JPS643486Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS643486Y2 JPS643486Y2 JP1984087747U JP8774784U JPS643486Y2 JP S643486 Y2 JPS643486 Y2 JP S643486Y2 JP 1984087747 U JP1984087747 U JP 1984087747U JP 8774784 U JP8774784 U JP 8774784U JP S643486 Y2 JPS643486 Y2 JP S643486Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- briquette
- press rollers
- curvature
- pair
- press
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B30—PRESSES
- B30B—PRESSES IN GENERAL
- B30B11/00—Presses specially adapted for forming shaped articles from material in particulate or plastic state, e.g. briquetting presses, tabletting presses
- B30B11/16—Presses specially adapted for forming shaped articles from material in particulate or plastic state, e.g. briquetting presses, tabletting presses using pocketed rollers, e.g. two co-operating pocketed rollers
- B30B11/165—Roll constructions
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Glanulating (AREA)
- Press-Shaping Or Shaping Using Conveyers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
a 産業上の利用分野
本考案は、一対のプレスローラによつて粉粒体
を連続的に圧縮してブリケツト成形するブリケツ
トマシンに係り、特に、処理能力の増大を図つて
も成形品であるブリケツトがブリケツトモールド
からスムーズに落下し得るブリケツトマシンに関
する。
を連続的に圧縮してブリケツト成形するブリケツ
トマシンに係り、特に、処理能力の増大を図つて
も成形品であるブリケツトがブリケツトモールド
からスムーズに落下し得るブリケツトマシンに関
する。
b 従来技術
窯業、治金工業、化学工業などの製造工程では
取扱う原料が粉粒体であるとこが多く、その処理
が問題となつている。すなわち、粉粒体であるた
めにハンドリングが困難であり、またダステイン
グの問題も発生し、さらに製造プロセスとしても
つとも本質的な焼成、養生乾燥、冷却、反応等が
うまくいかないといつた問題を生じている。そこ
で、これらの問題を有効に解決するためブリケツ
トマシンが開発されている。
取扱う原料が粉粒体であるとこが多く、その処理
が問題となつている。すなわち、粉粒体であるた
めにハンドリングが困難であり、またダステイン
グの問題も発生し、さらに製造プロセスとしても
つとも本質的な焼成、養生乾燥、冷却、反応等が
うまくいかないといつた問題を生じている。そこ
で、これらの問題を有効に解決するためブリケツ
トマシンが開発されている。
このブリケツトマシンは、一対のプレスローラ
の外周面に多数のブリケツトモールドを形成した
ものであつて、両ローラを同時に互いに逆方向に
同一回転数で回転させながら、ローラ上部より供
給された粉末原料を、ブリケツトモールドによつ
て連続的に均一圧縮成形するものである。
の外周面に多数のブリケツトモールドを形成した
ものであつて、両ローラを同時に互いに逆方向に
同一回転数で回転させながら、ローラ上部より供
給された粉末原料を、ブリケツトモールドによつ
て連続的に均一圧縮成形するものである。
ところで、従来のブリケツトマシンはその一対
のプレスローラの外周面が互いに等しい曲率半径
