JPS643604B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS643604B2 JPS643604B2 JP56036396A JP3639681A JPS643604B2 JP S643604 B2 JPS643604 B2 JP S643604B2 JP 56036396 A JP56036396 A JP 56036396A JP 3639681 A JP3639681 A JP 3639681A JP S643604 B2 JPS643604 B2 JP S643604B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cutting blade
- stator
- rotary cutting
- rotary
- blade member
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23B—TURNING; BORING
- B23B27/00—Tools for turning or boring machines; Tools of a similar kind in general; Accessories therefor
- B23B27/10—Cutting tools with special provision for cooling
- B23B27/12—Cutting tools with special provision for cooling with a continuously-rotated circular cutting edge; Holders therefor
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23C—MILLING
- B23C5/00—Milling-cutters
- B23C5/16—Milling-cutters characterised by physical features other than shape
- B23C5/20—Milling-cutters characterised by physical features other than shape with removable cutter bits or teeth or cutting inserts
- B23C5/22—Securing arrangements for bits or teeth or cutting inserts
- B23C5/2204—Securing arrangements for bits or teeth or cutting inserts with cutting inserts clamped against the walls of the recess in the cutter body by a clamping member acting upon the wall of a hole in the insert
- B23C5/2226—Securing arrangements for bits or teeth or cutting inserts with cutting inserts clamped against the walls of the recess in the cutter body by a clamping member acting upon the wall of a hole in the insert for plate-like cutting inserts fitted on an intermediate carrier, e.g. shank fixed in the cutter body
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Milling Processes (AREA)
- Cutting Tools, Boring Holders, And Turrets (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明は回転切削工具に関し、特に、当該工具
の回転ボデイに取り付けられる切削刃自体がその
中心軸の回りを回転するようにした回転切削工具
に関する。
の回転ボデイに取り付けられる切削刃自体がその
中心軸の回りを回転するようにした回転切削工具
に関する。
従来技術
そのような代表的な回転切削工具が、米国再発
行特許Re.26637に示されている。簡単に述べれ
ば、回転駆動される回転ボデイと、該ボデイに取
り付けられる複数の切削刃部材とを有し、切削刃
部材はベース部分及びスピンドル部分を有するス
テータと、ステータのスピンドル部分上に回転可
能に取付けられた複数の円盤状の回転切削刃とを
