧動
作表示装置、12a……取付座、12b……放圧
動作表示板、12c……表示部、12d……係止
部、12e……支軸、12f……取付用ネジ、1
2g……コイルバネ(付勢手段)、12h……係
止ピン、12i……ストツパピン、12j……ラ
ツチ部材、12l……固定軸、12k……ロツク
ナツト、12m……ラツチボルト。
す側面図、第2図及び第3図はそれぞれ第1図の
実施例の放圧動作表示前及び放圧動作表示後の状
態を示す要部の拡大断面図、第4図及び第5図は
それぞれ第2図及び第3図の下面図、第6図は本
考案の他の実施例の側面図、第7図及び第8図は
それぞれ、同実施例の要部拡大断面図及び側面図
である。 1……ケース、2……カバー、12……放圧動
作表示装置、12a……取付座、12b……放圧
動作表示板、12c……表示部、12d……係止
部、12e……支軸、12f……取付用ネジ、1
2g……コイルバネ(付勢手段)、12h……係
止ピン、12i……ストツパピン、12j……ラ
ツチ部材、12l……固定軸、12k……ロツク
ナツト、12m……ラツチボルト。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 開口部を有するケースと該ケースの開口部を閉
じるカバーとからなる収納函体と、前記収納函体
内に収納された開閉器本体とを備え、前記カバー
が前記収納函体内の異常圧力により変位して放圧
動作を行うように構成されている密閉形開閉器に
おいて、 前記収納函体の下方から目視し得る位置に配置
されて該収納函体を構成するケース及びカバーの
いずれか一方に回動自在に支持された放圧動作表
示板と、 前記放圧動作表示板を回動させるように付勢す
る付勢手段と、 前記ケース及びカバーの他方に固定されていて
前記カバーが放圧動作を行う前の状態にある時に
前記放圧動作表示板の一部に係合して該放圧動作
表示板を前記付勢手段の付勢力に抗して係止する
ように設けられたラツチ部材とを具備し、 前記カバーが放圧動作を行つた時に前記ラツチ
部材と放圧動作表示板との間に生じる相対的変位
により前記放圧動作表示板の係止が解除されるよ
うに前記ラツチ部材と放圧動作表示板との係合状
態が設定されていることを特徴とする密閉形開閉
器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5730583U JPS59162749U (ja) | 1983-04-15 | 1983-04-15 | 密閉形開閉器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5730583U JPS59162749U (ja) | 1983-04-15 | 1983-04-15 | 密閉形開閉器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59162749U JPS59162749U (ja) | 1984-10-31 |
| JPS643148Y2 true JPS643148Y2 (ja) | 1989-01-26 |
Family
ID=30187616
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5730583U Granted JPS59162749U (ja) | 1983-04-15 | 1983-04-15 | 密閉形開閉器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59162749U (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5894232U (ja) * | 1981-12-18 | 1983-06-25 | 日本高圧電気株式会社 | ケ−ス入り柱上用開閉器 |
-
1983
- 1983-04-15 JP JP5730583U patent/JPS59162749U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59162749U (ja) | 1984-10-31 |
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