JPS643557Y2 - - Google Patents

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JPS643557Y2
JPS643557Y2 JP4409781U JP4409781U JPS643557Y2 JP S643557 Y2 JPS643557 Y2 JP S643557Y2 JP 4409781 U JP4409781 U JP 4409781U JP 4409781 U JP4409781 U JP 4409781U JP S643557 Y2 JPS643557 Y2 JP S643557Y2
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JP
Japan
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net
locking rod
filament
support frame
mounting hole
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Expired
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JP4409781U
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JPS57156245U (ja
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Publication of JPS643557Y2 publication Critical patent/JPS643557Y2/ja
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  • Fencing (AREA)
  • Wire Processing (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は枠付ネツトに関するものである。
例えば、実公昭56−13075号公報に記載されて
いるように、 「クリンプ金網の端縁に、芯線を該金網におけ
る線条端部の屈曲部に抱持させることにより取付
けると共に、上部屈曲部に金属板を屈曲させてな
る係止片を強圧被着し、上記金網端縁を一側に金
網挿通溝を備えたパイプ状の枠に挿通して、係止
片をその溝縁に係止させたことを特徴とする枠付
クリンプ金網。」 は公知である。
かかる構成を有する従来の枠付クリンプ金網に
おいては、挿通溝の溝幅が大きい場合にそれに合
わせて係止片の折曲幅を大きくする必要がある
が、該係止片自体が小片であるため、その肉厚を
厚くすると剛性が著しく増大し、その折曲に非常
に大きな力が必要となつて折曲加工が難しくな
る。
本考案は、金属板の折曲加工を行うことなくネ
ツトと支持枠との係止機構を簡単且つ確実に形成
できるようにすることを技術的課題とする。
上記課題を解決するため、本考案の枠付ネツト
は、幅の広い帯状の線条によつてネツトを形成
し、該ネツトの端部において線条の末端を折返す
ことにより該線条と交叉する線条を抱持する折返
部を形成し、該折返部上に取付孔を穿設すると共
に、該取付孔にネツトの表裏両面へ突出する真直
棒状の係止杆を挿通し、該ネツトの端部を支持枠
の挿通溝内に挿通させて上記係止杆を支持枠内に
係止させたことを特徴とするものである。
以下、本考案の実施例を図面に基づいて詳細に
説明するに、第1図及び第2図はネツト1をクリ
ンプ金網によつて構成した場合を例示するもの
で、該ネツト1は、合成樹脂製の帯状被覆2a,
3aの両端に針金2b,3bを埋入してなる幅広
い帯状の線条2,3により織成し、該ネツト1の
上下端には、縦線条2の末端を折返すことにより
それと交叉する上下端の横線条3′を抱持する折
返部4を形成し、該折返部4上における横線条
3′の内側に取付孔6を穿設し、該取付孔6にネ
ツト1の表裏両面に突出する真直棒状の係止杆5
を取付けている。該係止杆5はねじ棒によつて構
成し、それを上記取付孔6内に遊嵌して折返部4
の両側からナツト7,7で締付けることにより定
置させている。
上述したネツト1は、第1図及び第2図に示す
ように支持枠8における挿通溝9内に挿通させ、
その溝縁9aに係止杆5を係止させることにより
上記支持枠8に連結させており、ネツト1の左右
両側端にも支持枠を連結する場合には、上下端と
同様にしてネツトの端部に折返部4を設け、これ
に係止杆を取付ければよい。
第3図及び第4図はそれぞれ係止杆5の異なる
取付方法を示すもので、第3図の場合は、ねじ棒
からなる係止杆5を取付孔6内に螺挿すると共
に、該係止杆5の両側に係止用のナツト10,1
0を取付け、該ナツト10,10を支持枠8にお
ける挿通溝9の溝縁9aに係止させるようにして
おり、また、第4図の場合は、ねじが切設されて
いない棒状の係止杆5を小さめに形成した取付孔
6内に圧挿し、帯状被覆の弾力と摩擦力とによつ
て定置させるようにしている。
また、上記取付孔6は、第1図に鎖線で示すよ
うに横線条3′との交叉位置に穿設することもで
きる。
さらに、上記支持枠8は、図示したような角形
だけでなく、丸形やその他の異形形状など任意の
形状とすることができる。
上記構成を有する本考案によれば、線条の末端
を折返すことにより該線条と交叉する線条を抱持
する折返部を形成し、該折返部上に取付孔を穿設
して真直棒状の係止杆を挿通するだけの極めて簡
単な構成により、ネツトを支持枠に確実に連結す
ることができ、また、係止杆を線条へ取付ける際
に、該係止杆に前記従来例のような折曲等の加工
を一切施す必要がないため、その取付けが非常に
簡単であり、特に、従来例の場合には、溝幅が大
きい場合に肉厚の厚い係止片を使用する必要があ
るため、剛性の増大によつてその折曲加工が非常
に難しくなるが、本考案では、適当な長さの係止
杆を取付けるだけでよいため、支持枠の挿通溝の
幅が大きい場合でも、それに合つた長さの係止杆
を取付けることにより、該係止杆を確実に支持枠
に係止させることができ、しかも、係止杆を取付
孔に挿通しているため、該係止杆の線条に対する
係止が確実であり、従来例のように係止片が開い
て外れるような心配がない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示す部分破断正面
図、第2図はその側断面図、第3図及び第4図は
それぞれ本考案の異なる実施例を示す側断面図で
ある。 1……ネツト、2,3……線条、4……折返
部、5……係止杆、8……支持枠、9……挿通
溝。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 幅の広い帯状の線条によつてネツトを形成し、
    該ネツトの端部において線条の末端を折返すこと
    により該線条と交叉する線条を抱持する折返部を
    形成し、該折返部上に取付孔を穿設すると共に、
    該取付孔にネツトの表裏両面へ突出する真直棒状
    の係止杆を挿通し、該ネツトの端部を支持枠の挿
    通溝内に挿通させて上記係止杆を支持枠内に係止
    させたことを特徴とする枠付ネツト。
JP4409781U 1981-03-28 1981-03-28 Expired JPS643557Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4409781U JPS643557Y2 (ja) 1981-03-28 1981-03-28

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4409781U JPS643557Y2 (ja) 1981-03-28 1981-03-28

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS57156245U JPS57156245U (ja) 1982-10-01
JPS643557Y2 true JPS643557Y2 (ja) 1989-01-31

Family

ID=29841044

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JP4409781U Expired JPS643557Y2 (ja) 1981-03-28 1981-03-28

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JP (1) JPS643557Y2 (ja)

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JPS57156245U (ja) 1982-10-01

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