JPS643581Y2 - - Google Patents
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- JPS643581Y2 JPS643581Y2 JP16634483U JP16634483U JPS643581Y2 JP S643581 Y2 JPS643581 Y2 JP S643581Y2 JP 16634483 U JP16634483 U JP 16634483U JP 16634483 U JP16634483 U JP 16634483U JP S643581 Y2 JPS643581 Y2 JP S643581Y2
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- Japan
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- support member
- sliding rod
- arc
- pair
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- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 8
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 5
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 5
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 5
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 4
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 4
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000002844 melting Methods 0.000 description 1
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- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
- Casings For Electric Apparatus (AREA)
- Vehicle Cleaning, Maintenance, Repair, Refitting, And Outriggers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本考案は、平面上に設置して大円弧を作図する
円弧作図装置に関し、例えばガス溶断等に用いら
れるものである。
円弧作図装置に関し、例えばガス溶断等に用いら
れるものである。
「従来技術」
従来の円弧作図装置としては、例えば第1図お
よび第2図に示すようなものがある。
よび第2図に示すようなものがある。
すなわち、第1図および第2図に示すものはガ
ス溶断用円弧作図装置10であつて、固定用マグ
ネツト11を備えたベース12に回動ピン13が
ピン14で抜け止めされて回動自在に支持され、
回動ピン13にアーム15が挿通されるとともに
このアーム15を固定する固定ねじ16が設けら
れ、アーム15の先端には火口挿入リング17が
固設されるとともに目盛18が長手方向に付され
て成る。
ス溶断用円弧作図装置10であつて、固定用マグ
ネツト11を備えたベース12に回動ピン13が
ピン14で抜け止めされて回動自在に支持され、
回動ピン13にアーム15が挿通されるとともに
このアーム15を固定する固定ねじ16が設けら
れ、アーム15の先端には火口挿入リング17が
固設されるとともに目盛18が長手方向に付され
て成る。
そして、固定用マグネツト11を溶断する鉄板
に吸着させて固定し、固定ねじ16と目盛18と
によりアーム15の長さを変えて半径を定め火口
挿入リング17に溶接工具Tの火口T1を挿入
し、回動ピン13を中心に回動させることにより
