JPS643506Y2 - - Google Patents

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JPS643506Y2
JPS643506Y2 JP1981039888U JP3988881U JPS643506Y2 JP S643506 Y2 JPS643506 Y2 JP S643506Y2 JP 1981039888 U JP1981039888 U JP 1981039888U JP 3988881 U JP3988881 U JP 3988881U JP S643506 Y2 JPS643506 Y2 JP S643506Y2
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JP
Japan
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chemical
chemical liquid
amount
tank
liquid
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JP1981039888U
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JPS57152965U (ja
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  • Special Spraying Apparatus (AREA)
  • Catching Or Destruction (AREA)
  • Details Or Accessories Of Spraying Plant Or Apparatus (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は例えば噴射及び高速気流によつて霧化
させた薬液を送風作用によつて遠距離まで拡大飛
散させて、土壌中の病虫害の駆除予防などを行う
主にスピードスプレーヤなどに使用する移動農機
用薬液タンク装置に関するものである。
従来、薬液タンクの薬液消費量を検出する液量
センサを備え、薬液タンク内の薬液量を表示する
技術があつた。
しかし乍ら、薬液タンクに薬液を補充すると
き、送水ポンプ又は水道ホースなどを用いて川の
水並びに上水道の水を給水していたが、給水操作
位置と薬液タンクの液量表示装置とが離れている
と共に、薬液タンクが大容量で給水に時間を要す
ことから、薬液タンクへの給水量が不足し易く、
また薬液タンクから余分な薬液が溢れ易い等の取
扱い操作上の問題があつた。
然るに、本考案は、薬液タンクの薬液消費量を
検出する液量センサを備える移動農機用薬液タン
ク装置において、補給ホースを薬液タンクに接続
させる切換弁を設けて、該切換弁を前記液量セン
サに連動連結させるスイツチを設け、薬液タンク
に薬液が補充されたことを検出する前記液量セン
サの検出結果に基づき、前記切換弁を自動的に閉
動させるように構成したことを特徴とするもので
ある。
従つて、前記スイツチの切換によつて薬液消費
量の検出と薬液補充の検出とに液量センサを兼用
し得ると共に、薬液タンクへの補充液量の不足並
びに溢出を防止し得、給水量を一定させて設定濃
度の薬液を容易に得られ、従来に比べて液量検出
を簡潔に行えて取扱い操作の簡略化などを容易に
行い得るものである。
以下、本考案の一実施例を図面に基づいて説明
する。
第1図はスピードスプレーヤの全体側面図であ
り、図中1は機台2前方部に備える運転台、3は
前記運転台1上に設置する運転席、4は前記運転
席3前方に備える運転操作部、5は前記運転台1
に搭載する走行用エンジン、6は前記機台に軸支
する走行車輪であり、前記機台2上に噴霧装置7
を搭載している。
前記噴霧装置7は薬液Aを貯留する薬液タンク
8と、該タンク8内の薬液Aを送液する薬液ポン
プ9と薬液Aをノズル10aより噴射させるノズ
ル部10と、噴射された霧粒薬液Aを飛散させる
送風機11と、送風機用エンジン12とから構成
し、前記タンク8内の薬液Aを薬液ポンプ9で加
圧させてノズル部10に送り込み前記ノズル10
aより噴射させると同時に、この噴射霧を送風空
気でさらに微粒化させて遠距離に飛散させるよう
に構成したものである。
第2図に示す如く、前記薬液タンク8はタンク
8上部に薬液注入口13を開設し、該口13と電
磁切換弁14を取付けると共に、タンク8下部に
貯留薬液濃度一定保持用のプロペラ15回転式撹
拌装置16を具備している。
そして、前記タンク8の上部に空気流入出口1
7を開設し、該口17外側に絞り部18を有する
空気吸込管19を固設すると共に、前記絞り部1
8に空気流量測定器20を配設するように構成し
ている。
前記測定器20は前記管19に支持させるプロ
ペラ21と、該プロペラ21の回転を測定する使
用液量センサである回転センサ22とから構成
し、第3図に示す如く前記回転センサ22をカウ
ンタ23及びメモリ24を介し演算器25に電気
接続させると共に、機体の走行用ミツシヨンの変
速後の回転を検出する速度センサ26をカウンタ
27及びメモリ28を介し前記演算器25に電気
接続させ、該演算器25を散布量表示計29に電
気接続させて、前記カウンタ23及びメモリ24
を介し変換出力される単位時間当りの薬液散布量
信号と、前記カウンタ27及びメモリ28を介し
変換出力される単位時間当りの走行距離信号を前
記演算器25で単位面積当りの薬液散布量信号に
変換させ、前記表示計29により表示させるよう
に構成している。
また前記表示計29は比較回路30、散布量調
節回路31、増或いは減量回路32,33を介し
て散布量調節装置34に電気接続するもので、前
記比較回路30に接続する走行速度検出回路35
より出力される。この機体の走行変速段(例えば
1〜6速)の各走行出力に応じた適正範囲内に散
布量を比較調節して、その走行段における適正散
布量より実質散布量が少ないとき、前記増量回路
32を介し、また実質散布量が多いとき、前記減
量回路33を介し前記調節装置34例えばノズル
10a開閉用バルブの開閉量調節を行つて、常に
各走行速度に適した散布量の散布つまり単位面積
当りの薬液散布量の一定維持を図るように構成し
ている。
一方、前記注入口13の注入管36と薬液補給
ホース37とを接続させるカツプリング38部に
ホース接合検出スイツチ39を設け、該スイツチ
39を回転センサ22とカウンタ23の接続回路
途中に組込むと共に、このスイツチ39をカウン
タ40及びバルブ開閉回路41を介して前記電磁
切換弁14に回路接続させて、通常の作業状態時
においては電磁切換弁14への回転センサ22の
通電を断ち、回転センサ22を散布量調節用とし
て使用する一方、前記カツプリング38に補給ホ
ース37を取付けての給液時には前記検出スイツ
