JPH01307670A - 流量センサ - Google Patents
流量センサInfo
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- JPH01307670A JPH01307670A JP13856288A JP13856288A JPH01307670A JP H01307670 A JPH01307670 A JP H01307670A JP 13856288 A JP13856288 A JP 13856288A JP 13856288 A JP13856288 A JP 13856288A JP H01307670 A JPH01307670 A JP H01307670A
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Landscapes
- Fertilizing (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は施肥装置等の流体管路に適応できる流量センサ
に関し、詳しくは流体管路に接続するセンサ室内に設け
たセンサプレートにより、流体管路内を流れる流体の有
無を検出できる流量センサに関するものである。
に関し、詳しくは流体管路に接続するセンサ室内に設け
たセンサプレートにより、流体管路内を流れる流体の有
無を検出できる流量センサに関するものである。
〔従 来 技 術〕。
粘度の高いペースト状肥料を苗植付と同時に土中施肥す
る施肥装置付きの田植機は既に実用化されている。この
田植機に付設される施肥装置は、機体に搭載された肥料
タンクと、肥料ポンプの吸入口との間はサクションホー
スにより接続され。
る施肥装置付きの田植機は既に実用化されている。この
田植機に付設される施肥装置は、機体に搭載された肥料
タンクと、肥料ポンプの吸入口との間はサクションホー
スにより接続され。
さらに上記肥料ポンプの吐出口と植付装置の近傍に配設
された施肥ノズルとの間は、植付条数に応じた複数の施
肥ホ・−スにより接続される構造となっている。
された施肥ノズルとの間は、植付条数に応じた複数の施
肥ホ・−スにより接続される構造となっている。
この肥料タンク内のペースト状肥料は、サクションホー
ス内を通り施肥ポンプ内に吸入されると共に、施肥ポン
プから吐出され施肥ホースを通り田植機による苗植付と
同時に施肥ノズルの後端開口から筋状に土中施肥される
が、この施肥ポンプと施肥ノズルとを結ぶ吐出側の各流
体管路には、肥料の詰まりを検出するためのインジケー
タが夫々設けられている。
ス内を通り施肥ポンプ内に吸入されると共に、施肥ポン
プから吐出され施肥ホースを通り田植機による苗植付と
同時に施肥ノズルの後端開口から筋状に土中施肥される
が、この施肥ポンプと施肥ノズルとを結ぶ吐出側の各流
体管路には、肥料の詰まりを検出するためのインジケー
タが夫々設けられている。
しかし、このインジケータは、肥料が詰った際に流体管
路内が高圧となるのを検出するダイヤフラムが検出体と
なっているので、肥料の詰まりは検出されるが、肥料の
流れの有無までは検出できないという問題があった。
路内が高圧となるのを検出するダイヤフラムが検出体と
なっているので、肥料の詰まりは検出されるが、肥料の
流れの有無までは検出できないという問題があった。
この問題を解決するために、例えば、特開昭61−27
1910号公報が提案されている。このものは設定圧力
よりも高圧で作動する高圧検知部と、設定圧力よりもや
や低圧で作動する低圧検知部とよりなる肥料流れ検知セ
ンサを、吐出側の流体管路に設けたもので、高圧検知部
で流体管路の詰まりを検出し、低圧検知部で少しでも流
れているか、あるいは全く流れていないかを検出するが
、両検出体がいずれも圧力検知用のゴム製のダイヤフラ
ム形式となっている。
1910号公報が提案されている。このものは設定圧力
よりも高圧で作動する高圧検知部と、設定圧力よりもや
や低圧で作動する低圧検知部とよりなる肥料流れ検知セ
ンサを、吐出側の流体管路に設けたもので、高圧検知部
で流体管路の詰まりを検出し、低圧検知部で少しでも流
れているか、あるいは全く流れていないかを検出するが
、両検出体がいずれも圧力検知用のゴム製のダイヤフラ
ム形式となっている。
ところで、流体管路内を流れるペースト状肥料の流速は
約1〜5cc/秒程度で、一般の油圧機器の場合よりも
