JPS643627B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS643627B2 JPS643627B2 JP16074880A JP16074880A JPS643627B2 JP S643627 B2 JPS643627 B2 JP S643627B2 JP 16074880 A JP16074880 A JP 16074880A JP 16074880 A JP16074880 A JP 16074880A JP S643627 B2 JPS643627 B2 JP S643627B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- core
- abrasive
- blade wheel
- polishing
- grooves
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000005498 polishing Methods 0.000 description 11
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 2
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Polishing Bodies And Polishing Tools (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、研摩翼車輪における研摩材塗布シ
ート束を取りつけるコアの両端面を、その中心軸
線に対して適当な角度に傾斜させて構成すること
によつてコアに設けた隣接する溝に挿入設定した
研摩材塗布シート束相互の位相をずらせて配設す
ることを特徴とする研摩翼車輪に関するものであ
る。
ート束を取りつけるコアの両端面を、その中心軸
線に対して適当な角度に傾斜させて構成すること
によつてコアに設けた隣接する溝に挿入設定した
研摩材塗布シート束相互の位相をずらせて配設す
ることを特徴とする研摩翼車輪に関するものであ
る。
研摩翼車輪にあつては、被研摩物の形状に従つ
て十分な追従性を与えるために、研摩材塗布シー
トにスリツトを施して柔軟にしたり、長い研摩翼
車輪の場合には、普通の長さの研摩材塗布シート
束を連接する場合があるが、このような場合に、
従来のような構成の研摩翼車輪では各列に設定し
た研摩シートに設けたスリツトまたは各シート束
の接目が同一円周上に位置するために、これによ
つて研摩を行えば被研摩物の面に研摩されない縦
すじを生じ、そのために縞模様を表現する等して
平滑な研摩を行うことができない。そこでこの発
明においては、研摩材塗布シート束を取りつけた
アンカーを設定する溝を設けるコアの両端を、コ
アの中心軸線に対して適当な角度だけ傾斜した端
面に成形した筒体となし、これらの溝に対してア
ンカーの端部をコアの端面に合わせて嵌挿するこ
とによつて隣接する研摩シートのスリツトまたは
単位シート束の接目が合致しないように位相をず
らせて設定することができるようにしたものであ
つてその構成を図面の実施例について説明すれ
ば、1は金属または合成樹脂等によつて作成した
研摩翼車輪を構成するコアにして、その外周面に
沿つて軸方向に奥拡がりの溝2…を並列に設けか
つその両端を、コアの中心軸線Xに対して適当な
角度αだけ傾斜した平行端面3,3′に形成した
もので、その内面に後記する回転軸取付フランジ
に設けた突起を嵌合する溝4,4′を設けたもの
である。次に5,5′はフランジにしてそれぞれ
コア1の両端面3,3′の斜面に合致する斜面6,
6′を設けると共に、前記コア1の内面に設けた
溝4,4′に嵌合する突起7…7′…を設けかつ中
心には回転軸挿通孔を設け、他側面は直平面8,
8′としたものである。次に9は研摩材塗布シー
トにして、第3図に示すようにその一側縁に向つ
てスリツト10…を設けて柔軟性を付与したもの
で、この適当枚数を束ねてアンカー11に取りつ
けて研摩材塗布シート束を構成したものである。
このように構成した研摩材塗布シート束を、前記
したように構成したコア1の各溝2…に順次嵌挿
設定すれば、これ等シート束はすべて同じ寸法に
作成されているために、コア1の端面の斜めの面
に沿うて配列されて隣接する前後の研摩材塗布シ
ート9に設けたスリツト10…または研摩材塗布
シート束を並べて嵌挿した場合の隙間12は互い
に合致しないように位相がずれた状態に設定され
る。このように構成したコア1の両端には、前記
したフランジ5,5′の内側に設けた突起7,
7′を、コア1の両端の溝4,4′にそれぞれ嵌合
してこのフランジの中心に設けた回転軸挿通孔に
回転軸13を挿通してこれに設けたねじ14,1
4′にナツト15,15′を螺合緊締して研摩翼車
輪を構成するものである。
て十分な追従性を与えるために、研摩材塗布シー
トにスリツトを施して柔軟にしたり、長い研摩翼
車輪の場合には、普通の長さの研摩材塗布シート
束を連接する場合があるが、このような場合に、
従来のような構成の研摩翼車輪では各列に設定し
た研摩シートに設けたスリツトまたは各シート束
の接目が同一円周上に位置するために、これによ
つて研摩を行えば被研摩物の面に研摩されない縦
すじを生じ、そのために縞模様を表現する等して
平滑な研摩を行うことができない。そこでこの発
明においては、研摩材塗布シート束を取りつけた
アンカーを設定する溝を設けるコアの両端を、コ
アの中心軸線に対して適当な角度だけ傾斜した端
面に成形した筒体となし、これらの溝に対してア
ンカーの端部をコアの端面に合わせて嵌挿するこ
とによつて隣接する研摩シートのスリツトまたは
単位シート束の接目が合致しないように位相をず
らせて設定することができるようにしたものであ
つてその構成を図面の実施例について説明すれ
ば、1は金属または合成樹脂等によつて作成した
研摩翼車輪を構成するコアにして、その外周面に
沿つて軸方向に奥拡がりの溝2…を並列に設けか
つその両端を、コアの中心軸線Xに対して適当な
角度αだけ傾斜した平行端面3,3′に形成した
もので、その内面に後記する回転軸取付フランジ
に設けた突起を嵌合する溝4,4′を設けたもの
である。次に5,5′はフランジにしてそれぞれ
コア1の両端面3,3′の斜面に合致する斜面6,
6′を設けると共に、前記コア1の内面に設けた
溝4,4′に嵌合する突起7…7′…を設けかつ中
心には回転軸挿通孔を設け、他側面は直平面8,
8′としたものである。次に9は研摩材塗布シー
トにして、第3図に示すようにその一側縁に向つ
てスリツト10…を設けて柔軟性を付与したもの
で、この適当枚数を束ねてアンカー11に取りつ
けて研摩材塗布シート束を構成したものである。