円周軌跡を描かせ、それに沿つて火口T1からの
炎により鉄板を溶断するものである。
に吸着させて固定し、固定ねじ16と目盛18と
によりアーム15の長さを変えて半径を定め火口
挿入リング17に溶接工具Tの火口T1を挿入
し、回動ピン13を中心に回動させることにより
円周軌跡を描かせ、それに沿つて火口T1からの
炎により鉄板を溶断するものである。
しかしながら、このような従来の円弧作図装置
では、溶断できる円弧の大きさはアーム15が回
動ピン13から突出する長さとして定まり、大き
な円弧を作図する場合はアーム15が極端に長く
なつて実用的でなく、また中心にあたるベース1
2の位置を設定するためには大きなスペースを必
要とするので作業場の広さにより制限されてしま
うという問題もあり、そのような場合には型板に
より円弧をケガいておいてからケガき線に沿つて
溶断するなど非常に作業性が悪くなつてしまうと
いう問題点があつた。
では、溶断できる円弧の大きさはアーム15が回
動ピン13から突出する長さとして定まり、大き
な円弧を作図する場合はアーム15が極端に長く
なつて実用的でなく、また中心にあたるベース1
2の位置を設定するためには大きなスペースを必
要とするので作業場の広さにより制限されてしま
うという問題もあり、そのような場合には型板に
より円弧をケガいておいてからケガき線に沿つて
溶断するなど非常に作業性が悪くなつてしまうと
いう問題点があつた。
「考案の目的」
本考案は、このような従来の問題点に着目して
なされたもので、所望の半径の円弧を作図するこ
とができ、しかも装置自体が大きくなることがな
い円弧作図装置を提供することを目的としてい
る。
なされたもので、所望の半径の円弧を作図するこ
とができ、しかも装置自体が大きくなることがな
い円弧作図装置を提供することを目的としてい
る。
「考案の構成」
かかる目的を達成するため、本考案において
は、平面上に設置して大円弧を作図するものであ
つて、該平面上の離間した2点に配置される一対
の支持部材と、該一対の支持部材に支持される一
対の摺動ロツドと、該一対の摺動ロツドの交差位
置に設けられた角度設定部材とを備えて成り、前
記支持部材と前記摺動ロツドとは、前記平面に垂
直な軸回りに回動可能に前記支持部材に設けられ
た回動支承部材に前記摺動ロツドを摺動可能に挿
通して連結され、前記角度設定部材は、前記両摺
動ロツドの交点において、前記摺動ロツドの一方
が固結された第1部材と他方が固結された第2部
材とが前記平面に垂直な軸回りに相互に回動可能
に枢着連結され、該第1部材と第2部材とを設定
位置で回動不能に固定する固定部を有するととも
に、前記摺動ロツドの交点に作図具支持部を設け
て成ることを特徴とする円弧作図装置とし、摺動
ロツドの角度、あるいは支持部材間の距離を適宜
に設定することにより所望の円弧を作図できるよ
うにしたものである。
は、平面上に設置して大円弧を作図するものであ
つて、該平面上の離間した2点に配置される一対
の支持部材と、該一対の支持部材に支持される一
対の摺動ロツドと、該一対の摺動ロツドの交差位
置に設けられた角度設定部材とを備えて成り、前
記支持部材と前記摺動ロツドとは、前記平面に垂
直な軸回りに回動可能に前記支持部材に設けられ
た回動支承部材に前記摺動ロツドを摺動可能に挿
通して連結され、前記角度設定部材は、前記両摺
動ロツドの交点において、前記摺動ロツドの一方
が固結された第1部材と他方が固結された第2部
材とが前記平面に垂直な軸回りに相互に回動可能
に枢着連結され、該第1部材と第2部材とを設定
位置で回動不能に固定する固定部を有するととも
に、前記摺動ロツドの交点に作図具支持部を設け
て成ることを特徴とする円弧作図装置とし、摺動
ロツドの角度、あるいは支持部材間の距離を適宜
に設定することにより所望の円弧を作図できるよ
うにしたものである。
「実施例」
以下、図面に基づき本考案の一実施例を説明す
る。
る。
第3図は本考案の一実施例に係る円弧作図装置
20の全体斜視図であり、平面A上に設置されて
使用されるものである。
20の全体斜視図であり、平面A上に設置されて
使用されるものである。
すなわち、円弧作図装置20は、平面A上の離
間した2点に配置される一対になつている第1支