流速および圧力が小さいので、上述した圧力検知用のゴ
ム製のダイヤフラム形式ではダイヤフラム自体の柔軟度
合のバラツキに影響される結果、検出レベルがバラツキ
、精度よく検出できないという欠点がある上に、高圧用
と低圧用の両検知部を設けねばならず、構造が複雑にな
るという欠点があった。
約1〜5cc/秒程度で、一般の油圧機器の場合よりも
流速および圧力が小さいので、上述した圧力検知用のゴ
ム製のダイヤフラム形式ではダイヤフラム自体の柔軟度
合のバラツキに影響される結果、検出レベルがバラツキ
、精度よく検出できないという欠点がある上に、高圧用
と低圧用の両検知部を設けねばならず、構造が複雑にな
るという欠点があった。
また、ペースト状肥料自体は所定時間を経過して放置す
ると流体管路内に部分的に固るという性質を有している
ので、例えば水道のメータ等に採用される支軸を中心に
回転する水車形式、または支点を中心にして揺動する揺
動形式が採用できないという特殊事情がある。
ると流体管路内に部分的に固るという性質を有している
ので、例えば水道のメータ等に採用される支軸を中心に
回転する水車形式、または支点を中心にして揺動する揺
動形式が採用できないという特殊事情がある。
さらに、ペースト状肥料自体は、水に比して電流を流し
易いが、腐食性が強いので電極としての金属が採用でき
ず、仮にステンレス等の不錆鋼を採用しても経年変化で
表面に発生する被膜で通電抵抗が変化するという問題が
ある。
易いが、腐食性が強いので電極としての金属が採用でき
ず、仮にステンレス等の不錆鋼を採用しても経年変化で
表面に発生する被膜で通電抵抗が変化するという問題が
ある。
その上、ペースト状肥料は付着性が強いので、流体管路
内に一旦肥料が付着すると、付着した肥料膜により流体
管路内の肥料有無による電気抵抗の変化が少ないという
問題がある。
内に一旦肥料が付着すると、付着した肥料膜により流体
管路内の肥料有無による電気抵抗の変化が少ないという
問題がある。
そこで、本発明は上述した問題に鑑み、それらの問題を
解消すべく創案されたもので、流体管路に接続するセン
サ室内に突設したセンサプレートにより、流体の流れの
有無を正確に検出できる流量センサを堤供することを目
的として実施するものである。
解消すべく創案されたもので、流体管路に接続するセン
サ室内に突設したセンサプレートにより、流体の流れの
有無を正確に検出できる流量センサを堤供することを目
的として実施するものである。
上記目的を達成する本発明は、流体管路に接続するセン
サ室内に、流体の流れ方向に揺動変位すると共に流体の
停止時に復帰位置に復帰する可視体または屈曲体よりな
るセンサプレートを突設し、上記センサプレートの復帰
状態と揺動変位により流体管路内を流れる流体の有無を
検出すべく構成してなるものである。
サ室内に、流体の流れ方向に揺動変位すると共に流体の
停止時に復帰位置に復帰する可視体または屈曲体よりな
るセンサプレートを突設し、上記センサプレートの復帰
状態と揺動変位により流体管路内を流れる流体の有無を
検出すべく構成してなるものである。
、したがって、流体管路13に接続するセンサ室14内
に突設したセンサプレート15により、流体管路13内
に流体が全く流れてない状態および流体が詰った状態と
、流体管路13内を流体が正常に流れている状態との両
状態を検出し得る。
に突設したセンサプレート15により、流体管路13内
に流体が全く流れてない状態および流体が詰った状態と
、流体管路13内を流体が正常に流れている状態との両
状態を検出し得る。
この可撓体または屈曲体よりなるセンサプレート15は
、支軸あるいは支点が全くないので、粘度が高く部分的
に固まる性質を有するペースト状肥料に利用した場合で
も、肥料の固着によって非作動状態となるのを防止し得
る。
、支軸あるいは支点が全くないので、粘度が高く部分的
に固まる性質を有するペースト状肥料に利用した場合で
も、肥料の固着によって非作動状態となるのを防止し得
る。
さらに、可撓体または屈曲体よりなるセンサプレート1
5は、流体の流れ方向に揺動変位するので、流体管路1
3内を流れる流体の流速および圧力が小さくても、正確
に流体の流れ方向に変位されることによって、わずかな
流速、流圧でも敏感に流れの有無を検出し得る。
5は、流体の流れ方向に揺動変位するので、流体管路1
3内を流れる流体の流速および圧力が小さくても、正確