有しており、回転ボデイが回転駆動されると、回
転切削刃は被加工部材との接触により回転力を与
えられて当該回転切削刃の中心軸の回りを回転す
るようになつている。この工具の特徴は、切削刃
自体が回転するためその周縁に設けられている刃
先の摩耗が全体的に均一であり、かつ、切削操作
に付随する熱を効率良く発散出来ることにある。
行特許Re.26637に示されている。簡単に述べれ
ば、回転駆動される回転ボデイと、該ボデイに取
り付けられる複数の切削刃部材とを有し、切削刃
部材はベース部分及びスピンドル部分を有するス
テータと、ステータのスピンドル部分上に回転可
能に取付けられた複数の円盤状の回転切削刃とを
有しており、回転ボデイが回転駆動されると、回
転切削刃は被加工部材との接触により回転力を与
えられて当該回転切削刃の中心軸の回りを回転す
るようになつている。この工具の特徴は、切削刃
自体が回転するためその周縁に設けられている刃
先の摩耗が全体的に均一であり、かつ、切削操作
に付随する熱を効率良く発散出来ることにある。
従来の回転切削工具おいては、その回転切削刃
を取り付けるのに、ボルトなどの固定具を当該回
転切削刃の中心に通して、該固定具を工具の回転
ボデイに締め付けることにより取付けており、当
該切削刃は、適当なベアリングなどにより、固定
具を中心にして回転可能なるようにされてれてい
る。
を取り付けるのに、ボルトなどの固定具を当該回
転切削刃の中心に通して、該固定具を工具の回転
ボデイに締め付けることにより取付けており、当
該切削刃は、適当なベアリングなどにより、固定
具を中心にして回転可能なるようにされてれてい
る。
従来、破損したり切れなくなつた切削刃の取替
えは、回転切削工具の多くの部分を分解して行わ
れていた。そのような分解作業は時間を消費し、
不便であり、一般にコスト高となり、切削作業時
間のかなりの浪費となる。
えは、回転切削工具の多くの部分を分解して行わ
れていた。そのような分解作業は時間を消費し、
不便であり、一般にコスト高となり、切削作業時
間のかなりの浪費となる。
発明の目的
本発明は、回転切削刃を容易且つ迅速に費用が
かからずに取付、取外しのできるようにした切削
刃部材を備える回転切削工具を提供することを目
的としている。
かからずに取付、取外しのできるようにした切削
刃部材を備える回転切削工具を提供することを目
的としている。
また、本発明は回転切削工具が回転切削刃を備
えた切削刃部材を迅速に受け入れ、正のすくい角
モード若しくは負のすくい角モードで操作できる
ようにした回転切削工具を提供することを目的と
している。
えた切削刃部材を迅速に受け入れ、正のすくい角
モード若しくは負のすくい角モードで操作できる
ようにした回転切削工具を提供することを目的と
している。
本発明に係る回転切削工具は、切削刃取付け用
回転ボデイと、該ボデイにはめ込み取付けられる
切削刃部材とを有し、切削刃部材が、ベース部分
及びスピンドル部分を有するステータと、ステー
タのスピンドル部分上に回転可能に取付けられた
回転切削刃とを有し、ベース部分はありつぎを構
成する雄雌ありつぎ部分の一方のありつぎ部分を
有し、上記ボデイが、上記切削刃部材を受け入れ
るときにベース部分の上記一方のありつぎ部分を
受け入れる他方のありつぎ部分を有し、また、上
記ボデイは上記切削刃部材のボデイへの取り付け
の際、ステータのスピンドルの先端を受け入れる
凹所を有していることを特徴とする。
回転ボデイと、該ボデイにはめ込み取付けられる
切削刃部材とを有し、切削刃部材が、ベース部分
及びスピンドル部分を有するステータと、ステー
タのスピンドル部分上に回転可能に取付けられた
回転切削刃とを有し、ベース部分はありつぎを構
成する雄雌ありつぎ部分の一方のありつぎ部分を
有し、上記ボデイが、上記切削刃部材を受け入れ
るときにベース部分の上記一方のありつぎ部分を
受け入れる他方のありつぎ部分を有し、また、上
記ボデイは上記切削刃部材のボデイへの取り付け
の際、ステータのスピンドルの先端を受け入れる
凹所を有していることを特徴とする。
発明の効果
本発明に係る回転切削工具は以上のごとく構成
されるので、回転ボデイに取り付ける際は、当該
回転切削工具を上記ステータのベース部分と回転
ボデイとの間のありつぎ結合が行われるようにし
てボデイにはめ込むだけで良く、その操作が、従
来のボルトなどを用いたものに比べて極めて簡単
に行うことが出来、したがつてまた、その取り外
しも極めて容易に行うことが出来る。
されるので、回転ボデイに取り付ける際は、当該
回転切削工具を上記ステータのベース部分と回転
ボデイとの間のありつぎ結合が行われるようにし
てボデイにはめ込むだけで良く、その操作が、従
来のボルトなどを用いたものに比べて極めて簡単
に行うことが出来、したがつてまた、その取り外
しも極めて容易に行うことが出来る。