チ39を切換操作して、前記回転センサ22を電
磁切換弁14側回路に通電状態とさせると共に切
換弁14を開作動させて、タンク8に薬液が満タ
ン状態となつたとき、前記回転センサ22の検出
動作でもつて電磁切換弁14を閉作動させてその
薬液の補給停止を行わせるように構成している。
而して、該実施例の場合タンク8内の薬液Aが
消費されるに伴つてこのタンク8内の余剰空間は
真空状態となり、この余剰空間に前記吸込管19
を介し流入出口17より空気が流れ込む結果、前
記プロペラ21は薬液の消費容積量に比例して回
転する。この回転を前記回転センサ22が検出し
て薬液Aの消費量つまり散布量に電気変換すると
共に、機体の走行速度を速度センサ25により検
出して機体の走行距離つまり薬液の散布面積に電
気変換し、これらを単位面積当りの薬液散布量に
電気変換させて表示計27に表示させるもので作
業者は散布作業中この表示計27を計測すること
によつて瞬時に単位面積当りの薬液散布量を確認
し得るものである。
また、作業中適正量の薬液散布が行われていな
いときには散布量のフイードバツク制御が行われ
るもので、今、例えば所定の走行速度に対して散
布量が少ないとき前記増量回路32を介して調節
装置34を散布量大に調節すると共に、これとは
逆に散布量が多いときには前記減量回路33を介
して調節装置34を散布量小に調節し、走行速度
の増減の如何にかかわらず常に略一定の単位面積
当りの薬液散布量が得られるもので、薬液Aの効
果的で経済的な散布が行われるものである。
さらに、前記測定器20はタンク8内に薬液A
を補給するとき、その充填完了時期の検出も行う
もので、前記ホース37を注入口13に接続時ス
イツチ39を自動的に切換操作させて前記電磁切
換弁14回路側に回転センサ22を通電状態とさ
せる。そして、薬液の補給に伴つて前記口17よ
りタンク8内の余剰空間の空気が流れ出るとき、
前記プロペラ21は薬液の補給容積量に比例して
回転する。この回転を前記センサ22が検出して
タンク8が略満タン状態となつたとき、前記バル
ブ開閉回路41を作動させて電磁切換弁14を閉
とさせ、その補給を停止させるものである。
第4図は他の変形構造を示すもので、前記流入
口17に渦巻型空気流量測定器42を内設する空
気吸込管43を配設するもので、前記測定器42
を接線流式羽根車44と該羽根車44の回転を検
出する使用液量センサである回転センサ22aと
で構成し、前述同様薬液Aの散布に伴つてタンク
8内に流れ込む空気量の計測を前記測定器42で
行つて薬液散布量の検出を図るように構成したも
のである。
以上実施例から明らかなように本考案は、薬液
タンク8の薬液消費量を検出する液量センサ2
2,22aを備える移動農機用薬液タンク装置に
おいて、補給ホース37を薬液タンク8に接続さ
せる切換弁14を設けて、該切換弁14を前記液
量センサ22,22aに連動連結させるスイツチ
39を設け、薬液タンク8に薬液が補充されたこ
とを検出する前記液量センサ22,22aの検出
結果に基づき、前記切換弁14を自動的に閉動さ
せるように構成したもので、前記スイツチ39の
切換によつて薬液消費量の検出と薬液補充の検出
とに液量センサ22,22aを兼用できると共
に、薬液タンク8への補充液量の不足並びに溢出
を防止でき、給水量を一定させて設定濃度の薬液
を容易に得ることができ、従来に比べて液量検出
を簡潔に行えて取扱い操作の簡略化などを容易に
行うことができる等の実用的な効果を奏するもの
である。
【図面の簡単な説明】
第1図はスピードスプレーヤの全体側面図、第
2図は要部の断面説明図、第3図は電気回路図、
第4図は他の変形構造を示す説明図である。 22,22a……液量センサ、25……速度セ
ンサ、27……散布量表示計。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 薬液タンク8の薬液消費量を検出する液量セン
    サ22,22aを備える移動農機用薬液タンク装
    置において、補給ホース37を薬液タンク8に接
    続させる切換弁14を設けて、該切換弁14と前
    記液量センサ22,22aに連動連結させるスイ
    ツチ39を設け、薬液タンク8に薬液が補充され
    たことを検出する前記液量センサ22,22aの
    検出結果に基づき、前記切換弁14を自動的に閉
    動させるように構成したことを特徴とする移動農
    機用薬液タンク装置。
JP1981039888U 1981-03-19 1981-03-19 Expired JPS643506Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1981039888U JPS643506Y2 (ja) 1981-03-19 1981-03-19

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JP1981039888U JPS643506Y2 (ja) 1981-03-19 1981-03-19

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Publication Number Publication Date
JPS57152965U JPS57152965U (ja) 1982-09-25
JPS643506Y2 true JPS643506Y2 (ja) 1989-01-30

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ID=29837006

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JP1981039888U Expired JPS643506Y2 (ja) 1981-03-19 1981-03-19

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JPH0233885Y2 (ja) * 1984-09-20 1990-09-11
WO2014005648A1 (de) * 2012-07-06 2014-01-09 Küpper-Weisser GmbH Verfahren zum befüllen und entleeren eines flüssigkeitstanks eines streugeräts für winterdienstfahrzeuge sowie streugerät

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5951866B2 (ja) * 1980-12-29 1984-12-17 日本道路公団 液体散布車の液体散布装置

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