にて成形されているため、プレスローラの曲率半
径を大きくして圧縮力の増大ないし処理能力の増
大を図ると、ブリケツト成形品がブリケツトモー
ルドからスムーズに落下しにくくなるという欠点
を有していた。このため従来のブリケツトマシン
ではプレスローラの直径をあまり大きくすること
ができず、一台あたりの処理能力には限界があつ
た。
のプレスローラの外周面が互いに等しい曲率半径
にて成形されているため、プレスローラの曲率半
径を大きくして圧縮力の増大ないし処理能力の増
大を図ると、ブリケツト成形品がブリケツトモー
ルドからスムーズに落下しにくくなるという欠点
を有していた。このため従来のブリケツトマシン
ではプレスローラの直径をあまり大きくすること
ができず、一台あたりの処理能力には限界があつ
た。
c 考案の目的
本考案は上述の問題点を有効に解決すべく考案
するに至つたものであつて、その目的とするとこ
ろは、プレスローラの直径を大きくしてもブリケ
ツト成形品がブリケツトモールドからスムーズに
落下するようにしてブリケツトマシンの処理能力
を向上させることにある。
するに至つたものであつて、その目的とするとこ
ろは、プレスローラの直径を大きくしてもブリケ
ツト成形品がブリケツトモールドからスムーズに
落下するようにしてブリケツトマシンの処理能力
を向上させることにある。
d 考案の構成
本考案の要旨は、一対のプレスローラの外周面
をそれぞれ楕円に成形するとともに、互いに異な
る曲率半径部分で圧接させて配設し、かつブリケ
ツトモールドの穴径及び深さをプレスローラの曲
率半径の大きさに反比例させて形成したことにあ
る。
をそれぞれ楕円に成形するとともに、互いに異な
る曲率半径部分で圧接させて配設し、かつブリケ
ツトモールドの穴径及び深さをプレスローラの曲
率半径の大きさに反比例させて形成したことにあ
る。
e 実施例
以下に本考案の一実施例を図面に基づいて説明
する。第1図はブリケツトマシン1の概略構造を
示したものであつて、ブリケツトマシン1のハウ
ジング2内には一対のプレスローラ3,4が回転
自在に収納され、ハウジング2上部の原料供給口
5に粉末原料を供給すると、この粉末原料が一対
のプレスローラ3,4にてブリケツト成形され、
このブリケツト成形品がハウジング2下部の排出
口6から外部に排出されるように構成されてい
る。
する。第1図はブリケツトマシン1の概略構造を
示したものであつて、ブリケツトマシン1のハウ
ジング2内には一対のプレスローラ3,4が回転
自在に収納され、ハウジング2上部の原料供給口
5に粉末原料を供給すると、この粉末原料が一対
のプレスローラ3,4にてブリケツト成形され、
このブリケツト成形品がハウジング2下部の排出
口6から外部に排出されるように構成されてい
る。
上記一対のプレスローラ3,4の外周面3a,
4aはそれぞれ楕円形に形成され、プレスローラ
3,4はその外周面3a,4aにおける曲率半径
の比較的大きい部分と小さい部分が互いに圧接し
た状態で互いに逆方向に同一回転数で回転駆動さ
れるように構成されている。プレスローラ3,4
の外周面3a,4aには、第2図に示すように多
数のブリケツトモールド7が形成されている。こ
れらブリケツトモールド7の穴径および深さは、
第2図に示す如く外周面3a,4aにおける曲率
半径の大きさに反比例して形成されており、すな
わち曲率半径が最も小さい部分のブリケツトモー
ルド7aの深さHが最大で、曲率半径が最も大き
い部分のブリケツトモールド7bの深さhが最小
となるように形成されている。なお、上記プレス
ローラ3,4及びブリケツトモールド7の具体的
寸法は、プレスローラ3,4の長軸1.0〜1.2m、
短軸0.5〜0.6mの楕円形に形成し、ブリケツトモ
ールド7の穴径は1.0〜3.0mm、深さは0.5〜1.0mm
の範囲でプレスローラ3,4の曲率半径の大きさ
に反比例して形成されている。
4aはそれぞれ楕円形に形成され、プレスローラ
3,4はその外周面3a,4aにおける曲率半径
の比較的大きい部分と小さい部分が互いに圧接し
た状態で互いに逆方向に同一回転数で回転駆動さ
れるように構成されている。プレスローラ3,4
の外周面3a,4aには、第2図に示すように多
数のブリケツトモールド7が形成されている。こ
れらブリケツトモールド7の穴径および深さは、
第2図に示す如く外周面3a,4aにおける曲率
半径の大きさに反比例して形成されており、すな
わち曲率半径が最も小さい部分のブリケツトモー
ルド7aの深さHが最大で、曲率半径が最も大き