持部材30aおよび第2支持部材30bと、第1
支持部材30aと第2支持部材30bとに夫々支
持され、一対になつている第1摺動ロツド40a
および第2摺動ロツド40bと、第1摺動ロツド
40aと第2摺動ロツド40bとの交差位置に設
けられた角度設定部材50とを備えて成り、さら
に、第1支持部材30aと第2支持部材30bと
を連結して両者の間隔を規制する連結ロツド21
を備えている。
間した2点に配置される一対になつている第1支
持部材30aおよび第2支持部材30bと、第1
支持部材30aと第2支持部材30bとに夫々支
持され、一対になつている第1摺動ロツド40a
および第2摺動ロツド40bと、第1摺動ロツド
40aと第2摺動ロツド40bとの交差位置に設
けられた角度設定部材50とを備えて成り、さら
に、第1支持部材30aと第2支持部材30bと
を連結して両者の間隔を規制する連結ロツド21
を備えている。
第1支持部材30aと第2支持部材30bとは
同様の構造をしているので、まず第1支持部材3
0aを代表させて第3図〜第6図により説明す
る。
同様の構造をしているので、まず第1支持部材3
0aを代表させて第3図〜第6図により説明す
る。
すなわち、平面Aに載置される第1支持部材3
0aのベースプレート31の一側に回動支承部材
32が設けられている。回動支承部材32はその
下面32aから枢軸部33が突設されてベースプ
レート31の遊嵌孔31aに挿通され、回動支承
部材32の下面32aとベースプレート31の上
面31bとの間にスラストベアリング33aが介
装されるとともに、ベースプレート31に形成し
た陥入部の天井面31cと枢軸部33にねじ33
bで固定される押え板33cとの間にもスラスト
ベアリング33dが介装されており、これにより
回動支承部材32が平面Aに垂直な軸回りに回動
可能にベースプレート31に支持されている。
0aのベースプレート31の一側に回動支承部材
32が設けられている。回動支承部材32はその
下面32aから枢軸部33が突設されてベースプ
レート31の遊嵌孔31aに挿通され、回動支承
部材32の下面32aとベースプレート31の上
面31bとの間にスラストベアリング33aが介
装されるとともに、ベースプレート31に形成し
た陥入部の天井面31cと枢軸部33にねじ33
bで固定される押え板33cとの間にもスラスト
ベアリング33dが介装されており、これにより
回動支承部材32が平面Aに垂直な軸回りに回動
可能にベースプレート31に支持されている。
回動支承部材32の上部には第1摺動ロツド4
0aを挿通する挿通孔32bが略水平に穿設さ
れ、挿通孔32b内には第1摺動ロツド40aを
摺動可能にするベアリング32cが介装されてい
る。
0aを挿通する挿通孔32bが略水平に穿設さ
れ、挿通孔32b内には第1摺動ロツド40aを
摺動可能にするベアリング32cが介装されてい
る。
ベースプレート31の他側には、連結調節ブラ
ケツト34がベースプレート31の下面からの埋
め込みボルト34aにより固定されて立設され、
連結調節ブラケツト34の上部は割り溝35によ
り挾持片36,36に分割され、割り溝35の上
部には連結ロツド21に嵌挿させる嵌合孔37が
挾持片36,36を窪ませて形成されており、挾
持片36,36間に調節固定ねじ38が架設さ
れ、調節固定ねじ38の頭部には回動手掛けバー
38aが設けられている。
ケツト34がベースプレート31の下面からの埋
め込みボルト34aにより固定されて立設され、
連結調節ブラケツト34の上部は割り溝35によ
り挾持片36,36に分割され、割り溝35の上
部には連結ロツド21に嵌挿させる嵌合孔37が
挾持片36,36を窪ませて形成されており、挾
持片36,36間に調節固定ねじ38が架設さ
れ、調節固定ねじ38の頭部には回動手掛けバー
38aが設けられている。
第2支持部材30bは第1支持部材30aと同
様の構成をしており、連結調節ブラケツト34に
ついては連結ロツド21を固着して調節不能にし
てあつてもよい。また、連結ロツド21には長さ
を示す目盛21aが付されている。
様の構成をしており、連結調節ブラケツト34に
ついては連結ロツド21を固着して調節不能にし
てあつてもよい。また、連結ロツド21には長さ