また、ステータのベース部分のありつぎ部分
を、当該ベース部分に対して所定の傾斜角度をつ
けて設ければ、回転ボデイのありつぎ部分に挿入
設定するのに、当該ベース部分のありつぎ部分の
一方の側から挿入した場合と、他方の側から挿入
した場合とで当該回転切削工具の切削刃のすくい
角を異なつた角度に設定することが出来る。上記
のごとく、本回転切削工具は取り付け、取り外し
が極めて容易であるので、種々の異なつた傾斜角
度のありつぎで回転切削工具を用意しておけば、
所望のすくい角のものが迅速且つ容易に設定で
き、切削作業が容易になる。
を、当該ベース部分に対して所定の傾斜角度をつ
けて設ければ、回転ボデイのありつぎ部分に挿入
設定するのに、当該ベース部分のありつぎ部分の
一方の側から挿入した場合と、他方の側から挿入
した場合とで当該回転切削工具の切削刃のすくい
角を異なつた角度に設定することが出来る。上記
のごとく、本回転切削工具は取り付け、取り外し
が極めて容易であるので、種々の異なつた傾斜角
度のありつぎで回転切削工具を用意しておけば、
所望のすくい角のものが迅速且つ容易に設定で
き、切削作業が容易になる。
実施例
以下、本発明を添付図面に示した実施例に基づ
き詳細に説明する。
き詳細に説明する。
第1図及び第2図には、本発明に係る切削刃部
材の基本的エレメントであるステータ2、ロータ
4及び回転切削刃6が示されている。
材の基本的エレメントであるステータ2、ロータ
4及び回転切削刃6が示されている。
ステータ2は、ベース部分8とスピンドル部分
10とを有し、該スピンドル部分は以下に詳述す
る態様でロータ4を受け入れ取り付けられる。
10とを有し、該スピンドル部分は以下に詳述す
る態様でロータ4を受け入れ取り付けられる。
第7図に示すように、切削刃部材は、ベース部
分8の端部とスピンドル10の端部14とを当該
回転切削工具の回転ボデイ56に設けられた空所
内に位置決めすることにより当該回転切削工具に
取り付けられる。ステータ2のベース部分8はあ
りつぎ(蟻継)の半分(または一方)の形状とし
て、切削刃部材の端部12を回転切削工具上に簡
単に取り付けできるようにする。スピンドル部分
10の端部14は、回転切削工具の回転ボデイに
設けられた空所にしつかり嵌るよう平坦にしたり
先を突せたりまたは他の適正な形状にすることが
できる。具体的には、例えば、回転ボデイ56を
本体部分56′と、スピンドル部分10の端部1
4を受け入れ支持する分離部分56″とに分離し
ておき、当該切削刃部材の取り付けに当たつて
は、上記分離部分56″を取り外しておき、初め
に、該切削刃部材のありつぎを回転ボデイのあり
つぎに係合して、所定の位置に設定した後、分離
部分56″をその内部に設けた端部受入用凹所に
端部14を受け入れるようにして本体部分56′
に当接し、ねじ等を使用して該回転ボデイ本体に
固定し、それにより、同切削刃部材を当該回転ボ
デイ56に固定する。回転ボデイのありつぎは、
当該ボデイの底面(すなわち、被切削部材に向か
う面:第8図及び第9図において上向きにされた
面)から垂直上方に切つてあり、その上端にはス
トツプ部分56が設けられており、切削刃部材
58,60のありつぎは、回転ボデイのありつぎ
の下端から上方にスライドして係合され、ストツ
プ部分に当接して位置決めされる。この状態にお
いて、該切削刃部材の回転切削刃6は回転ボデイ
の底面から所定の長さだけ突出するようにしてあ
る。
分8の端部とスピンドル10の端部14とを当該
回転切削工具の回転ボデイ56に設けられた空所
内に位置決めすることにより当該回転切削工具に
取り付けられる。ステータ2のベース部分8はあ
りつぎ(蟻継)の半分(または一方)の形状とし
て、切削刃部材の端部12を回転切削工具上に簡
単に取り付けできるようにする。スピンドル部分
10の端部14は、回転切削工具の回転ボデイに
設けられた空所にしつかり嵌るよう平坦にしたり
先を突せたりまたは他の適正な形状にすることが
できる。具体的には、例えば、回転ボデイ56を
本体部分56′と、スピンドル部分10の端部1
4を受け入れ支持する分離部分56″とに分離し
ておき、当該切削刃部材の取り付けに当たつて
は、上記分離部分56″を取り外しておき、初め
に、該切削刃部材のありつぎを回転ボデイのあり
つぎに係合して、所定の位置に設定した後、分離
部分56″をその内部に設けた端部受入用凹所に
端部14を受け入れるようにして本体部分56′
に当接し、ねじ等を使用して該回転ボデイ本体に
固定し、それにより、同切削刃部材を当該回転ボ
デイ56に固定する。回転ボデイのありつぎは、
当該ボデイの底面(すなわち、被切削部材に向か
う面:第8図及び第9図において上向きにされた
面)から垂直上方に切つてあり、その上端にはス
トツプ部分56が設けられており、切削刃部材
58,60のありつぎは、回転ボデイのありつぎ
の下端から上方にスライドして係合され、ストツ
