JPS643581B2 - - Google Patents
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- JPS643581B2 JPS643581B2 JP22545183A JP22545183A JPS643581B2 JP S643581 B2 JPS643581 B2 JP S643581B2 JP 22545183 A JP22545183 A JP 22545183A JP 22545183 A JP22545183 A JP 22545183A JP S643581 B2 JPS643581 B2 JP S643581B2
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- ram
- screw
- adjustment mechanism
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Links
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- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 15
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 15
- 238000004080 punching Methods 0.000 description 7
- 238000010008 shearing Methods 0.000 description 2
- RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N Copper Chemical compound [Cu] RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 1
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D—WORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D28/00—Shaping by press-cutting; Perforating
- B21D28/24—Perforating, i.e. punching holes
- B21D28/34—Perforating tools; Die holders
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Presses And Accessory Devices Thereof (AREA)
- Perforating, Stamping-Out Or Severing By Means Other Than Cutting (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、鋼板、銅板、アルミ板のような金属
板に穴をあけるための油圧式穴明け機のラムの調
整機構に関する。このような穴明機は小型、軽量
でかつ携帯に便利であり、作業現場で直接穴あけ
作業をするのに適しており、従つてこの種の穴明
け機は、一般に配電盤、制御盤その他の金属板に
穴をあけるために使用され、特に電気設備工事、
配管工事、各種部品取付工事などに幅広い用途が
ある。この穴明け機は、特に油圧ポンプを用いて
油圧式ラムを作動させて、雄刃と雌刃の剪断作用
によつて金属板に打抜穴をあけるものである。こ
の種の穴明け機においては、打抜穴の径に応じて
雄刃と雌刃の替刃を交換するものである。
板に穴をあけるための油圧式穴明け機のラムの調
整機構に関する。このような穴明機は小型、軽量
でかつ携帯に便利であり、作業現場で直接穴あけ
作業をするのに適しており、従つてこの種の穴明
け機は、一般に配電盤、制御盤その他の金属板に
穴をあけるために使用され、特に電気設備工事、
配管工事、各種部品取付工事などに幅広い用途が
ある。この穴明け機は、特に油圧ポンプを用いて