を示す目盛21aが付されている。
次に第3図、第7図、第8図を参照して角度設
定部材50について説明する。
定部材50について説明する。
角度設定部材50は第1部材60、第2部材7
0、調節固定部80とにより成り、第1部材60
は略扇形の板状をしており、その放射方向の一側
に摺動ロツド固定用部材61がねじ62により固
定され、摺動ロツド固定用部材61には、第1摺
動ロツド40aの基端が螺合され、ナツト63で
二重ねじ式に固定されている。
0、調節固定部80とにより成り、第1部材60
は略扇形の板状をしており、その放射方向の一側
に摺動ロツド固定用部材61がねじ62により固
定され、摺動ロツド固定用部材61には、第1摺
動ロツド40aの基端が螺合され、ナツト63で
二重ねじ式に固定されている。
第2部材70は、第1部材60の平担な下面6
4に下方から摺接した板状で、扇形の第1部材6
0の形状にほぼ沿つた形状をしており、スリーブ
51を介して第1部材60に枢着され、その枢軸
から放射方向の一側にロツド固定用部材71がね
じ72により固定され、ロツド固定用部材71に
は第2摺動ロツド40bの基端が螺合され、前記
第1摺動ロツド40aと同様にナツト73で二重
ねじ式に固定されている。さらに第2部材70の
下面には、角度設定部材50の重量を支える移動
用支持部材74が固設され、移動用支持部材74
にはどの方向にも転がることができる回転球74
aが備えられている。
4に下方から摺接した板状で、扇形の第1部材6
0の形状にほぼ沿つた形状をしており、スリーブ
51を介して第1部材60に枢着され、その枢軸
から放射方向の一側にロツド固定用部材71がね
じ72により固定され、ロツド固定用部材71に
は第2摺動ロツド40bの基端が螺合され、前記
第1摺動ロツド40aと同様にナツト73で二重
ねじ式に固定されている。さらに第2部材70の
下面には、角度設定部材50の重量を支える移動
用支持部材74が固設され、移動用支持部材74
にはどの方向にも転がることができる回転球74
aが備えられている。
スリーブ51は、第1部材60には係合リング
部51aにより係合し、第1部材60から第2部
材70に貫通しており、第2部材70から突出し
た部分に係止リング51bが係合して抜け止めさ
れ、スリーブ51の内部には作図具支持部52が
形成され、ここでは、作図具支持部52は溶接工
具Tの火口T1を嵌挿して係合する係止孔52a
と係止孔52aの入口の案内テーパー面52bと
より成る。
部51aにより係合し、第1部材60から第2部
材70に貫通しており、第2部材70から突出し
た部分に係止リング51bが係合して抜け止めさ
れ、スリーブ51の内部には作図具支持部52が
形成され、ここでは、作図具支持部52は溶接工
具Tの火口T1を嵌挿して係合する係止孔52a
と係止孔52aの入口の案内テーパー面52bと
より成る。
第1部材60の扇形の中心、および第1摺動ロ
ツド40aと第2摺動ロツド40bとの交点、な
らびにスリーブ51および作図具支持部52の中
心は一致しており、それにより第1部材60と第
2部材70とは第1摺動ロツド40aと第2摺動
ロツド40bとの交点において平面Aに垂直な軸
回りに相互に回動可能に枢着連結されている。
ツド40aと第2摺動ロツド40bとの交点、な
らびにスリーブ51および作図具支持部52の中
心は一致しており、それにより第1部材60と第
2部材70とは第1摺動ロツド40aと第2摺動
ロツド40bとの交点において平面Aに垂直な軸
回りに相互に回動可能に枢着連結されている。
また調節固定部80の構成は次の通りである。
すなわち第1部材60の円弧形の周縁部65に
は円周に沿つてテーパ面66が形成され、第2部
70には、周縁部65から放射方向に突出して固
定部支持突片75が突設され、この固定部支持突
片75の上に固定調節片81が設けられている。
は円周に沿つてテーパ面66が形成され、第2部
70には、周縁部65から放射方向に突出して固
定部支持突片75が突設され、この固定部支持突
片75の上に固定調節片81が設けられている。
固定調節片81は外端部下面から突起82が突
設されて固定部支持突片75の係止孔76に係合
して放射方向の位置決めがなされ、内端部に第1