プ部分に当接して位置決めされる。この状態にお
いて、該切削刃部材の回転切削刃6は回転ボデイ
の底面から所定の長さだけ突出するようにしてあ
る。
ベース部分8の端部12は第2図乃至第6図に
示すようにありつぎの雄部分若しくは第1図に示
すようにありつぎの雌部分を有するように形成さ
れる。
示すようにありつぎの雄部分若しくは第1図に示
すようにありつぎの雌部分を有するように形成さ
れる。
第1図及び第2図に示すように、ロータ4はス
テータ2のスピンドル部分10の上に取り付けら
れ、該スピンドル部分上で回転できるようにされ
ている。従つて、スラストベアリング16がベー
ス8のプラツトフオーム部18に当接して設けら
れ、ロータ4の当接内部端面に当接するようにさ
れている。ニードルベアリング22がスピンドル
部分10の中央部分24のまわりに設けられ、ロ
ータ4の中心孔の壁面を支持している。
テータ2のスピンドル部分10の上に取り付けら
れ、該スピンドル部分上で回転できるようにされ
ている。従つて、スラストベアリング16がベー
ス8のプラツトフオーム部18に当接して設けら
れ、ロータ4の当接内部端面に当接するようにさ
れている。ニードルベアリング22がスピンドル
部分10の中央部分24のまわりに設けられ、ロ
ータ4の中心孔の壁面を支持している。
ボールベアリング28がスピンドル10の端部
14のちようど内側に位置決めされ、ロータ4の
端部30を支持している。
14のちようど内側に位置決めされ、ロータ4の
端部30を支持している。
Oリング32がステータ2とロータ4との間に
形成された内部空間の下方端部をシールするた
め、ステータ2のベース部分8上のプラツトフオ
ーム部18の外側周囲のまわりにぴつたり係合す
るように設けられている。Oリング32の直径は
ステータ2のベース部分8及びそれに隣接するロ
ータ4の内部縁34間のギヤツプを閉じるような
寸法とされる。
形成された内部空間の下方端部をシールするた
め、ステータ2のベース部分8上のプラツトフオ
ーム部18の外側周囲のまわりにぴつたり係合す
るように設けられている。Oリング32の直径は
ステータ2のベース部分8及びそれに隣接するロ
ータ4の内部縁34間のギヤツプを閉じるような
寸法とされる。
Oリング32のかわりにCリングを用い、当該
リングの設定、取替を容易にすることもできる。
高温合成材料を用いることができる。
リングの設定、取替を容易にすることもできる。
高温合成材料を用いることができる。
回転切削刃6は中心開口38を有し、該開口を
ロータ4のスピンドル部分36上に嵌めることに
より取り付けられる。開口38の内径はスピンド
ル部分36の外径より少し大きくされている。回
転切削刃の一面40はロータ4のシヨルダ部42
に当接される。回転切削刃6はロータ4のシヨル
ダ部に当接するようにしてスピンドル部分36の
上に位置決めされるが、この位置決めはナツト4
4をロータ4のスピンドル部36の端部に設けら
れたねじ46上に係合することにより行われる。
ロータ4のスピンドル部分36上に嵌めることに
より取り付けられる。開口38の内径はスピンド
ル部分36の外径より少し大きくされている。回
転切削刃の一面40はロータ4のシヨルダ部42
に当接される。回転切削刃6はロータ4のシヨル
ダ部に当接するようにしてスピンドル部分36の
上に位置決めされるが、この位置決めはナツト4
4をロータ4のスピンドル部36の端部に設けら
れたねじ46上に係合することにより行われる。
スナツプリング48はステータ2のスピンドル
10の端部14近くの溝50に嵌め込まれ、当該
切削刃部材の組立状態を維持する。
10の端部14近くの溝50に嵌め込まれ、当該
切削刃部材の組立状態を維持する。
前述したように、ステータ2の端部12はあり
つぎの一方の接続部分を形成することにより回転
切削工具の回転ボデイへの一方の接続部分として
作用する。第2図乃至第4図に示されているよう
に、端部12はステータ2の長手方向軸線に対し
直角でない端部面を有するように形成される。従
つて切削刃工具は、第3図乃至第6図に示すよう
にフライス工具等の回転切削工具の長手方向軸線
54及び被加工物52に対し傾めにされる。
つぎの一方の接続部分を形成することにより回転
切削工具の回転ボデイへの一方の接続部分として
作用する。第2図乃至第4図に示されているよう
に、端部12はステータ2の長手方向軸線に対し
直角でない端部面を有するように形成される。従
つて切削刃工具は、第3図乃至第6図に示すよう
にフライス工具等の回転切削工具の長手方向軸線
54及び被加工物52に対し傾めにされる。
第3図及び第4図には、本発明に係る回転切削
刃が負のすくい角の状態を示す。この負のすくい
角はステータ2の端部14が被加工物52に向う
ようにされていることにより特徴付けられる。
刃が負のすくい角の状態を示す。この負のすくい