油圧式ラムを作動させて、雄刃と雌刃の剪断作用
によつて金属板に打抜穴をあけるものである。こ
の種の穴明け機においては、打抜穴の径に応じて
雄刃と雌刃の替刃を交換するものである。
従来の穴明け機において、金属板に所定の大き
さの打抜穴をあけるには、先づ油圧ポンプをカツ
プラーによつて油圧式ラムと連結し、ラムシリン
ダー内を摺動するラムピストンの先端に所定長さ
の大ボルトをねじ込む。穴明径に応じ必要ならば
この大ボルトよりも小径の小ボルトを前記大ボル
トに継ぎ足す。次いでこれらのボルトに所定数の
スリーブを通して雌刃を差し込む。次に金属板に
ドリルであけた下穴にボルトの先を突出させ、こ
れに雄刃をねじ込んで、金属板を雌刃と雄刃では
さみこむようにしてセツトを完了する。
さの打抜穴をあけるには、先づ油圧ポンプをカツ
プラーによつて油圧式ラムと連結し、ラムシリン
ダー内を摺動するラムピストンの先端に所定長さ
の大ボルトをねじ込む。穴明径に応じ必要ならば
この大ボルトよりも小径の小ボルトを前記大ボル
トに継ぎ足す。次いでこれらのボルトに所定数の
スリーブを通して雌刃を差し込む。次に金属板に
ドリルであけた下穴にボルトの先を突出させ、こ
れに雄刃をねじ込んで、金属板を雌刃と雄刃では
さみこむようにしてセツトを完了する。
次に油圧ポンプの戻し弁を閉じ、ポンプを駆動
して圧油をラムに送ると、雄刃が雌刃にくい込
み、金属板に所定の穴が打抜かれる。
して圧油をラムに送ると、雄刃が雌刃にくい込
み、金属板に所定の穴が打抜かれる。
打抜きが完了したならば、油圧ポンプの戻し弁
を開いてラム内の圧油を油圧ポンプに戻し、雄
刃、雌刃内に残つた打抜板の残片、雌刃及びスリ
ーブを順に取出し、最後に大小のボルトを取外し
て作業が完了する。
を開いてラム内の圧油を油圧ポンプに戻し、雄
刃、雌刃内に残つた打抜板の残片、雌刃及びスリ
ーブを順に取出し、最後に大小のボルトを取外し
て作業が完了する。
油圧式ラムはその構造上ストロークが制限され
ているため、従来の穴明け機においては、雄刃雌
刃の替刃によつてスリーブを使いわけて、ラムス
トロークの範囲調整を行なつていたが、替刃の交
換に時間がかかるために作業性が極めて悪く、替
刃に応じたスリーブの使用を誤まると正しい打抜
きが行なわれず、油圧ラム及び替刃を破損する虞
れがあつた。
ているため、従来の穴明け機においては、雄刃雌
刃の替刃によつてスリーブを使いわけて、ラムス
トロークの範囲調整を行なつていたが、替刃の交
換に時間がかかるために作業性が極めて悪く、替
刃に応じたスリーブの使用を誤まると正しい打抜
きが行なわれず、油圧ラム及び替刃を破損する虞
れがあつた。
本発明は、従来の穴明け機における上述した欠
点を排除せんとするものである。
点を排除せんとするものである。
本発明の目的は、替刃取付時のストロークの範
囲調整をするためのスリーブの使用を不要とした
穴明け機のラムの調整機構を提供することであ
る。
囲調整をするためのスリーブの使用を不要とした
穴明け機のラムの調整機構を提供することであ
る。
本発明の他の目的は、替刃の交換を迅速に行な
うことのできる穴明け機のラムの調整機構を提供
することである。
うことのできる穴明け機のラムの調整機構を提供
することである。
本発明の別の目的は、油圧式ラムのストローク
範囲の調整を迅速かつ容易に行なうことのできる
穴明け機のラムの調整機構を提供することであ
る。
範囲の調整を迅速かつ容易に行なうことのできる
穴明け機のラムの調整機構を提供することであ
る。
本発明の更に別の目的は、移動スクリユーにこ
れを回転するための手段を設け、これを操作する
ことによつて移動スクリユーをラムピストンに関
して迅速に進退させることのできる穴明け機のラ
ムの調整機構を提供することである。
れを回転するための手段を設け、これを操作する
ことによつて移動スクリユーをラムピストンに関
して迅速に進退させることのできる穴明け機のラ
ムの調整機構を提供することである。
これらの目的を達成するため、本発明によれ
ば、油圧ポンプによつて駆動されるラムと、替刃
を取付けるための移動スクリユーとを備え、前記
ラムが油圧ポンプと接続するためのカツプラーを