部材60の周縁部65のテーパ面66への当接テ
ーパ面83が形成されている。そして、調節ねじ
84の頭部84aから延びるねじ部84bが固定
調節片81の挿通孔81aに遊嵌して先端部が固
定部支持突片75に螺合し、頭部84aには回動
用手掛けバー84cが挿通されている。
設されて固定部支持突片75の係止孔76に係合
して放射方向の位置決めがなされ、内端部に第1
部材60の周縁部65のテーパ面66への当接テ
ーパ面83が形成されている。そして、調節ねじ
84の頭部84aから延びるねじ部84bが固定
調節片81の挿通孔81aに遊嵌して先端部が固
定部支持突片75に螺合し、頭部84aには回動
用手掛けバー84cが挿通されている。
また、周縁部65と固定調節片81とが対向す
る位置には、周縁部65の円周に沿つて目盛64
aが付され、固定調節片81には指示目盛81b
が付されている。
る位置には、周縁部65の円周に沿つて目盛64
aが付され、固定調節片81には指示目盛81b
が付されている。
上記構成を有する円弧作図装置20では、円弧
を作図して鉄板を円弧形状に溶断する場合は、第
3図に示すように、第1支持部材30aと第2支
持部材30bとを、溶断する鉄板上に設定した平
面A上に設置し、回動手掛けバー38aにより調
節固定ねじ38を固締め込んで連結ロツド21を
固定することにより第1支持部材30aと第2支
持部材30bとの間隔を設定し、回動用手掛けバ
ー84cにより調節固定部80の調節ねじ84を
固く締め込むことにより第1部材60と第2部材
70との角度、すなわち第1摺動ロツド40aと
第2摺動ロツド40bとが交差する角度を設定し
ておく。
を作図して鉄板を円弧形状に溶断する場合は、第
3図に示すように、第1支持部材30aと第2支
持部材30bとを、溶断する鉄板上に設定した平
面A上に設置し、回動手掛けバー38aにより調
節固定ねじ38を固締め込んで連結ロツド21を
固定することにより第1支持部材30aと第2支
持部材30bとの間隔を設定し、回動用手掛けバ
ー84cにより調節固定部80の調節ねじ84を
固く締め込むことにより第1部材60と第2部材
70との角度、すなわち第1摺動ロツド40aと
第2摺動ロツド40bとが交差する角度を設定し
ておく。
そして、作図具支持部52に作図具たる溶接工
具Tの火口T1を挿入して係合させたまま角度設
定部材50を移動させれば、角度設定部材50は
移動用支持部材74に乗つて移動する。第1支持
部材30aと第2支持部材30bとに回動支承部
材32の回動中心と作図具支持部52の中心との
関係は、円周上の2点と円周角との関係に相当す
るから、作図具支持部52の中心は円弧を作図
し、火口T1から吹き出される火炎により鉄板が
溶断される。
具Tの火口T1を挿入して係合させたまま角度設
定部材50を移動させれば、角度設定部材50は
移動用支持部材74に乗つて移動する。第1支持
部材30aと第2支持部材30bとに回動支承部
材32の回動中心と作図具支持部52の中心との
関係は、円周上の2点と円周角との関係に相当す
るから、作図具支持部52の中心は円弧を作図
し、火口T1から吹き出される火炎により鉄板が
溶断される。
作図される円弧の大きさは、第1支持部材30
aと第2支持部材30bとの回動支承部材32の
回動中心と作図具支持部52の中心とへの外接円
になるので、第1支持部材30aと第2支持部材
30bとの回動支承部材32の回動中心間の距離
を変更して設定するか、第1摺動ロツド40aと
第2摺動ロツド40bとが交差する角度を変更し
て設定することにより円周の大きさを任意に設定
することができ、結局、第1摺動ロツド40aと
第2摺動ロツド40bとが交差する角度を大きく
すればするほど巨大な円弧を作図することが可能
である。
aと第2支持部材30bとの回動支承部材32の
回動中心と作図具支持部52の中心とへの外接円
になるので、第1支持部材30aと第2支持部材
30bとの回動支承部材32の回動中心間の距離
を変更して設定するか、第1摺動ロツド40aと
第2摺動ロツド40bとが交差する角度を変更し
て設定することにより円周の大きさを任意に設定
することができ、結局、第1摺動ロツド40aと
