JPS643215Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS643215Y2 JPS643215Y2 JP14802183U JP14802183U JPS643215Y2 JP S643215 Y2 JPS643215 Y2 JP S643215Y2 JP 14802183 U JP14802183 U JP 14802183U JP 14802183 U JP14802183 U JP 14802183U JP S643215 Y2 JPS643215 Y2 JP S643215Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- locking
- fitting
- hole
- branch
- branch line
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E10/00—Energy generation through renewable energy sources
- Y02E10/40—Solar thermal energy, e.g. solar towers
Landscapes
- Support Of Aerials (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、例えばテレビアンテナや太陽熱コレ
クター等の屋根上設置機器が振動、或いは風の影
響を受けて倒伏したり、不測にずれ動かないよう
にするために、それらの機器と軒先下の垂木など
建物固定部との間に亘つて緊張状態に張設される
支線の一端を前記建物固定部に止付ける際、或い
は支線の途中に介在させて用いられる金具で、詳
しくは、抗張線部材の長手方向の少なくとも一端
部に、支線に対する係止用貫通孔と前記抗張線部
材に外嵌可能な筒状部とを有する係止金具を、前
記筒状部の外嵌加締により固着してなる支線止め
金具に関する。
クター等の屋根上設置機器が振動、或いは風の影
響を受けて倒伏したり、不測にずれ動かないよう
にするために、それらの機器と軒先下の垂木など
建物固定部との間に亘つて緊張状態に張設される
支線の一端を前記建物固定部に止付ける際、或い
は支線の途中に介在させて用いられる金具で、詳
しくは、抗張線部材の長手方向の少なくとも一端
部に、支線に対する係止用貫通孔と前記抗張線部
材に外嵌可能な筒状部とを有する係止金具を、前
記筒状部の外嵌加締により固着してなる支線止め
金具に関する。
上記のような構成をもつ支線止め金具は、抗張
線部材の長手方向端部に係止金具の筒状部を外嵌
させて加締めるといつた機械加工により係止金具
を抗張線部材に固着することができるから、抗張
線部材を構成する線材自身の折曲げ加工により支
線に対する係止部を形成する場合に比して製作容
易でコストを安くできるとともに、加工精度のば
らつきが少なくかつ係止金具を抗張線部材に加締
めにより非常に強固に固着できることによつて支
線止め金具全体の引張強度を十分大なるものにで
きるといつた利点がある。反面、従来のこの種の
支線止め金具は、第6図で示すように前記係止金
具05に形成の貫通孔03がドリル加工され、か
つ、その孔03での支線の滑りがスムーズになる
ように孔の両端開口部03a,03aを面取りし
ていたが、この場合は加工工数が多く、製作コス
トが高く付き易く、加えて、孔の大きさがその孔
を形成する係止金具部分での耐破断強度からみて
余り大きくとれず、係止金具の肉厚と等しい大き
さのものが限度であり、従つて、1本の支線を挿
通係止することも困難で増してや方向の異なる2
本以上複数本の支線を挿通係止させることは全く
不可能に近く、支線止め金具として汎用性の低い
ものであつた。
線部材の長手方向端部に係止金具の筒状部を外嵌
させて加締めるといつた機械加工により係止金具
を抗張線部材に固着することができるから、抗張
線部材を構成する線材自身の折曲げ加工により支
線に対する係止部を形成する場合に比して製作容
易でコストを安くできるとともに、加工精度のば
らつきが少なくかつ係止金具を抗張線部材に加締
めにより非常に強固に固着できることによつて支
線止め金具全体の引張強度を十分大なるものにで
きるといつた利点がある。反面、従来のこの種の
支線止め金具は、第6図で示すように前記係止金
具05に形成の貫通孔03がドリル加工され、か
つ、その孔03での支線の滑りがスムーズになる
ように孔の両端開口部03a,03aを面取りし
ていたが、この場合は加工工数が多く、製作コス
トが高く付き易く、加えて、孔の大きさがその孔
を形成する係止金具部分での耐破断強度からみて
余り大きくとれず、係止金具の肉厚と等しい大き
さのものが限度であり、従つて、1本の支線を挿
通係止することも困難で増してや方向の異なる2
本以上複数本の支線を挿通係止させることは全く