い部分のブリケツトモールド7bの深さhが最小
となるように形成されている。なお、上記プレス
ローラ3,4及びブリケツトモールド7の具体的
寸法は、プレスローラ3,4の長軸1.0〜1.2m、
短軸0.5〜0.6mの楕円形に形成し、ブリケツトモ
ールド7の穴径は1.0〜3.0mm、深さは0.5〜1.0mm
の範囲でプレスローラ3,4の曲率半径の大きさ
に反比例して形成されている。
ブリケツトマシン1は上述の如く構成されてな
り、一対のプレスローラ3,4を第3図に示す如
く互いに逆方向に同一回転数で回転させると、粉
末原料8が一対のプレスローラ3,4の間で圧縮
されてブリケツト成形される。この際、プレスロ
ーラ3,4はその外周面における曲率半径が比較
的大きい部分と小さい部分が互いに圧接した状態
で駆動されるため、プレスローラ3と4の間にお
ける粉末原料8の導入角度θ1を比較的大きくする
ことができ、この結果粉末原料8の予圧力を従来
のブリケツトマシンよりも増大させることができ
る。またプレスローラ3と4の間におけるブリケ
ツト成形品9の排出角度θ2も比較的大きくするこ
とができ、かつ曲率半径が大きい部分のブリケツ
トモールド7の深さが比較的浅くなつているた
め、ブリケツト成形品9がブリケツトモールド7
からスムーズに離型し、排出口6から排出され
る。なお、従来のブリケツトマシンでは粉末原料
8の性状によつては粉末原料8が一対のプレスロ
ーラの間にスムーズに流れていかない場合もある
ため、一対のプレスローラの上方にスクリユーフ
イーダ等を配設する必要性があつたが、本実施例
に係るブリケツトマシン1ではプレスローラ3,
4がいわゆるオーバルタイプであるため、プレス
ローラ3,4の回転によつて粉末原料8が強制的
に造型部10に送られる。従つてスクリユーフイ
ーダ等の付属設備を簡略化することができ、ブリ
ケツトマシン1のコストダウンを図れる。
り、一対のプレスローラ3,4を第3図に示す如
く互いに逆方向に同一回転数で回転させると、粉
末原料8が一対のプレスローラ3,4の間で圧縮
されてブリケツト成形される。この際、プレスロ
ーラ3,4はその外周面における曲率半径が比較
的大きい部分と小さい部分が互いに圧接した状態
で駆動されるため、プレスローラ3と4の間にお
ける粉末原料8の導入角度θ1を比較的大きくする
ことができ、この結果粉末原料8の予圧力を従来
のブリケツトマシンよりも増大させることができ
る。またプレスローラ3と4の間におけるブリケ
ツト成形品9の排出角度θ2も比較的大きくするこ
とができ、かつ曲率半径が大きい部分のブリケツ
トモールド7の深さが比較的浅くなつているた
め、ブリケツト成形品9がブリケツトモールド7
からスムーズに離型し、排出口6から排出され
る。なお、従来のブリケツトマシンでは粉末原料
8の性状によつては粉末原料8が一対のプレスロ
ーラの間にスムーズに流れていかない場合もある
ため、一対のプレスローラの上方にスクリユーフ
イーダ等を配設する必要性があつたが、本実施例
に係るブリケツトマシン1ではプレスローラ3,
4がいわゆるオーバルタイプであるため、プレス
ローラ3,4の回転によつて粉末原料8が強制的
に造型部10に送られる。従つてスクリユーフイ
ーダ等の付属設備を簡略化することができ、ブリ
ケツトマシン1のコストダウンを図れる。
以上、本考案の一実施例につき述べたが、本考
案は上記実施例に限定されることなく種々の変形
が可能である。例えば上記実施例では一対のプレ
スローラ3,4をオーバルタイプとしたが、プレ
スローラ3,4は必ずしもオーバルタイプである
必要はなく、またプレスローラ3,4等の寸法
は、粉末原料8の種類ないし性状によつて最適に
設定し得るものであり、上記実施例に記載した寸
法に限定されるものではない。
案は上記実施例に限定されることなく種々の変形
が可能である。例えば上記実施例では一対のプレ
スローラ3,4をオーバルタイプとしたが、プレ
スローラ3,4は必ずしもオーバルタイプである
必要はなく、またプレスローラ3,4等の寸法
は、粉末原料8の種類ないし性状によつて最適に
設定し得るものであり、上記実施例に記載した寸
法に限定されるものではない。
f 考案の効果
本考案は上述した如く、一対のプレスローラの
外周面をそれぞれ楕円に成形するとともに、互い
に異なる曲率半径部分で圧接させて配設したた
め、プレスローラ間における粉末原料の導入角度
を比較的大きくすることができ、この結果粉末原
料の予圧力を増大させることができる。またプレ