第2摺動ロツド40bとが交差する角度を大きく
すればするほど巨大な円弧を作図することが可能
である。
すなわち、調節固定部80の調節ねじ84を回
動用手掛けバー84cにより回動させて緩めれ
ば、当接テーパ面83のテーパ面66への圧接力
が弱まり、相互に摺動可能になる。そこで、角度
設定部材50において第1部材60と第2部材7
0とを相互に回動させることにより第1摺動ロツ
ド40aと第2摺動ロツド40bとが交差する角
度を変え、適宜な設定位置に目盛64aと指示目
盛81bとを合わせてから調節ねじ84を締め込
めば、当接テーパ面83がテーパ面66に強く圧
接して第1部材60と第2部材70とは回動不能
に固定される。
動用手掛けバー84cにより回動させて緩めれ
ば、当接テーパ面83のテーパ面66への圧接力
が弱まり、相互に摺動可能になる。そこで、角度
設定部材50において第1部材60と第2部材7
0とを相互に回動させることにより第1摺動ロツ
ド40aと第2摺動ロツド40bとが交差する角
度を変え、適宜な設定位置に目盛64aと指示目
盛81bとを合わせてから調節ねじ84を締め込
めば、当接テーパ面83がテーパ面66に強く圧
接して第1部材60と第2部材70とは回動不能
に固定される。
また、調節固定部80によることなく、第1摺
動ロツド40aと第2摺動ロツド40bとが交差
する角度を一定にし、連結調節ブラケツト34に
おいて調節固定ねじ38を緩め第1支持部材30
aと第2支持部材30bとの間隔を目盛21aを
目安にして変えてから締め付けることにより円弧
の大きさを変えることが可能であり、調節固定部
80によるほど大きく調節することはできないが
微調整に適している。
動ロツド40aと第2摺動ロツド40bとが交差
する角度を一定にし、連結調節ブラケツト34に
おいて調節固定ねじ38を緩め第1支持部材30
aと第2支持部材30bとの間隔を目盛21aを
目安にして変えてから締め付けることにより円弧
の大きさを変えることが可能であり、調節固定部
80によるほど大きく調節することはできないが
微調整に適している。
なお、作図具支持部52は溶接工具Tの火口T
1を支持するようにしたものを示したが、ケガき
針、筆記具、レーザー光線射出装置、水噴射ノズ
ル等種々の作図具を支持するようにすることがで
きる。
1を支持するようにしたものを示したが、ケガき
針、筆記具、レーザー光線射出装置、水噴射ノズ
ル等種々の作図具を支持するようにすることがで
きる。
また、第1支持部材30aと第2支持部材30
bとの位置を確実に設定することができるように
すれば連結ロツド21は不要にすることができ、
例えば、第1支持部材30aと第2支持部材30
bとに磁石を設けて鉄板に吸着させたりして固定
すればよい。
bとの位置を確実に設定することができるように
すれば連結ロツド21は不要にすることができ、
例えば、第1支持部材30aと第2支持部材30
bとに磁石を設けて鉄板に吸着させたりして固定
すればよい。
また、角度設定部材50の第1部材60と第2
部材70とは板状にして組み合わせたが、それに
限られることはなく、例えば円筒等を組み合わせ
るようにしてもよい。調節固定部80はこの組み
合わせに対応した構成にする。
部材70とは板状にして組み合わせたが、それに
限られることはなく、例えば円筒等を組み合わせ
るようにしてもよい。調節固定部80はこの組み
合わせに対応した構成にする。
また、角度設定部材50の重量を支える移動用
支持部材74は、単なる突起であつたりしてもよ
い。
支持部材74は、単なる突起であつたりしてもよ
い。
「考案の効果」
本考案に係る円弧作図装置によれば、極めて大
きな円弧を小型で簡素な装置により極めて容易に
作図し種々の加工、工作に利用することができ
る。装置が大型化しないので作業スペースを用さ
ず使用しやすく、また、型板を用いたケガき作業
は不必要なので作業が合理的になり、コスト低減
することができる。
きな円弧を小型で簡素な装置により極めて容易に
作図し種々の加工、工作に利用することができ
る。装置が大型化しないので作業スペースを用さ
ず使用しやすく、また、型板を用いたケガき作業
は不必要なので作業が合理的になり、コスト低減
することができる。
第1図および第2図は従来の装置を示してお