角はステータ2の端部14が被加工物52に向う
ようにされていることにより特徴付けられる。
第5図及び第6図には、切削刃部材が正のすく
い角の状態を示す。この正のすくい角はステータ
2の端部14が被加工物と反対側を向くようにさ
れていることにより特徴付けられる。
い角の状態を示す。この正のすくい角はステータ
2の端部14が被加工物と反対側を向くようにさ
れていることにより特徴付けられる。
第3図及び第5図に示すように、正のすくい角
も負のすくい角も、回転切削工具の回転ボデイ5
6上に形成されるありつぎの雌部分を回転切削工
具の軸線54に平行に設定し、該雌部分に係合さ
れる回転切削部材のありつぎの雄部分を当該切削
刃部材のスピンドル部分に対して所要の角度にす
ることにより、所要のすくい角に設定することが
できる。
も負のすくい角も、回転切削工具の回転ボデイ5
6上に形成されるありつぎの雌部分を回転切削工
具の軸線54に平行に設定し、該雌部分に係合さ
れる回転切削部材のありつぎの雄部分を当該切削
刃部材のスピンドル部分に対して所要の角度にす
ることにより、所要のすくい角に設定することが
できる。
第7図には、回転ボデイ56及び切削刃部材5
8,60のありつぎを適正に形成するにより、当
該切削刃部材の回転切削刃6の半径方向傾斜状態
が調節されることを示している。すなわち、切削
刃部材58(の回転切削刃6)は回転ボデイ56
上に負の半径方向傾斜となるように取り付けられ
ており(すなわち、当該切削刃部材の回転切削刃
の中心と切削工具の(回転ボデイの)回転中心を
結ぶ線に対して、切削刃部材の長手方向軸線、す
なわち、そのスピンドルが直角な状態になるのを
半径方向傾斜が零とし(基準とし)、それよりも
前方かつ半径方向外向きに傾斜するようにされて
おり)、切削刃部材60(の回転切削刃)はより
大きな負の半径方向傾斜にされている。第7図の
実施例においては、切削刃部材60はそれをその
長手方向軸線のまわりに180゜だけ回転して、その
ありつぎの雄部分を回転ボデイのありつぎの雌部
分に差し込めば、半径方向傾斜が正になることが
分かるであろう。
8,60のありつぎを適正に形成するにより、当
該切削刃部材の回転切削刃6の半径方向傾斜状態
が調節されることを示している。すなわち、切削
刃部材58(の回転切削刃6)は回転ボデイ56
上に負の半径方向傾斜となるように取り付けられ
ており(すなわち、当該切削刃部材の回転切削刃
の中心と切削工具の(回転ボデイの)回転中心を
結ぶ線に対して、切削刃部材の長手方向軸線、す
なわち、そのスピンドルが直角な状態になるのを
半径方向傾斜が零とし(基準とし)、それよりも
前方かつ半径方向外向きに傾斜するようにされて
おり)、切削刃部材60(の回転切削刃)はより
大きな負の半径方向傾斜にされている。第7図の
実施例においては、切削刃部材60はそれをその
長手方向軸線のまわりに180゜だけ回転して、その
ありつぎの雄部分を回転ボデイのありつぎの雌部
分に差し込めば、半径方向傾斜が正になることが
分かるであろう。
上述した如き切削刃部材のエレメントは汎用の
先行技術を使用することによつて作ることができ
る。切削刃部材の種々のエレメントはOリング3
2及び回転切削刃6を除いては金属で作ることが
できる。Oリングは市販の高温合成材料から作る
ことができ、また、回転切削刃6はカーバイド、
スチールその他の適当な材料で作られる。
先行技術を使用することによつて作ることができ
る。切削刃部材の種々のエレメントはOリング3
2及び回転切削刃6を除いては金属で作ることが
できる。Oリングは市販の高温合成材料から作る
ことができ、また、回転切削刃6はカーバイド、
スチールその他の適当な材料で作られる。
以上から明らかなように、本発明に係る切削刃
部材は、第3図、第5図及び第7図に示した如く
フライス工具などの回転切削工具の回転ボデイに
容易に取付、取外しできる一つのエレメントであ
る。切削刃部材を容易に取付、取外しできるた
め、工場に於いて異なるすくい角のもので且つ新
しい回転切削刃が付けられた切削刃部材を常に用
意しておき、必要に応じて取替えることができ、
従つて、所望の手段及び方法で金属加工を行うこ
とが容易となる。
部材は、第3図、第5図及び第7図に示した如く
フライス工具などの回転切削工具の回転ボデイに
容易に取付、取外しできる一つのエレメントであ
る。切削刃部材を容易に取付、取外しできるた
め、工場に於いて異なるすくい角のもので且つ新
しい回転切削刃が付けられた切削刃部材を常に用
意しておき、必要に応じて取替えることができ、
従つて、所望の手段及び方法で金属加工を行うこ
とが容易となる。
本発明に係る切削刃部材は、種々の異なる回転
切削刃とともに使用することができる。
切削刃とともに使用することができる。
また、本発明に係る切削刃部材は、上述したフ
ライス切削工具の外、旋盤工具、穿孔工具に使用
できる。