に流体の流れ方向に変位されることによって、わずかな
流速、流圧でも敏感に流れの有無を検出し得る。
また、センサプレート15に設けた磁石16によりセン
サ室14の外側に設けたリードスイッチ17を開閉する
構造とすることによって、非接触状態で電気的検出を行
い得る。
サ室14の外側に設けたリードスイッチ17を開閉する
構造とすることによって、非接触状態で電気的検出を行
い得る。
さらに、可撓体または屈曲体よりなるセンサプレート1
5を利用し、このセンサプレー目5内部に自体の湾曲ま
たは屈曲に応動して開閉するスイッチを内装した構造と
することにより、電気接点を流体経路に直接設けること
が回避され、ペースト状肥料が電気接点に付着して発生
する誤動作が防止される上、センサプレート15とは別
体として設けるリードスイッチ17および磁石16を削
除し得る。
5を利用し、このセンサプレー目5内部に自体の湾曲ま
たは屈曲に応動して開閉するスイッチを内装した構造と
することにより、電気接点を流体経路に直接設けること
が回避され、ペースト状肥料が電気接点に付着して発生
する誤動作が防止される上、センサプレート15とは別
体として設けるリードスイッチ17および磁石16を削
除し得る。
以下、本発明を一実施例として示す図面について説明す
る。
る。
第5図は植付装置を省略して示す乗用田植機の斜視図で
あるが、この乗用田植機Pは前輪1および後輪2により
支持されている走行機体3を有し、この走行機体3上に
は、前方に搭載されたエンジンを覆うボンネット4が配
設されると共に、このボンネット4の後方には運転席5
が配設されている。さらに走行機体3の後方には図示し
ない平行リンクを介して水平に上下する6条用の植付装
置が支持され、この植付装置には左右に往復横移動する
苗載台、この苗載台上に載置供給されたマット苗の下縁
を順次−株分に分割して植付ける6条分の植付杆が夫々
設けられており、この植付装置の下方には走行機体3の
走行に伴って田面を滑走すべく前後方向に延びるフロー
1−6が3個配設されている。
あるが、この乗用田植機Pは前輪1および後輪2により
支持されている走行機体3を有し、この走行機体3上に
は、前方に搭載されたエンジンを覆うボンネット4が配
設されると共に、このボンネット4の後方には運転席5
が配設されている。さらに走行機体3の後方には図示し
ない平行リンクを介して水平に上下する6条用の植付装
置が支持され、この植付装置には左右に往復横移動する
苗載台、この苗載台上に載置供給されたマット苗の下縁
を順次−株分に分割して植付ける6条分の植付杆が夫々
設けられており、この植付装置の下方には走行機体3の
走行に伴って田面を滑走すべく前後方向に延びるフロー
1−6が3個配設されている。
前記ボンネット4の左右両側には肥料タンク7が夫々設
置されおり、この肥料タンク7内には粘度の高いペース
ト状肥料、または所定割合の粒状肥料が混入されたペー
スト状肥料が供給される。
置されおり、この肥料タンク7内には粘度の高いペース
ト状肥料、または所定割合の粒状肥料が混入されたペー
スト状肥料が供給される。
この左右両側の肥料タンク7.7を横方向に連通ずる連
結ホース9の中途部は、前後方向に延びるサクションホ
ース10の始端側に連通されるが、このサクションホー
ス10の終端側は、肥料ポンプ11の吸入室に連結され
ている。この肥料ポンプ11は、その詳細を図示してな
いが、2条を施肥単位とするねじポンプ形式のポンプが
上下方向に3段(合計6条分)にわたって連接されてお
り、このねじポンプは走行機体3に設けられた図外の取
出し軸から駆動される伝動機構を介して夫々駆動される
。
結ホース9の中途部は、前後方向に延びるサクションホ
ース10の始端側に連通されるが、このサクションホー
ス10の終端側は、肥料ポンプ11の吸入室に連結され
ている。この肥料ポンプ11は、その詳細を図示してな
いが、2条を施肥単位とするねじポンプ形式のポンプが
上下方向に3段(合計6条分)にわたって連接されてお
り、このねじポンプは走行機体3に設けられた図外の取
出し軸から駆動される伝動機構を介して夫々駆動される
。
そして、各ねじポンプの各吐出側と、フロート6の左右
両側に前後方向に配設された夫々の施肥ノズル12の始
端側との間は、夫々を連結する複数の施肥ホース13に
より連結されている。この施肥ノズル12は、その終端
側に開口された吐出口が植付杆による苗の植付深さより
も所定深さだけ深い位置に臨むよう配設され、この施肥