不可能に近く、支線止め金具として汎用性の低い
ものであつた。
本考案は、かかる実情に鑑み、加締加工による
既述の利点を有しながら、しかも全体加工が楽で
あるとともに、支線挿通作業も容易に行なえる支
線止め金具を提供する点に目的を有する。
既述の利点を有しながら、しかも全体加工が楽で
あるとともに、支線挿通作業も容易に行なえる支
線止め金具を提供する点に目的を有する。
上記目的を達成するために本考案に係る支線止
め金具は、前記係止金具の一端部分を押潰しによ
り広巾に加工すると同時にその広巾部分に鳩目金
具を打込み保持させて前記の係止用貫通孔を構成
してある点に特徴を有するものであり、次のよう
な作用効果を期待することができるのである。
め金具は、前記係止金具の一端部分を押潰しによ
り広巾に加工すると同時にその広巾部分に鳩目金
具を打込み保持させて前記の係止用貫通孔を構成
してある点に特徴を有するものであり、次のよう
な作用効果を期待することができるのである。
つまり、支線に対する係止用貫通孔を構成する
に、係止金具の一端部分の押潰しによる広巾加工
と鳩目金具の打込みとをプレスを用いて一挙に行
なつて、支線の滑りが良くて強力なテンシヨン状
態での支線張りが可能な孔を製作面で安価に構成
できるとともに、広巾故に孔を大きくでき、か
つ、鳩目部材の存在により孔形成部分の耐破断強
度を増大できることから一層孔を大きくでき、も
つて、滑りが良いことと大きな孔であることが相
乗して、方向の異なる2本以上複数本の支線でも
それらを容易に楽に挿通係止させることができ
る。これによつて、支線止め金具の利用範囲をも
広げることができるといつた実用上の効果があ
る。
に、係止金具の一端部分の押潰しによる広巾加工
と鳩目金具の打込みとをプレスを用いて一挙に行
なつて、支線の滑りが良くて強力なテンシヨン状
態での支線張りが可能な孔を製作面で安価に構成
できるとともに、広巾故に孔を大きくでき、か
つ、鳩目部材の存在により孔形成部分の耐破断強
度を増大できることから一層孔を大きくでき、も
つて、滑りが良いことと大きな孔であることが相
乗して、方向の異なる2本以上複数本の支線でも
それらを容易に楽に挿通係止させることができ
る。これによつて、支線止め金具の利用範囲をも
広げることができるといつた実用上の効果があ
る。
以下本考案の実施例を図面に基づいて詳述す
る。
る。
第1図において1は抗張線部材であり、これは
全長が約300〜1500mmで直が0.1〜3.0mmの2本の
ステンレス製線材1a,1aを、それらの周面が
密着する状態で20〜60回に亘つて螺旋状に撚回加
工することにより屈曲変形自在に構成されてい
る。
全長が約300〜1500mmで直が0.1〜3.0mmの2本の
ステンレス製線材1a,1aを、それらの周面が
密着する状態で20〜60回に亘つて螺旋状に撚回加
工することにより屈曲変形自在に構成されてい
る。
5は係止金具であり、これは金属柱状部材の長
手方向一端部分を扁平円板状に押潰し加工し、そ
こに支線に対する係止用の円形貫通孔3を形成す
るとともに、他端部分に前記抗張線部材1に外嵌
可能な筒状部4を形成し、この筒状部4の内面に
は第2図で明示の如く螺旋状又は環状の波形突起
4aが形成されている。
手方向一端部分を扁平円板状に押潰し加工し、そ
こに支線に対する係止用の円形貫通孔3を形成す
るとともに、他端部分に前記抗張線部材1に外嵌
可能な筒状部4を形成し、この筒状部4の内面に
は第2図で明示の如く螺旋状又は環状の波形突起
4aが形成されている。
前記抗張線部材1の長手方向両端夫々に、前記
した係止金具5,5の筒状部4,4を外嵌し、こ
の外嵌筒状部4,4を加締めることにより両係止
金具5,5を前記抗張線部材1の長手方向に固着
する。
した係止金具5,5の筒状部4,4を外嵌し、こ
の外嵌筒状部4,4を加締めることにより両係止
金具5,5を前記抗張線部材1の長手方向に固着
する。
そして一方の係止金具5の貫通孔3には、建物
固定部に対して撚込み可能なスクリユーねじ6を
パツキン7及びパツキンホルダー8とともに固定
保持させておく。図中9は前記抗張線部材1の長
手方向適当範囲に亘つて外嵌保持させた軟質チユ
ーブであつて、建物角部に抗張線部材1が直かに
強く接当するのを防ぐものである。
固定部に対して撚込み可能なスクリユーねじ6を
パツキン7及びパツキンホルダー8とともに固定
保持させておく。図中9は前記抗張線部材1の長
手方向適当範囲に亘つて外嵌保持させた軟質チユ
ーブであつて、建物角部に抗張線部材1が直かに
強く接当するのを防ぐものである。
上記支線止め金具において、前記係止金具5の
係止用貫通孔3を構成するに、第2図及び第3図
で明示の如く係止金具5の一端部分5Aをプレス
によつて押潰して平面視ほぼ円板状の広巾に加工
すると同時にその広巾部分5Aに鳩目部材10を
打込み保持させて前記の係止用貫通孔3を構成し