有するほぼ円筒形のラムシリンダーと、前記ラム
シリンダー内を摺動し得かつ軸線方向に雌ねじ孔
を有するラムピストンと、前記ラムピストンを定
位置に復帰するためのコイルスプリングとから成
り、前記スクリユーが前記ラムピストンの雌ねじ
孔に係合して進退することができ、かつ一端部に
スクリユーを回転するための手段を備えることを
特徴とした油圧式穴明け機のラムの調整機構が提
供される。
ば、油圧ポンプによつて駆動されるラムと、替刃
を取付けるための移動スクリユーとを備え、前記
ラムが油圧ポンプと接続するためのカツプラーを
有するほぼ円筒形のラムシリンダーと、前記ラム
シリンダー内を摺動し得かつ軸線方向に雌ねじ孔
を有するラムピストンと、前記ラムピストンを定
位置に復帰するためのコイルスプリングとから成
り、前記スクリユーが前記ラムピストンの雌ねじ
孔に係合して進退することができ、かつ一端部に
スクリユーを回転するための手段を備えることを
特徴とした油圧式穴明け機のラムの調整機構が提
供される。
次に本発明の実施例を添付図面を参照して詳細
に説明する。なおこの実施例において、穴明け機
に使用する油圧ポンプは手動油圧ポンプを使用す
るものとする。
に説明する。なおこの実施例において、穴明け機
に使用する油圧ポンプは手動油圧ポンプを使用す
るものとする。
第1図に示す本発明による油圧式ラムを備える
穴明け機は、カツプラー2,18を介して手動油
圧ポンプ4と連結される。
穴明け機は、カツプラー2,18を介して手動油
圧ポンプ4と連結される。
この手動油圧ポンプ4は、従来周知の構造のも
のであり、油タンク6、戻し弁8、作動レバー1
0、高圧ホース12及び高圧ホース先端の雄カツ
プラー2を備えており、ハンドル10を上下に操
作することによつて、カツプラー2を介して連結
される種々の機器に高圧油を送り出すものであ
る。この油圧ポンプ自体は本発明の対象ではない
ので詳細には説明しない。
のであり、油タンク6、戻し弁8、作動レバー1
0、高圧ホース12及び高圧ホース先端の雄カツ
プラー2を備えており、ハンドル10を上下に操
作することによつて、カツプラー2を介して連結
される種々の機器に高圧油を送り出すものであ
る。この油圧ポンプ自体は本発明の対象ではない
ので詳細には説明しない。
第2図に詳細に図示される本発明による油圧式
穴明け機のラムの調整機構は、手動油圧ポンプ4
によつて駆動される油圧式ラム14及び替刃を取
付けるための移動スクリユー16を備えている。
油圧式ラム14は、油圧ポンプと連結するための
雌カツプラー18を有するほぼ円筒形のラムシリ
ンダー20を備え、このラムシリンダー20の先
端には替刃を支持するための大径と小径の肩面2
4と24aが設けられる。前記ラムシリンダーに
はそれぞれ小径穴26及び大径穴28が設けら
れ、これらの穴にラムピストン30が圧油された
とき軸線方向に摺動するように取付けられる。こ
のラムピストン30はそれぞれ小径部32と大径
部34を備え、小径部先端部付近にはOリング3
6及びバツクアツプリング38が、また大径部に
はOリング40及びバツクアツプリング42がそ
れぞれ取付けられ、圧油の漏洩を防止する。ラム
ピストン30の大径穴28の後端部には、ほぼ円
筒形のキヤツプ44がそのフランジ部46でキヤ
ツプ止めリング48によつて取付けられる。ラム
ピストン30の大径部34とキヤツプ44との間
には、ラムピストンを定位置に復帰するためのコ
イルスプリング50が取付けられる。
穴明け機のラムの調整機構は、手動油圧ポンプ4
によつて駆動される油圧式ラム14及び替刃を取
付けるための移動スクリユー16を備えている。
油圧式ラム14は、油圧ポンプと連結するための
雌カツプラー18を有するほぼ円筒形のラムシリ
ンダー20を備え、このラムシリンダー20の先
端には替刃を支持するための大径と小径の肩面2
4と24aが設けられる。前記ラムシリンダーに
はそれぞれ小径穴26及び大径穴28が設けら
れ、これらの穴にラムピストン30が圧油された
とき軸線方向に摺動するように取付けられる。こ
のラムピストン30はそれぞれ小径部32と大径
部34を備え、小径部先端部付近にはOリング3