ノズル12により植付杆による苗植付と同時に、肥料が
筋状に土中施肥される。
両側に前後方向に配設された夫々の施肥ノズル12の始
端側との間は、夫々を連結する複数の施肥ホース13に
より連結されている。この施肥ノズル12は、その終端
側に開口された吐出口が植付杆による苗の植付深さより
も所定深さだけ深い位置に臨むよう配設され、この施肥
ノズル12により植付杆による苗植付と同時に、肥料が
筋状に土中施肥される。
第1図〜第2図に示す如く、各施肥ホース13の中途部
にはセンサ室14が夫々接続されている。この施肥ホー
ス13に接続するセンサ室14内には、入口側ホース1
3aから出口側ホース13bに向かう水平方向の肥料通
路が形成されると共に、その上壁14aに上端が固定さ
れたセンサプレート15が垂下状に突設されており、こ
のセンサ室14はアルミ系、合成樹脂またはステンレス
系等の非磁性体から構成されている。上記センサプレー
ト15は、入口側ホース13aと出口側ホース13bと
を平行に結ぶ仮想線に対し略直交するよう垂直状に配設
され、肥料が流れると肥料の流れ方向に湾曲状に変位す
るが、肥料の流れが停止すると垂直状の復帰位置に復帰
するよう形成されており、このセンサプレート15の下
端には磁石16が固定されている。このセンサプレート
15はセンサ室14の内側幅員との間に所定間隔が生ず
る幅員に形成され、ゴム製のプレート、または合成樹脂
製のアクリルプレート(約0.5龍)等の可撓性を有す
るプレート部材から構成されている。
にはセンサ室14が夫々接続されている。この施肥ホー
ス13に接続するセンサ室14内には、入口側ホース1
3aから出口側ホース13bに向かう水平方向の肥料通
路が形成されると共に、その上壁14aに上端が固定さ
れたセンサプレート15が垂下状に突設されており、こ
のセンサ室14はアルミ系、合成樹脂またはステンレス
系等の非磁性体から構成されている。上記センサプレー
ト15は、入口側ホース13aと出口側ホース13bと
を平行に結ぶ仮想線に対し略直交するよう垂直状に配設
され、肥料が流れると肥料の流れ方向に湾曲状に変位す
るが、肥料の流れが停止すると垂直状の復帰位置に復帰
するよう形成されており、このセンサプレート15の下
端には磁石16が固定されている。このセンサプレート
15はセンサ室14の内側幅員との間に所定間隔が生ず
る幅員に形成され、ゴム製のプレート、または合成樹脂
製のアクリルプレート(約0.5龍)等の可撓性を有す
るプレート部材から構成されている。
さらに、センサ室14の底壁14b外側にはセンサプレ
ート15の復帰位置に対応してリードスイッチ17が固
定され、このリードスイッチ17の接点は配線19を介
して一端が図示しない電源に、また他端が図示しない警
報ランプ、または警報ブザー等の報知機構に連繋される
ことにより流量センサ20に構成されている。この各流
量センサ20は、走行機体3に設けた収納ケース21に
並設収納されている。
ート15の復帰位置に対応してリードスイッチ17が固
定され、このリードスイッチ17の接点は配線19を介
して一端が図示しない電源に、また他端が図示しない警
報ランプ、または警報ブザー等の報知機構に連繋される
ことにより流量センサ20に構成されている。この各流
量センサ20は、走行機体3に設けた収納ケース21に
並設収納されている。
したがって、第3図〜第4図の如く、センサ室14に肥
料が流れてないSのとき、または施肥ホース13内が詰
って肥料が移動しないTのときは、センサプレート15
は、自重(プレートの復元力と磁石16の重量を含む)
で第1図に実線で示す垂直状の復帰位置に復帰し、磁石
16によりリードスイッチ17がON状態となるので、
報知機構が作動するが、肥料がセンサ室14内を矢印方
向に正常に流れるMのときは、可撓体のセンサプレート
15は第1図に鎖線で示す如く肥料の流れ方向に向けて
湾曲状に揺動変位され、このセンサプレート15と一体
で磁石16が移動することで、リードスイッチ17がO
FFとなって、報知機構は非作動状態になるので、この
流量センサ20により肥料の流れを有無を検出すること
ができる。
料が流れてないSのとき、または施肥ホース13内が詰
って肥料が移動しないTのときは、センサプレート15
は、自重(プレートの復元力と磁石16の重量を含む)
で第1図に実線で示す垂直状の復帰位置に復帰し、磁石
