JPS643622Y2 - - Google Patents

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JPS643622Y2
JPS643622Y2 JP1984068023U JP6802384U JPS643622Y2 JP S643622 Y2 JPS643622 Y2 JP S643622Y2 JP 1984068023 U JP1984068023 U JP 1984068023U JP 6802384 U JP6802384 U JP 6802384U JP S643622 Y2 JPS643622 Y2 JP S643622Y2
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JP
Japan
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press
oil
bush
oil box
fitting
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JP1984068023U
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JPS60178539U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、緩衝材として使用されるブツシユ
を使用場所のパイプに圧入する際、ブツシユ表面
に、圧入を容易にするための圧入オイルを塗布す
る圧入オイル塗布装置に関するものである。
〔従来技術〕
従来、ブツシユへの圧入オイルの塗布は、手作
業によつて行われるのが一般的であるが、手作業
では、能率が悪いばかりでなく、作業者が圧入オ
イルで汚れる問題がある。
そこで、一部では、この作業を自動化するため
の圧入オイル塗布装置が使用されている。
従来の圧入オイル塗布装置は、ブツシユが被圧
入部であるパイプに向かつて移動する経路の途中
に第3図の如きテーパ部101を設け、ブツシユ
が、このテーパ部101を通過する際に、予備圧
縮されるとともに、テーパ部101の最小径部に
通路102,103を介して供給されている圧入
オイルが、ブツシユの表面に塗布されるようにな
つている。
かかる圧入オイル塗布装置を使用すれば、手作
業により圧入オイルの塗布を行う場合における問
題は解決される。
ところで、近年、ゴムの内側のスリーブの外に
ゴムの中にフランジ付きの中間スリーブを埋設し
たタイプのブツシユが一部で使われるようになつ
て来た。
〔考案が解決しようとする課題〕
しかし第3図のタイプのブツシユの場合、従来
の圧入オイル塗布装置で圧入オイル塗布を行う
と、ブツシユがテーパ部101を通過する際に中
間スリーブが変形してしまうという難点がある。
そこで、このような課題を解決するため、この
考案は、自動的に移動するオイルボツクスに貯留
された圧入オイル中にブツシユを浸けて圧入オイ
ル塗布を行うことによつて、中間スリーブ付きの
ブツシユであつても中間スリーブを変形させるこ
となく、圧入オイルを常に一定量均一に塗布する
ことを目的とする。
〔課題を関係するための手段〕
そのため、この考案は上述の課題を、架台上に
水平方向に移動可能なオイルボツクスを設け、こ
のオイルボツクスをブツシユ圧入経路と、その圧
入経路から水平方向に離れる間を移動させること
により解決しようとするものである。すなわち、
架台上に第1の移動手段が所定高さに支持され、
この第1の移動手段により垂直方向に昇降するロ
ツドの先端にブツシユを保持し、このブツシユ
を、第1の移動手段の垂直移動により架台上に固
定したワークの被圧入部に圧入するブツシユ圧入
装置において、架台上に水平方向に移動可能にオ
イルボツクスを設け、このオイルボツクス内のオ
イルは常に一定レベルを保つよう形成されるとと
もに、その一定レベルのオイル面より上方のオイ
ルボツクスの内壁には刷毛が設けてあり、このオ
イルボツクスは架台に設けた第2の移動手段によ
り、ブツシユと前記被圧入部を結ぶブツシユの圧
入経路上と、その圧入経路から水平方向に離れる
間を移動することを特徴とする。
この結果、ブツシユの圧入に先立つて、ブツシ
ユの圧入経路上に架台上のオイルボツクスを水平
方向に移動して、オイルボツクスに一定レベルを
保つよう貯留されている圧入オイル内にブツシユ
を浸け、圧入オイルを塗布する。ブツシユに塗布
された圧入オイルのうち余分な圧入オイルは、ブ
ツシユがオイルボツクスから抜き出されるとき刷
毛によつて拭い取られる。この後、オイルボツク
スをブツシユの圧入経路上から水平方向に除去
し、続いて圧入オイルの塗布されたブツシユの圧
入が行われる。
〔考案の効果〕
本考案によれば、ブツシユへの圧入オイル塗布
は、ブツシユの圧入経路上にオイルボツクスを水
平方向に移動させ、オイルボツクス内に一定レベ
ルを保つよう貯留された圧入オイル内へブツシユ
を浸けることによつて行われるので、この際、ブ
ツシユに何らの外力も加えられず、ブツシユに埋
設の中間スリーブは変形されない。しかも、余分
に塗布された圧入オイルは、刷毛によつて除去さ
れるので、一定量のオイルをブツシユ外周に均一
に自動塗布することができ、圧入オイルが必要以
上に塗布される無駄を排除することができる。
〔実施例〕
以下、本考案の実施例を図面によつて説明す
る。
第1図は、一実施例の正面図であり、第2図
は、第1図におけるブツシユ部分の拡大断面図で
ある。ここで、10は架台、21は第1の移動手
段であるシリンダ、30はブツシユ、40はワー
ク、41は被圧入部であるパイプ、70はオイル
ボツクス、80は第2の移動手段であるシリンダ
である。
架台10上には、シリンダ21が所定高さに支
持されていて、そのロツド22の先端には、第2
図によつて良く示されているように、バネクリツ
プ23によつてブツシユ30が保持されている。
この場合のブツシユ30は、中間スリーブ32を
有するタイプのもので、ゴム33の内側のスリー
ブ31とは別に、ゴム33に埋設されてフランジ
付きの中間スリーブ32が設けられている。
また、架台10上には、ワーク40が、治具1
1,12,13によつて固定されており、このワ
ーク40上のパイプ41は、第1図においてブツ
シユ30の真下となるように位置決めされてい
る。
一方、オイルボツクス70は、シリンダ80に
よつて架台10上を第1図の矢印A及びBで示す