6及びバツクアツプリング38が、また大径部に
はOリング40及びバツクアツプリング42がそ
れぞれ取付けられ、圧油の漏洩を防止する。ラム
ピストン30の大径穴28の後端部には、ほぼ円
筒形のキヤツプ44がそのフランジ部46でキヤ
ツプ止めリング48によつて取付けられる。ラム
ピストン30の大径部34とキヤツプ44との間
には、ラムピストンを定位置に復帰するためのコ
イルスプリング50が取付けられる。
ラムピストン30にはその軸線方向に雌ねじ孔
52が前記ラムピストンを貫通して設けられ、こ
のねじ孔に雄ねじを有する移動スクリユー16が
係合される。この移動スクリユー16の一端には
替刃即ち雌刃54と雄刃56が取付けられ、前記
スクリユーの他端にはこれを回転するための手段
が設けられる。
52が前記ラムピストンを貫通して設けられ、こ
のねじ孔に雄ねじを有する移動スクリユー16が
係合される。この移動スクリユー16の一端には
替刃即ち雌刃54と雄刃56が取付けられ、前記
スクリユーの他端にはこれを回転するための手段
が設けられる。
移動スクリユー16を回転するための手段は、
例えば第2図に示すように、スクリユー端部にボ
ルト58によつて取付けられるハンドル腕60及
びこの腕の先端部にこれと直角にボルト62によ
り取付けられるハンドル64から成る。こうして
ハンドル64を右又は左方向に回動すれば、移動
スクリユー16をラムピストン30に対して相対
的に移動することができる。ハンドル腕60には
相互に平行な平坦部66,66aが設けられ、移
動スクリユー16の回転が重いときに、前記平坦
部にスパナ等の工具を当てがつて、スクリユーを
強制的に回転することができる。
例えば第2図に示すように、スクリユー端部にボ
ルト58によつて取付けられるハンドル腕60及
びこの腕の先端部にこれと直角にボルト62によ
り取付けられるハンドル64から成る。こうして
ハンドル64を右又は左方向に回動すれば、移動
スクリユー16をラムピストン30に対して相対
的に移動することができる。ハンドル腕60には
相互に平行な平坦部66,66aが設けられ、移
動スクリユー16の回転が重いときに、前記平坦
部にスパナ等の工具を当てがつて、スクリユーを
強制的に回転することができる。
これとは別の、移動スクリユーを回転するため
の手段は、第3図に示すように、スクリユー端部
付近に設けた小孔68と、この小孔内を摺動し得
るピン70とから成る。このピンの両端には抜け
落ち防止用の止めリング72が取付けられる。移
動スクリユー16を回すには、このピン70を止
めリング70が突き当るまで摺動させて、突き出
た方のピンをてこにして行なうことができる。こ
の実施例においては、移動スクリユー16の一端
部に相互に平行な平坦部74が設けられ、スクリ
ユー16の回転が重いときに、前記平坦部にスパ
ナ等の工具を当てがつて、スクリユーを強制的に
回転することができる。
の手段は、第3図に示すように、スクリユー端部
付近に設けた小孔68と、この小孔内を摺動し得
るピン70とから成る。このピンの両端には抜け
落ち防止用の止めリング72が取付けられる。移
動スクリユー16を回すには、このピン70を止
めリング70が突き当るまで摺動させて、突き出
た方のピンをてこにして行なうことができる。こ
の実施例においては、移動スクリユー16の一端
部に相互に平行な平坦部74が設けられ、スクリ
ユー16の回転が重いときに、前記平坦部にスパ
ナ等の工具を当てがつて、スクリユーを強制的に
回転することができる。
第4図に示される小ボルト76は、小径の替刃
を取付けるためのもので、これは移動スクリユー
16の先端に設けた雌ねじ孔78(第2図参照)
にねじ込むためのねじ山80及び替刃を取付ける
ためのねじ山82を有し、前記各ねじ山の間に小
ボルトを回すためのローレツト84が設けられ
る。小ボルトの一端部には小ボルトを取付け又は
取外す際にドライバーを差込むための溝86が設
けられる。
を取付けるためのもので、これは移動スクリユー
16の先端に設けた雌ねじ孔78(第2図参照)
にねじ込むためのねじ山80及び替刃を取付ける
ためのねじ山82を有し、前記各ねじ山の間に小