ライス切削工具の外、旋盤工具、穿孔工具に使用
できる。
第1図は、本発明に係る切削刃部材の分解説明
図、第2図は、切削刃部材の縦断面図、第3図
は、負のすくい角状態とされた切削刃部材の斜視
図、第4図は、第3図の切削刃部材の側面図、第
5図は、正のすくい角状態とされた切削刃部材の
斜視図、第6図は、第5図の切削刃部材の側面
図、第7図は、切削刃部材の取付状態を示す回転
切削工具の平面図、第8図は、回転ボデイと切削
刃部材との取付状態を示す斜視図、第9図は、回
転ボデイを構成する本体部分と分離部分とを離し
て示した斜視図、第10図は、第9図に示した分
離部分を他の方向から見た斜視図、である。 2……ステータ、4……ロータ、6……回転切
削刃、8……ベース部分、10……スピンドル部
分、56……回転ボデイ、58,60……切削刃
部材。
図、第2図は、切削刃部材の縦断面図、第3図
は、負のすくい角状態とされた切削刃部材の斜視
図、第4図は、第3図の切削刃部材の側面図、第
5図は、正のすくい角状態とされた切削刃部材の
斜視図、第6図は、第5図の切削刃部材の側面
図、第7図は、切削刃部材の取付状態を示す回転
切削工具の平面図、第8図は、回転ボデイと切削
刃部材との取付状態を示す斜視図、第9図は、回
転ボデイを構成する本体部分と分離部分とを離し
て示した斜視図、第10図は、第9図に示した分
離部分を他の方向から見た斜視図、である。 2……ステータ、4……ロータ、6……回転切
削刃、8……ベース部分、10……スピンドル部
分、56……回転ボデイ、58,60……切削刃
部材。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 切削刃取付け用回転ボデイと; 該ボデイにはめ込み取付けられる切削刃部材
と;を有し、 切削刃部材が、ベース部分及びスピンドル部分
を有するステータと;ステータのスピンドル部分
上に回転可能に取付けられた回転切削刃と;を有
し、ベース部分はありつぎを構成する雄雌ありつ
ぎ部分の一方のありつぎ部分を有し、 上記ボデイが、上記切削刃部材を受け入れると
きにベース部分の上記一方のありつぎ部分を受け
入れる他方のありつぎ部分を有し、 また、上記ボデイは上記切削刃部材のボデイへ
の取り付けの際、ステータのスピンドルの先端を
受け入れる凹所を有していることを特徴とする回
転切削工具。 2 ベース部分の上記一方のありつぎ部分は、切
削刃部材を上記ボデイに取り付ける際に当該一方
のありつぎ部分がその一方の側から上記ボデイの
他方のありつぎ部分に挿入された場合に当該回転
切削刃のすくい角が正となり、他方の側から挿入
された場合に、同すくい角が負となるように、上
記ボデイに対して所定の角度で傾斜して設定され
ている特許請求の範囲第1項に記載の回転切削工
具。 3 特許請求の範囲第1項若しくは第2項に記載
の回転切削工具において、上記回転切削刃が上記
スピンドル上に回転可能に取付けられたロータに
固定されていることを特徴とする回転切削工具。 4 上記ステータとロータとの間にベアリングが
設けられている特許請求の範囲第3項に記載の回
転切削工具。 5 上記ベアリングが、ステータのスピンドル部
分とロータとの間に設けられたニードルベアリン
グ及びステータのベース部分とロータとの間に設
けられたスラストベアリングを含んでいる特許請
求の範囲第4項に記載の回転切削工具。 6 ステータのベース部分とロータとの間にシー
ル手段が設けられている特許請求の範囲第3項な
いし第5項のいずれかに記載の回転切削刃。 7 上記ロータが、ステータ部分に隣接した大径
の環状部分と該部分に続き該部分と同心状に形成
された小径の環状部分とを有し、ステータのスピ
ンドル部分はロータの上記両環状部分の中心開口
を通るように設定されており、回転切削刃が上記
小径の環状部分の周りに設定され、上記大径の環
状部分に押圧して固定されている特許請求の範囲
第3項ないし第6項に記載の回転切削工具。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US12990480A | 1980-03-13 | 1980-03-13 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56163817A JPS56163817A (en) | 1981-12-16 |
| JPS643604B2 true JPS643604B2 (ja) | 1989-01-23 |
Family
ID=22442133
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3639681A Granted JPS56163817A (en) | 1980-03-13 | 1981-03-13 | Cutting cartridge |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0038923B1 (ja) |