16によりリードスイッチ17がON状態となるので、
報知機構が作動するが、肥料がセンサ室14内を矢印方
向に正常に流れるMのときは、可撓体のセンサプレート
15は第1図に鎖線で示す如く肥料の流れ方向に向けて
湾曲状に揺動変位され、このセンサプレート15と一体
で磁石16が移動することで、リードスイッチ17がO
FFとなって、報知機構は非作動状態になるので、この
流量センサ20により肥料の流れを有無を検出すること
ができる。
つまり、上’N14a内側を支点とするセンサプレート
15の湾曲角度Qは、第3図に示す如く肥料の流速Vに
比例して変化するので、センサプレート15の磁石16
がリードスイッチ17から離間してリードスイッチ17
がOFF状態となる湾曲角度をqとすると、第4図に示
す如く肥料が流れてないSのとき、または肥料が詰って
移動しないTのときのセンサプレート15の湾曲角度は
q以下となるので、リードスイッチ17はON状態に保
持されるが、肥料が正常に流れるMのときは、センサプ
レート15の湾曲角度がq以上となるので、リードスイ
ッチ17はOFF状態に保持される。
15の湾曲角度Qは、第3図に示す如く肥料の流速Vに
比例して変化するので、センサプレート15の磁石16
がリードスイッチ17から離間してリードスイッチ17
がOFF状態となる湾曲角度をqとすると、第4図に示
す如く肥料が流れてないSのとき、または肥料が詰って
移動しないTのときのセンサプレート15の湾曲角度は
q以下となるので、リードスイッチ17はON状態に保
持されるが、肥料が正常に流れるMのときは、センサプ
レート15の湾曲角度がq以上となるので、リードスイ
ッチ17はOFF状態に保持される。
また、図示してないが、磁石16とリードスイッチ17
とを設けることなく、自体が湾曲するセンサプレート1
5を利用しこのセンサプレート15内に、センサプレー
目5のq以下の湾曲でON状態となり、センサブレー目
5のq以上の湾曲でOFF状態となるスイッチを内装さ
せてもよい。
とを設けることなく、自体が湾曲するセンサプレート1
5を利用しこのセンサプレート15内に、センサプレー
目5のq以下の湾曲でON状態となり、センサブレー目
5のq以上の湾曲でOFF状態となるスイッチを内装さ
せてもよい。
次に第6図〜第7図に示す他例について説明する。この
例のセンサプレート15自体は、センサ室14の上壁1
4a内側近傍の屈曲部を中心にして下方側が直線状に屈
曲変位するアクリルプレート等の屈曲体から形成されて
いる。この屈曲体からなるセンサプレート15は、例え
ば水のような粘性の低い流体では、垂直状態への復帰が
早くなるので効果的である。この屈曲体のセンサプレー
ト15は前例と同様に、肥料が流れると肥料の流れ方向
に屈曲変位するが、肥料の流れが停止すると入口側ホー
ス13aと出口側ホース13bとを平行に結ぶ仮想線に
対し直交する復帰位置に自重(磁石16を含む)で復帰
するよう形成されている。また、センサ室14に連結す
る肥料の出口側ホース13b位置を、入口側ホース13
a位置よりも高さHだけセンサプレート15の押し上げ
方向に向けて高位側に設けることによって、センサ室1
4内では、入口側ホース13aから出口側ホース13b
に向って流れる肥料の上昇に伴い押し上げられたセンサ
プレート15と一体で移動する磁石16の移動範囲を、
距離りまで拡大させることで、リードスイッチ17のO
FF範囲を拡大できるようにしたものである。
例のセンサプレート15自体は、センサ室14の上壁1
4a内側近傍の屈曲部を中心にして下方側が直線状に屈
曲変位するアクリルプレート等の屈曲体から形成されて
いる。この屈曲体からなるセンサプレート15は、例え
ば水のような粘性の低い流体では、垂直状態への復帰が
早くなるので効果的である。この屈曲体のセンサプレー
ト15は前例と同様に、肥料が流れると肥料の流れ方向
に屈曲変位するが、肥料の流れが停止すると入口側ホー
ス13aと出口側ホース13bとを平行に結ぶ仮想線に
対し直交する復帰位置に自重(磁石16を含む)で復帰
するよう形成されている。また、センサ室14に連結す
る肥料の出口側ホース13b位置を、入口側ホース13
a位置よりも高さHだけセンサプレート15の押し上げ
方向に向けて高位側に設けることによって、センサ室1
4内では、入口側ホース13aから出口側ホース13b
に向って流れる肥料の上昇に伴い押し上げられたセンサ
プレート15と一体で移動する磁石16の移動範囲を、