り、第1図は平面図、第2図は第1図−断面
図、第3図〜第8図は本考案の一実施例を示して
おり、第3図は円弧作図装置の全体斜視図、第4
図は一部を破断して示した第3図の矢視図、第
5図は同じくV矢視図、第6図は連結調節ブラケ
ツトの斜視図、第7図は角度設定部材の平面図、
第8図は第7図−断面図である。 20……円弧作図装置、21……連結ロツド、
30a……第1支持部材、30b……第2支持部
材、31……ベースプレート、32……回動支承
部材、34……連結調節ブラケツト、38……調
節固定ねじ、40a……第1摺動ロツド、40b
……第2摺動ロツド、50……角度設定部材、5
2……作図具支持部、60……第1部材、70…
…第2部材、80……調節固定部、81……固定
調節片、84……調節ねじ。
り、第1図は平面図、第2図は第1図−断面
図、第3図〜第8図は本考案の一実施例を示して
おり、第3図は円弧作図装置の全体斜視図、第4
図は一部を破断して示した第3図の矢視図、第
5図は同じくV矢視図、第6図は連結調節ブラケ
ツトの斜視図、第7図は角度設定部材の平面図、
第8図は第7図−断面図である。 20……円弧作図装置、21……連結ロツド、
30a……第1支持部材、30b……第2支持部
材、31……ベースプレート、32……回動支承
部材、34……連結調節ブラケツト、38……調
節固定ねじ、40a……第1摺動ロツド、40b
……第2摺動ロツド、50……角度設定部材、5
2……作図具支持部、60……第1部材、70…
…第2部材、80……調節固定部、81……固定
調節片、84……調節ねじ。
Claims (1)
- 平面上に設置して大円弧を作図するものであつ
て、該平面上の離間した2点に配置される一対の
支持部材と、該一対の支持部材に支持される一対
の摺動ロツドと、該一対の摺動ロツドの交差位置
に設けられた角度設定部材とを備えて成り、前記
支持部材と前記摺動ロツドとは、前記平面に垂直
な軸回りに回動可能に前記支持部材に設けられた
回動支承部材に前記摺動ロツドを摺動可能に挿通
して連結され、前記角度設定部材は、前記両摺動
ロツドの交点において、前記摺動ロツドの一方が
固結された第1部材と他方が固結された第2部材
とが前記平面に垂直な軸回りに相互に回動可能に
枢着連結され、該第1部材と第2部材とを設定位
置で回動不能に固定する調節固定部を有するとと
もに、前記摺動ロツドの交点に作図具支持部を設
けて成ることを特徴とする円弧作図装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16634483U JPS6074850U (ja) | 1983-10-27 | 1983-10-27 | 円弧作図装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16634483U JPS6074850U (ja) | 1983-10-27 | 1983-10-27 | 円弧作図装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6074850U JPS6074850U (ja) | 1985-05-25 |
| JPS643581Y2 true JPS643581Y2 (ja) | 1989-01-31 |
Family
ID=30364190
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16634483U Granted JPS6074850U (ja) | 1983-10-27 | 1983-10-27 | 円弧作図装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6074850U (ja) |
-
1983
- 1983-10-27 JP JP16634483U patent/JPS6074850U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6074850U (ja) | 1985-05-25 |
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