ボルトを回すためのローレツト84が設けられ
る。小ボルトの一端部には小ボルトを取付け又は
取外す際にドライバーを差込むための溝86が設
けられる。
本発明の打抜機を用いて金属板に穴をあけるに
は、先づ手動油圧ポンプ4の雄カツプラー2をラ
ムシリンダー20の雌カツプラー18と連結す
る。次に金属板22の穴あけ位置に約10mmφの下
穴88(第2図参照)をドリルであける。
は、先づ手動油圧ポンプ4の雄カツプラー2をラ
ムシリンダー20の雌カツプラー18と連結す
る。次に金属板22の穴あけ位置に約10mmφの下
穴88(第2図参照)をドリルであける。
穴あけ実径30mmφ以下の穴あけ作業には、移動
スクリユー16の先端の雌ねじ孔78に第4図に
示す小ボルト76をねじ込む。次に移動スクリユ
ー他端のハンドルを回して、ラムシリンダー肩面
24aの先端よりスクリユー16が隠れるまで後
退させる。
スクリユー16の先端の雌ねじ孔78に第4図に
示す小ボルト76をねじ込む。次に移動スクリユ
ー他端のハンドルを回して、ラムシリンダー肩面
24aの先端よりスクリユー16が隠れるまで後
退させる。
こうして小ボルト76に雌刃54をラムシリン
ダーの肩面24aに突き当るまで差込み、続いて
金属板の下穴88に小ボルトを突出させ、突出た
小ボルト76の先端に雄刃56をねじ込む。
ダーの肩面24aに突き当るまで差込み、続いて
金属板の下穴88に小ボルトを突出させ、突出た
小ボルト76の先端に雄刃56をねじ込む。
続いてハンドル64を回して雄刃56が金属板
22に突き当るまでスクリユー16を後退させ
る。
22に突き当るまでスクリユー16を後退させ
る。
このような状態で手動油圧ポンプ4の戻し弁8
を閉じ、作動レバー10を上下に動かして、圧油
をラムシリンダー20内に送ると、ラムピストン
30、従つてこれに係合する移動スクリユー16
が後退し、雄刃56が金属板22にくい込み、雌
刃54との剪断作用によつて金属板に所定直径の
穴が打抜かれる。
を閉じ、作動レバー10を上下に動かして、圧油
をラムシリンダー20内に送ると、ラムピストン
30、従つてこれに係合する移動スクリユー16
が後退し、雄刃56が金属板22にくい込み、雌
刃54との剪断作用によつて金属板に所定直径の
穴が打抜かれる。
穴あけ実径31mmφ以上の穴あけ作業を行なう場
合は、第2図に示すように所定打抜き径の雌刃5
4をラムシリンダーの大径の肩面部24に突き当
るまで差込み、次に移動スクリユー16を金属板
22の下穴88から突出させ、突出たスクリユー
16の先端に雄刃56をねじ込む。
合は、第2図に示すように所定打抜き径の雌刃5
4をラムシリンダーの大径の肩面部24に突き当
るまで差込み、次に移動スクリユー16を金属板
22の下穴88から突出させ、突出たスクリユー
16の先端に雄刃56をねじ込む。
続いて雄刃56が金属板22に突き当るまでハ
ンドル64を回してスクリユー16を後退させ
る。
ンドル64を回してスクリユー16を後退させ
る。
こうして手動油圧ポンプ4のレバー10を操作
して金属板に所定径の穴を打抜く。
して金属板に所定径の穴を打抜く。
穴あけが完了したら、手動油圧ポンプ4の戻し
弁8を開くと、ラムシリンダー20内に残留して
いる圧油は、コイルスプリング50の復元作用に
よつて強制的にポンプ内に戻り、こうしてラムピ
ストンは元の位置に戻る。ラムピストンが戻つて
から雄刃56を取外し、続いて雌刃54内に残つ
ている打抜き板の残片を取除いて作業が完了す
る。
弁8を開くと、ラムシリンダー20内に残留して
いる圧油は、コイルスプリング50の復元作用に
よつて強制的にポンプ内に戻り、こうしてラムピ
ストンは元の位置に戻る。ラムピストンが戻つて
から雄刃56を取外し、続いて雌刃54内に残つ
ている打抜き板の残片を取除いて作業が完了す
る。
本発明によれば、移動スクリユーを回転するた
めの手段、例えばハンドルを回すことによつて、
ラムピストンに対しスクリユーを相対的にかつ迅
速に前進又は後退させることができるので、従来
装置における替刃取付時のストロークの範囲調整
のためのスリーブが不要である。
めの手段、例えばハンドルを回すことによつて、