距離りまで拡大させることで、リードスイッチ17のO
FF範囲を拡大できるようにしたものである。
これにより、センサ室14に設ける出口側ホース13b
位置とを、入口側ホース13a位置と同一高さに設けた
場合には、肥料の流れによるセンサプレート15の変位
位置がリードスイッチ17の長さXを基準とする前側距
離Y範囲に限定され、肥料が流れない場合、機体の振動
・揺れ等に応動しセンサプレート15と一体で磁石16
が前側距離Y(または後側距離Z)まで移動すると、リ
ードスイッチ17は一旦OFF状態となるが、センサプ
レート15が前側位置Yから垂直状態に復帰するとリー
ドスイッチ17が再びON状態となって、リードスイッ
チ17がON・OFFするというハンチング現象を解消
できる。
位置とを、入口側ホース13a位置と同一高さに設けた
場合には、肥料の流れによるセンサプレート15の変位
位置がリードスイッチ17の長さXを基準とする前側距
離Y範囲に限定され、肥料が流れない場合、機体の振動
・揺れ等に応動しセンサプレート15と一体で磁石16
が前側距離Y(または後側距離Z)まで移動すると、リ
ードスイッチ17は一旦OFF状態となるが、センサプ
レート15が前側位置Yから垂直状態に復帰するとリー
ドスイッチ17が再びON状態となって、リードスイッ
チ17がON・OFFするというハンチング現象を解消
できる。
次に第8図〜第9図に示す他例について説明する。第8
図の例は屈曲体のセンサプレート15に対するリードス
イッチ17をセンサ室14の上壁14a外側に、また第
9図の例は屈曲体のセンサプレート15に対するリード
スイッチ17をセンサ室14の側壁14c上面に夫々取
付けたものである。このように、肥料の流速によって屈
曲体のセンサプレート15が上昇位置に移動した位置で
のみリードスイッチ17がON状態となるよう構成する
ことにより、肥料が流れてない場合、機体の揺動・揺れ
に応動しセンサプレート15が鎖線で示す垂下位置から
点線で示す揺動範囲Yにわたって揺動変位しても、この
揺動範囲Yにはリードスイッチ17が位置していないの
で、機体の振動・揺れに対しリードスイッチ17がON
・OFFするというハンチング現象を解消できると共に
、肥料が流れる場合にはセンサ15が揺動範囲Yを超え
て上昇位置しに大きく変位した位置でのみリードスイッ
チ17を確実にON状態に保持できる。
図の例は屈曲体のセンサプレート15に対するリードス
イッチ17をセンサ室14の上壁14a外側に、また第
9図の例は屈曲体のセンサプレート15に対するリード
スイッチ17をセンサ室14の側壁14c上面に夫々取
付けたものである。このように、肥料の流速によって屈
曲体のセンサプレート15が上昇位置に移動した位置で
のみリードスイッチ17がON状態となるよう構成する
ことにより、肥料が流れてない場合、機体の揺動・揺れ
に応動しセンサプレート15が鎖線で示す垂下位置から
点線で示す揺動範囲Yにわたって揺動変位しても、この
揺動範囲Yにはリードスイッチ17が位置していないの
で、機体の振動・揺れに対しリードスイッチ17がON
・OFFするというハンチング現象を解消できると共に
、肥料が流れる場合にはセンサ15が揺動範囲Yを超え
て上昇位置しに大きく変位した位置でのみリードスイッ
チ17を確実にON状態に保持できる。
次に第10図〜第11図に示す他例について説明する。
この例は可撓体のセンサプレート15を有するセンサ室
14を含む流動管路を水道圧等を利用して水洗する場合
、センサプレー目5の変位も大きいので、水流が順流(
肥料ポンプ−施肥ノズル)または逆流(施肥ノズル−肥
料ポンプ)のいずれの方向に流れても、出口側ホース1
3bまたは入口側ホース13aを通過する洗浄水流がセ
ンサプレート15で阻害されないようセンサプレート1
5の基端を中心とするセンサ室14の前後長さしを、セ
ンサプレート15の突出長さNよりも長くすると共に、
収納段差りを、磁石16を含むセンサ15の厚さEより
も充分に大きくしたものである。
14を含む流動管路を水道圧等を利用して水洗する場合
、センサプレー目5の変位も大きいので、水流が順流(
肥料ポンプ−施肥ノズル)または逆流(施肥ノズル−肥
料ポンプ)のいずれの方向に流れても、出口側ホース1
3bまたは入口側ホース13aを通過する洗浄水流がセ
ンサプレート15で阻害されないようセンサプレート1
5の基端を中心とするセンサ室14の前後長さしを、セ