このように構成した研摩材塗布シート束を、前記
したように構成したコア1の各溝2…に順次嵌挿
設定すれば、これ等シート束はすべて同じ寸法に
作成されているために、コア1の端面の斜めの面
に沿うて配列されて隣接する前後の研摩材塗布シ
ート9に設けたスリツト10…または研摩材塗布
シート束を並べて嵌挿した場合の隙間12は互い
に合致しないように位相がずれた状態に設定され
る。このように構成したコア1の両端には、前記
したフランジ5,5′の内側に設けた突起7,
7′を、コア1の両端の溝4,4′にそれぞれ嵌合
してこのフランジの中心に設けた回転軸挿通孔に
回転軸13を挿通してこれに設けたねじ14,1
4′にナツト15,15′を螺合緊締して研摩翼車
輪を構成するものである。
このように構成した研摩翼車輪によつて被研摩
物を研摩する場合、一つの列の研摩シート束のス
リツトまたは研摩シート束の接目の隙間によつて
研摩もれの縦すじが生じても、この部分は次の列
の研摩シートで研摩されるので全体として縦すじ
は解消される。
物を研摩する場合、一つの列の研摩シート束のス
リツトまたは研摩シート束の接目の隙間によつて
研摩もれの縦すじが生じても、この部分は次の列
の研摩シートで研摩されるので全体として縦すじ
は解消される。
このように各列の研摩材塗布シート束の位相を
ずらせて配設するのに、従来の研摩翼車輪のコア
のような構成の場合は、各研摩シートに設けたス
リツト間の巾あるいは隙間が小さいために、前後
の列のスリツトまたは隙間が合致しないように手
加減で設定することは極めて困難であるが、この
発明によれば、コア自体の両端面が中心線に対し
て傾斜しているので、この端面に合わせて嵌挿設
定すれば自然に位相がずれた状態に設定されるの
で特別の配慮をする必要がなく、すべて均一な研
摩翼車輪を構成することができる等格別の効果特
徴がある。
ずらせて配設するのに、従来の研摩翼車輪のコア
のような構成の場合は、各研摩シートに設けたス
リツト間の巾あるいは隙間が小さいために、前後
の列のスリツトまたは隙間が合致しないように手
加減で設定することは極めて困難であるが、この
発明によれば、コア自体の両端面が中心線に対し
て傾斜しているので、この端面に合わせて嵌挿設
定すれば自然に位相がずれた状態に設定されるの
で特別の配慮をする必要がなく、すべて均一な研
摩翼車輪を構成することができる等格別の効果特
徴がある。
第1図は中央断側面図、第2図は研摩材塗布シ
ート束の一部を取りつけたコア部の斜視図、第3
図は研摩材塗布シート束の一例を示す平面図、第
4図は同端面図である。 1……コア、2……溝、3,3′……傾斜平行
端面、4,4′……溝、5,5′……フランジ、
6,6′……斜面、7,7′……突起、8,8′…
…直平面、9……研摩材塗布シート、10……ス
リツト、12……隙間、13……回転軸、14,
14′……ねじ、15,15′……ナツト。
ート束の一部を取りつけたコア部の斜視図、第3
図は研摩材塗布シート束の一例を示す平面図、第
4図は同端面図である。 1……コア、2……溝、3,3′……傾斜平行
端面、4,4′……溝、5,5′……フランジ、
6,6′……斜面、7,7′……突起、8,8′…
…直平面、9……研摩材塗布シート、10……ス
リツト、12……隙間、13……回転軸、14,
14′……ねじ、15,15′……ナツト。
Claims (1)
- 1 研摩翼車輪における、外周面に沿うて軸方向
に多数の溝を並列に設けたコアの両端を、その中
心軸線に対して適当な角度αだけ傾斜するように
形成し、各溝に対して、研摩材塗布シート束を取
りつけた同寸法のアンカー板をそれぞれ挿入し、
コアの両端に前記傾斜角αに適合する斜面を有す
るフランジを当ててアンカー板をコアと共に回転
軸に固定したことを特徴とする研摩翼車輪。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16074880A JPS5789566A (en) | 1980-11-17 | 1980-11-17 | Abrasive blade wheel |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16074880A JPS5789566A (en) | 1980-11-17 | 1980-11-17 | Abrasive blade wheel |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5789566A JPS5789566A (en) | 1982-06-03 |
| JPS643627B2 true JPS643627B2 (ja) | 1989-01-23 |
Family
ID=15721598
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16074880A Granted JPS5789566A (en) | 1980-11-17 | 1980-11-17 | Abrasive blade wheel |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5789566A (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5157874A (en) * | 1990-08-20 | 1992-10-27 | Peng Shih Jen | Rotary multi-brushes |
| JPH0636769U (ja) * | 1992-10-23 | 1994-05-17 | 柳瀬株式会社 | 研磨用ホイール |
| US5284039A (en) * | 1993-01-25 | 1994-02-08 | Minnesota Mining And Manufacturing Company | Spacer for rotary peening apparatus |
| US6491576B1 (en) * | 1998-10-02 | 2002-12-10 | Botech Ag | Grinding tool |
| USD632537S1 (en) * | 2009-04-20 | 2011-02-15 | Epoxi Tech, Inc. | Abrasive blade |
-
1980
- 1980-11-17 JP JP16074880A patent/JPS5789566A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5789566A (en) | 1982-06-03 |
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