ラムピストンに対しスクリユーを相対的にかつ迅
速に前進又は後退させることができるので、従来
装置における替刃取付時のストロークの範囲調整
のためのスリーブが不要である。
またこのハンドルを回すことによつて移動スク
リユーを迅速に前進又は後退できるので、替刃の
交換及び油圧式ラムのストローク範囲の調整を迅
速かつ容易に行なうことができる。
リユーを迅速に前進又は後退できるので、替刃の
交換及び油圧式ラムのストローク範囲の調整を迅
速かつ容易に行なうことができる。
更に、スクリユーの回転が重くなつたとき又は
ハンドル操作が困難になつたときに、スパナ等の
工具を使用してスクリユーを強制的に回転するこ
とができる。
ハンドル操作が困難になつたときに、スパナ等の
工具を使用してスクリユーを強制的に回転するこ
とができる。
その上、移動スクリユーの先端部には小ボルト
を接続するための雌ねじ孔が設けられているの
で、小ボルトをスクリユーに継ぎ足すことにより
小径から大径までの替刃を使用することができ、
広範囲の穴あけ作業が可能である。
を接続するための雌ねじ孔が設けられているの
で、小ボルトをスクリユーに継ぎ足すことにより
小径から大径までの替刃を使用することができ、
広範囲の穴あけ作業が可能である。
本発明による穴明け機の油圧式ラムは、軽量、
小型で携帯に便利であり、場所を選ばず簡単に現
場での穴あけ作業ができる。
小型で携帯に便利であり、場所を選ばず簡単に現
場での穴あけ作業ができる。
また油圧によりラムピストンを駆動するため、
大きな出力を得ることができ、またラムシリンダ
ーにはラムピストンを強制的に戻すコイルスプリ
ングが内蔵されているために、穴あけ作業の後油
圧ポンプの戻し弁を開放することにより、圧油が
ポンプに戻り、こうしてラムピストンは自動的に
元の位置に復帰できる。
大きな出力を得ることができ、またラムシリンダ
ーにはラムピストンを強制的に戻すコイルスプリ
ングが内蔵されているために、穴あけ作業の後油
圧ポンプの戻し弁を開放することにより、圧油が
ポンプに戻り、こうしてラムピストンは自動的に
元の位置に復帰できる。
第1図は本発明による油圧式穴明け機を手動油
圧ポンプに接続した状態を示す斜視図、第2図は
油圧式ラム及び移動スクリユーを備える本発明の
油圧式穴明け機のラムの調整機構の縦断面図、第
3図は移動スクリユーの別の実施例を示す正面
図、及び第4図は小ボルトの正面図である。 2,18……カツプラー、4……手動油圧ポン
プ、14……油圧式ラム、16……移動スクリユ
ー、20……ラムシリンダー、30……ラムピス
トン、44……キヤツプ、50……コイルスプリ
ング、52……雌ねじ孔、54……雌刃、56…
…雄刃、60……ハンドル腕、64……ハンド
ル、68……小孔、70……ピン、76……小ボ
ルト。
圧ポンプに接続した状態を示す斜視図、第2図は
油圧式ラム及び移動スクリユーを備える本発明の
油圧式穴明け機のラムの調整機構の縦断面図、第
3図は移動スクリユーの別の実施例を示す正面
図、及び第4図は小ボルトの正面図である。 2,18……カツプラー、4……手動油圧ポン
プ、14……油圧式ラム、16……移動スクリユ
ー、20……ラムシリンダー、30……ラムピス
トン、44……キヤツプ、50……コイルスプリ
ング、52……雌ねじ孔、54……雌刃、56…
…雄刃、60……ハンドル腕、64……ハンド
ル、68……小孔、70……ピン、76……小ボ
ルト。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 油圧ポンプによつて駆動される油圧式ラム
と、替刃を取付けるための移動スクリユーとを備
え、前記ラムが油圧ポンプと接続するためのカツ
プラーを有するほぼ円筒形のラムシリンダーと、
前記ラムシリンダー内を摺動し得るラムピストン
と、前記ラムピストンを定位置に復帰するための
コイルスプリングとから成る油圧式穴明け機にお
いて、前記ラムピストン30がその中央部を貫通
して軸線方向に雌ねじ孔52を備え、前記移動ス
クリユー16が前記ラムピストンの雌ねじ孔52
に係合して軸線方向に進退することができ、また