水平方向に移動できるようにされており、ブツシ
ユ30とパイプ41とを直線で結ぶ圧入経路上と
第1図のように、その圧入経路から水平方向に離
れた位置の間を自動的に移動するようになつてい
る。オイルボツクス70には、圧入オイルが貯留
されており、この圧入オイルは、サブタンク60
を介してメインタンク50から供給されるように
なつている。つまり、オイルボツクス70、サブ
タンク60およびメインタンク50の間は、ホー
ス93,94によつてつながれており、サブタン
ク60のフロートスイツチ61によつて間接的に
オイルボツクス70のオイルレベルを検出して、
必要時にメインタンク50のポンプ51を作動さ
せてメインタンク50の圧入オイルをサブタンク
60に供給し、オイルボツクス70内のオイルを
常に一定レベルに保つようになつている。サブタ
ンク60とオイルボツクス70とは共に大気開放
のため、両者のオイルレベルは常に等しくされ
る。また、オイルボツクス70のオイル面より上
方の内壁には、刷毛71が設けられている。
なお、91は、圧入オイル回収皿であり、パイ
プ41の下方に配置されていて、ブツシユ30圧
入時にしごかれた圧入オイルを回収し、濾過する
ものである。そして、その圧入オイルは、ホース
92を通つてメインタンク50に戻されて再利用
される。
次に作用を説明する。
まず、ブツシユ30をロツド22の先端に取り
つける。次に、シリンダ80を作動してオイルボ
ツクス70を自動的に第1図の矢印Aのように架
台10上を、水平方向に動かして、ブツシユ30
の圧入経路上に移動する。そして、今度は、シリ
ンダ21を作動して、ブツシユ30を第1図の矢
印Bのように一旦下降させて、オイルボツクス7
0の圧入オイル内に所定レベルまで浸け、再び矢
印Cのように引き上げて元の位置に戻す。ブツシ
ユ30が引き上げられ抜け出るときには、刷毛7
1がブツシユ30の表面に付着した余分な圧入オ
イルを拭い取り除去する。このように、ブツシユ
30の圧入オイル塗布に際して、ブツシユ30に
対して何の外力も加えられないので、ブツシユ3
0が中間スリーブ32を有するタイプのものであ
つても、中間スリーブ32が変形されることなく
ブツシユ30に圧入オイル塗布が行われる。ブツ
シユ30がオイルボツクス70から離れれば、オ
イルボツクス70は再びシリンダ80によつて矢
印Dのように元の位置に自動的に後退して戻され
る。その後、架台10上に設置された治具11,
12,13にワーク40をセツトして、シリンダ
21の作動によつてブツシユ30を矢印Bのよう
に垂直方向に下降させると、ブツシユ30は、パ
イプ41内に圧入されることになる。圧入の際、
しごかれた圧入オイルは、圧入オイル回収皿91
により回収されて、メインタンク50に戻され
る。パイプ41へのブツシユ30の圧入完了後
は、シリンダ21の作動によつてロツド22が、
矢印Cのように引き上げられ元の位置に戻されて
初期状態となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本考案の一実施例の正面図、第2図
は、第1図におけるブツシユ部分の拡大断面図、
第3図は、従来の圧入オイル塗布装置の一部を示
す断面図である。 10……架台、21……シリンダ(第1の移動
手段)、22……ロツド、30……ブツシユ、4
0……ワーク、41……パイプ(被圧入部)、5
0……メインタンク、60……サブタンク、70
……オイルボツクス、71……刷毛、80……シ
リンダ(第2の移動手段)。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 架台上に第1の移動手段が所定高さに支持さ
    れ、この第1の移動手段により垂直方向に昇降す
    るロツドの先端にブツシユを保持し、このブツシ
    ユを、第1の移動手段の垂直移動により架台上に
    固定したワークの被圧入部に圧入するブツシユ圧
    入装置において、架台上に水平方向に移動可能に
    オイルボツクスを設け、このオイルボツクス内の
    オイルは常に一定レベルを保つよう形成されると
    ともに、その一定レベルのオイル面より上方のオ
    イルボツクスの内壁には刷毛が設けてあり、この
    オイルボツクスは架台に設けた第2の移動手段に
    より、ブツシユと前記被圧入部を結ぶブツシユの
    圧入経路上と、その圧入経路から水平方向に離れ
    る間を移動することを特徴とするブツシユへのオ
    イル塗布装置。
JP6802384U 1984-05-10 1984-05-10 ブツシユへの圧入オイル塗布装置 Granted JPS60178539U (ja)

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JP6802384U JPS60178539U (ja) 1984-05-10 1984-05-10 ブツシユへの圧入オイル塗布装置

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JPS60178539U JPS60178539U (ja) 1985-11-27
JPS643622Y2 true JPS643622Y2 (ja) 1989-01-31

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR102032120B1 (ko) * 2017-11-10 2019-11-08 태양금속공업주식회사 스핀들유닛 자동조립시스템과 스핀들유닛 조립방법
KR102032119B1 (ko) * 2017-11-10 2019-10-15 태양금속공업주식회사 스핀들 유닛용 스핀들 자동 공급 및 체결장치

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS512463B2 (ja) * 1972-06-30 1976-01-26
JPS58126139U (ja) * 1982-02-19 1983-08-27 三菱電機株式会社 自動クランプ装置

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JPS60178539U (ja) 1985-11-27

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