スローラ間におけるブリケツト成形品の排出角度
も大きくすることができ、かつ、本考案において
は、プレスローラの曲率半径の大きい部分のブリ
ケツトモールドの穴径及び深さを小さく設計した
ため、上記プレスローラの構成と相挨つて、ブリ
ケツト成形品がブリケツトモールドからスムーズ
に離型し得るブリケツトマシンを提供することが
できる。
外周面をそれぞれ楕円に成形するとともに、互い
に異なる曲率半径部分で圧接させて配設したた
め、プレスローラ間における粉末原料の導入角度
を比較的大きくすることができ、この結果粉末原
料の予圧力を増大させることができる。またプレ
スローラ間におけるブリケツト成形品の排出角度
も大きくすることができ、かつ、本考案において
は、プレスローラの曲率半径の大きい部分のブリ
ケツトモールドの穴径及び深さを小さく設計した
ため、上記プレスローラの構成と相挨つて、ブリ
ケツト成形品がブリケツトモールドからスムーズ
に離型し得るブリケツトマシンを提供することが
できる。
図面は本考案の一実施例を示したものであつ
て、第1図はブリケツトマシンの概略側面図、第
2図はプレスローラの概略側面図、第3図は第1
図の造型部10の拡大図である。 1……ブリケツトマシン、2……ハウジング、
3,4……プレスローラ、5……原料供給口、6
……排出口、7……ブリケツトモールド、8……
粉末原料、9……ブリケツト成形品、10……造
型部。
て、第1図はブリケツトマシンの概略側面図、第
2図はプレスローラの概略側面図、第3図は第1
図の造型部10の拡大図である。 1……ブリケツトマシン、2……ハウジング、
3,4……プレスローラ、5……原料供給口、6
……排出口、7……ブリケツトモールド、8……
粉末原料、9……ブリケツト成形品、10……造
型部。
Claims (1)
- 一対のプレスローラの外周面に多数のブリケツ
トモールドが形成されたブリケツトマシンにおい
て、上記一対のプレスローラの外周面をそれぞれ
楕円に成形するとともに、互いに異なる曲率半径
部分で圧接させて配設し、かつ上記ブリケツトモ
ールドの穴径及び深さをプレスローラの曲率半径
の大きさに反比例させて形成したことを特徴とす
るブリケツトマシン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984087747U JPS614737U (ja) | 1984-06-13 | 1984-06-13 | ブリケツトマシン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984087747U JPS614737U (ja) | 1984-06-13 | 1984-06-13 | ブリケツトマシン |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS614737U JPS614737U (ja) | 1986-01-13 |
| JPS643486Y2 true JPS643486Y2 (ja) | 1989-01-30 |
Family
ID=30640250
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1984087747U Granted JPS614737U (ja) | 1984-06-13 | 1984-06-13 | ブリケツトマシン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS614737U (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013244522A (ja) * | 2012-05-28 | 2013-12-09 | Furukawa Industrial Machinery Systems Co Ltd | 粉体造粒装置 |
| JP2024016556A (ja) * | 2022-07-26 | 2024-02-07 | 日本製鉄株式会社 | ブリケットマシン |
-
1984
- 1984-06-13 JP JP1984087747U patent/JPS614737U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS614737U (ja) | 1986-01-13 |
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