この進退運動がスクリユーの一端部に取付けたス
クリユーを回転するための手段60,64によつ
て行なわれることを特徴とした油圧式穴明け機の
ラムの調整機構。 2 前記ラムシリンダーの先端に大径と小径の肩
面部が設けられ、大径の肩面部が大径の替刃の支
持面として働らき、また小径の肩面部が小径の替
刃の支持面として働らくことを特徴とした特許請
求の範囲第1項に記載の調整機構。 3 前記移動スクリユーを回転するための手段
が、ハンドル腕と、前記ハンドル腕とほぼ直角に
取付けられるハンドルから構成されることを特徴
とした特許請求の範囲第1項又は第2項に記載の
調整機構。 4 前記ハンドル腕に工具と係合することのでき
る平坦部が設けられることを特徴とした特許請求
の範囲第3項に記載の調整機構。 5 前記移動スクリユーを回転するための手段
が、スクリユー端部付近に設けた小孔と、前記小
孔内を摺動し得るピンとから構成されることを特
徴とした特許請求の範囲第1項又は第2項に記載
の調整機構。 6 前記移動スクリユーの一端部に工具と係合す
ることのできる平坦部が設けられることを特徴と
した特許請求の範囲第5項に記載の調整機構。 7 前記移動スクリユーの他端部に雌ねじ孔を有
し、これに前記スクリユーより小径の小ボルトを
継ぎ足して小径から大径までの広範囲の替刃を使
用できることを特徴とした前記各項の任意の1項
に記載の調整機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22545183A JPS60118333A (ja) | 1983-12-01 | 1983-12-01 | 油圧式穴明け機のラムの調整機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22545183A JPS60118333A (ja) | 1983-12-01 | 1983-12-01 | 油圧式穴明け機のラムの調整機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60118333A JPS60118333A (ja) | 1985-06-25 |
| JPS643581B2 true JPS643581B2 (ja) | 1989-01-23 |
Family
ID=16829553
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22545183A Granted JPS60118333A (ja) | 1983-12-01 | 1983-12-01 | 油圧式穴明け機のラムの調整機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60118333A (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6272727U (ja) * | 1985-10-26 | 1987-05-09 | ||
| JPS6454924U (ja) * | 1987-09-28 | 1989-04-05 | ||
| CN109866278B (zh) * | 2019-04-22 | 2021-03-02 | 嵊州市井野机电科技有限公司 | 一种手持玻璃钢板冲孔机 |
| CN109940696B (zh) * | 2019-04-22 | 2021-02-26 | 嵊州市井野机电科技有限公司 | 一种手持玻璃钢板冲孔机 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5353184Y2 (ja) * | 1975-10-16 | 1978-12-19 |
-
1983
- 1983-12-01 JP JP22545183A patent/JPS60118333A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60118333A (ja) | 1985-06-25 |
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