ンサプレート15の突出長さNよりも長くすると共に、
収納段差りを、磁石16を含むセンサ15の厚さEより
も充分に大きくしたものである。
したがって、第11図Aおよび第11図Bのように、洗
浄水流が順流、または逆流の方向からセンサ室14内に
流れ込んでも、センサプレート15は、センサ室14の
収納段差り内に収納高さGとなって湾曲し、DIGの関
係に収納されるので、出口側ホース13bと入口側ホー
ス13aとを結ぶ断面から完全に待避され、洗浄水流の
通過を妨げることなくホース全長にわたり良好な洗浄を
行うことができる。
浄水流が順流、または逆流の方向からセンサ室14内に
流れ込んでも、センサプレート15は、センサ室14の
収納段差り内に収納高さGとなって湾曲し、DIGの関
係に収納されるので、出口側ホース13bと入口側ホー
ス13aとを結ぶ断面から完全に待避され、洗浄水流の
通過を妨げることなくホース全長にわたり良好な洗浄を
行うことができる。
以上に説明してきたように本発明は、流体管路に接続す
るセンサ室内に突設したセンサプレートにより、流体管
路内に流体が全く流れてない状態および流体が詰った状
態と、流体管路内を流体が正常に流れている状態との両
状態を検出できる。
るセンサ室内に突設したセンサプレートにより、流体管
路内に流体が全く流れてない状態および流体が詰った状
態と、流体管路内を流体が正常に流れている状態との両
状態を検出できる。
しかも、この可撓体または屈曲体よりなるセンサプレー
トは、支軸あるいは支点が全くないので、粘度が高く部
分的に固まる性質を有するペースト状肥料に利用した場
合でも、肥料の固着によって非作動状態となるのを確実
に防止できる。
トは、支軸あるいは支点が全くないので、粘度が高く部
分的に固まる性質を有するペースト状肥料に利用した場
合でも、肥料の固着によって非作動状態となるのを確実
に防止できる。
さらに、この可撓体または屈曲体よりなるセンサプレー
トは、流体の流れ方向に揺動変位するので、流体管路内
を流れる流体の流速および圧力が小さくても、正確に流
体の流れ方向に変位されることによって、わずかな流速
、流圧でも敏感に流れの有無を検出できる。
トは、流体の流れ方向に揺動変位するので、流体管路内
を流れる流体の流速および圧力が小さくても、正確に流
体の流れ方向に変位されることによって、わずかな流速
、流圧でも敏感に流れの有無を検出できる。
図面は本発明の一実施例を示し、第1図はセンサプレー
トを有するセンサ室の縦断側面図、第2図は第1図のA
−A矢視断面図、第3図は流速とセンサプレートの変
位との相対関係図、第4図はセンサプレートの変位とス
イッチの開閉状態との相対関係図、第5図は植付装置を
省略して示す施肥装置付き田植機の斜視図、第6図は出
口位置を入口位置よりも高位に設けたセンサ室の縦断側
面図、第7図は第6図の底面図、第8図はリードスイッ
チをセンサ室の土壁外側に設けた例を示すセンサ室の概
略側面図、第9図はリードスイッチをセンサ室の側壁上
面に設けた例を示すセンサ室の概略側面図、第10図は
センサ室の前後方向中央にセンサを設けた例を示すセン
サ室の概略側面図、第11図Aおよび第11図Bは作用
説明図である。 7・・・肥料タンク、11・・・肥料ポンプ、12・・
・施肥ノズル、13・・・施肥ホース(流体管路) 、
13a・・・入口側ホース、13b・・・出口側ホース
、14・・・センサ室、14a・・・上壁、14b・・
・底壁、14c・・・側壁、15・・・センサプレート
、16・・・磁石、17・・・リードスイッチ、20・
・・流量センサ。 出願人 三菱農機株式会社 代理人 弁理士 小 川 信 −
トを有するセンサ室の縦断側面図、第2図は第1図のA
−A矢視断面図、第3図は流速とセンサプレートの変
位との相対関係図、第4図はセンサプレートの変位とス
イッチの開閉状態との相対関係図、第5図は植付装置を
省略して示す施肥装置付き田植機の斜視図、第6図は出
口位置を入口位置よりも高位に設けたセンサ室の縦断側
面図、第7図は第6図の底面図、第8図はリードスイッ
チをセンサ室の土壁外側に設けた例を示すセンサ室の概
略側面図、第9図はリードスイッチをセンサ室の側壁上
面に設けた例を示すセンサ室の概略側面図、第10図は
センサ室の前後方向中央にセンサを設けた例を示すセン
サ室の概略側面図、第11図Aおよび第11図Bは作用
説明図である。 7・・・肥料タンク、11・・・肥料ポンプ、12・・