たものである。
係止用貫通孔3を構成するに、第2図及び第3図
で明示の如く係止金具5の一端部分5Aをプレス
によつて押潰して平面視ほぼ円板状の広巾に加工
すると同時にその広巾部分5Aに鳩目部材10を
打込み保持させて前記の係止用貫通孔3を構成し
たものである。
上記のような支線止め金具は、一方の係止金具
5の貫通孔3に、例えば、第4図で示すようにテ
レビアンテナなど屋根上設置機器Bから導出され
た針金などの引張支持用支線2の端部を係止連結
するとともに、他方の係止金具5の貫通孔4に挿
通保持されている前記のスクリユーねじ6を軒先
下の垂木など建物固定部Aに対して、弾性パツキ
ン7がその建物固定部Aの外表面に強く押圧接当
されるまで捻込むことにより、支線2を屋根上設
置機器Bと建物固定部Aとの間に亘つて緊張状態
に張設して、屋根上設置機器Bを、倒れや位置ず
れなどのない状態に維持させるべく用いられるの
である。
5の貫通孔3に、例えば、第4図で示すようにテ
レビアンテナなど屋根上設置機器Bから導出され
た針金などの引張支持用支線2の端部を係止連結
するとともに、他方の係止金具5の貫通孔4に挿
通保持されている前記のスクリユーねじ6を軒先
下の垂木など建物固定部Aに対して、弾性パツキ
ン7がその建物固定部Aの外表面に強く押圧接当
されるまで捻込むことにより、支線2を屋根上設
置機器Bと建物固定部Aとの間に亘つて緊張状態
に張設して、屋根上設置機器Bを、倒れや位置ず
れなどのない状態に維持させるべく用いられるの
である。
尚、別の使用態様として両端の係止金具5,5
の貫通孔4,4に夫々支線2,2の端部を係止連
結して、支線どうしの継ぎ金具として用いるも良
い。
の貫通孔4,4に夫々支線2,2の端部を係止連
結して、支線どうしの継ぎ金具として用いるも良
い。
また、係止金具5を第5図で示すように金属パ
イプの加工により製作しても良い。
イプの加工により製作しても良い。
図面は本考案に係る支線止め金具の実施例を示
し、第1図は全体斜視図、第2図、第3図は要部
の拡大一部切欠き平面図と縦断側面図、第4図は
使用状態図、第5図は別の実施例を示す要部の拡
大斜視図、第6図は従来品の要部拡大縦断側面図
である。 1…抗張線部材、2…支線、3…係止用貫通
孔、4…筒状部、5…係止金具、5A…広巾部
分、10…鳩目部材。
し、第1図は全体斜視図、第2図、第3図は要部
の拡大一部切欠き平面図と縦断側面図、第4図は
使用状態図、第5図は別の実施例を示す要部の拡
大斜視図、第6図は従来品の要部拡大縦断側面図
である。 1…抗張線部材、2…支線、3…係止用貫通
孔、4…筒状部、5…係止金具、5A…広巾部
分、10…鳩目部材。
Claims (1)
- 抗張線部材の長手方向の少なくとも一端部に、
支線2に対する係止用貫通孔3と前記抗張線部材
1に外嵌可能な筒状部4とを有する係止金具5
を、前記筒状部の外嵌加締により固着してなる支
線止め金具において、前記係止金具5の一端部分
5Aを押潰しにより広巾に加工すると同時にその
広巾部分5Aに鳩目金具10を打込み保持させて
前記の係止用貫通孔3を構成してある支線止め金
具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14802183U JPS6055105U (ja) | 1983-09-24 | 1983-09-24 | 支線止め金具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14802183U JPS6055105U (ja) | 1983-09-24 | 1983-09-24 | 支線止め金具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6055105U JPS6055105U (ja) | 1985-04-18 |
| JPS643215Y2 true JPS643215Y2 (ja) | 1989-01-27 |
Family
ID=30329003
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14802183U Granted JPS6055105U (ja) | 1983-09-24 | 1983-09-24 | 支線止め金具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6055105U (ja) |
-
1983
- 1983-09-24 JP JP14802183U patent/JPS6055105U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6055105U (ja) | 1985-04-18 |
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