| JP (1) | JPS56163817A (ja) |
| AU (1) | AU542007B2 (ja) |
| CA (1) | CA1167246A (ja) |
| DE (1) | DE3171094D1 (ja) |
| IL (1) | IL62316A (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| AT396662B (de) * | 1986-02-24 | 1993-11-25 | Linsinger Maschinenbau Gmbh | Umfangsfräser zum bearbeiten der kanten von blechen |
| DE3640522A1 (de) * | 1986-02-24 | 1987-08-27 | Linsinger Ernst & Co Gmbh | Umfangfraeser zum bearbeiten der kanten von blechen |
| WO2014001355A2 (en) * | 2012-06-27 | 2014-01-03 | Pandion Haliaetus Ab | Electric machine having integrated bearing arrangement |
| JP5712319B1 (ja) | 2014-06-18 | 2015-05-07 | 国立大学法人名古屋大学 | 刃先回転式ミーリング工具及びこれを用いた切削方法 |
| CN110586972B (zh) * | 2019-09-06 | 2024-12-10 | 广东工业大学 | 一种车刀自转位装置 |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE558905C (de) * | 1930-10-29 | 1932-09-14 | Alexander Ignatieff | Werkzeug mit selbsttaetig sich drehendem Schneidkoerper |
| US2233724A (en) * | 1939-09-22 | 1941-03-04 | Nat Tube Co | Cutting tool |
| FR1252422A (fr) * | 1960-03-26 | 1961-01-27 | Ass Elect Ind | Perfectionnement aux outils de coupe |
| USRE26637E (en) * | 1967-11-13 | 1969-07-29 | Rotary cutter and method | |
| JPS5830090B2 (ja) * | 1977-05-31 | 1983-06-27 | 健一 石本 | 回転可能な円板状刃物を有する正面フライス |
-
1981
- 1981-03-04 AU AU68066/81A patent/AU542007B2/en not_active Ceased
- 1981-03-09 DE DE8181101717T patent/DE3171094D1/de not_active Expired
- 1981-03-09 IL IL62316A patent/IL62316A/xx unknown
- 1981-03-09 EP EP81101717A patent/EP0038923B1/en not_active Expired
- 1981-03-12 CA CA000372834A patent/CA1167246A/en not_active Expired
- 1981-03-13 JP JP3639681A patent/JPS56163817A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| IL62316A0 (en) | 1981-05-20 |
| EP0038923B1 (en) | 1985-06-26 |
| EP0038923A3 (en) | 1982-03-31 |
| CA1167246A (en) | 1984-05-15 |
| IL62316A (en) | 1985-03-31 |
| AU6806681A (en) | 1981-09-17 |
| DE3171094D1 (en) | 1985-08-01 |
| JPS56163817A (en) | 1981-12-16 |
| EP0038923A2 (en) | 1981-11-04 |
| AU542007B2 (en) | 1985-01-31 |
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