・施肥ノズル、13・・・施肥ホース(流体管路) 、
13a・・・入口側ホース、13b・・・出口側ホース
、14・・・センサ室、14a・・・上壁、14b・・
・底壁、14c・・・側壁、15・・・センサプレート
、16・・・磁石、17・・・リードスイッチ、20・
・・流量センサ。 出願人 三菱農機株式会社 代理人 弁理士 小 川 信 −
Claims (1)
- 流体管路に接続するセンサ室内に、流体の流れ方向に揺
動変位する共に流体の停止時に復帰位置に復帰する可撓
体または屈曲体よりなるセンサプレートを突設し、上記
センサプレートの復帰状態と揺動変位により流体管路内
を流れる流体の有無を検出すべく構成してなる流量セン
サ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13856288A JPH01307670A (ja) | 1988-06-07 | 1988-06-07 | 流量センサ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13856288A JPH01307670A (ja) | 1988-06-07 | 1988-06-07 | 流量センサ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01307670A true JPH01307670A (ja) | 1989-12-12 |
Family
ID=15225045
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13856288A Pending JPH01307670A (ja) | 1988-06-07 | 1988-06-07 | 流量センサ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01307670A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2006062007A1 (ja) * | 2004-12-09 | 2006-06-15 | Konica Minolta Medical & Graphic, Inc. | 流量測定装置 |
| JP2012167990A (ja) * | 2011-02-14 | 2012-09-06 | Ricoh Co Ltd | 冷却装置及び画像形成装置 |
| GB2570495A (en) * | 2018-01-29 | 2019-07-31 | Stratec Biomedical Ag | Flow detection device and method for detecting a flow of liquid |
| JP2020134580A (ja) * | 2019-02-14 | 2020-08-31 | 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 | 画像形成装置 |
-
1988
- 1988-06-07 JP JP13856288A patent/JPH01307670A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2006062007A1 (ja) * | 2004-12-09 | 2006-06-15 | Konica Minolta Medical & Graphic, Inc. | 流量測定装置 |
| JP2012167990A (ja) * | 2011-02-14 | 2012-09-06 | Ricoh Co Ltd | 冷却装置及び画像形成装置 |
| GB2570495A (en) * | 2018-01-29 | 2019-07-31 | Stratec Biomedical Ag | Flow detection device and method for detecting a flow of liquid |
| JP2020134580A (ja) * | 2019-02-14 | 2020-08-31 | 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 | 画像形成装置 |
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